1年間を振り返る』の作文集

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1年間を振り返る』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

12/31/2023, 1:35:03 AM

今年始めた
書く習慣
三日坊主にならずに
これまで続けられた
自分を褒めたい



#1年間を振り返る
#74

12/31/2023, 1:33:12 AM

可哀想だから
そういうことにしておいてあげるね
いいんだよ
事実が捻じ曲がるわけじゃ無いんだからさ
優しい顔してあげる

12/31/2023, 1:33:07 AM

思えばこの一年間は、自分を励ますことの多い日々だった。

この年になっても挫けそうになることはそれなりにあって、天命を知るより先に、今ある不安をどうにかして解消することに必死だった。

論破、なんて言葉に魅力を覚えて、誰かを打ち負かしたつもりになっても、虚しいのはいつも自分だってことに気付いた。

どれだけ正しく生きてたって、病魔や災難は突然やって来て、たくさんの人達の助けを借りなくちゃ乗り越えられない障壁があることを思い知らされた。

華やかな世界で活躍する人達も同じ人間で、いろんな事情を抱えて挫折してしまうこともあり、推しだった存在が突然姿を見せなくなってしまう現実があるんだと知った。

子供達が成長することは、少しずつ家族の形を変えていくことで、それが嬉しくもあり寂しくもあり、希望であったり不安であったり。
それでも家族でいられることが幸せなんだと思う。

過去は帰らず未来は読めず。
今を生きるしかない俺達は、
運命に立ち向かわなくてもいいから、
向き合い、それを受け入れることが大切なんだと思う。

受け入れて、ただ、
ガンバレ、ガンバレ、ガンバレ。
頑張れなくなったら、
愚痴って弱音吐いて、もう一回頑張ってみる。

何が正しいかなんて人それぞれで、
頑張ってる自分は正義だと信じてるから、
1年間を振り返る最後の日に、
ヒーローここにあり、とスマホに書き留めて、
さて、猫とでも遊ぼうか。

12/31/2023, 1:20:30 AM

結婚式、住宅購入、妊娠発覚と人生の階段を最速で駆け上がった1年だった気がする2023年。

12/31/2023, 12:56:42 AM

1月

喉に詰まらせて
2月
テスト
ゴミ箱に詰めて
3月
卒業証書
なんか泣けなくて
4月
自己紹介
大コケに泣いて
5月
クラスメイト
友達ができて
6月
親友
嫌われて
7月
通知表
微妙と言われて
8月
宿題
地獄の最終日
9月
感覚
時間の速さに恐れて
10月
スランプ
時間は無情に
11月
誕生日
祝われることもなくて
12月
スマホ
またポエムを打ち込んで

変わらない自分と
変わらない1年



1年の振り返り

12/31/2023, 12:43:51 AM

1年間を振り替える

この1年間を振り替えると長いかもしれない。

1月からはバイトを始めたけど、それまでは派遣で働いていてお仕事の案件が来なくなってしまったのと長時間労働は疲れてしまうので他を探していたからだ。

短時間労働が出来るとこに入れたので自分の時間がだいぶ取れるようになった。
疲れることもあるけれどね…💦

バイトを始めたことで推し活も出来るようになって好きなアーティストさんのライブにも足を運べるようになったのはとても嬉しかった。ちょっとずつコロナ渦が減ってきたことと制限されていたことが解除されたこともあるけれど。
ライブはとても楽しかったし、好きなアーティストさんを生で観れてすごく嬉しかった。

自分の時間が取れることによって習い事もしやすくなって夏から始めた習い事はとても勉強になるのと楽しくて仕方ない。
夢を叶えるためにひたすら努力するだけ!

今年振りかえると本当に楽しかったことしかない!挑戦をしてみたり、行ったことないとこに行ったことも楽しかったし、おもしろかったです。
来年も楽しいことをいっぱいしたいなと思うし、推し活も習い事も楽しみたい!
こうしてみると1年はあっという間だったな笑笑。

それでは以上振り替えでした!
皆さんよいお年をお過ごし下さいませ!
来年もよろしくお願いいたします!

