1年後』の作文集

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1年後』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

6/24/2024, 2:53:47 PM

1年後の自分からメッセージが欲しいな
お願いだからあれして!これしといて!って伝えてくれたら
今どうしたらいいかわかるし
大丈夫だよ、テキトーに、やってるよ、って
しあわせにしてるよって
言ってほしいよ

6/24/2024, 2:52:38 PM

1年後も今と変わらず、苦しみながら詩を綴っていたい

6/24/2024, 2:49:12 PM

1年後も今と同じってのは、避けたい。
同じとか、先が見えてるとかいうのは、まだちょっと避けたい。

6/24/2024, 2:48:02 PM

1年後、自分はどうなっているのだろうか。

楽しみだが不安もある。
知りたいような気もするし、知りたくないような気もする。

しかし、知らない未来を自分で突き進むのが最高に幸せなんだと思う。

6/24/2024, 2:46:02 PM

【1年後】


アレ?

1年後?

あれ?


ですよねぇ?


幸い
記憶の怪しいお年頃

もっかの目標は

今年梅雨で流れたイベントを

来年は実現させる!

後は

しんどい事が無ければいいな

6/24/2024, 2:43:52 PM

【1年後】

 1年後も変わらず君を愛したい。
 会いたい時に会えず、見えない不安と嫉妬に苛まれ、時にはぶつかるときもあるかもしれないけど。
 それでも、変わらず君を愛したい。俺が愛するからと言って、君が俺を愛しないといけないなんてことはない。誰を愛するかは、その人にしか決められない。
その誰かになれるように頑張るよ。
 1年後も変わらず君を愛したい。今のこの想いは、どんなことが起きようが変わらない。例えお空に行っても。

6/24/2024, 2:42:16 PM

一年後には何があるんだろうか。
 これまでのボクに未来なんてなかった。ボクは使い捨ての駒で、未来なんて望めないほどにボクは無力だった。
 でも、演奏者くんと付き合いはじめて、ボクにも未来ができたような気がしてる。
 理由なんてなくて、確証だってないけど、でも何となく。
 ボクが命の危機に迫ったら、演奏者くんが助けてくれるような、そんな気がした。
 ボクの未来には何か素敵なものがあるんじゃないかな、なんてボクは思ってしまった。

6/24/2024, 2:41:25 PM

『1年後』

1年後何か変わってるかもしれない。

そう何度も思ったけど

簡単に変わることはなくて

努力もできない私が変われるはずもなくて

1年前から私は何か成長できているのか

そんな分かりきったこと

考えたくもない。

また何も変わらない1年がはじまる。

6/24/2024, 2:39:16 PM

1年後


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「あ〜っはっはっは〜!!」
「ちょっとまこと〜笑いすぎでしょ〜」
「いやいや、だってさ!ひっひっひぃ〜、涙出てきたっ!」
ペットショップでシャンプーしてもらった、飼い犬のジョン。
その姿は、シャンプー前とは似ても似つかない姿になっていた。
シャンプー前は、シュッとしていた。
だが今は、ふとっちょのおぼっちゃまみたいになっている。
体は太っちょなのに、目はきゅるるんとしているところが愛らしい。
が、同時にとてつもなく面白い。
見た目だけでも面白いのに、
ジョンの虚無感溢れる表情が面白さを倍増させていた。
ひとしきり笑った後、ジョンを受け取り、かごへいれる。

「ありがとうございました〜!」
店員さんに見送られ、ペットショップを後にした。

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家に帰ると、ジョンをかごから出してあげた。
とことこと歩く太っちょのおぼっちゃまスタイルのジョン。
相変わらず面白い。
ずっと見ていられる。
「まことー?もうすぐ、ジョンのごはんの時間だから用意してあげて〜」
「はーい」
まことはキッチンへ向かった。
ポットに水を注ぎ、スイッチを入れる。
しばらくすると、シューッと言いながらポットがお湯を沸かし始めた。
ジョンは1週間前にお迎えしたばかりの子犬だから、
ドッグフードをお湯でふやかしてからあげるようにしないと、
上手く飲み込めないんだとか。
ふと、足に何かが当たったような気がした。
下を見ると、ジョンがまことの足に鼻を擦り付けている。
「かっわいい〜!!」
まことはしゃがんで、ジョンをなでくり回した。
しばらく撫で回した後、もう既にお湯が沸いていることに気づく。
立ち上がって皿にドッグフードをついで、
そこにお湯を注ぐ。
タイマーを15分にセットし、スタートさせた。
お湯でドッグフードをふやかすのは、
生後半年ぐらいまでらしい。
きっとあっという間なんだろう。
ジョンの誕生日は3月だから、9月で生後半年だ。
犬の半年って、人間にしたら何歳なんだろう?
犬の1歳は人間の20歳らしいから、その半分かな。
そうか、たった半年でまことの年齢にぐっと近づき、1年も経てば追い抜かれるのだ。
ジョンが1歳になったとき、
はたしてまことはどんな自分になっているだろうかと考える。
自分を誇りに思えるようになっているだろうか。
今よりも良い自分になれているだろうか。
なれていたらいいけど、きっとなれていないだろう。
だって今まで生きてきた中で、成長したことは身長と体重くらいで、内面的な成長はないから。
これまでだってないんだから、これからもないだろう。
生まれたときから今までの間で、
内面的に成長する感覚がわからないままだから、
これから先も成長したくてもできない気がする。
ごちゃごちゃ考えていると余計にごちゃごちゃしてくる。

