1年後』の作文集

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1年後』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

6/24/2024, 10:36:16 AM

1年前の、悩みも、喜びも、悲しみも、期待も、
不安も、叫びも、こころも何も覚えていない。
同じように。
1年後も今日の何も、覚えていない。

6/24/2024, 10:33:43 AM

1年後



普段ドラマはあんまり見ないけど

大好きなものがひとつある

家族みんなが寝静まった夜中に

普段ほとんど話すことのない父と

無言のまま一緒に見た再放送ドラマ

話の内容も面白かったけど

あの時間が好きだったんだなと思う

1年後、主人公と同じ年になる

1人こっそり見直そうと決めていた

だけど父と喧嘩しちゃった

来年あのドラマ楽しく見れるかな

6/24/2024, 10:33:13 AM

「1年後」

先のことを真剣に考えたくない時もある。
通勤電車の定期券だって「3ヶ月」を買うのが精一杯。

6/24/2024, 10:32:35 AM

約1年後、貴方は一番初めの学生生活を踏み出すね。どんな未来が待ってるかわからないけれど、貴方が楽しめるようなそんな未来が待ってるといいな。
心から笑える友達や頼れる先生が出来るといいね。
不安もきっとあるけど貴方ならきっと大丈夫だよ

6/24/2024, 10:31:49 AM

一年後って
5月8日に出たばかりでは…?


“一年後”

6/24/2024, 10:31:20 AM

一年後はあまり変化なくても
五年後は目に見えて変化してる自分を
想像してる

6/24/2024, 10:30:32 AM

灯りがぼおっと付く満月の夜
暗い道を独りで歩く私の近くに、優しく吊るされた提灯が道を照らしていた
提灯の方に寄ると、そこは小さな蕎麦屋
私に気付いた店主が、軽く挨拶をする
「一人ですかい?」
「ああ…はい」
「そこ、どうぞ、」
「すみません…ありがとう」
「メニューはなんにしましょうかい?」
「じゃあ、日本酒をコップ一杯、蕎麦も」
「へい」
店主の、蕎麦を作る姿を眺めていると、突然問いかける
「ようこんな店を見つけられましたねえ、灯りがちっぽけだもんで、みんな通りすぎるんですわ」
「まあ、月明かりよりは明るいですからねえ…」
「ほないですか」
店主は深く頷いた
やがて、出来たての蕎麦と、酒が置かれる
蕎麦をするすると啜り、酒を一口
「旨いです…!」
「そりゃあ、よかった」
にぃと笑う店主の顔
食べ終わり、お金を払って店を出ようとすると、店主が呟く
「また、きんといてください、いつかまた会えたらですが」
「ええ、モチロン、いつか…また満月の日ですかね」
「満月の日ですか…そうか…」
店主に挨拶をして、軽く後ろを振り返ると、蕎麦の灯りが消えていた
満月の灯りも雲に隠れていた

6/24/2024, 10:27:41 AM

1年後

1年後の今は何してるんだろ
明日の自分も分からないのに
また目の前が不安になる

6/24/2024, 10:27:40 AM

【1年後】



1年後、私はどうなっているか。1年後、身の回りの人はどうなっているか。そんなこと、誰にもわからない。それが、未来。未来は面白い。何故なら、予想外なことが起こるからだ。毎年、私はそれが楽しみだ。予想して、結果を待つ。だから、1年後は、どうなっているのか。目標を立て、達成できているか…など、自分を変えるきっかけにもなるからだ。だから、私は未来が好きだ。

6/24/2024, 10:27:28 AM

1年後

1年後、私は死ぬ。
今日、余命宣告を受けた。
奇跡には期待しない。
私は確実に死ぬ。
あと1年、どうせなら楽しく過ごしたい。
貯金は多くない。
仕事を辞めれば楽しむどころか生活ができない。
頼れる身内もいない。
宝くじが当たるとは思えない。
借金や盗みをしても、その後は怯えて暮らすのだろう。
どんな時でも世の中は金だと、改めて思い知らされる。

