『1年間を振り返る』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
1年間を振り返ると
悪いことも良いこともあったなぁと思ってる
失敗したこと、うまくいったところ
うまくいかなかったところは落ち込みガチ
でも、友達、SNSと話すと元気が出たり、勇気が出ます
めっちゃ感謝してます!
褒められた時もありました。その時は嬉しかったよ
まだ過去に辛い思いをしてて頭から抜け出せないところもあります
心がまだ半分くらい開いてない状態の自分
そんな自分嫌いだなぁと思ってる
早く心の扉を開いて!
そう思いながら生活してる
そして、ネガティブが止まらない
だから積極的にポジティブな人と関わるようにしてた
今後もポジティブな人と関わるように継続しようと思ってる
人は良いことも悪いことも起きるから仕方ない
人間は1人では生きていけない
前に誰かと恋してて落ちて
また違う人と恋をして落ちないように願ってる
それが一番嬉しいことかな
毎日のように愛されたい 愛されたいと思ってた
愛されるには何をしたらいいのでしょか
どんな行動を取ってたらいいのでしょうか
もう私に必要とされてないのでしょか
自分は人間でしょうか
自分の心の中でそう思いながら現実では隠してる
隠しながら良いところ、ダメなところ、自分を出している
一生懸命元気を出してる
現実では、楽しいこと、悲しいこと、辛いこと沢山ありました
これからはどんな一年になるか自分の心と相談しながら
人生を歩んでいく
こんな1年でした
いろいろとありがとう
長いし、自分のことを書いてるだけなので、気になった方だけ読んでもらえれば。
この1年間、本当にいろいろあった。
嬉しいこと、たくさんあった。楽しいこと、たくさんあった。
でも、それらの記憶よりも、ありありと思い浮かぶ。
彼女に振られたのは、ショックだった。クリスマスまで引きずってきていた。
この世で一番大好きだった人。
この世で一番大切にしたかった人。
この世で一番可愛くて、美しかった人。
この世で一番幸せに、させたかった人。
その人は、自分の夢のために、地元を離れて、慣れない土地で、慣れない環境で頑張っている。
その過程で、僕と別れた。僕は、彼女の要望を全て、できる限り叶えようとしていた。
そばにいて、と言われたら、どれだけ遠くても行く。
助けて、と言われたら、どれだけ危険でも行く。
そして、別れて欲しい、と言われたら、どんな理由であろうとも、受け入れたかった。
また、彼女の夢を叶えるために、必要なことであるから。それを応援せずに、胸を張って「君が好き」だなんて、言えないから。
だから、君のことはもう諦める。だけど、君を応援することは、変わらない。君が何かを欲したら、僕に言って欲しい。叶えてあげたい。
もし君がこれを読んで、僕だと分かったら。君が気負う必要はない。僕がいくら落ち込んでいても、ほっといていいよ。勝手に落ち込んでるだけだから。
でも、優しい君は、気にしちゃうよね。それなら、一つだけ、お願い。
困ったら、辛かったら。周りに頼れる人がいなかったら。僕に話してみて。いくらでも、相談相手になるし、助けにもいけるから。
それを覚えててくれたら、僕はそれでいいから。それで幸せだから。
だから、君は君の夢を追って、諦めずに頑張って。もし、君を世界が否定しても、僕だけは君を肯定する。君を、応援してるから。
4月 新しい環境と不安
最初は馴染めなかったあの、教室。
徐々に日が進むたび
友達が増え
交流が増えた
5月 新しい環境へとの慣れ
最初の日々とは全く違い
教室には慣れ
とても楽しい日々を送った。
6月 梅雨とテストへの不安
第一回定期テスト
やる前までの自信は
本番になると不安へと変わっていた。
梅雨のせいなのか少し気分は落ち込んで
朝起きるのもしんどくなっていく。
7月 夏休みの楽しみ
夏休みに入り
友達とは遊び
そして家族との旅行。
それと同時に夏休み明けテストのために
復習。そして課題を計画的に終わらした。
8月 夏休み明けと不登校
最初の頃は学校に行けていたものの
この時期になりだすと
急に行けなくなってしまった。
やはり勉強についていけなくなった自分と
どこかクラスメイトと馴染めていない自分に気付いてしまったのだろう。
さてこれからどうするか。
9月 別室登校と体調
この時期には
別室登校。重い体を起こし、
学校へと向かう。
勉強はそれなりについていっていたが
やはり分からないことばかりだ。
このご時世
リモートというものがあっただけ