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「ピピピピピピピッ」
タイマーがなった。
まことは皿をリビングまで運び、ジョンの目の前に置いた。
バグバグと食いつくジョンの様子からは、元気いっぱいで健康であることがよくわかる。
これから先、1年後も2年後も10年後も20年後もずっとそうであってほしい、死ぬまで一生一緒にいたいと思った。
だが、そうはいかないことはわかっている。
ずっと一緒にいられないからこそ、そのぶん100年分の楽しさをぎゅっと詰め込んだ15年間にしてあげたい、そのためにたくさん楽しい思い出を共に過ごしたいと強く思ったのであった。

6/24/2024, 2:35:27 PM

1年後何をしてるかなんて何もわからない。
去年の私は彼氏と別れてもう人生終わりだと思っていた。
今の仕事だって続けているとは思っていなかったし、
こんなに1人で生きれてるなんて想像もしていなかった。
1年後の私こそは自分1人の自由ではなく、
誰かと幸せを分かち合っていてほしい。
誰かとお互いに干渉しあいながら、
人生を共にできる相手が見つかっていればいいな。

6/24/2024, 2:35:23 PM

1年後
来年の春になったら…二人で、また、桜を見ようね…そう約束してから、3か月経って、今日は、紫陽花見に来たね…
忙しいあなたと、なかなか逢えないけれど、逢うのは、一緒に花を見ることが多い気がする…映画や遊園地も楽しいけれど、ゆっくりお散歩するのも、いいと思う…手を繋ぐのもドキドキするし、誰も居ない場所で、ハグしたりキスしたりするのも、二人だけの秘密が嬉しい…約束の来年の桜をみる迄に、もっとあなた色に染まりたい…

6/24/2024, 2:30:07 PM

No.39『1年後』

1年後の私へ。
きっとあなたは勉強しているでしょう。
今の私のように。
でもきっとやる気の起きない今の私よりはやる気を持って勉強をしていると願っています。
将来に向かってお互い頑張りましょう。
それでは、健闘を祈ります。

6/24/2024, 2:29:25 PM

1年後

私には夢がある。そのために行動している。
日々の歩みは遅いが着実に成長している実感はある。

努力することが辛く挫けそうなとき、1年後の自分を想像してみる。
真面目な人はついつい暗い未来を想像しがちだ。だが、ここはあえて希望に満ち溢れた未来を想像するようにする。

この思考を常態化することで、ポジティブに何事にも挑戦しようと思う気概が出てくる。
どのような状況になっても思考をポジティブな状態に留めておくのは、とても大切なことだ。

6/24/2024, 2:25:44 PM

一年後の自分へという手紙を書かされたけど、何を書けばいいのか分からなかった。
…一年後がある保証なんて何処にもないのだから。

6/24/2024, 2:18:09 PM

1年後
受験に進路
不安だけ
でも、生きてるなら
いいかもね

赤い空
夕日と下校
帰り道
この景色は
見れるだろうか

夕日が綺麗な場所が1年後も残ってますように。

6/24/2024, 2:17:41 PM

1年後

教室に入るなり僕のことを呼ぶ声
今年も同じクラスだねって笑う君
僕にはその姿が眩しくて
かけがえないものだった

ちょっとだけ僕より頭の良い君
できれば君と同じ大学に行きたい
そう思って毎日勉強してるんだ

1年後、僕たちはどんな2人になっているかな
無事に卒業して同じ大学に行けたら
君にこの思い、告白してもいいかな

6/24/2024, 2:16:21 PM

担任のめぐみ先生はとても器用な人だから
教室の掲示物をたくさん作ってくれる。
朝、教室に入って[6月のお誕生日]を確認する。


よし。今日で間違いない。


4年生の初めに転入してきた
ショーンくんは今日が誕生日。
5時間目の生活科の時間では
6月生まれのみんなの
お誕生日会をすることになっている。

だけど私はショーンくんに
お誕生日プレゼントをあげたい。

今月のおこずかいは使っちゃったから
お手紙しか書けなかったけど
外国ではメッセージカードを
プレゼントすることが普通って
[マツコの知らない世界]で
言っていたから頑張って作ってみた。


