1件のLINE』の作文集

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1件のLINE』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/11/2024, 11:36:22 AM

一件のLINE

ピコン

華乃「うーん、えっ!」

わたしはおどろいた、好きな人からLINEが来たからだ、
華乃「えっ?いつ追加したっけ、?まぁうれしいからいっか!」

華乃「ねえねえ!未穂ちゃん!」

未穂「どうしたの?嬉しそうだけど、」 

華乃 「あのね、雲夜ちゃんからね、連絡来たの!」

未穂「えっ!よかったじゃん!」

華乃「あっ、でさ未穂ちゃん追加した?ぼくした覚えなくてさ、」

未穂「あ!いうの忘れてたうちだ!」

華乃「ありがとう、」






嬉しいですよね、好きな人からLINE
来たら、あっ、!腐女子さんでテラーノベルをいれている方「陰水乃」で調べてフォローしてくれませんか、お願いします!できれば話を読んで下さると、

7/11/2024, 11:33:11 AM

別れた彼のLINEが、ずっと1番上にピン留めされている。

別れ話をされたあと、「また親友でいようね」なんて、漫画みたいに強がったセリフを言った。
いや、正確には随分ごねてからようやく言った。言いたくなかったし、強がりたくもなかった。それでも、帰ってしまおうとする彼になんとかハッキリした返事をしたくて、結論を急いで絞り出した。

まだ、彼のLINEをすぐに見える場所に留めてある。
未練たらたらだ。当然だ。初めて人生で好きになった人だった。この人と未来を描きたいと毎日浮かれていたのに、突然地面に叩きつけられたみたいな、呆然とした記憶。今からでもどうにかして戻りたい。

別れた後に届いた、たった1件のLINEに、私は返事をできないでいる。

笑い話にしたかったんだろう、帰り道で定期を忘れた話をしてくれた。優しい人だから、私を振ったって悲しませたくはなかったのだと思う。

でも、返事をしたら、本当に親友になってしまう。
向かい合ってしょうもない話をしていた、それで十二分に楽しかったあの頃に戻ってしまう。

たぶん、一生、返事はできない。

7/11/2024, 11:31:56 AM

1件のLINE

ピコン
スマホから音が鳴った。気になりスマホを手に取る。
スマホの画面には…

明日香
ねぇ…いつになったら、彼女と別れて私と付き合ってくれるの?

絶望した。
なんで?私を裏切るようなことするの?
このアイコンの明日香って私の友達。
もう彼を許さない…

7/11/2024, 11:31:49 AM

1件のLINE
おっ通知来てる
誰かな?母さん?友達は…ないな!
LINEスタンプ新作出たよん♡
静かにルームを削除する
この繰り返し

7/11/2024, 11:31:15 AM

<久しぶり!覚えてるかな?
ちょっと相談したいことがあって…>

もう5年は会ってない大学の同級生から。
長らく連絡を取ってない相手からのLINEは、
開くのに勇気が要る。
保険か?マルチか?幸せになれる壺なのか?
信じていないわけじゃないけど、
信じきるには離れすぎた。

怖いから、結論から話してくれ。

結局、大したことない話だった。
ライブのチケットが余ったから行かないか、と。
あいにくそのライブの日は予定が入っていたから、
丁重にお断りした。

<覚えててくれて嬉しい!>
なんてサービスを付け加えて。

予定が空いてても行ったかはわからない。
ニックネームも覚えていない同級生に、
人見知りを炸裂する未来が見えたから。

1件のLINEにもやもやしたこっちが、
どうして喜ばせるようなことを返しているんだろう。

結局、離れきれはしないんだ。

もう会わないだろうに、
繋がったか細い糸にしがみついているんだ。

<またごはん行こうね!またね!>
その「また」は来ないんだろうな。
か細い糸を引っ張って、
その「また」を作りにも行けなかった。

何で今になって
こんなに寂しい気持ちになっているんだろう。
トーク履歴を見るたびに心をかき乱されそうだから
履歴の1番上にある友人の名前をそっと右スワイプして、
赤いボタンをタップした。

