1年前』の作文集

Open App

1年前』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

6/16/2023, 11:14:51 AM

1年前のわたし。




想像もできなかったよね。




今の
そのちょっとした
違和感が



まさか

病気

と言われるなんて。




だからね


今のあなたが

弱かったり

努力が足りなかったりして

叱られてるわけじゃないの。


ほんとは
もう少し早く
気が付いて

治療すれば
ラクになれたんだよ。


あなたのせい

じゃないんだよ。

責めないであげて。


#1年前

6/16/2023, 11:09:06 AM

『一年前』6/16

 今から、十二ヶ月前
 今から、365日前
 今から、8,760時間前
 今から、525,600分前
 今から、31,536,000秒前

 今、思い出そうとしても
 薄れてしまった淡い記憶

6/16/2023, 11:07:23 AM

1年前なんか覚えていない。

1年前、私が何をしていて、
何を思って、
何に幸せを見出していたのか覚えていない。

どうして1年前私は生きていたのか。

死ぬ予兆も機会もなかった、それだけだろうか。

またどうせ、
死んだ後が怖くて、
恐ろしくて、
逃げ出しただけだ。

この行為が死んだ後の私を苦しめるなんて、
誰が決めたのか。

私は今、
全てを終わらそうとしている。

1年前にもこうしていたらしい。

きっとまた失敗して、
1年後もこうしているのだろう。

いや、それももう終わりだ。

1年後なんか私にこない。

「1年前」


「書く習慣っていうアプリやってる人おいで!!!!」
というオプチャの管理人です!!
こんな詩書いてるけど、私みりんはとっても明るいポジティブ人間です!!
この温度差に風邪をひきたい人はぜひおいでね!

6/16/2023, 11:06:08 AM

#1年前

1年前、おばあちゃんの家に犬がきました。
名前は「ちゃちゃまる」でござる(´⊙ω⊙`)
犬種はマルプーで、毛色はアプリコットの
可愛いわんちゃんです。
でも、ちゃちゃまるは毎日のように
吠え、噛んで、足を踏んできて、そのたびに
おばあちゃんに叱られて、
私はちゃちゃまるのことはあまり好きでは
ありませんでした。




でも、好きではないはずなのに可愛いと
思ってしまいます。どうしてでしょうか?
( ˊ̱˂˃ˋ̱ )←こんな感じでちゃちゃまるを
見てます。(΄◉◞౪◟◉`)

6/16/2023, 11:04:44 AM

1年前には20歳がいて。

2年前にも20歳はいて。

10年前にも20歳はいて。

100年前にも20歳はいた。

そして、いま。

僕らが20歳。

終わっては、はじまりを繰り返していく。

そのうちのひとつを僕らは今。生きている。



#1年前

6/16/2023, 11:04:23 AM

一年前と今日と
  わたしに何か変化が
  あっただろうか

  
  あのひとを失ってからは
  呆れるほど
  時の流れに
  追いつけないでいる



  それでも
  朝を迎える度に

  戻れない日々への
  哀惜だけを残して


  悲しみは 哀しみに

  痛みは 傷みに

  想いは 想い出に

  少しずつ
  少しずつ
 
  確実に
  
  かわっていく…





           # 一年前 (177)

6/16/2023, 11:02:07 AM

この一年で何が変わっただろう
わたしは成長しただろうか
少しは賢くなっただろうか

周りにたくさん助けられた
わたしは誰かの助けになれただろうか
少しでも

暑いだけじゃない夏を
寒いだけじゃない冬を
豊かに過ごせたろうか

ひとつ学んだのは
思い込みや期待を手放すこと

誰のせいでもない
自分を責めることもない
誰もが懸命に生きている

一年前よりも心が軽い
カラッと天日に干したように



「1年前」

#137

6/16/2023, 11:01:38 AM

書く習慣/73日目。

「 1年前 」…


1年前はどんな事があったんだろう…?

個人的な1年前なら…

確か、久しぶりに関東に雪が降ってたな〜

☃️(^꒳^)🍦サム…
雪降ってる中でソフトクリーム食ってたわ…

┏(^o ^┏)┓キエーー!
学校の修学旅行が、
ディ◯ニーランドだった。

そのあとは、
┏(^o ^┏)┓ギョェー!
就職・大学・専門📚
の究極の選択状態だった。
そして、学校見学と体験して、
入学が決まった。

_(:3 」∠)_そして、少しの間、暇人になる。

何か作曲するが、容量とスマホの為チル…
(৮.৮)<機械音痴…細かいのムズ。

短編の小説投稿しようと始めたが、
長編ノベルになってしまった(現在進行)

花見をしに行ったが、桜が散るのが早く
父、鏡みて、髪散る。

何かないかあさってたら何やかんやで、

 ・書く習慣を始める。(現在進行)

数日後、学校が始まり…
我!東京ナウ!電車キツイ!

