1年前』の作文集

Open App

1年前』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

6/16/2024, 11:06:12 PM

留まっていたくないし
流されたくもない

行ったことのないところに行き
たくさんの初めてを始めた1年前

よく行くところをよく観察して
自分の中身をじっくり見ている今

変わっていく自分を感じるものの
コレという何かはまだ掴めない

けど1年前も今もいい顔

6/16/2024, 11:03:00 PM

1年前の私は、福祉の相談員の仕事をしていた。
今は、何者でもない。

1年前の家には、大好きな愛犬がいた。
今は、もういない。

1年前の推しは、6人でデビューを夢見ていた。
今は、5人でデビューしている。


1年間で色々変わった。
こんな未来になっているって想像していなかった。
できれば、想像したくなかった未来。
この先も、こんなことは沢山あるのだろう。
できれば、笑顔になれる変化があるといいな。

6/16/2024, 10:59:48 PM

1年前の私は子供だった。って

今の私は言うけれど

きっと1年後の私も

1年前の私は子供だったって言うんだと思う。

実際1年前何をしていたかなんて

覚えていない。

それでもずっと今を楽しみ続けられたらいいな





─────『1年前』

6/16/2024, 10:55:24 PM

1年前、新しい環境にビクビクと怯えてた。

友達が近くにいたけど、それでも怖かった。

でも、今は怖くない。

友達は近くにいないし、部活仲間もクラスにいないけど、何とかやっていけてる。

1年前より、成長したかな。




スマホを変えたので、新しくアカウントを作りました。
引き継ぎが上手く出来なかったのです……。
By.ここ

6/16/2024, 10:40:59 PM

ほんの少し前のことです。一年も、経ってないと思うんですけど。
いや、それを思い出したのが少し前なんです。経験したのはもっとずっと昔、それこそ、覚えていたと言うよりもフッと浮かんだと言った方が正しいほど小さい時のことです。
小学校に上がるか上がらないかのころ、僕は母と牧場へ行きました。家から遠くて、着いた時には眠い瞳を擦っていたのを覚えてます。
その時はちょうど、乗馬を体験できるコーナーがあったので、母と一緒に乗りました。
幼児が思い浮かべる動物って、絵本みたいにデフォルメされてたり、多少は可愛くなってるじゃないですか。僕もそうで、白くて小さなポニーを想像してたら、僕よりも父よりも大きな動物がいるんですもん。めちゃくちゃ怖くって。
ちょっと涙目になりながら、手綱を握ってたんです。でも、乗ってると怖いとか考えないんですよね。僕は高いところが好きだったし、ゆっくり歩いてるから結構安定してて、むしろ楽しかったです。
安心と、遠出した疲れもあって、ウトウトしながら乗っていました。
蹄鉄のちゃりちゃり鳴る音の、あの安らぎと一時の夢。僕が、ジョッキーになったきっかけです。


お題『1年前』

6/16/2024, 10:34:39 PM

1年前

1年前は私は何をしてたのかな。
覚えていない。
昨日のこともあやふやで
それだけ、毎日生きてるということなのかな。

6/16/2024, 10:33:50 PM

一年前

去年の今頃
何があったっけ
手帳を振り返る。
自ら挑戦を宣言
そんなこと
皆無だった娘の
成長が綴られていた。
来年の私が
また振り返った時
挑戦した証を
辿れるよう
自分自身の挑戦も
記録しよう。
そう思った
一年前だった。

6/16/2024, 10:29:12 PM

生きていることが奇跡のような事故に遭い、完治を宣告され、新しい車に乗り始めたくらい。
当たり前って幸せって実感したのが1年前。
今も生きてることが幸せ。

6/16/2024, 10:29:07 PM

お題:1年前



日記で調べたら、必死に動画制作してた(笑)

今はもう会社が動画制作の内製化をやめてしまったので、私も動画のアプリのサブスク止めたんだけど。
年単位で申し込んでたから、違約金が発生してしまった。
それでもまだ、副業とかできたら良かったんだけど、動画制作の単価安すぎて挫折…。

