『1年間を振り返る』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
油断していた
もう2度と
恋の真似事
なんてしてやるか
どうせいつかは
ぼろが出てきて
嫌いになったり
するんだからさ
変わらないものなどない
永遠なんてない
じゅうぶんに知ってるよ
それでも
わたしバカだから
寄り添って生きていく
誰かがきっと
いてくれるんじゃないかって
夢を見たりするんだよな
1年を振り返る
ついこの間、お正月を迎えたばかりの気がする
年々感じるこの感覚をジャネーの法則と言うらしい
子供の頃は確かに一年経つのが長かった
来年もあっという間に駆け抜けてしまいそう
沢山の体験や充分な睡眠とか
自分の心掛け次第なのかもしれない
先ずは前向きな気持ちから
来年はじゃなくて
明日からいや今日からいや今から
過ごして行こう
「1年間を振り返る」
もう今年も終わりが近い。
この1年間を振り返ると、色んな事があった。
体調が悪くなって長く仕事を休んだ。
行きづらくなるかもと思っていたが、職場の人達は、心配していたと僕の事を気にかけてくれていたようだった。心があたたかった。
僕はスマホのフォトのフォルダを整理していると、見た映画の写真が出てきた。
今年は、たくさん好きな映画を何度も見た。
友達とも映画を、見た。
その後、友達とカラオケに行ってすごく楽しかった。
来年も仕事や趣味が充実するといいなと思った。
なまえなんか
いらない
なまえのカタチにかたまりたくないよ
プリンかゼリーか杏仁豆腐か
茶碗蒸しかなんなのか
もうなにものにもならないよ…
食えないままでいたいよ…
だんだん色が決まってきて
だんだん固まってくると
…逃げたくなる…
カタチなんか
もういらない
カラダもいらない
また
キュウクツになったら
抜け出せばいいや
2024/12/30
振り返っても見渡す限りの空気
何もしてない
変わってない
成長してない
1年間で何一つ得られない
こんな私でも生きていていいですか?
あっという間だけど濃い
大きな変化もあった
久しぶりの友人から連絡をもらえたことが
最後の最後ですごく嬉しかった出来事
ふと電車の中を見渡すと
人は結構沢山いて
会話をしたりスマホを見ていたり
何気ない日常の風景に見えるけど
今年は明日で終わり
みんな何を考えているんだろう
#13 1年間を振り返る
もう2024年が終わる
さて、この1年を振り返ってみようか
1月、好きな人が出来た
2月、好きな人にチョコレートを渡した
3月、クラス替えで友達とクラスが別れた
4月、新しく友達が出来た
5月、好きな人と隣の席になった
6月、幼馴染に告白された
7月、大嫌いな人が出来た
8月、夏休み明けの席替えで好きな人と近くになれた
9月、宿泊研修で好きな人と同じ班になれた
10月、失恋した
11月、ハブられた
12月、大切な友達が出来た
こうやって1年を振り返る機会は
あまりないけど
こう見ると
私、頑張ったなあって思う
人間関係で疲れて
死にたいと思っても
立ち直って前を向いて頑張った
失恋していっぱい泣いたけど
やっぱまだ諦めたくなくて
好きだから
また今も頑張ってる
この1年を頑張った私へ
1年、お疲れ様でした。
「1年間を振り返る」
※月別で
”最も印象的だったこと”
を書いてます。
私はこのアプリを2023年10月1日から
始めてきましたがきっと今日の文が、
今までの中でも1番書くのが幸せでした。
どれだけ私が頑張ってきたのかよく分かった。
褒めてあげたいな。
このお題に感謝します。
去年とくらべて現状維持、でも願わくば去年よりしあわせになれ……!
