『1年後』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
1年後は、
努力できる人になれてるかな?
素直に人に頼れる人になっているかな?
笑っているかな?
生きられているかな…?
そうだったら、いいな…。
『1年後』
きっともう、1年後の全ては既に決まっている。
けれど、どうなるか、全くわからない。これがまた、人生の醍醐味だと最近わかって来た。ただ続く馬車馬のレールではなく、しっかりと結果が残るのだと。人生を走らせる価値が、ここに確かに存在しているのだと。
私は特別顔が可愛いわけでも、賢いわけでも、運動神経が良い訳でもない。ただ、人並みに愛嬌があって、コミュニケーションが取れて、人より少しだけ、会話の勉強したという結果がある。これらは誰にも負けないと胸を張って言える。張る胸はないが、言える。
1年後にどうなっていたいかっていうと、もう少し勉強ができて、もっと君と近づいて、至極会話が上手くなりたいと思う。全ては、欲望に塗れている。このくらいわがままな方が、人は可愛いと思う。これらの欲望を全ては出さなくとも、君にかわいいと思われるくらいの、愛に丸め込んだ嘘と、真実を、伝えたい。君に愛してもらえるなら、本当の自分をも飲み殺せるんだ
“1年後”
一年後ですか私は中3ですねー
受験生ですねーめちゃくちゃ嫌です勉強したくないし友達と一緒に遊びたいと思うし部活の後輩ちゃん達とお話したいですよ?笑
でも、社会に出るためにも頑張りたいと思ういます?多分笑
今と変わらず後輩と仲良く話して友達と遊んで居れば良いなーって思います✨
「1年後」
1年後の私は高校3年生だ。
私は専門学校に行く予定だからきっとそこまでピリついていないだろう。
きっと決めた志望校のホームページやアカウントを定期的に見て少し心を躍らせていると思う。
やっと見つけた夢を叶えるための通過点。
その通過点をより良いものに、後悔の無いように過ごし学べる学校をゆっくり見つけたい。
いつ何があるかわからない昨今
多くは望めないのだろう
物に溢れてはいるが
物価は上がるし給料は下がる
どう生きていけばいいのか
先の視えない現状
言ってしまえば
お金持ちになって贅沢したい
だけどそれは無理なのはわかっている
それならば
大切な人たちと共に
今と変わらぬ生活を送っていたい
「1年後」
ちょっと前から自分の行動に
微々たる変化が起きている
なので1年後が少し楽しみ
ゴリゴリのムキムキになってるかも?
✴️68✴️1年後
1年後はきっと、憧れの中学校で憧れの生活を送っているんだろうなぁ。
ワクワク✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝✩°。⋆ドキドキ(* ′ ′)アーニャピーナツ好き。(* , ,)ニンジン嫌い…。`(′ ′*)カリカリベーコン好き!!
1年後
好きなあの子も
嫌いなあの子も
今みたいに一緒にいることはない
私がずっと好きだった人が
私だけの人ではないことが辛い
私は束縛されたくないと常に思っている
私は最低なエゴイストの遺伝子を持っている
私がずっと苦手だった人が
今日は人前ですごく頑張っていた
本番前にとても緊張していたのを私は知っている
ああこの人も私と同じ人間なのだと思った
どんなにその時は嫌だと感じても
たまらなく好きな時があっても
ずっと同じ気持ちでいられることはないんだ
ボクは走った。
誰かが呼び止めた。
無視してボクは走り続けた。
走って走って、とにかく走った。
その1年後。
ついにたどり着いた。
日本の裏側。
正確には沖縄の裏側。
パト・ブランコ。
僕の1年後?気になる?多分僕天国か地獄に居ると思う辛い。はぁ分からないや( ・∇・)
「一年後」(2巡目)
あら、やだ?
一年後をまた迎えるの?
一年後を2巡目する程、
ワタシ、人生に後悔してるように見えるのかしら?