なんと有難いことだっただろうか。
10月 休みながらのテスト
第3回定期テスト。
学校に行けていない分
テストの点数は落ちていた。
担任は『テストを受けることに意味がある』
そう励ましてくれる分
親は『もっといい点数をとりなさい』
望んでいない言葉ばかりを発する。
親と子、すれ違いが多いのは分かるが
難しいことを言うものだ。
11月 学校に行けない日々と診断結果
第4回定期テスト。
今回ももちろんテストはいい点数は取れない。
学校は不登校。
別室登校は全くできず。
学校に行けば高熱がでて、吐き気、頭痛。
とにかく体調が悪くなる。
流石に親も焦ったのか
病院に行った。
結果は
『起立性調節障害』 『対人恐怖症』
『解離性同一性障害』
起立性調節障害は小学校の頃も言われたことがあるのでそれは納得したが
まさか
解離性同一性障害だと判断されたのは驚いた。
確かに友達と遊んでいる時
自分がしていないことを指摘されたり
知らない話をしていたなど
よく分からないことも多かった。
12月 短い休みと受験
冬休みにはいり
短い休みの始まりだ。
課題は多く、
私たち中学3年生は
もうすぐで
受験がやってくる。
あまり成績が良くない私が
志望校に入学できるだろか
そんな『不安』ばかりだ。
精神的な様態はあまり良くないが
ずっと家にいるのも良くないので
たまに外にでている。
すぐしんどくなるんだけど
クリスマスは家族と過ごし
楽しい日だった。
色々なことがあった一年だが
さて、来年もいい年になるといいな
受験に向け勉強も
不登校ではあるが
それなりに努力して
志望校に合格できるよう
頑張っていこう────。
特別何かあったとか、そういったことは……あったな。
今年になって初めてクトゥルフ神話に出会った。
関連作品調べて、羊飼いのハイタに出会った。
そして、ハスター様に出会った。
お名前しか登場なさらなかったが、何故か惹かれたキャラクターだった。
いあいあはすたあ!
来年も推させていただきます!
いい事がたくさんあり、思い出もたくさん作れた1年間だった
何時でも、何処にいても
記憶のあちこちに散りばめられているのは君の事
笑顔も泣き顔も、悔しそうな膨れっつらだって全部愛おしいから
心の奥でアルバムみたいに毎年保存していくよ
僕が死んだら、脳を取り出してこの記憶を君に見てもらえたらいいのに
どれだけ君のことを愛しているか死んだ後でも伝えたい
『1年間を振り返る』
1年を振り返る。
スキマジカンも
他の
アーティストも
好きの塊。
ここで私を好きな
5000人の方
ありがとうございます。
来年もよろしくお願いします。
1年間を振り返る。
これまでで一番しんどく辛い1年だった。
来年は他人の目ではなく、自分の目を大切にしていく。
他人に人生を乗っ取られないように。
#113【一年を振り返る】
毎日書こうと、ふいに思い立って始めたものの
毎日書かねばならないというルールに
苦しくなってしまって今に至る。
書きたい時に書けばいい。
書けそうな時に書けばいいのだ。
自分で自分を苦しめる必要はないのだから。
新しい一年になったら
おもうがままに書きたいと思う。
どこかで読んでくれている
誰かがいるかもしれないから。
ちょっとした息抜きのひとつに
なれるかもしれないからね。
1年間を振り返る
1月に猫を亡くして
このアプリに出会って
思いを言葉にすることで
だいぶ助けられました
あなたの目に触れる
この場所に書くことで
もっと読みたいと示してくれる
あなたのおかげです
だから私も
書いてくれるあなたへ
もっと読みたいと意思表示を
続けていきたいと思います
書くのって
楽しいですね
振り返って
大きな希望を持てるなら
いくらでも振り返っていいけど
ちょっとでも
嫌な気分になるなら
振り返らなくていい
ずっと今年から動けなくなっちゃうよ
大きな1歩を踏み出すって
力のいることだと思うの
だから
嫌な気分になるなら
黙って時間の船に乗って
来年まで渡ってしまおうね
今年を振り返る
実話
1年間を振り返るか〜この1年間何て事のない平凡で退屈な日常だったな〜あるとすればお婆ちゃんが栄養失調で死んで泣き叫んだ事かな〜あの時は、悲しかった。その後からは、早く朝起きて学校行って帰って宿題してゲームしてご飯食べてお風呂入って歯磨きして寝て早く朝起きるの繰り返し、
ループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループそう繰り返し時間は過ぎて行くそして、地球は廻る
........