12/31/2023, 12:27:59 AM

1年間を振り返る

わかっちゃいましたが
体重が高止まり

見ないようにしていたけど
それ相応の生活をしていたなと
自分の現実をきちんと受け止めました

来年の戦略を真剣に検討中

12/30/2023, 11:49:23 PM

細かいことは覚えてない。

良いことも悪いことも沢山あったと思う。

それでも私はいい一年だったと言える。

来年は笑顔が絶えない1年間を過ごしたい。





─────『1年間を振り返る』

12/30/2023, 11:37:27 PM

終わりよければ全て良し
どんな始まりだったとしても 
今の私が幸せなら
今年は幸せな1年だったと
自信を持って言える!
たった1年で
そう言える私になれた

12/30/2023, 11:17:16 PM

1年間を振り返る

今年は遠征の年だった。好きなアーティストのライブに参加するため、はるばる飛行機に乗り現地まで行った。現地でしか食べられないものを食べたり、観光したり、ライブ以外にも楽しかったことが多かった。
その点では充実していたな、と思う。
来年も遠征したいし、遠征できる元気な私でいたい。

12/30/2023, 11:08:35 PM

夏まで何をしていたのかはよく覚えていない。
 夏、このアプリを始めた。
 みんなに♡を貰った。
 みんなの投稿を読んだ。
 面白い作品に楽しい気持ちと悔しい気持ちが混ざり合った。
 たくさんのいろんな面白い作品が書きたいと思った。
 だからとにかく毎日投稿を続けてみようと頑張った。
 ちゃんと休まず続けてこられた。
 スマホが壊れた。
 引き継ぎ設定をしていなかったからアカウントが使えなくなった。
 泣いた。
 だからといって書くことを諦めたくはなかった。
 もう一度作り直した。
 また1から始めてみた。
 みんなに♡を貰った。
 毎日毎日頑張った。
 これからも頑張る。
 いつも読んでくれてありがとうございます。
 来年もよろしくお願いします。
 良いお年を!


『1年間を振り返る』

12/30/2023, 11:05:42 PM

『振り向いて』
冷たい風が耳元をくすぐる 何気なく振り向いて
ついてくる季節の小人たち 歩くたびにクレヨンで
色を足してる気になって 365色の心がころころ
巡ってく 巡っていく

12/30/2023, 11:03:33 PM

一年間を振り返る
少しだけど変わった
意味があった
それで十分

12/30/2023, 10:47:28 PM

ただの夢日記

設定
イギリスと戦争中
時は幕末
九州薩摩?
刀鍛冶の女 ○魂の鍛冶師の様な性格
村人をよく助けており感謝されている
俺 出稼ぎに出兵してきた、女鍛冶師になけなしの金と材料にも関わらず立派な刀を作ってもらった

本題
男「貧相な刀だなw」
私 抜刀ヌラァ
男「お?やる気か?」
喧嘩を売られたので買ったは良いものの、ろくに剣術も会得していない私に勝ち目もなく防戦一方といった様相。
振り回させまいと寺の裏の狭い小道に逃げ込む。
ここならば迎え撃てるのではないかと、淡い期待を胸に

しかし、実力の差というものは実に残酷だ。
男は懐から何かを取り出し投げてくる。
まずいと思いソレを撃ち落とさんと斬り掛かるも、刀が折れてしまう。

男「やはり貧弱な刀であったか」

私はこれでは一切のまぐれすらも期待出来ぬと堪らず逃げ出す。

逃すまいと男は追いかけてくる。
頼りなくなってしまった刀を手に再び睨み合う形となるも、隙を見ては納刀し鞘を腰から外す。

私が完全に逃走の姿勢を取り、勝ちを確信したのか男は刀を捨て追いかけてくる。

したり
これでリーチの差は私にあり。
踵を返すが早いか振り下ろすが早いか、私は走り込んで来る頭部に一撃を入れた。
流石に気絶ぐらいはするだろうと思ったが、男は再度追いかけて来るようだ。

寺の本殿と離の間ではどうやら別の者が打ち合っている。
何やら厳つい大男と戦って居るもの
男と戦うor稽古をつけている老婆が居るではないか

私は老婆の元に駆け込み
「私は奴を討ち取らねばならない」
と話をするも
「知らないよ」と一蹴されてしまい協力を得られそうに無い

そうしていると男が追いつかんとしている。
刀を借りれぬ以上、手持ちの物で打つしかない。覚悟を決め三度刀を脳天目掛けて振り下ろす。
何発か入れた辺りで男はその場に倒れ込む。
後ろから聞き馴染みのある声がしたので振り向くと鍛冶師の女が村のものと話していた。
男の様子を確認する為に目線を戻すも、そこに男は居ない。代わりに何やら石像がふえている。膝丈程のソレをよく見ると、男の様子顔によく似ているのだ。

私はヒヤリとするが、それよりも刀を折ってしまった事を謝らねばと思いその場を後にした。

鍛冶師と話していた老婆は何やら礼を言っているのか、頭を地につけて感謝を述べている。
鍛冶師「やめてくれよ、そんな。頭を上げてくれ。私もあと2年程しか居られぬのだぞ」
と困り果てた様子で話すのを耳にする。

