『1年間を振り返る』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
辛いこと、悲しいこと、面白いこと、嬉しいこと、色々あったけど今年も死なず、頑張ってちゃんと生きてる事に自分は偉いって褒めてあげたい。そして来年も頑張って生きる、それで自分をいっぱい褒めてあげたい。
再来年受験の息子に付き添って
オープンキャンパス行ってたから
人生2周目でしんどい時期を
繰り返してるみたいで
濃かったなぁ
長かった
来年はコロナやインフルにもかからず
健康に過ごせますように
一年間、いろいろありましたね。
ほんとにまあ元旦から最後までいろいろあった年だと思います。
まあ、来年は落ち着いてゆっくり過ごせると良いですね。
明日が終わったらもう来年か…早いな…
「1年間を振り返る(2024年)」
まさか年末で
愛猫が天国に召されるなんて
思わなかった
年賀状も出す気になれない
寝ると夢にあの子が出てくる
四十九日まで続きそう
今年はいろいろありすぎた
詩吟で師範になったり
結婚したり
来年は落ち着いてすごしたい
「1年間を振り返る」
今年も残り1日。
今年1年を振り返ると、これは去年から引き続きなんだけど、健康面に色々と問題があった。
去年は年明け早々入院、インフル、歯の手術。
今年はインフル、コロナ、膝の手術、酷い目眩。
仕事柄感染症にもとても気をつけていたんだけど、子供が貰ってきて、もうどうしようもならず。
大病という程の事はないけど、普通に仕事は出来なくて仕事を休んだ時もあって、復帰しても暫く経つと又何かがあって、っていう状態で、同僚にも迷惑をかけたとし、ホントに申し訳なかった。
何か、自分の努力でどうにかなる事だったら反省したり、「次こそは頑張ろう」と思えたりするんだけど、そうじゃない部分って、「来年はなければいいな?」みたいに単なる希望になってしまう。
でも、健康面に限らず、振り返った時に「この事で困ったな」「あの事が嫌だったな」と思った事は、来年には避けて通れる様に、自助努力で何とかなる分は頑張ろうと思う。
ならない部分は神頼みになっちゃうけど、それはそれとして、出来る事は頑張れる自分で居たいと思う。
今年は
例年よりも
楽ができた気がする
明日で
もう終わってしまうらしい
来年は
もう少し頑張ろう
おやすみなさい
Undertaleが いたから 僕は変われた。
たとえば 僕は とてもバカで、死ぬほどバカで、なにか感じたり、考えたりすら していなかった。
僕は ものすごく すごい ところに 生まれたけれど、Undertaleは 僕の人生を見せてくれた。
諦めないこと、諦めること、
やさしくすること、時には見限ること、
誰も死なせちゃいけないこと、時には誰か死ぬこと、
友達になれること、
大丈夫なこと、
立ち向かうこと、逃げてもいいこと、
それぞれの生き方が、それぞれ素晴らしいこと。
なにも まとまらないけど、
Undertaleは 僕を つくったんだと 思う。
トリエルには何度も泣きついた!
バタースコッチシナモンパイ(シナモンが抜けていたのに気づかなかった……でも今気づけたから別にいいや)をいつか 食べたい。トリエルの匂いを胸いっぱいに吸い込んでみたい。
サンズは 僕のお手本。
勝手にお手本にしてるだけだ。サンズが僕になにか言うことは、ほとんどないと思う。
気まぐれに歩いてる様子を後ろからついていくだけ。
アンダインにはたくさん背中を叩かれた!
勇気をくれるのはいつもアンダインだ。
想像の中で、アンダインはいつも力強い目を僕にあわせてくれる。手を握って、乱暴に激励してくれる。勇気が漲る。さあ、行ってこいッ!!とか言って、送り出してくれる。
アルフィーとは、たくさん一緒に怯えたけど、それよりずっと多くの勇気をもらった。
時々はアニメ談義もやった。友達が少ないのはお互い様だから、お互いの気持ちがよく分かる気がした。
僕も友達をつくるのが苦手で、心を開くのがうまくいかない。今でもダメだから、もうちょっとアルフィーを見習いたい。
アルフィーはスゴイ人だと思う。すごく強い人だ。
メタトンには数え切れないほど笑顔にさせられた。
おもしろい。自信満々なところをたくさん見習った。恥ずかしがったら恥ずかしがった分だけ、恥ずかしい演技になる。
サンズからも学んだけど、人を楽しませるやり方は、本当にメタトンが先生。
アズゴアとは静かに熟考した。
アズゴアは冷静に考えられる人だと思う。少しは不完全かもしれないけど、威厳を持ってる事に変わりはない。色んなことを話し合った。
フラウィには厳しいことも言われた。
まあ、だから前に進めた。僕のダメな部分を叱ってくれるから、僕は成長点を見つけられる。
一人一人が僕の一部!
みんな僕を救ってくれたヒーロー
「1年を振り返る」
彼女と出会って俺の1年は大きく変わった。
桜を見る時も、海に行く時も、雪が降るときも、あのクリスマスも。
いつも彼女がいる。
そして、今も。
彼女はいつも俺の前にいる。笑うことは少ないけれど、彼女を見てるだけで幸せだ。
彼女が俺の事を知ることはないけれど。
俺の世界に色がついた幸せな1年。
追記
Another storyをさがそう!