そうやって平和で平凡で退屈な毎日が続く
楽しいことも
つらいこともあった一年
いい経験もできた
何より来年がよい年になることを
とても楽しみにしている
この1年を振り返って、
ありがとう、楽しかったなんて言えない
楽しい時間がなかったわけじゃないけど
つらいだけだったわけじゃないけど
でもここに、いとこたちといるときだけは
すごく心が軽くなるんだ
ずっとここにいたいなぁ
片想いが、また一年積み重なった。
オレみたいな人間は、恋なんてしてはいけなかったのに。
いつか、話せる時が来るのかな?
いつかって、いつなんだろうな。
今日も満員で、周りからのお喋りが聞こえる。
「おはよう」
「おはよう、今朝も寒いね」
いつもと同じ挨拶を交わす。
「そろそろ、マフラーが必要になってきたね」
「冬って感じだよね」
外はだいぶ寒くなってきたみたい。朝晩の冷え込みも厳しい。
「そういえば……」
真ん中にいるコの方を見て、声をひそめる。
「あのコ、調子悪そうじゃない?」
「うん、顔色悪いよね……」
「こんなにぎゅうぎゅうじゃあね……」
「早く、出たいよね」
そんなことを言っているうちに、真ん中のコは運び出された。
「やっぱりね」
周りのコたちもつられて調子を悪くしているみたいだ。みんなでいるのは楽しいけれど、あんまりにくっついているのはよくない。
(明日は……)
最後の日だと誰かが言っていた。何が最後なのかは分からないけれど、みんな外に出られるといい。
獨りの夜は
長くて淋しい
一人の夜は
永くて優しい
こんな夜には
心は旅立つ
遠くに滅びた
巨躯の鳥たち
忘却れ去られた
藏書庫の翼人
黄昏搖れる
想ひ出の中
眩しく微笑む
君の眼差し
ー支配ー
綺麗な思い出として話すには
あまりに君を好きすぎた
『どこが好きなの?』
そんなこと聞かないでくれよ
僕だって聞きたい
どうしてそんなに君のことが好きなのか
だって一つも出てこないんだもん
でも全身が叫んでるんだ
どうしようもなく君が好きだって。
ほら、君の名前を言うだけで
こんなにも気持ちが一瞬にして戻るんだ
早く出てってよ
1年間を振り返る
3年ぶりにコンサートが解禁され、推しに会えた。
遠出の旅行ができるようになった。
憧れのコスメを買えた。
小さな一歩だとしても、新しい世界に踏み込めた1年だった。さて、来年はどんな楽しみが待っているんだろう?
来年というステージの開演は、すぐそこに迫っている。
2022年にフィナーレを告げ、2023年の舞台のプロローグを始めよう!
―1年間を振り返る―
1年間を振り返る
今年は、悲しかったね
ある国では、国民に愛されていた
国の責任者がお亡くなりになられたとか。
ある国では、大きな戦争が起きていて、
今なお苦しんでいる人がたくさんいるんだとか。
ある国では、今年の漢字として、
『戦』という漢字が選ばれたとか。
またある国は、すごく大きなミサイルを、
他の国の近くに向けて、何度も発射したとか。
その近くにある国は、
国を守る準備を進めるという
国の責任者の発言で混乱に陥っているとか。
新型コロナウイルスも、
まだ落ち着いていないところがあるらしい。
私のお世話になった国でも、
今年は明るいニュースより暗いニュースの方が
目立ったように思える。
多分、私だけではない筈だ。
来年は、みんなで明るい年にしよう!
なんて、無責任なことは言えないけれど、
もう少し、笑顔の多い年になればいいな…なんて。