『1年間を振り返る』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
誰も認めてくれない傷を
誰かに痛みだと認めて欲しいと
思っているから
傷をSNSにあげるのだよ
振り返るのが辛いなら
無理に振り返ることない
自分の気持ちがそうある時に
そうすればいい
【1年を振り返る】
俺のこの1年は とぉ〜っても
くだらなかったな。
1番楽しかった事も次の楽しかった事で消されちゃう
から
全部全部くだらないくて退屈な
最高の1年だった。
追記
本当にくだらない事ばっかで正直飽き飽きです。
同じような日常をおくって、感情の変化が起きたり
でめんどくさいと思う事が多い1年。
またこんな くだらない、退屈だ〜と笑って言えるような1年になりますように__________
今年一年、何もしてません。
昇格もなにもかもしてません。いぇい。
一つ年を重ねただけです。
年賀状書いてないんだよな、みなさん書き終わりました?
てかもう出してますよね、多分。
収めずに年を越しますよ。
今年一年、ありがとうございました、そして、来年もよろしくお願いします。( . .)"
130テーマ【1年を振り返る】
一年を振り返るとずいぶんと曖昧にしか思い出せないことがずいぶんとある。あまり嬉しくないものもあっただろうから忘れるぐらいがいいのかもしれないと思うものの、記憶力が低下したような気もしてくる。また一つ年を重ねた割に成長がないどころか老化を感じて辟易した気持ちが湧いてため息が出た。せっかくの年の瀬にずいぶんと後ろ向きな気持ちになり我ながら年末ぐらい少しは明るくなれないだろうか。気分を変えたくてせめてもう少し良い記憶を思い出せないかと考えて、大晦日用に少し良いそばを安く変えたことや、たまたま入った店の食事が良かった等と食べ物に関することばかりが浮かんでくる。食い意地が張っていたつもりはなかったが思考に流されるままなんとなく今年の日々の食事のことを頭に浮かべている間に少し体重が増えたことまで思い出してしまった。寝正月で更に増えるだろうなと考えて、まああまり来年の事を言えば鬼が笑うと言うしとそっとその考えに蓋をする。いろいろなことから目をそらすことは上手くなったなとあまり嬉しくない成長を思う。
1月、不安に一杯の心とカイロを握って臨んだ受験
2月、早めの桜が咲いたお便りが届いた冬のポスト
3月、最後の制服に身を包んで、駆けていった校舎
4月、隣の席の君と目が合ったオリエンテーション
5月、入学後、初めての定期テストで君と教え合い
6月、湿気でうねった髪を、梳かしてくれた君の手
7月、夏休みの計画表子供みたいってちょっと喧嘩
8月、仲直りして行った遊園地、初めてされた告白
9月、時間決めて手を繋いで茶化されもした登校日
10月、修学旅行しおりを一緒に覗き込んで顔が近い
11月、文化祭の後お疲れって言い合って近づけた唇
12月、トナカイの角を生やして顔を見合わせ笑った
パラパラと1年の日記をめくる音がする。
マスキングテープで貼った写真を撫でて、ふふっと笑った。ゴーンゴーンと遠くの方で鐘が鳴る。
一月一日午前零時 画面に映った君の顔
「もしもし?起きてる?あのさ明けまして……」
1年間を振り返る
一月、家族で旅行に行ったね。美味しいもの食べて、綺麗な写真を撮ったりした。
二月、奈良県に行った。鹿が大好きだから、よく行く。
三月、卒業した。僕は泣けなかったけど、悲しかった。
四月、新しい学校へ行った。最初の一週間、僕は頑張った。
五月、別室登校を始めた。それと、素晴らしい作品に出会った。
六月、夢中になってその作品を見た。
七月、別室登校をしながら、頑張って生きた。
八月、隣の国に少しの間留まった。
九月、うつ病だった。
十月、不登校になった。
十一月、色々と苦しかったけど生きた。
十二月、僕はきっと来年だって図々しく生き延びるだろう。
「一年間を振り返る」
身鏡を
写し過去との
せいくらべ
心の丈は
変わらぬままで
ダダ滑りの約10年間
あ、其の前も15年位
なかなかの滑りよう
毎年が大殺界のような25年間
その後の5年間は
嘘のように明るい年で
あなたに出会ったその日から
わたしの第2の人生が
華々しくスタート
そして今年1年
かなりの確率で
裏目裏目に
空回りの連続
確かに良いこともあった
総合的には
自らを見つめ直す
試練の年でした
後悔せぬよう
努力するのみです
まだきっと
覚えていてね
遠いから
いつかあなたに
会いに行くから
Theme:1年間を振り返る
今年ももう終わりだね。
1年間、本当にお疲れ様。
貴方にとってこの1年はどんな年だった?