7/11/2024, 11:31:10 AM

唯、君に会いたいだけなのに

青い矢印を押せぬまま、画面の前で唸る事数十分

そうしたら、君からのメッセージ

......嗚呼、もう迷わなくていいよね

だって君から、「会いたい」だなんてきたんだもの

---二作目---

遠く離れた、君とのやり取り
今日あった事、食べた物、楽しかった事
嬉しかった事、悲しかった事、愚痴等々

何気ない会話
でも、貴重な一時
唯一の癒し

...あーあ、でも

「会いたいですね」
『会いたいな』

顔を見たい、話したい、抱き締めたい
そんな思いのあまり、送ってしまった一言

...ふふ、今度の休日
会う約束を、取り付けようか

#1件のLINE
355作目

一周年記念まで...あと9日

7/11/2024, 11:30:00 AM

…こない

こない…

…どうしよ

ほんまに…

…美佐子さん

心配や…

…ほんとに…

もう…

…美佐子さん

既読が…

…もう

心配心配…

…そんな時に限って

他のLINEが多く…


ほんまにもう…( 板東 英二 )

何だかなぁ…( 阿藤 海 )

もうほんまに何してんだかなぁ…( 川藤幸三 )

ほんとに…もう…

みーちゃんてばぁ…( わ た し )

そう…壊れます…

破壊王 橋本真也バリです😅(笑)

LUNA SEA 真矢です

団 信也です😅

佐々木信也です😅


こんな頭バクリまくりな時は…

スマホ置いて外に…



そしたら…

あれ…あれは…

みーちゃん…!


何て…

ぜんぜん似てない人…



こんな時は…

食べたことないスイーツを3つ買って帰る

1つは食べながら帰る

甘味なリフレッシュです


そして家に帰ると…

居るのです…


みーちゃん…

もう…

みーちゃんは

僕のすねた顔を見て

ハイ…両手を出して…

今日はカフェのドラ焼?

そんな時 みーちゃんは…

赤らんで可愛いのです…

僕はごめんと言って…

包みます…

あたしこそと…

みーちゃんが僕に…♪🍀


そんな妄想な夢を昼休みに見た…(笑)🍀

今日もみーちゃんが大好きです😅(笑)🍀


今夜も…♪

めでたしめでたし…?🍀(笑)🍀

7/11/2024, 11:29:49 AM

1件のLINE

仕事から帰って勉強したり、映画を観たりするのでグループLINEの付き合いが悪い。
通知もオフにしているので気にならない。
見たい時に見て、話に入りたい時だけ入っている。
ストレスを溜めてまでしてやることではない。

7/11/2024, 11:27:10 AM

昨日は7月10日で納豆の日
2024/07/11㈭感想文

だと一文を書き加えていれば
良かったかな、と。

そろそろこのアプリを使い始めて
半年になる。
前にも書いたけど全く嫌な作品を
見ないから不思議だよねえ。
不満、愚痴、一歩も前に進めなさそうな悲嘆も読むのも、いやじゃない。
作品の始めにセンシティブな内容だと注意書きを書く、親切な作者さんには
好印象しかない。
あと凄いなあって、いつも思うのは
ブレない作品をずっと書いている
作者さんたち。
たち、そう何人かいらっしゃる。
作者名を見ずとも、作品で〇〇さんだな、とわかる。
継続は力なりだね。
もちろん、昨日は中年女性で
今日は青年みたいな作品を書く
作者さんもいて凄い才能だなあと
思っている。
学生さんたちも文才さんだよね。
日常の楽しそうな感じが
作品に滲んでいて良いなあと思う。
おすすめされたクラッシックと
ボカロを聞いた事もあるよ。
教えてくれてありがとう。

今日は感想文でした。
おやすみなさい。

7/11/2024, 11:27:08 AM

久々に来た1件のLINE
友人からの食事のお誘いだ
歳も生活環境も違うが
会えば時間を忘れ近況を語り合う

仕事の愚痴、いつか行きたい旅行の計画
やりたいこと、食べたいもの
話題は尽きない

さて、今回はどこで語ろうか

7/11/2024, 11:25:30 AM

LINEを送るのは、いつも私から。
時々、こっそり期待する。
誰かから、一件でも、LINEが来てないかなと。
できれば、好きな人から。
期待したとて誰からも来てはいないけど。
会話のように、雑談のように、メッセージが来てほしい。なんて、我が儘だろうかと失笑しながら、それでも想い人からの言葉を待っている。