( ^ω^ )ウッ!…数日で、

想像してた都会の環境が幻滅する。

不運体質が悪化する。(現在進行)

友達が原神を始めて私もついでに始める、

 ガイア になる。オトナシクシヤガレ❄️

そして、
  現在!

 ちゃんと学生として…

   🩸🗡️グサ
📚(´ΘωΘ`)…ワ…ワカラン……
  🏃 🚃   🚓
勉強とゲームと被害の生活である。


・・・まぁ…関係ないか、


君達の1年前はどんなだった?

悪い事もあれば…
良いこともある…

でも、1年前の事だから…

覚えてる人も居れば、
余り覚えてなかったり、

人それぞれだけど…何かあったはず。


では、また明日…

   あの頃は、ハァ!
     良かったわ、ハァ!

6/16/2023, 11:01:08 AM

去年の今日よりも…


その笑顔…


好きにならずにいられない…




ねぇ…ふたり…このまま…


ねぇ…ふたりだけで…







世間知らずだった

少年時代から

自分だけを信じてきたけど…

…………







何を犠牲にしても…


守るべき者は…

ただ1つ…


君なんだよ…


いつでも君なんだよ…








好きにならずにいられない

コリーハート



抱きしめたい

everything It's you


Mr.Children



以上の3曲から1部抜粋しました。

6/16/2023, 10:56:03 AM

1年前ちょうど彼と出会った、、、
片思い中の
(本当に)

6/16/2023, 10:56:01 AM

「1年前」

高校前にあるバス停


まだ君を知らない頃
この場所はなんてことのない
ありふれた場所だった。
中学校からの帰り道
大勢の高校生がふざけあって
小さなバス停にたむろして
一時間に二本「しかない」バスを待つ。

中学生の僕は
大きな声の男子高校生が苦手で
傍を通る時はドキドキして怖くて
いつだって 下を向いて
足早に通り過ぎた場所だった。



いま僕はその高校生になり
君が乗るための
一時間に二本「も」あるバスを
君と話しながら待つ。

まだ君の声を聞いていたい
まだ君の表情を見ていたいのに
もうバスが来てしまう。
君が行ってしまう。


一年前と風景は変わらないのに

こんなにこの場所を特別に思えるなら

こんなにこの場所をいとしく思えるなら

君が笑っていれば きっと

君がそばにいれば きっと 

僕はもう 下を向いて

足早に通り過ぎる場所なんて

この世のどこにだって

       なくなるに違いない

一年前、

  そしていま、

     そして……未来



            「1年前」

6/16/2023, 10:54:01 AM

僕は、1年前のあの日、今の僕とは随分違っていた。

1年も経つと、考え方も変わるんだね。

ゴリラと呼んでいた姉を姉さんと言ったり、転職したり、
大嫌いだった父が優しくなったり、色々なことが変わった。

あとは、人の首筋を見て美味しそうと思ったり、大好きな人でもめちゃくちゃにしたいと思ってしまったり、おかしくなった部分もある。

食らいつきそうになる自分を抑えて、我慢して、我慢して、我慢した。

でも、もう無理だった。

楽になりたかった。

自分の中で渦巻いているもう1つの欲に身をまかせたかった。

だから、そうした。

もう我慢しない。

それかは、とても楽しくなった。

そう、とっても。

6/16/2023, 10:52:10 AM

【1年前】

 花屋なんて寄ったのは子供の頃に一度だけ、夕飯代として置かれていた千円札を握りしめて出かけた母の日以来かもしれない。慣れない場所にいる気恥ずかしさと、数えきれないほどの花の種類への戸惑いを必死に押し隠して、さも慣れているようなフリでどうにか手に入れたガーベラのミニブーケを片手に、帰り道を歩いていく。
「ただいま」
 鍵を回し家の扉を開ければ、柔らかな橙色の光がリビングを満たしていた。真っ暗じゃない家なんて最初はおっかなびっくりだったけれど、気がつけばすっかりと馴染んでしまった。
「おかえり」
 在宅で仕事をしている君は、いつもこうやって俺を出迎えてくれる。それが俺にとってどれだけ安心できるか、きっと君は知らないのだろうけれど。
「あのさ。これ、良かったらリビングに飾りたいなって思って」
 ドキドキとうるさい心臓の鼓動を必死に殺して、花束を君へと差し出した。1年前、君とルームシェアを始めた日。どうか明るい毎日になりますようにと呟きながら、君が飾ったのと同じ花。
 ぱちりと君の瞳が瞬く。一度、二度、そうして卓上に置かれたカレンダーへと視線を動かし、君は恥ずかしそうに笑った。
「そっか、ちょうど今日で1年なんだね」
 すっかり忘れてたよ、ごめんね。なんて軽く謝りながら、君は壊れ物でも扱うみたいに優しい手つきで、俺の手の中の花束を撫でた。
 君と暮らし始めて1年。トラブルもあったけど、それ以上に楽しい毎日だった。だから。
「また1年、よろしくお願いします」
「あはは、こちらこそよろしくお願いします」
 ぺこりと互いに頭を下げ合って、小さな小さな記念日を祝い合う。そんな幸せな日々が、どうかこれからもずっと続けば良い。そう願いながら、純白のガーベラの花束をぎゅっと握り込んだ。

6/16/2023, 10:52:01 AM

「1年間というのは、長いようで短い」

君もそう思ったことが一度でもあるんじゃないかな?僕もそうだよ。
君にとっての1年前は、どんなことをした?