勉強にはなったけど、未来には続かなかったなあ〜(遠い目)
あと、会社の仕事を家でやってたので、損でしかなかった(笑)

6/16/2024, 10:27:15 PM

1年前
う〜ん、何してたかな 日記を始めたのが8月頃だったし 毎日、暑い暑いを連発してたよね それと母親と格闘してたよね 健康をさらに意識し始めてたし…
バカみたいにはしゃいでいたかも
1年前よりはさらに、人との繋がりが
増えたような気がする
豆腐屋のマリちゃんとも知り合えたし
色々と声を掛けて下さるのが嬉しいよ
とにかく、外に向かってみよう
それに加えて、パソコンで椎野さんとも再会、カノジョを頼ろう!

6/16/2024, 10:25:19 PM

『1年前』は婚約者と結婚式準備をずっとしてた

オープニングムービー
プロフィールムービーの作成
招待客のリスト作成
会場のテーマ決め

そして初めてやるダイエット(これは私だけ笑)

結婚式をする数ヶ月後に向けて頑張って
今では-10キロ分痩せる事に成功

そしてダイエットをやめて半年以上経過したが
リバウンドなし!!

そして、欲を言うならもう-10キロしたい!

と言いながらダイエット開始できてない笑

いつか……いつか始める!!!笑

6/16/2024, 10:23:24 PM

10年日記というアプリで日常を記録している。
名前の通り、10年分の今日が一列に並び、去年の今日、一昨年の今日と、自分の書いた日記が見られる仕様だ。重宝してる。
使い始めてまだ10年は経っていないが、一日とサボらず毎日書き続けているので、このアプリの中にはたくさんの時間軸における自分が存在している。

1年前の今日の自分が、抱えていた不安や悩み。
今の自分にとっては、そんなこともあったなーってレベルの些細なこと。
結局、大したことにはならず、杞憂に終わったことばかり。
思えば、人生はそんなことの繰り返しだ。
心配事の9割は起こらないのに、残りの1割が起こることを心配したりして。

生きている限り、不安や悩みは尽きないけれど、1年、いや、数ヶ月と続くようなものはほとんどない。
もちろん、当時頑張って自力で解決したものもそれなりにあるが、どうにも出来ずに時が解決してくれたものだって多々ある。
今となれば、悩むだけ無駄だったなと思うけど、その時はそうするしかなかったんだよな。

でも、こうして未来の自分になって振り返ってみると、頑張っていた自分に出会えて嬉しくなるし、1年前の自分は確かにそこにいたんだなと、時の流れを再確認出来る。
そして、今だって頑張ってるぞ、と胸を張って過去の自分に伝えたくなる。
それはきっと、心の中で言葉にするだけで。
過去の自分も今の自分も、同じこの心の持ち主だから。

今では、想いを書き残すアプリがひとつ増えて、1年前の自分にはなかった日課を楽しんでいる。
1年後の自分が、どんな気持ちで今の自分の徒然なる想いを読むのか。
恥ずくて苦笑しながらか、文才を自画自賛しながらか、分からないけど、これが今の自分の精一杯だから、未来の自分がもっとレベルアップしていることを期待しつつ、書き続けていこうと思う。

ネタが続く限りは…。

6/16/2024, 10:20:46 PM

『1年前』は父の鼠径ヘルニアの手術が終わり、
退院後の通院付き添いも終わってようやく日常
を取り戻したところでしょうか。

父が安定してきたので、やっと仕事にも復帰。
その後は順調でした。

しかし、今...。父は元気ですが、色々と越えねば
ならない山が出てきました。

今から1年後はペースを取り戻して穏やかに過ごし
ていたいと切に願います。

〜お題『1年前』〜

6/16/2024, 10:15:07 PM

『1年前』

仕事にもそこそこ慣れて
彼と色々ありながらもなんとか続いてて

でも心は不安定で
彼のことは信じられない
自分に自信がない
ただただ変わりたい
死にたい気持ちも消えなくて

毎日もがいていたなあ
今、そこから抜け出せているよ

1年でこんなに変われるんだね
さらに1年後はどんな自分に出会えるのだろう

6/16/2024, 10:14:35 PM

1年前

学校行くんでかけない!
帰ってきたらかく!