あとは、渡すだけ。


図工の時間に
マーブリングをした。
水に一滴、一滴
色インクを垂らして画用紙で掬い取る。
私はピンクと紫とシルバーを使った。
ショーンくんはとても綺麗な色だね!と
褒めてくれた。
この画用紙でメッセージカードを
作ってあげられたらよかったな。

給食のデザートに
冷凍のパイナップルが出た。
舌がピリピリするから嫌いだと
ショーンくんは言っていた。
私もそう。
味は好きだけど
舌がピリピリする。
一緒だ、うれしい。

午後掃除はいつもよりみんなが
協力し合って早く終わらせた。

黒板に薄紙で作った花飾りと
お誕生日おめでとう!の文字を書く。
飯田くんとショーンくんと
ゆかちゃんが今日の主役。

みんなー!主役さんたち入場するよー!

めぐみ先生の元気な声に
教室のみんなは「はーい!」と
もっと元気に返事をする。

廊下にいる主役さんたちは
めぐみ先生の作った
王子様とお姫様の冠をつけて
大きな拍手の中、少し恥ずかしそうに
でも、嬉そうに教室に入ってくる。

教壇の上に飯田くんが上がった。
続いてショーンくんも。
そして、ゆかちゃんが教壇に上がろうとした時
「ゆかちゃん!おめでとおお!!」
という大きな声がした。
その声の方向へよそ見をしたゆかちゃんが
教壇を踏み外して転びそうになった。

すかさず手を伸ばしたショーンくんが
めぐみ先生の作った王冠のせいで
本当の王子様みたいに見えた。

女の子たちはきゃーっ叫び、
男の子たちはおおおー!といった。
飯田くんは何が起きたかわからなかったみたいで
決めポーズをしていた。
ざわつきを残しながらも
男の子たちはみんなイイダ!イイダ!と
いつもみたいに騒ぎ始めた。

私はちくりと胸が痛かった。
ショーンくんと同じ6月生まれになりたかった。
一緒に冠を被りたかった。

楽しい気持ちになりきれないまま
お誕生日会は進む。
歌を歌って
ハンカチ落としをして
クイズ大会をして
そのまま帰りの会をして
ランドセルを背負った。

昇降口で靴に履き替えて
学校を出れば
今日が終わってしまう。
せめてショーンくんにおめでとうと
言いたかった。

とぼとぼと正門に向かって
立ち止まり、また歩き出し
振り返り、歩き出し。
とぼとぼ、とぼとぼ。


どうしたの?
だるまさんころんだ?


ちっちがうよ!


ふふ、変なの。


突然ショーンくんが現れて
あまりにびっくりしてしまった。


日本のお誕生日はもっと
静かなんだと思ってた。


そうなんだ。
楽しかった?


もちろん!
とっても素敵だった。


そっか、よかった。


うん、今度はひまちゃんの番だね!


え?


ひまちゃん、7月生まれでしょ?


そう、そうだよ!


お母さんが、ひまわりのレターセットを買ってきたんだ。
それを見た時に、ひまちゃんのお誕生日はメッセージを書こうと思ったんだ!


楽しみにしててね!と
ショーンくんはかけだしてしまった。
渡せなかったメッセージカードと
私は取り残されてしまった。
さっきまでの暗い気持ちは
ショーンくんが晴らしてくれた。


そうだ!
ショーンくんが綺麗な色と言ってくれた
あの画用紙でまたメッセージを書こう。
ちゃんとおめでとうと、ありがとうを
伝えなきゃ。
今度こそ。

6/24/2024, 2:14:52 PM

作品No.85【2024/06/24 テーマ:1年後】


一年後

どの立ち位置に自分は
立っているのだろうか

そもそも
今の職場に居続けているのだろうか

考えたく ないなぁ

6/24/2024, 2:14:29 PM

そっか、1年後にはお題がループするのか。
それはちょっとモチベが下がるかも。
もう半年書き続けてきたけど、少し義務的になってしまっている気がする。
付き合い方を見直そう。無理はやめとこう。
書くことは好きだけど、書かされるのは好きじゃないから。

…とゆー独り言。

6/24/2024, 2:14:06 PM

いつ見ても
分からないのは苦しくて
明日も分からず
だから楽しみ

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