『1年間を振り返る』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
今日までで364日もある今年一年を振り返るより、二日後の新年を気持ちよく迎える方が良く無いですか?
だって、過去はもう戻れないのだし。
それに、去年の今頃のことなんて正直覚えてねーーーし。
(1年を振り返る。)🦜
あのね
僕の1年を振り返ると
いろんな事が有ったんだね。🦜
・春、桜の蜜を食べる為に
桜の花を食い散らかして
花見を出来無くして
叱られた。🦜
・夏、猛暑の為に
水溜りで水浴びした時
深みに嵌まって
溺れてしまった。🦜
・秋、稲刈りの最中
落ち穂拾いに夢中に成り
稲刈り機に
轢かれそうになった。🦜
・冬、豪雪の為
瓦屋根の隙間のお家の
入り口が塞がれ
出られ無く成った。🦜
【1年を振り返り、反省する事は
大事なんだけど《未来に向けて来年は。》
もっと修行して(鳳凰。)を
目指したいと想って居るんだよ。】
❞その前に、娘すずめ、しゃん。から
白眼視、されない様に
努力するつもりなんだけどね。❝
🦜🦜🦜
【1年間を振り返る】
毎年元旦に今年の抱負を掲げるはずなのに全然達成出来た試しがない。
挙げ句の果てには「来週から」とか「来月から」とか。ころころと目標が変わる。
抱負や目標に限らず今年も「後悔」はいっぱい。
でも抱負や目標を達成出来なくても、それに向かって歩んできた。微々たる歩みでも昨年よりは成長しているはず。
「あの時ああすれば良かった」
「あの選択は間違いだった」
その後悔はきっと次にいかせる。
少しずつの経験値でも大事。
「終わり良ければ全て良し」
そう自信を持って言える日にしよう。
「今年もお疲れ様。来年もまた頑張っていこう」
そして今年最後の日はいつもより自分を褒めてあげよう。
龍はその長い体を上に伸ばし、自分が通ってきた道を振り返る。
兎から引き継いだ干支の巡りを次の巳に受け渡す為に1年ずっと飛び続けて来た道は驚く程に曲がりくねり、上に行ったり下に行ったりしている。
大きく歪んだ道が何ヶ所かあるのは、世の中の事柄が反映されているからだ。振り回されるように駆け抜けた道だが、振り回されても途切れる事無く道は続く。
もう少しで巳が待つ道に辿り着く。
余力など残さず走り抜ける。
どうか、色々あったが良い1年だったと皆に言ってもらえるように。
(1年を振り返る)
干支のお話のオマージュ、兎から龍、龍から巳へと移り変わりますが、作者的には満足に足りる1年だったと思います。
#1年間を振り返る
光の速さで過ぎてった
色々あったけど憶えていられないくらい
たまにアルバム見返して
こんなことあったなとか行ったなとか
大切な人をできる範囲で慈しんだ
相手を通して自分の内面を見て見つめて
本心に気付かされた一年だった
急な舵取りや選択がたくさんありそうな2025年
楽しみで仕方がない そんな風に思っておく
今年は大学受験生としての年だからほんっっとに一瞬だった。今までサボってたものを一から勉強するってこんなにも辛くてこんなにも新しく感じて楽しいものかって思いでいっぱいだった。でも後半からしんどくて。やめたくて。どうでもいい気持ちになって。正直今(12/30)も、「私立の学特受かれたし、共テとかもうどうでもいいかも」って思いで逃げたくなってる。でも、辞めたくなくて、ちょっと勉強やっちゃってる自分もいる。
気持ちがぐちゃぐちゃになってて、今年綺麗に終われるかなーって感じの今日この頃笑
でも、来年の4月にはそんなこと終わってて
大学生活始まってる。不思議
受験生の皆さん頑張ろう。あとちょっと。
そして学生・社会人の皆さん
今年もお疲れ様でした𐔌՞・·・՞𐦯
良いお年を。
#1年を振り返る
#この記録を後から見た時、懐かしい気持ちが戻ってきたらいいな。
1年を振り返る
必ず手に入れたいものは 誰にも知られたくない
100ある甘そうな言葉なら 一度は触れてみたいさ
(楽な方が生きやすいかい?)
(頑張らない方が生きやすいかい?)
勇気だ愛だと騒ぎ立てずに その気になればいい
(勇気や愛は格好悪いかい?)
(熱くなれないのは 其奴のせいかい?)