私は彼女に刀を差し出すように置き、そのまま土下座をした。

私「申し訳ない事に其方に造って頂いた刀を折ってしまった。私が未熟なばかりに」と猛省しながら頭を地面に擦り付ける。

「やめてくれよ、そんな。簡単に折れちまう様な刀を造った私が未熟だったのさ。」
と彼女は言った。

12/30/2023, 10:46:21 PM

今日が終わる来年へに

今年は去年から計画していた 
引っ越しが 10月にすんだ

去年暮れに別れた彼だった人が
つきまとい行為 
引っ越し先はしらないが
通勤とか 声かけられたりだ

だが 5月 
新たに恋愛スタート
相手は3年異性友達だった
彼にも 彼女がいた
私にも 彼がいた
だが つきまとい 彼だった
友達から 紹介からが
出逢いだ 
友達時から 彼に変わり
少し 不満なり が
それさえ 可愛い 多分
向こうにも 不満はあるかと
だが 今日まで感謝

唯一無二 彼 恋愛男より
私は 親友が大事 
親友が コロナ 先に逝くわ
ラインに 死なない
確率が高いながら 心配
たが 完治

なんと 
私も また 今の彼と
8月に コロナ 
引っ越しが 遠くになるな
ながら 9月完治 
後遺症が 味覚障害に
だが なんと クリスマス前に 味覚が戻ったから

クリスマス チキンに
ほか 食べてる
食べるのは 好きだ

去年 食べるのが好き
太っていた だが
ストレッチを はじめた
10キロ 減量成功

映画に カラオケ たまに
読書との 日々

なんやかんや 一年終わりが 
今夜 大晦日番組か 動画サイト
映画か 迷いながら今

私は1人暮らし
祖父母が 亡くなったのは
数年前 身内の集まりは
なくなった 祖父母が好きだったが 両親が こまった人 毒親
距離をとってる
かなり自由だ 独身だから
余計にかな 寂しい 毒親
可哀想は 違う 今は自由なのと
命はくれたから これ読んだ人が
どう思うやらは わからないまま 

1人 牡蠣鍋 を 今日の 
私ご飯 予定 そろそろ作りはじめようかなだ

今年最後日に 一年振り返ると 
やはり 人生は いろいろ
島倉千代子歌詞が浮かんだ

些細に辛いは多々ならいいか 

耐えきれない辛い事は
起きなかった一年でした

厳しさ や 酸っぱさ
が あっだが 喜び 楽しさも
多々に 溢れていたかな

12/30/2023, 9:38:14 PM

今年、どんな1年だっただろうか。

世間的には、新型コロナが5類に引き下げられて行動制限が無くなったり、WBCの優勝、スポーツや文化芸術等の才能溢れる若きスター達の躍進、記録的な異常気象による世界中の災害、大企業や大手組織による長年の不正・コンプライアンス違反、ウクライナ侵攻の長期化、イスラエルとパレスチナの紛争、政治とカネの問題…と様々だった。

不安定な時代の中で、あなたはどう生きたか?

充実した1年になった人もそうでない人も、
まずは、今年1年頑張った自分を労おう。
そして今日1日、お世話になった周りの人達に労いと感謝の言葉を伝えよう。
挨拶と大掃除、年末年始の準備を終えたら、
時間をとってゆっくり自分と向き合おう。

紙に書き出しながら、今年達成出来たこと、
来年やってみたいことや目標を掲げよう。
周りの目や世間が作った価値観ではなく、
自分の心が本当に「やりたい!」と叫ぶものを。
欲しい物や行ってみたい所なども自由に。
小さくても大きくても、遠慮はいらない。

あなたは、自由なのだ。自由に生きて良い。
誰かの為だけでなく、自分と大事な人達の為に。
自分に嘘をつくと自分が傷付いてしまうから、
必ず、自分の心に正直になって欲しい。

さあ、1年間を振り返ってどうだっただろうか?


『1年間を振り返る』

12/30/2023, 9:14:07 PM

『今年最後のアレやろうよ』

 課題をしている時に友達からメッセージが来た。左手で携帯を掴んでアプリを開ける。
 アレ、とは間違いなくゲームのこと。今流行っていて、国際大会も開かれている有名な対戦ゲームだ。僕らもよく遊んでいて、部員の間でもこっそりゲーム機を持ち込んで遊んでいる人もいる。
 だけど冬休みの冬期講習で課題をたんまりと出されて、今はそれどころではない。

『ごめん、無理そう』

『えー 30分だけでもいいからやろうよ。今年の振り返りも兼ねて通話しながらさ』

『ごめん また来年』

 適当な可愛いスタンプを送って携帯を置く。今日のノルマが終わったら復習、反復、また勉強、毎日山ほどやることがある。
 何回かアプリの通知らしきバイブレーションが鳴った。ベッドの方へ携帯を投げて気が散らないようにする。
 まだ午前中だから大丈夫。このペースなら今日のノルマに間に合うはず。



