1年後』の作文集

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1年後』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

6/24/2023, 11:13:04 AM

一年後の 私は なにを
 して らっしゃい ますか。


 きっと、 素敵な事を して
 らっしゃること でしょう。


 だって そう思わないと、
 救いが ないじゃない ですか。

6/24/2023, 11:12:13 AM

一年後......みんなは当たり前のように話す

僕には遠い未来のように感じる

だって、人はいつ死ぬか解らないから

今、死んでしまうかもしれない

そしたら、一年後なんて存在しない

だってそうでしょ?

この当たり前の日々が

いつまで続くのか解らないのだから

こうやって考えながら

一年後なんてことを考えず

いつ、どうやって死のうか

なんてことを、いつも考えている

一年後、みんな生きているといいね





でも..............僕は早く死にたいよ
この酸化した世界から覚めさせてくれ

# 43

6/24/2023, 11:06:33 AM

1年後、自分がどうなってるのか想像できない。

良くなっているのか、悪くなっているのか。
ひょっとしたら、自分はこの世界に居ないかもしれない。

どう傾くかわからない。人生はまるで難易度MAXの選択ゲームだ。


だから、1年後、いやこれから先、自分が後悔しないような選択を選びたい。



駄作だぁ*1年後*

6/24/2023, 11:05:39 AM

1年後。

何をしてるかな?
1年前の私、日記を見たらドン底。
悪い年が何年も続いて今年。
やっとマシになってきた今年。
今まで散々嫌な思いをした分、
怒りをエネルギーに変えて今を生きている感じ。

今の怒りのエネルギーはどこまで1年後の
私を変えているか?成長させているか?

もう苦しい思いをしすぎて、エネルギー切れで
心から笑うこともなくなった数年。
今年は今まで踏み倒された分、
今まで散々嫌な思いさせられてきた分、
プラスのエネルギーがどんなものか忘れたけど、
怒りのエネルギーで全てを跳ね返してやるって
思うぐらい、憎たらしい気持ちが胃の中を
グルグルしている日々。

1年後の自分。
今よりも笑っていて欲しい。
1年後は去年よりも更にマシだって思って欲しい。
そしてズルや、自分の力で頑張ってない人たちより
自分の力で動いた人間が成長できるようにしたい!

6/24/2023, 11:03:50 AM

『1年後』   No.93



多分、私は雨の中に溶け込むでしょう

体ではなく、心が

雨のように適当にその辺に降り注ぎ、

蒸発して、何もなかったかのように地に溶け込む

誰か、私を見つけて下さい。

本当の私の、心を





‥──────────────‥
あとがき


最近、日焼けが気になり始めました

頑張ってはいますが、やっぱり焼けてしまいますね

6/24/2023, 10:59:24 AM

「ご飯…ちゃんと食べてる?」

「仕事は?遅くまで残業しなくてもいいよ」

「君が私の為にお金を稼いでくれてるのはもう十分わかったからさ」

「早く帰ってゆっくりしなよ…私の事なんか忘れて」

「…え、ちょっと…泣かないでよ」

「私まで…泣いちゃうじゃんかぁ……」

「………」

「……ごめん。心無い事言っちゃった…」

「今度から…気をつけるよ…」

「でもね。君の事を心配してるのは本当だよ?」

「…なんで君は私に尽くしてくれるの…?」

「………」

「君にはもっといい人が居るよ…だから…ね?」

「もう泣かないで」

「………ねぇ」

「大好き」

「………うん。知ってる」


ー一年後ー

6/24/2023, 10:58:27 AM

【1年後】
昨日の生活とは変わらない1年後か昨日とは全然違う1年後かは、明日のわたしで決まる。未来を決める運命の日がもうすぐ僕らにやってくる。

6/24/2023, 10:56:21 AM

『1年後』

生きているのか
死んでいるのか

明日のことも
わからないのに

今日さえ
危ういのに

1年後のことなんて
考えられない

値上げ
増税
倒産
リストラ
戦争
天災
事故
病気

不安要素は
増え続け

生きづらさ
だけが増えていく

一生懸命に
生きていく理由が
わからなくなってきた

6/24/2023, 10:52:30 AM

1年後

1年後、私はどうしているのだろうか。

一家ごと題材にさせられ、前家の事も題材にさせられ、コロナと偽って報道、放送している。

誰が指示して実行にうつしている、うつさせているのかは知らない。

だけど、それぞれ家族の個々の許可もなく、勝手に報道、放送、携帯電話を通じての垂れ込み。

全部、立派な犯罪行為だ。

私はそれを絶対に許されないし、許さない。

何かあればその度に追い詰めてやる。必ず。

だから1年後、私は何をしてどうしているのは全くの未知なのである。

6/24/2023, 10:51:30 AM

1年後

この年になると月日が経つのなんて早い
1年なんて、あっという間だ

だけど

君がいない1年なんて、耐えられない
1年後、僕たちはどうなっているのだろうか

6/24/2023, 10:51:15 AM

好きな色

水色
オレンジ
藤色
ネイビーブルー
マゼンダ
テラコッタ
アーミーグリーン
カーキ

水色と淡いピンクのバイカラー
黒とベージュのバイカラー




貴方は


好きな人が好きな色


知っていますか?