嬉しかったこと、努力が実を結んだこともあったかもしれない。
悲しかったこと、悔しかったこと、もしかしたら絶望に叩き落とされることもあったかもしれない。
貴方がどんな気持ちでこの1年を生き抜いたかはわからないけど、私から伝えたいことがある。
貴方にとって良い思い出が多い年であったにせよ、そうでない思い出が多かったにせよ、貴方はきっと一生懸命頑張ってきたんだろう。
もしかしたら成果には結び付かなかったと思っているかもしれないけれど、一歩ずつ着実に歩を進めているのは事実だと思う。
だから、些細なことでも良い。どうか、この1年を頑張って頑張って生き抜いた貴方自身を労ってあげて欲しい。
1年の振り返りと来年のことは、どうか年と年の狭間の今日は一旦脇に置いて、とにかく自分を癒してあげて欲しい。
元気だからこそ、できるようになることもあるかもしれないから。
1年間、お疲れ様でした。
今は本当にそれだけを伝えたい。
私はずっと、進めない事があった。どうにも気が乗らなくて、そんな言い訳をして、逃げていた。ずっとずっと逃げて、逃げ続けて、逃げることがクセになってしまうくらい。そんな私を、引っ張り出してくれた人が居た。寄り添ってくれた、優しい人。今年はその人のおかげて、たとえ少なくても、人には見えなくても、確実な1歩を進んだ、と、思う。一歩進んでは二歩下がったり、ダメなこともいっぱいだったけど、大切な人が出来て、自分なりに進むことができて、いい一年に出来たと思う。2023、1年を振り返って。
1年間を振り返る
ついこの間新たな年を迎えた気がするのに、もう大晦日とは
歳を重ねるごとに一年はどんどん短くなっていくように感じる
それだけ経験を積み重ねたということでもあり、新しくワクワクしたり感動する事が少なくなっているということでもあるらしい(ずい分前にチコちゃんでやってた)
人生五十年も過ぎると今まで出来ていた事ができなくなったり、時間が掛かったりする事も少しづつ出てくる
体も元気だけどきちんとメンテナンスしないと違和感が出やすくなったり…
今年は自分が出来ない事を認めること
無理し過ぎないないこと
いかにご機嫌に過ごすかを大事にしてきたつもり
また大の苦手である「アウトプットする」ことを練習する目的でこのアプリに出会い使い始めた
全く知らない方からの反応こそあれど、良くも悪くも書いた内容について他者の解釈が無いのが私にとっては気が楽なのだ
自分では思いつきもしないお題についてあれこれ思いを馳せ、書いたものを何度も推敲してみたり
新たに創造したり、過去の記憶をたどったりと、それはとても新鮮な刺激を与えてくれると同時に、自分のリソースに気づくちょっとした旅のようでもある
来年も楽しいと思えるうちはしばらくこの旅を続けてみようと思っている
わたしとわたしにに関わって下さったすべての皆さん
今年もよく頑張りました!!
おつかれさまでした、そしてありがとうございます
来年も楽しみましょう
今年は幸せなこといっぱいあったな。でもその代わり、ウザイこととかうるさいなって思う瞬間もあって正直死にたくて仕方なかった。でも生きてて良かったなって、今年初めて思ったよ。私この世界で生きてていいんだってちょっとは思えたのかも
2023年
がんばった…よな
そこまで実感はないけど、新しいメニュー立ち上げたり
最初の理想の売上の上げ方できたり
ひとつのゴールはしたのかな
今燃え尽きな感じなのかな
新たに0からのスタート
不安になつてあたりまえ
やったことないことやもん
でも、うちはできるよ
だってイメージしてたことできたもん
できるできる!
2024年楽しもう!