6/16/2024, 10:11:24 PM

1年前

僕は、悩んでいたと思う。
仕事もプライベートも何もかもが嫌になった。

何故かと言われると、生きることが嫌になったというのもあるが、どうせ死ぬのに何故人は生まれてきたのかと、考えるくらいには生きることに対して
執着はしてなかった。

人という存在が、嫌で嫌で仕方ない。

使いたくない人に気を使わなければならないし。
人目のばかり気にするこの性格も嫌だし。
面倒だし。

話はそれだが、1年前と比べると
今は少しは余裕があるとは思う。
けど、なんとも言えない、絵を描いている。

6/16/2024, 10:02:42 PM

1年前は、なにをしていただろう。

この時期なら…夏季大会。

忘れられない、あの2日間。



当時中学3年生だった私は、8人いた3年生の中でも、リバウンドの柱として、活躍の場を持っていた。
入学、入部時、結構期待されていた部分が多く、その頃には、期待に応えられるようになってたと思う。
そんな夏季大会…中体連1日目。
1日目2つ目の試合で、私はコートへと出た。
私にとって、最初で最後の中体連だ。
絶対、チームの役に立ってみせる。県大会、行ってみせると意気込んでいた。
が、数分後のこと。
ボールを追いかけて、ギリギリでコートに戻した時。
壁に思いっきり手をついたせいか、手首に激痛が走った。
今でも覚えている、「あ、これ終わった」という絶望感。
試合は止められ、私は試合後、すぐに病院へ。
その日は土曜ということもあってか、やっている病院はやけに少なかった。
なんとか、家の近く(とは言っても4キロくらい)の病院に辿り着き、検査してもらうと、まぁ予想通り、捻挫していた。
2日目は、出ることも許されなかった。
まぁこんな怪我では、出るもクソもないんだけど。
そんな感じで、私の中学部活動は幕を閉じたわけだ。
これは、丁度1年前の話であって、実際、今の私のやる気にも繋がる出来事となっている。

ここまで読んでくれた人は中々な物好きだと思うが、まぁ、感謝はしておきたい。
御静読、ありがとうございました。


※この話はしっかり全部ノンフィクション(本物)です。

6/16/2024, 9:57:24 PM

「1年前」

1年前何してたかな。
今自分なりに頑張ってるから
昔のこと忘れた。

6/16/2024, 9:55:25 PM

1年前

 高校は電車通学だった。田舎の路線だったので、3ヶ月もすれば、同じ時間の客の顔もなんとなく覚え始めた。


 一目惚れ。3人組の女の子のひとり。いつも真ん中に座っている。制服から、隣の女子高のひとだとわかった。

 電車通学に慣れ始めた僕は、もう一本あとの電車でもいいかな、と思い始めていたが、彼女見たさに、その電車に乗り続けた。

 1年経って。

 特になにも変らない。遠くから彼女の笑顔を眺めるだけ。帰りの電車が一緒になることもあったが、だからと言って何もなし。

 1年前の自分と何も変わってないのではないか。恋だけでなくその他の全ても。

 そんなふうに思ったあの頃。それもまた青春だよね。

6/16/2024, 9:10:04 PM

#1年前

今を想像するほど余裕がなかった。
夢中で、一生懸命だった。
手探りの毎日は、あの頃と似ていた。

いつかの交わした言葉を思い出す。
今いる居場所で向き合う日々に、

記憶は頼りないところがあるけれど
嬉しかったこと、助けられたこと
思い出せれば、少し、楽になるんだ。

「あのさ、」
 「何?」
「・・・いや、何でもない。」
 「?」
「元気でいてくれて、ありがとうな」

(´Д`)ハァ…

 「見た目ほど、元気じゃないかも」
「え!?そうなの!?大丈夫??ごめん、気づかなくて..
 「じゃあさ、悪いと思うんだったら...

(⁠*⁠﹏⁠*⁠;⁠)

  これからも、よろしくお願いします。」

Next