楽しいことが多かったね
ふりかえってみると
君と僕とこの子
笑顔しか思い出せないんだ
私の書きなぐった駄文達が
誰かの目にとまり
意識を向けてもらい
好評をもらったのなら
自己満足で始めた事も案外楽しいものだと思った。
この活動も同じ人という生き物に
助けて貰って続けられている。
これは何事においても適応する。
一年を振り返って
私はまた1つ大人になり
生きながらえ
死に近づいた
また1年どうぞよろしく
初めましての方はどうぞご贔屓に
※1年間を振り返る
1年の半分は自堕落なりに一人暮らしを満喫し
もう半分は病気と怪我で体が動かせなく
人の優しさを真正面から触れることが出来たり
苦労もたくさんあったけれど
私の価値観が大きく変化する1年でした。
『一年を振り返る』
日記を書き終え、大きく伸びをする。
明日も仕事だから年末感はそんなにない。
さて寝ようか...と思ったがふと気になって
日記をペラペラとめくってみる。
あの出来事が1月だった、あんなことが7月にあった...
早足でめくってみるも半分以上が大変な日だったことが
書かれていて思わずふっと笑ってしまった。
波乱万丈...だけど、飽きない1年だった。と思う。
来年はどんな年になるんだろうか、
楽しい一年になるだろうか...
不安と期待が混ざってとても楽しみだ。
時計を見るともう寝る時間をとっくに過ぎていた。
まずい。明日も仕事だ。
日記をすぐに閉じベッドに飛び込むように潜った。
語り部シルヴァ
「1年間を振り返る」
なんもしてないな…
高校生活もあと少し。
1年間を振り返ってみると、1年間を振り返っていた、1年前の今日を思い出した。
題:1年間を振り返る
『1年間を振り返る』
いつものお題と違って、このお題はみんなの1年を垣間見る楽しさがあっていい。
普段は作品だけを投稿して自分を出さずにいる人も、普段からエッセイや日常話で自分を前面に出している人も、このお題にはついなんとなく正直な感想を吐露してしまうのではないだろうか。
みんなの投稿ひとつひとつに、その人の顔が見えるような気になって、心の中で声をかけたりツッコんだりしている。
「まあ、そんなことが」とか、
「大変だったんですね」とか、
「平穏無事でなにより」とか。
そういうお前はどうなんだ?と言われると、大枠としては可もなく不可もなく、けれど着実に体力は衰えていて、今は罹患したインフルエンザのせいで年内中は外出禁止です。
ああ、1年の最後が病気療養だなんで締まらないなぁ。
今年も頑張って税金を納めた!給料ないのに物価高スギィ!
年末になると、1年間を振り返る人や番組、企画がたくさん出てくる
しかし私はこの時期になってもそういったことはしない
なぜなら、私は常に1日1日を全力で生きているからだ
いや別に、毎日余裕なく生きているわけではない
単に毎日その日を振り返り、様々な思いを巡らせる習慣がついているため、わざわざ年末に今年を総括する必要がないのだ
だが私の友人が、たとえ1日ごとに振り返っているとしても、1年間を振り返ることに意味はある、と言ってきた
なんでも、年末に一気に振り返ることで、見えてくる課題や反省、目標や新たな視点があるらしい
確かに、1日の振り返りは、その日の気分にだいぶ左右されることになるだろう
年末に振り返る時には、また違った見方ができるのかもしれない
今年は丁寧に1年間を振り返ってみるのも悪くないと思い始めた
いつも同じようにせず、たまには違うことをするのも大事だろう
年末に1年を振り返ることで、明日をいい日に、と考えるだけでなく、来年という長い期間を見据えて、より良くしていく努力ができるのであれば、無駄にはならないはずだ
「1年間を振り返る」
2024年、私は何をしたのだろうか。
うん…特にない。毎月、いつもと同じことをして今日を迎えた気がする。
あ、1つあった。この1年間で、とある都道府県にに4回行った。人生初の地方で一気に4回も。このぐらいか。私の1年の記録。
来年したいことはもう決めている
万博に行く
自炊の回数を増やす…
諦めてかけていた夢に目を逸らさずに挑戦する
これは最低限達成したい
【1年間を振り返る】
ここに来ると振り返ってばっかりだけど
改めて振り返ってみる
色々な事が大きく動いた
この1年は
きっと忘れない
振り返りながら
この1年に得た物に
この1年に失った物に
想いを巡らせる
無駄にしないために
次に来るであろう大きな動きのために
彼らのために
自分のために
良い事ばかりでは無いけれど
良い事も
気付きも多い
良い1年だった
『一年を振り返る』
今年ももう終わりかぁ〜って、今日までに何回言った?それにくっついてる言葉はいつも、一年早かった!の決まり文句。
とはいえ、春に学校に一人で行ったかと思えば、夏には母子同伴になり、秋と冬には母と一緒に授業を受けている娘の変わりようには驚いた!発達障害の育児は大変だ。
パートの日はオンラインで参加、仕事が休みの日は二人で学校に行き、昼間まで授業を受ける。昼までで帰るのは、給食が苦手だから。好き嫌いも多いが、何より他の人と一緒に食べるのが苦手らしい。
娘の将来はどうなるのだろう…常に心配は絶えない…。
一年を振り返ると、まぁ…色々あるけれど。笑ってゲームする娘が隣にいるなら、それでいい。それで、いいじゃないと言い聞かせつつ。
来年の今頃、一年を振り返ったら、どんな言葉を書いているだろう。楽しみなような、そうでもないような。