5月8日の一年後
6月24日の一年後
大して変わらない過ごし方をしてたと思うわよ
1年後
1年後、俺は兵役の義務を果たすために国へ戻る。
国を守るという崇高な目標を掲げる部隊の末端組員として、日々散々な目に遭わされ続けるだろう。
想像にかたくない、目を背けたくなる未来像が、俺を待ち構えている。
理不尽に叱られたり、過酷な訓練で身体を壊したり、精神を病んだりするかもしれない。
それで傷つくこともあれば、トイレの個室にこもって、密かに涙する夜もきっとあるはずだ。
1年後の今日が、まさにそういう日になるかもしれない。
2025年の俺は、そこで何を考えているだろうか。
きっと家族の温もりと、日本で過ごしたささやかながらも輝かしい日々を思い返すことになるだろう。
朝一番に確認するスマホの日付が変わっているのを見るたびに、なんともいえない焦燥感に襲われる。
今の生活を手放したくない、日本を離れたくない。
どれだけ阻んだところで、それでも2025年は必ずやってくる。着実に、ゆっくりと。
差し迫る時間は、俺に与えられた猶予を徐々に減らしていく。
決して歩を緩めることなく、惨たらしいまでに無機質な顔をして、俺をこの世界から抹消してしまう。
だけど1年後の未来は、1年前の自分が承知の上で選んだ道で、もはや誰かのせいにすることもできない。
だからこそ、今日を大事にして、精一杯生きなきゃ。
1年後の自分へ、まだまだ先は遠いけど、なんとか踏ん張ってほしい。
2年後の自分へ、あと数ヶ月の徴用に、もう少しだけ耐えてほしい。
そして3年後、俺は必ず戻ってくる──今の自分とは見分けもつかないくらいめっきり成長を遂げて。
"一年後"
明日どうなるかが分からないのだから、一年後なんてもっと分からない。
今と変わらない日常を送っていたいとは思う。
まぁ、何かしらの変化はあると思うけど、それでもゆったりと流れる日常は変わらないでほしい。
「1年後」
1年後はどうなっているのだろうか?この暑さ。
まだ6月なのに30℃超えるってどうなの?
梅雨は遅いし、コバエは大量発生。
1年後、今年より更に暑くなってそうだし、
異常気象も酷くなってそう。
良いことない。
1年後
果たして生きているかどうか?
今、体や心に不調がある訳じゃないけれど、
いつだってどうなるか分からない、と思っている。
矛盾かもしれないけれど、私は良くも悪くも1年後は「楽しみ」だ。
不可抗力は除いて「なんとなく想像できる」気がするからかな?
好きな作家の新刊が出るかもしれないし、新しいしごとについて素敵な人たちに会うかもしれないし、思わぬ国を旅したり、はたまた一念発起して何かに挑戦しているかもしれない。
でも、もっと先を想像すると、心配になる。
ホントはもっと、ずぅっと先まで、夢みたいなことを考えていたい。
一年後のぼくは
一歳年をとってる
一年後の利息は
ほとんど増えてない
1年後
わからない
予測不可能
ただ…
いま、感謝できれば
感謝の波動で幸せを
引き寄せる
どんな状況でも…
ありがとう
1年後、自分は何をしているのだろう。
1年後、自分は誰といるのだろう。
1年後、自分は何処にいるのだろう。
1年後、自分はこの世界にいるのだろうか…
『1年後』
来年の夏もあなたと一緒がいい
暑い夏が好きなあなた
夏が大の苦手な私
いつになっても冷房をつけてくれない
そんなあなたにうだうだ言ってる私
わざと布団でくるんでくるあなたに
汗だくで抵抗する私
そんな馬鹿げたことで
ケタケタ笑ってる2人がいい
きっと、
なんでもない一日だった。
なんでもない一言だった。
なんでもない一時だった。
なんでもない店で、なんでもない食事をして、なんでもない話をして、なんでもない道を歩いて、なんでもない日常だといった。
どこにでもある1日だった。
どこにでもある一言だった。
どこにでもある一時だった。
どこにでもある服を着て、どこにでもあるサンドイッチを食べて、どこにでもある景色を見て、どこにでもある看板を読んで、どこにでもある日常だといった。
確かにそこにあったのだ。
なんでもないし、どこにでもある、日常だけれど。
私の幸福は、いつも君たちが持っていたのだ。
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子供の頃は
一年後
最近時間取れない