掴んだ拳を使えずに 言葉を失くしてないかい
傷つけられたら牙をむけ 自分を失くさぬために
(自分が傷つくのも)
(自分が嫌いになるのも自分が選んでそうしてるんだ、忘れるな)
今から一緒に これから一緒に 殴りに行こうか
いっそ激しく斬ればいい 丸い刃はなお痛い
後に残る傷跡は 無理には隠せやしない
夜明けだ朝だと騒ぎ立てずに その眼を開ければいい
生きづらいと嘆くかい
生きることは哀しいかい
信じる言葉はないかい
甘ったれるな そんなの自分でなんとかしろよ
与えられる幸せは それはそれで文句言うんだろ
僅かな力が沈まぬ限り 涙はいつも振り切れる
今から其奴を 与えて貰えなきゃ生きづらくて
何時も他人が悪者のクソ野郎を
これから一緒に殴りに行こうか
hang in there! 病まない心で(人を巻き込むな!自分の意見を言う場所で他人は関係ない!)
hang in there! 消えない心で (与えられぬと嘆くより、与えて裏切られろ!)
胸にしまった(拳をツンと伸ばして)
季節を抱くように(強く強く…)
YAH YAH YAH YAH.....
作詞 飛鳥涼 「YAH YAH YAH」の替え歌♪
1年はあっという間にと言われるが、いやいやどうして、1年間は盛り沢山に色々あるよ、引きこもりニートでもなきゃ、一生懸命気張って生きていればね、きっとそれがバロメーターだと思う今日この頃、色々お腹いっぱいあったけど、終わり良ければ全て良しありがたいよね、ありがとうございました、来年も宜しく。
今年の「4月バカ」が最初のお題だったような、先ず一周は、つべこべ言わずに真面目にやろうと決めている(笑)
こちらで、8ヶ月くらい過ぎて最近気づくことがあります、毎日10人の方同じ方なのかしら、読んで頂き、印をつけてくださり、ありがとうございます。どうか、皆様良いお年をお迎え頂き 来る年もこの宇宙の果てのブラックホールみたいな場所で、白い芥子粒のような言葉の種を見つけて頂ければ幸いです。
令和6年12月30日
心幸
――何年でも待ち続けよう。
一月、一年のはじまりから熱を出してしまいました。ここしばらく上手に眠れていないことがたたった、と少し怒られました。
二月、雪だるまの作り方を私はまだ知らないでいます。はじめて触る雪は想像よりずっと冷たくて、十秒も遊んでいられませんでした。
三月、窓のそばに見慣れない淡いピンク色の花が咲きました。あっという間に散ってしまって、ああ、押し花にでもしておけば良かった。
四月、隣のお家の女の子が学び舎でもらったという教材を見せてくれます。素敵な学友と先生に恵まれて、楽しく過ごせますように。
五月、いつからかお庭に生えたミントが手をつけられないほど茂っています。この家までぜんぶ覆われてしまいそうな勢いです。
六月、この季節は雨が続きますね。あの日は雨ではなくて雪が降っていて、不思議ですね、雨の方が雪よりも冷たく感じるなんて。
七月、昨日から急に暑くなって、少し置いておいたコップが汗をかくほどです。日差しが強いせいで、今日は外に出られませんでした。
八月、友人が水分補給にと不思議な果物を持ってきてくれました。皮は黒と緑の模様なのに中は真っ赤で、とても甘いんですよ。
九月、今夜の月はいつもよりずっと大きく美しく見えます。……月がきれいですね、なんて伝えたい相手はもう居ないというのに。
十月、朝と昼の気温差が激しいせいか、体調を崩しがちになりました。今日も朝から頭痛がして、大人しく窓の外の紅葉を眺めています。
十一月、街に出かけると並木の葉がほとんど散っていました。少し前まであんなに色とりどりの葉をつけていたのに、いつの間にか。
十二月、北の方では初雪が見られたそうです。あなたを失った季節だというのに、街は生誕祭の準備でこわいほど賑やかでした。
十三月、あなたとの約束を守ってちゃんとしあわせに暮らしています。私が天寿を全うしてあなたのところに行くまで、待っていてくださいね。
(1年を振り返る)
1年間を振り返る…
題名のない音楽会と建もの探訪がまだやってんだよ!?
題【一年間を振り返る】
「スケートぐつってこんな感じかな?」
うーん。うまく履けないよ~!
「よーし。俺滑ってくるね~!かい~、一緒に行こうぜー。」
太陽くんはやいっ!
私も急がなくちゃ。
でも履けないー!!
「莉緒、大丈夫?」
「あっ、隼人。えっと、スケートぐつのはきかたが分からなくって!」
「いいよ。やってあげる。」
「あ、ありがとう!」
「きつくない?」
「大丈夫!よし、行こっ。」
「うん。」
よいしょっ。
ツルッ!
「えぇっ!?」
「莉緒!?」
トンっ。
「痛、くない?て、は、はは隼人!?」
「大丈夫じゃないじゃん!」
なんと、今の私の状態はお姫さまだっこだった。
「えっと、あははは。」
「莉緒、最初だけ、手を繋ご?」
「はーい。」
「だんだん慣れてきたよ!」
「じゃあ、手を離すよ?」
「うん!」
スルー、シュー!
「で、出来た~!一人で滑れたよっ。」
「良かったね~。」
「うん!あっ、かいくん!」
「あっ!莉緒さん!」
「見てみて!一人で出来るようになったんだ~。」
「上手ですよ。」
「競争しようぜ!」
「負けねーし(笑)」
?て、こっちに来てる!?