「好きな色」

6/24/2023, 10:48:55 AM

一年後の未来でさえ、わたしたちは知らない…


一年後、私は何をしているだろう
きちんと学校に行っているだろうか

いや、その頃、日本はまだ平和だろうか
家族も友達も、友達の友達も…
みんなが平和に暮らせているんだろうか


たとえ一年後でも
日本が他の国と
戦争を、していなければいいな…

6/24/2023, 10:46:04 AM

-1年後-

子供の1年とはあっという間に過ぎていく
その子供、未成年という期間は大人より圧倒的に短い
そんな期間のなかで成長していく

たかが1年されど1年
1年後にはあなたはどうなっているだろうと先の見えないことを、切に思うのだ

6/24/2023, 10:43:16 AM

【 6/24 1年後 】

‌「 ‌  ‌‌ 1年後の自分って何してんのかなぁ

‌  ‌  ‌  ‌ 約2年不登校で、今は受験生。

‌  ‌  ‌  ‌   不安でいっぱいなんだよなぁ

‌  ‌  ‌   楽しく学校生活おくれていますか?

‌  ‌  ‌  ‌ 自分のしたいことできていますか?

‌ ‌  ‌  ‌ 自分で選んだ道なんだから、大切にね

‌  ‌  ‌  ‌   毎日笑顔で過ごせますように‌  ‌  ‌‌  」


‌  今日も1年後の自分に手紙を書きます。

‌  明日がどうなるか分からないし、1年後の自分が

‌  どうなってるかなんてもっと分かんないけど、

‌  どうなるかなんてわかんないんだから

‌  今は今の自分に、

‌  1年後は1年後の自分に任せようかな \( ˶˙˙˶)/

6/24/2023, 10:42:58 AM

1年後

曖昧でわからないの…
でも…
いまより、ほんの少し
前に進みたい…

のろまな亀で周りに
分かりづらくても…

自分で自分を
褒めたい…

1年後…

6/24/2023, 10:42:50 AM

『1年後』

狂うほど1人になりたい
外でも家でも気を遣ってばかりの生活
1人にさせて、もう自分を殺すのはいやだ
自分のために生きたい

自分の部屋が欲しい、他人と暮らすのは嫌だ
1人になるために遠くへ行かなきゃ
遠くに行きたい
勉強しなきゃいけない
努力しなきゃ遠くに行けない
1年後、大学生になる
家を出るチャンスはここしかない

6/24/2023, 10:42:35 AM

ミーチャンの可愛いところ

その2

昼間お父さんと口ケンカすると

夕飯の食卓は大変おとなしいんです🐱

6/24/2023, 10:40:55 AM

1年後

1年後はどうしてるんだろう?
不安になる。
ちゃんと、進学できてる?
小説の書き方少しぐらいは成長してる?
何もかもが不安で仕方ない。
でも、明日に向かってとりあえず歩く。
それぐらいだよね?
今の私にできることって。

6/24/2023, 10:40:40 AM

一年後、俺はどうしているのだろうか。
高校を卒業して、きちんと働くのか。それとも働けずに日々を生きるのか。
高校の最終学年の夏、そんなことを考えていた。
そんな不安を打ち明けたら、あなたはそっと俺の背中に手を当てた。
「大丈夫。君ならちゃんと生きていけるよ。俺が保証する。また何かあったら話しなさい」
優しい言葉と手の温もり。
俺は顔を上げて頷いた。

6/24/2023, 10:40:09 AM

※数日前の【1年前】というお題で書かせていただいた作品の続きです。合わせて読むとよりお楽しみいただけると思います!


1年後の僕。

1年後の僕はどんな人になってるのだろうか。

クソ親の元を離れ、

1年前、僕が死のうとしていたあの日に出会った君と日常を送っている。

君と出会えたことに関しては親に感謝かな。

今日、僕は君とあの日僕らが出会った廃校舎に来ている。

あの人変わらない景色、風、フェンスの錆。

たった1年。されど1年。

僕らは変わった。

「またここに来る日がくるなんてね。」

君は言った

「そうだね。1年前の僕は思いもしなかった。」

僕は応えた

「ふふっ、私も」

君はそう答えて、あの日よりも美しく、揺るぎない笑顔を見せた。

「一緒に生きよう。ずっと、ずっと。これからも。」

「もちろん」

――君と一緒に。

⋆˳˙ ୨୧…………………………………୨୧˙˳⋆

1年後の私。

1年後の私はどんな人になっているのか。

"君"という居場所を見つけ、

1年前、私が死のうとしていたあの日に出会った君との日常を送っている。

独りだった私に居場所をくれた君には感謝しかない。

今日、私は君とあの日私たちが出会った廃校舎に来ている。

あの人変わらない景色、風、フェンスの錆。

たった1年。されど1年。

私たちは変わった。

「またここに来る日がくるなんてね。」

私は言った

「そうだね。1年前の僕は思いもしなかった。」

君は応えた

「ふふっ、私も」

あの日よりも確かな笑みを浮かべ、私は応えた。

「一緒に生きよう。ずっと、ずっと。これからも。」

「もちろん」

――君と一緒に。

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