ってひっそり思ってたら、総合的に見て◎な1年でした。来年はもっと花丸に近くなればいいな、まずは体調回復しないとな。
1年間を振り返る
本当に振り返ったら終わらなくなりそうだから、書く習慣の1年間を振り返ろう。
何となくやってみようかなって思いこのアプリを入れてみた。様々なお題があってとても楽しかったし♡を沢山貰えて嬉しくなった。やればやるほど自分だけでなく他人に見られる事を意識して変な言葉や表現を使わないよう書いてみた。どうしたら伝わりやすく書けるかとか自分語りに浸ってみたりとか。
見てくれてる方はなんだこの人って思うかもしれないが私個人としてはとても良い時間だった。中々一人の時間が作れない中でここで書く事は自分だけの世界にはいっているような感覚だった。来年はもっと沢山書いてみて誰かが笑ってくれたり誰かのタメになる文章を描いてみたい。
ここまで読んでくれた方、ありがとうございます。
皆さんの作品、いつも楽しく読ませて頂いております。たまに泣けるお話もあってつい感情移入してしまいますが、、、。
来年も書く習慣を続けてみようと思うのでもしよろしければ読んで頂けると幸いです。それでは、良いお年を!
1年間を振り返る
ならば、失敗と悲しみと
悔しさと歯痒さを振り返ろう
苦しい?そう、苦しい
苦しさを来年の未来へ
変えていくために。
私はふと2024年の1年間を振り返る
1ヶ月の中でインパクトのあった出来事をまとめる。
1月・・・私の推しグループがGOATでデビュー。
2月・・・兄との喧嘩で電気のスイッチ壊す。
3月・・・同性の好きな人に告白。撃沈。
4月・・・左足首靭帯やらかす。
5月・・・高校最後の体育祭。準優勝。
6月・・・部活引退と同時に部内で亀裂
7月・・・友達とは?と深く考える。
8月・・・マイバースデー&推しのファンイベント参戦
9月・・・どうしても諦めきれず2回目の告白。
10月・・・ちょっと気になる人と晩御飯。(なんか会ってみたら違ったとお互い察する。)
11月・・・合格発表㊗️
12月・・・クラスマッチの試合中に手術するくらいの左膝の怪我。
パッと見たらどちらかと言うと悪い1年に見える。
最悪だった。しんどかった。死にたい。と、もちろん今年何回か思ったことはあるよ。でも今となればあまり思わない。
きっと1年はバランスが整ってるからなのだろうか。
私は12月の怪我でだいぶメンタルがやられた。でも12月まで築いてきた友情関係が、時間が、物事が、少し私の心を和らいでくれる。
去年も一昨年も今までの1年間も、来年も再来年もこれからの1年間も、
これだから人生はおもろいんだよな。
#一年間を振り返る
大地を揺るがせ
人々を戸惑い揺るがせスタートした
一年が間も無く終わる
冷徹なまでの時代の流れの中で
それでも躍動する感情の爆発に
感動してる自分が少しだけ笑えた
まだまだ感性干からびちゃいないって…
歳を重ねて悲しいことも
小さな喜びに変えてゆく
そんな知恵を身につけて
また来年の今ごろ笑えてたならいい
揺れる時代に揺るぎない自分を
探しに行こう
今年もいろんなことが起きた1年だったなぁ〜
あっという間に1年が過ぎていく
来年も健康に過ごせますように
#1年間を振り返る
もうあの人がいない
一年間振り返って
涙の数だけ
増えた思い出
『1年を振り返る』
2024年。
振り返ってみれば色々あった。
でもその24年がもう終わる。
早いような。遅いような。
物事が上手くいって嬉しかった。
嫌なことがあり怒ったこともあった。
失敗をして悲しかった。
友達と遊んで楽しかった。
また新しい1年が始まる。
来年はどんな1年になるだろうか。
良い1年になるといいな。
氷雅
社会情勢については、この1年振り返ると
とても書ききれないので、
私個人の事で振り返ります。
自分も猫も病気せず元気に過ごせた事。
新しい良い出会いがあった事が、嬉しかった事です。
しんどい事については、あえて書かないでおきます。
嬉しかった事を大切にし、
自分が出来る範囲で精一杯頑張り、
来年も元気に暮らしたいです。
【1年間を振り返る】
「1年間を振りかえる」
もともと、子会社とともに大元の会社の2社の人事手続き、給与更正、システムの立案の仕事をしていて昨年12月末で大元の会社が中国資本に買収されお大阪支店の閉鎖精算業務とともに首を切られ、子会社へ異動することは昨年の夏に決まっていたのに、
11月に翌年1月で解雇されると決まって、「こうやって会社に切られるのか」と愕然とした日々を今年の1月末まで過ごして退職。
同じ11月頃に母のアルツハイマーが診断されて、退職する頃に認知症が顕著になってきて…母の住む実家へ週に2日行って、様子を見る毎日。母の施設を選んだり、転院したりの合間に、自分の体のメンテナンスをして手術。来年早々に精密検査。
「こんなに、自分にとって悔しい社会生活終焉だったのに、自分に辛いこと凹むこと一杯降ってくるもんなのか」
今の私が正直一年を振り替えて思う事である。
「ついてない」
そう思う…
もう良いことなんて起こらないのかなとまで
落ち込み、命の計算もしている。
来年は少しでも明るくなりたい…
お題『一年間を振り返る』
一年間どうでしたか?