私は今年受験生です。
毎日先生から勉強勉強って言われてて
帰宅しても
親からも勉強しろーとか受験生だろ?と
休憩することが出来ません。
受験生だから当たり前。
勉強勉強勉強勉強勉強勉強勉強。
こんな毎日が辛くて仕方ありません。
1番辛いのは、
「𓏸𓏸は出来るのになんで君はそれくらいしか出来ないの?」
と言われてしまうことです。
その人それぞれ出来る量、限界、スピードなど全然違います。
なのに比べられて、自分頑張ってるのに認めてもられない。
私はほんとに辛かったです。
でも国語教師の根本先生と言う優しい先生がいます。
その先生は生徒1人1人と向き合いそれぞれのペースで!
という先生です。ほんとに優しい先生。
私が自学ノートを持って廊下を歩いていた時
「あー!こんにちは佐藤さん!」
「あ、先生こんにちは😊」
「そのノートなーに?」
「あ、これですか?」
「そーそー🙂」
「これ自学ノートです。受験生なので結構頑張ってやってるんですけど
なかなか頑張り認めて貰えなくて笑笑」
「ちょっと見せてもらってもいいかな?☺️」
「あ、はい。」
「え、こんなにやってるの?凄い!私昔これくらいやれなかった😂」
「え、そーなんでんすか?!」
「そーよ🤣凄いね佐藤さん!頑張ってる︎👍🏻 ̖́-」
認めてもらえて嬉し泣きしました。
「えー!どーしたの?大丈夫?😵💫💦」
「すみません、嬉し泣きで、、」
「少し話聞きたいなー☺️」
「受験生で勉強するのは当たり前なんです。それは分かってます、
でも学校でも家でも勉強勉強って言われれ疲れて、私より沢山やってる子だっています。その人たちからみたら、甘えに見えるかも知れません。でも私昔から勉強苦手で、自分の中でこれが精一杯で、でも周囲の人からは全然足りないとか、𓏸𓏸はもっとやってるよ?とかで、」
「そっかそっか、辛かったね💦佐藤ほんとに頑張ってるよ
大丈夫大丈夫☺️先生知ってるから頑張り屋さんなの」
「辛いなら私と2人で授業する?」
「したいけど迷惑かけてしまいます」
「何言ってんの?生徒と向き合うのが先生でしょ笑」
これ以降たまーに先生と2人で授業してます。
こんな私と向き合ってくれる先生
ほんとに大好きです︎👍🏻 ̖́-
私には元彼がいます
0220に付き合い5月に別れました。
元々遠距離恋愛だったので💦
私達は別に喧嘩とか冷めたとかで別れたわけではないんです。
私の元彼には重い方の病気があって
私にはパニック障害、起立性調節障害があり
お互いのために別れました。
彼は別れた今でも頻繁にDMしてくれます、
体調大丈夫?とかじゃなく、
最近𓏸𓏸でさー笑笑と
話題を変えつつバレないように聞き出してくれます。
ほんとに彼に出会えて良かった☺️
#1
1年間を振り返る
そっか、今年も終わっちゃうのか。
今年は個人的に1番楽しかったな。
貴方と1番関わることのできた年。
沢山LINEして、沢山学校で話して。
2024年の12月16日、
「今日が一年の記念日だね」
って、言えるといいな。
10年くらい前に貰った手紙、まだ返事書けてないね。
10年越しの手紙の代わりに私の気持ち、受け取ってくれますか?
-大好き-
皆さんも、良いお年を。
怖い思いたくさんした。
不安で怖くて
明日が来なきゃいいって
たくさん思った。
そんな一年だった。
毎日に怯える毎日。
こんな思いもうしたくない。
そう毎日思う毎日。
そんな毎日。
–1年を振り返る–
今年の1年を振り返ってみて思う事は、アクターズスクールの基礎に参加して本当に良かったと思う事。言葉の意味をストレートに受け止めていた事に気づいた事。それと、あんまし、世間は、自分と同じように神経質に物事を考えて無い事、気が付いた。
「今年ももうすぐ終わりか…」
去年の大晦日からこれまでの1年間を振り返ると、隣にはいつもメンバー兼お前がいた。
それだけでどんな逆境に立たされたとしても「なんやかんやでいい1年だったな」なんて思えるから.どれだけお前が俺にとって大事な存在なのかを痛感する。
お互い歳もとった。
酸いも甘いもいっぱい経験してきた。
この先何があるかはわからないが、来年も再来年もずっとずっと背中を預け合って進んでいくことに違いはない。
お前が隣にいるなら年の終わりに「いい1年だった」と振り返ることができるから。
「これからもよろしくな」
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