友達とおしゃべり?
映画とか観た?
どんな話が面白かった?
あるいは泣ける話だったかな?

たくさん、笑えた?


僕はこの1年あまり笑えなかったな。

というか泣いた。たくさんね。

今でもたまに泣きそうになるんだ。



勝手に僕をおいていくんだもん、君は。


なんでこうなっちゃったかなあ…。

あー…。




僕の側を離れないって言ってくれたのにさ。


_2023.6.16「1年前」

6/16/2023, 10:50:33 AM

一年前


早苗「一年前か。僕らが何をしていたか覚えているかい?」

翔吾「担任とお前の鬼ごっこに付き合わされてさんざんだった」

早苗「懐かしいなあ。あの時は缶けりをして遊ぼうと自販機のゴミ箱を漁っていたんだったな」

翔吾「それでてめえが缶けって担任の背中にクリーンヒットして怒られたんだろうが」

早苗「ええ、違うよ。ける前に怒られて僕が先生が鬼だよと言ったあとに缶けって逃げたんだよ。僕は先生に当てていない」

翔吾「そうかよ。で、逃げてたら俺を見つけて一緒に逃げるぞ~! って引っ張って逃げたと」

早苗「君も缶けりに加わりたいと思ってね。なかなかよかっただろう?」

翔吾「よかねえよ。ただでさえ入学式に目ぇつけられてたのにあれからお前のお守り役押し付けられるようになったんだぞ」

早苗「ふふ。でも、君といると楽しいし飽きないからそれで良かったと僕は思ってるぞ」

翔吾「ふーん、そうか。ところでよ、お前今日は何しようとしてた?」

早苗「え、あーちょっと、野球部の子にバットを借りてホームランを打とうとしたらバットがすっぽぬけてしまった選手の物真似をしようとしてたところで──」

翔吾「ほー。そうか。バット返してこい」

────
学生の頃は一年前って、めちゃくちゃ懐かしいと思いながらこんなことしたよね~と楽しそうに語っていたのに、大人になってからの一年前はつい昨日の事じゃないのか? あれ? と思うことが増えてきました。

6/16/2023, 10:49:47 AM

季節は巡る、足早に

 
          ボクは

      置き去りになった気持ちを

      誰かに伝えたかった言葉を

        綻びのあった心を

         繕うために



           今、

      こうして紡いでいるのです

    
              『一年前』

6/16/2023, 10:49:00 AM

『1年前』

1年前は、ちょうど退院して病み上がりの頃なので、楽しい思い出がないです。

そういえば、「物語」を初めて書き上げたのが、この頃だった気がします。3,070字を一気に書いたので、三時間もスマホとにらめっこしてました。
投稿などはせず、友人数人に送っただけでしたが、書き上げた達成感は嬉しかったので、良い思い出です。

最近、投稿サイトにて2作目を書こうとしたのですが、途中で放置してます。頭の中のストーリーを文字にする難しさ、改めて実感しますね。読むのは出来ても、なかなか書けるものではないです。
(ここの皆さん、すごいと思います。)

1年前に書いた1作目は、たまに読み返して、今でも手直ししてます。もう1年経つことにビックリですが、自己満でも納得のいく形に仕上げるのが目標です。

6/16/2023, 10:46:04 AM

「1年前」


僕はこの世に生まれてきた理由を

思い出した


お空の上で

君を見ていて

ハラハラドキドキしていたんだ

君が学校で悩んでいるときも

会社に入ってから夜遅くまで

頑張っているときも

涙で眠れないときも

そんな君が大好きで

ずっと応援していたんだ




だから

冷たい雨の中でも

ご飯が食べれない日が何日も続いても

全然寂しくなかった

いつか

君が「うちに来る?」って迎えに来てくれる

その時を知っていたから

6/16/2023, 10:45:15 AM

#1年前

1年前は大変だった。

母が死んで通夜やら葬儀やらに追われて。

終わったと思ったら直ぐに父も死んで。

いや、おしどり夫婦なのは知ってたけど。

とにかく大変だった。

でも君に会えたから、

大変だっただけの一年じゃなかったと思う。、

6/16/2023, 10:44:39 AM

ディズニーシーにデートに行った。
少し前までは不可能な夢だと思ってた。
でも出来た。
今度はいつか結婚して一緒に時間を過ごせるのではないかと夢をみている。

Next