そうですね、今年一年、失ったものが多かったと思います。でも、得たものももちろんありましたよ。気づいたこともたくさんありましたし。
得たものもあります。毎年そうかもしれませんね。
何を失ったんですか?
大きくは友達ですね。まあ、私にも非があったのかな。どちらかと言えば僻みに近い気がしますが。誰も信じてなかったけど、嘘の噂流されたり、悪口言われたり。そんな人と仲良くしていけるわけなんてないから、手放しました。私が私らしく生きるのに、必要ない人だったので。あとは、まあ、私は別にこの人に大切にされてないかなと思った人は、大体切りました。
じゃあ、得たものはなんですか?
自分の時間が圧倒的に増えましたね。まあ、そりゃ付き合う人減らしたら、当たり前ですよね。仕事の時間も増やせたので、お金も余裕が出ました。なので、気になっていた新しい本を沢山買っちゃいました。この世界は魅力的なものが沢山で嬉しいです。
そうなんですね。あなたにとっての一年は総じて、どのような漢字で表せますか?
漢字一文字なら働、ですかね。楽しい仕事を初めて見つけたので、沢山働いたように思います。
なるほど。ありがとうございました。最後に一言お願いします。
来年は大変かもしれないけど、私らしく生きられたらいいですね。ありがとうございました。
1年間を振り返る
「あっという間だなぁ。」
手帳を見てぽつりと呟いた。
2024年という数字があと少しで1つ大きくなる。
時の流れは残酷だ。
どんなに願っても戻ることはできない。
でも1つ思うことは「楽しかったなぁ」ということ。
個人的なことではあるが今まで生きてきた中で
1番楽しい年だったと思う。
好きなことも沢山できたしやりたいこともできた。
2025年も素敵な年にしたいな。
今日のテーマは『1年間を振り返る』ということで。
今日のテーマですが、私は振り返るということがあまり好きではありません。内省的な意味合いでの振り返りはしますが、ただ単に過去を振り返るということがどうも好きになれない性分のようで。
意外と記憶とは曖昧なもので。
本人はちゃんと記憶しているつもりでも、過去の記憶は「何か」が抜け落ちている。おそらくその「何か」とは「良かったこと」や「悪かったこと」なのですが、どちらかに偏って記憶されているのだと、そのように感じています。
例えば、私の2023年は厄年でしたが、そのせいか怪我や病に侵されてあまり良い記憶(イメージ)がありません。ただ、スマホの画像フォルダーとか、日記とかを見返すと確かに楽しんでいた日々も存在しているのだと実感します。
しかし、これは記録媒体に残っていたからそのように思えたのであって、なかったら私の2023年の振り返りはあまり良いものではなかったことでしょう。
人間、結構都合良く生きています、知らず知らずのうちに。
それと私が過去を振り返りが好きではない理由として「私が生きているのは、今、ここ」という信念があることです。
過去に意識を向けているときは「もう起こってしまったこと」に「後悔」を抱き、未来に意識を向けているときは「まだ起こっていないこと」に「不安」を抱く。
内省的振り返りから私はそのように感じているわけです。
なので、過去や未来ではなく「今、ここ」に意識を向けることが健康的に生きていくうえで必要なことなのかな、と。そのように思っているわけです。
というわけで、今日のテーマである『1年間を振り返る』ということはいたしません。それはもう少し歳を重ねて振り返ったときの楽しみにとっておきたいな、と。
ここ数日、寝不足が続いているので、今日はこのあたりで筆を置いて、このテーマを終えさせていただきます。