7/11/2024, 11:25:06 AM

あれはいつだったかな
ちょうど今のような暑さだった


夜中の10時
ピロン♫
一件のLINEが来た
「よかったら僕と付き合ってくれないか」
好きな人に告白されて嬉しかった


あの楽しかった日々帰ってきてよ
あの世に行ってしまっまあなた


      帰ってきてよ

7/11/2024, 11:21:22 AM

「1件のLINE」

私を振り回すものは
やらないの。

7/11/2024, 11:21:16 AM

既読無視 したくてしてる訳でなく
思いが溢れ 文字にならない

結局は スタンプ押した ありがとう
面倒臭い 本音伝われ 

                【1件のLINE】

7/11/2024, 11:19:56 AM

[1件のLINE]
LINEのアイコンに赤い1と書かれた印が出た。
【あんた、ひとりで大丈夫なの?】
それは実家のかーちゃんからのLINE。
俺はついこの前上京してきた。
思いのほかかーちゃんもとーちゃん、賛成してくれて、驚きだったなぁ、
なんて余韻に浸りながら、
【大丈夫だよ笑かーちゃんも気を付けてね】なんて返信をし、俺は寝っ転がりながらスマホをぽん、と置き、
少し寂しい気持ちにもなった。

7/11/2024, 11:18:44 AM

たったひとつのメッセージ
風に乗れない紙飛行機
下書きまでしたのに
読み返して、‪✕‬を長押し

文通をしてみたいと思うの
青い便箋に心を描くの
消しゴムも‪✕‬もいらないわ
窓を開けて
インクが乾くまで雲を眺めるの
風を受ける翼をつけたら、
ほら完成

紙にインクを滑らすとき
心の形が見える気がするの
色は少し滲んでしまったけれど
それは私の手が、心に素直だから

無機質な画面の中は
風がないものね

青い紙飛行機
その翼で、きっと、届けてくれるよね
画面にはおさまりきらない、私の心



#1件のLINE

7/11/2024, 11:18:32 AM

幼馴染から

「好きだよ」

と、2件の通知が

開いてみると、

「今日猫好ぎって言ったけどやっぱ犬も」
「好きだよ」

なんだ、期待した自分がバカだったみたい、。

男女の仲は成立しないってホントみたい、
あんたがそうでも私、ほんとは……。

7/11/2024, 11:18:19 AM

1件のLINE

ピロリンッ、と軽快な音が静かだった部屋に響き渡る。

小説を書いていた手をぴたりと止めて顔を上げ、スマホを見やると1件、メッセージが。

少々返信をしようか迷った末に、LINEを開く。
すると目に入ったのは、1行の短いメッセージ。


応援してっからな!小説家大賞取れよ、努力家!


努力家…天才と言わないところが、彼の優しい人柄をよく表している。
天才と言われると、自分のしてきた努力が認められていない、何もせずに天から貰った才能みたいでいやだ、と言ったのを覚えていたのだろう。
しみじみとその言葉を見ていると、新たにピロリンッと写真が届いた。

……形容し難い変顔だ。これも実に彼らしい。

思わずくすっ、と笑い、短く


当たり前だろ、お人好し


と返す。
そうしてペンを持ち直し、紙と再びにらめっこを始める。

少しでもいい作品を書き上げられるようにと思い詰めながらも、先程の彼の変顔を頭にちらつかせながら、僕は先程よりも軽くなった頭と手で、再度文字を紡ぎだした。

7/11/2024, 11:17:51 AM

【1件のLINE】

ピコンッ
1件のLINEが来た

スマホを見ると気になっているあの人から

たった1件のLINEなのに
鼓動が早くなる

友達からの何百件の通知よりも
気になる彼からの方が
嬉しかった

7/11/2024, 11:17:20 AM

1件のLINEも来ないよ。
おれ、LINEやってないから。

奇遇ね。
私もLINEやってないのよ。

じゃ連絡とれないね。

スマホでメールしあう仲になりました。

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