やばっ、まだ練習中だから!
ドンッ
「きゃあ!?痛い。」
「やべっ。」
「っ!?大丈夫ですか。莉緒さん。」
「莉緒ちゃん!大丈夫?」
「莉緒?」
「だ、大丈夫。大丈夫~。」
「ごめんなさい!競争してて~。」
「お怪我はありませんか?」
「なぁ?ここさ、競争とかダメなんですよ?」
「あそこに張り紙がありますけど、読んでませんよね?」
「怪我してたらどうしてたの!?」
「ひぃ!ご、ごめんなさい~!」
「大丈夫です。すみません、まだ初心者で!」
「本当に申し訳ありませんでした~!」
「なんか、今日の私、こけてばっかりだな~。」
「あれは莉緒さんはなにも悪くないですよ?」
「そうそう!」
「また練習しに来ようね。」
「うん!ありがとう❤️」
「帰ろっか。」
「ていうか、明日は初詣だね。」
「わぁ~!本当だ!」
「では、俺の家に集まりましょう。」
「良いの!?久しぶりだっ!」
「一年間を振り返りましょう。」
「文化祭とかあったよね~!」
「楽しかったね。」
「じゃあ、帰ろっか。」
「「「うん!」」」
「1年間を振り返る」
何か、頑張れたかな?
今年は、成長できたかな?
1年間を振り返ると...
我慢してみたり
始めてみたり
決心してみたり
だけど
どれも、やめてしまった
なんてダメな自分...
そうやって
ウジウジ ウジウジ
ウジウジ ウジウジ...
考えてもしょうがないじゃないか
そんな自分も許しておやりよ
今のままでいいよって
言ってくれる人がいるうちは
カッコ悪くても
自分のペースで歩いていこう
来年は今年より
ちょっとだけ成長する
つもり...
1年間を振り返る
水曜どうでしょうに本格的にハマったのも
四国八十八ヶ所巡礼を始めたのも
今続けている仕事に自信が無くなったのも
下半身が動かなくなったのも
人生で初めて入院したのも
すべての出来事を恨んだことも
周りの協力のお陰で退院できたのも
全て2024年の出来事でした
昭和99年もあと1日
2024/12/30㈪長い日記
1年間を振り返ると
毎年何も変わらずに
プラスもマイナスもない
平凡な日々
だけど
わたしは
夢を持っていて
夢を叶えたいと
日々努力しながら
目指している
夢だけは
何年かかっても
構わない
人生の最期の日まで
わたしは叶えたい
その熱き想いは
この1年間頑張ってきた
しかしながら
結果は出なかった
だからといって
逃げず
諦めず
わたしは
夢のために
頑張り続けるのみ
【一年を振り返る】
自分の一年を振り返ると普通の一年だった。
何も変わらない普通の毎日。楽しくない人もいるかもしれない。
「でも…暇な毎日を遅れている人は、幸せな毎日を生きている。」自分は、そう思う。
「さて、次の年も普通に過ごせるかな。」
カレンダーを買いに行くためにいつもの道、仲の良い夫婦、元気に遊ぶ子供たち。小さな幸せ。小さた幸せだけど…
「あぁ、なんて幸せなんだ。」
1年間を振り返る。
私にとっては
母が亡くなったのが
一番ですね。
本当に親孝行
できてたかな?
ここでのお友達が
めちゃくちゃ
増えたのが
嬉しいです。
いつもありがとうございます。
『一年間を振り返る』
迷い道 己を探す 判断の
最も悩む 決断の時
幾度も求められる答えを
自己を見つめて悩んで
悩むことは悪いことではないが
判断しきれず いつの間に
ジレンマへと 踏み入れてしまう
這い上がるのは 難しい
まさに今その狭間に立たされている者が
執行の時を待っているだけになっている者が
周りにいるなら手を伸ばして
這い上がる手助けをして欲しい
だが 立てば一人
判断を迫る問い 立ち向かえるか
立ち向かう力を蓄えるときだ
そこを手助けして欲しい
ただそれだけだ
今年は 力を蓄える一年だった
それは来年も変わらない
だが来年は 判断の時もある
人生 常に判断だ
その人生の中でもいくつか存在する
両極端な判断の時
その関門のひとつを迎える
答えを出す時
ヘタクソであまり上達してないけど休まず続けたことだけ誇れ
題-1年間を振り返る
1年間を振り返る
わたしにしては、変化があった
一年だった気がする。
一言で言うと、一期一会
そんな一年だった
来年も、少しずつ、一期一会を
繰り返して、いけたらいいなって
おもいます。
来年もよろしくおねがいします🤲
良いお年を!
毎日が電光石火また何も
為せずに黒豆煮る年の瀬
せめて暴力による人の悲しみを
祓って人よ神よ仏よ
♯一年間を振り返る