 玄関のチャイムの音で集中が切れた。時計を見たら昼の12時を指していて、ちょっと休憩にも良い時間だった。
 一人暮らしだから、ここを訪ねるのは自分に用がある人だけだ。今日は宅配も、親が来る予定も聞いていない。不思議に思いながらインターホンを覗き見た。

「やほ」

 大慌てで玄関を開けると、さっきゲームに誘ってきたそいつが立っていた。今日はずいぶん寒く冷え込んでいるのに、ろくな防寒具も付けず、コートと肩掛けカバンだけの寒そうな姿だった。
 バカに唖然としていると「寒いから入ってもいい?」と靴を脱いで無遠慮に部屋に上がってきた。本当に、本当にこいつは……

「何しに来たの」

 聞きたいなんて山ほどあるのに思考が飛んだ。だってこいつの家は1つ市を跨いだ遠くにある。自分ならこんな寒い中、そんな遠くに行こうとは思わない。

「ゲームしに来たよ。ほら」
 そう言って持っていたカバンからゲーム機を取り出した。

「押しかけたら断れないかなって。ちゃんと連絡はしたよ? 今から行くねって。何の反応も無いからとりあえず来たけど」

 家に呼んだことは数回しかないのに、慣れた手つきでテレビを付けてソファーにくつろぎ始める。もう呆れて何も言えない。大袈裟に溜息を吐いて、とりあえずコップと飲み物を用意する。

「来る途中でお菓子とか飲み物も買ってきたよ。カバンの中に入ってるからあげる。それ好きなやつでしょ?」

 乱雑に置かれたカバンを漁ると、コンビニで売ってるようなたくさんのお菓子とペットボトルのジュースが2本出てきた。確かに自分が好きなものばかりだ。これに免じて許せということか。

「……そういえば、家からみかんが箱ごと送られてきたんだけど、食べるの手伝ってくれないか?」

「みかん! いいよ、僕は果物の中でみかんが1番好き。なんなら少し持って帰ろうかな」

「助かる。1人で食べ切れる量じゃないんだ」

 台所の床に置いてある、処理に困っていたみかんのダンボール箱。これなら無駄にすることは無さそうだ。棚から引っ張り出したお盆にコップと6つくらいのみかんとお菓子を乗せてテーブルの上に置く。
 友達はもうすでにゲームを起動させていて、1人でマッチング対戦をしていた。寒そうにしていたので、ストーブを付けてソファの近くへ移動させた。

「急いで来たから手ぶくろも忘れたんだ。かじかんで指がうまく動かない」

「なら今日は俺が勝ちそうだ」

「負けないよ。今日も、今週も、今月も今年も、僕が勝ち越して終わるんだから」

「手加減くらいしてくれよ」

 相手を負かして得意げに鼻を鳴らす奴の隣に腰掛けてコントローラーを手に取った。
 課題は、うん。とにかく今は来客がいる。忘れてしまおう。



お題:1年間を振り返る+休んだ分

12/30/2023, 9:05:28 PM

今年1年は倍速だったな。
1年経つの早すぎる。
まだ1年前のこと鮮明におぼえてるもの。
来年は今年より真面目に生きていきたいなあ。
そう祈れど結局どうにかするのは私自身。

『1年を振り返る』

12/30/2023, 6:33:55 PM

早くも一年が過ぎ去ったのか…と月並みな言葉しか思いつかない。何を書けばよいのだろう…初めてこの「書く習慣」アプリを利用するのだが、何も書くことが思い浮かばない。だいたいからして過去を振り返るなどしたくはない。これから先何をすべきか、積み重なった課題を一つ一つやり遂げて行きたい。ただそれだけである。

12/30/2023, 6:32:14 PM

1月 雪から這い出してきたおかしなゾンビに付きまとわれる

2月 クラゲで滑って海に落ち、イルカに乗った少年に救われる

3月 ひな祭りの雛が喋り、鶏に変身する

4月 盛大に虫歯が痛み、奥歯の神経も死ぬ

5月 映画監督デビューして、ロバート・ダウニー・Jr.に演技つける

6月 尻もじ世界選手権で優勝して尻の型をとられる

7月 イーロン・マスクから愛を告白され、一緒に宇宙へ出かける

8月 なんか幽霊みる

9月 暑さで溶ける

10月 暑さで溶ける

11月 会社のロッカーからまたもやゾンビ

12月 適当なこと書くのが楽しくなる



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【29】1年間を振り返る

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