6/24/2024, 10:26:19 AM

裏切られて一年になる。

あの日、一年後はもっと幸せになってやる!とがんばってきた。

現実は厳しいね…
未だ幸せと程遠いところにいる。

6/24/2024, 10:26:19 AM

「俺と結婚してください!」

ピンク色の紫陽花が咲き乱れる公園で俺は彼女にプロポーズをした

「ごめんなさい。あなたのことは好き。だけど結婚は考えてないの」
「俺じゃダメってこと?」
「そうじゃなくて、人の心って変わるでしょう?私には誰かと永遠を誓う自信がないから」

空が涙をこぼした
俺の心を代弁するかのように…

空の色が変わり季節が巡る


「あれ?ここの紫陽花ってピンクじゃなかったっけ?」

公園の紫陽花が紫色に色付いている

「紫陽花って土壌のpHで色が変わるのよ」
「へぇ知らなかった」
「花の色だって変わるんだもの。人の気持ちだってあっさり変わるわ」

そう言って笑う彼女の指には、去年受け取ってもらえなかった指輪が煌めいていた


***一年後***

6/24/2024, 10:25:47 AM

1年後、私は今の県にはいない。
つまりは引っ越しをしているということなんだけど、どうなってるかな。未来の自分にあてて書こう。1年後の自分は見返してくれるかな?笑
一応スクショを撮っておこう。



1年後の自分へ

新しい環境はどうですか。
自分らしく生きれてますか。
双極性障害は軽くなってますか。

質問ばかりでごめんね。

自分らしく生きてください。
過去にとらわれないで。
今を楽しく生きて。


1年前の自分より。



2024/06/24 19:27 済

6/24/2024, 10:25:02 AM

1年後は今より世界が少し広くなってるだろうけど
私と私の大切な人たちが健康に過ごせてたらいいな

6/24/2024, 10:24:58 AM

1年後
大好きな人のそばにいたいなあ
大好きな人に
毎日おはよう おやすみが
言えるといいなあ

6/24/2024, 10:24:57 AM

1年後にまたここで
ねるねるねるねを練ろう
そう約束して
橋の上で別れた

6/24/2024, 10:24:35 AM

お題1年後

(2024/06/24 19:24:16)

6/24/2024, 10:24:12 AM

1年後

1年後の私は1年前の私を思い出すのかな?
もし思い出したとして、1年後の私は1年前の私に対して
どう思うのかな?
もしかしたらいなくなってるかもしれないし、
好きな人と結ばれて楽しく過ごしてるかもしれない
なんにも分からないけどきっと楽しく過ごしてると思う。
きっと君のとなりで過ごせてるはず。
そう私が願ってるだけ、なんだけどね。

6/24/2024, 10:24:06 AM

「迎えに来るから、家で待ってるのよ」

そう言って出ていく母の背中を見送る。今日は甘いフルーツの匂いだった。つまり気合いが入っている証拠。1ヶ月は帰ってこないだろう。自分以外に何人同じお腹の子供がいるのかな、なんてぼんやり考えた。



やっぱり1ヶ月経っても帰ってこなかった。と言うかもう帰ってこないかもしれない。まぁやっと自分の男を見つけられたんだって少し嬉しかった。

……嘘、やっとあの人から開放されたんだって安心した。やっと、開放された。





母が出て行ってから1年。ピンポーンとインターホンが鳴る。

「はい」

「警察です。𓏸𓏸さんの連帯保証人にお名前が……」


…………まるでドラマの世界だ。本当にこんな事あるんだ。なんで自分が、

自分だけが、こんな目にあってるの。


『1年後』

6/24/2024, 10:23:47 AM

#一年後

一年後のこと話すなんて

鬼が笑う…なんて言うけど

明日のこと 1分先のことすら

わからないんだから

今を生きるしかないじゃない

必死にそれなりにさ

でもほんの少し

心の奥に遠く憧れを温めておくの

ステキな色を重ねて生きながら

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