0からの』の作文集

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0からの』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

2/21/2024, 11:51:21 AM

0からの

評価は皆等しく、最初は0からのスタートだ。

さて、この目に映ったのは作品と数字どちらが先だっただろうか。私の中の好きは、私が私の基準でまだしっかりと見つめられているだろうか。
多くの中で、胸に刺さる作品を見つけた時の感動を忘れていないだろうか。

私は知らない間に、数字に囚われすぎてしまった。
もしかしたら、今を生きる多くの人は、私と同じ悩みを抱えているのかもしれない。

――この長く暗い出口が見えないトンネルの中を彷徨うような感情を、いつか抜けられる日が来るのをただ心から願う。


                        日々家

2/21/2024, 11:50:37 AM

まったく新しい始まりなのか、今までのことを捨ててからの始まりなのか。

どちらにせよ言えることは、0だからこそ、無限の可能性を秘めていると思う。

ただ自分次第。頑張るしかない。

2/21/2024, 11:49:16 AM

「0からの」

0と100の分岐点
あなたならどうする?

過去の私は
数%でも前へ進みたいと
前方を地道に目指していた

でも最近は
0から始める事も増えてきた
あれば便利な家電や物々 
人間の欲求にはきりがない
一時の満足の為に買い揃えるよりも
0になってから動く位で充分だと思うようになった

誰かと分け合ったり
窮地をすり抜けるのも
なかなかのサスペンスになるからね

あなたも冒険を楽しんでみない?

                ショコラ

2/21/2024, 11:48:02 AM

貴方にとって私はなんなのだろう。
昔から変わっていないのだろうか。
それとも、少しは好印象になったのだろうか。
はたまたマイナスに?
なんて、相変わらず考えても答えが出ない事に
頭を悩ませてる自分に嫌気が差す。

たしか、貴方への第一印象はよくなかった。
女生徒がよく貴方の周りにいる事を知っていたし、
なんだかあざとい人だと遠目から鼻で笑っていた覚えがある。
あの頃求めていた全てを肯定してくれるような人でもなかったし
関わりが薄いまま、終わっていくんだろうと。

あれはいつ頃だったろうか。
それすら思い出せない程、私の中では過去の事らしい。
もう表情も声色も朧気にすら思い出せない。

心配されたかった私は貴方に直ぐバレる嘘を吐いた。
バレたくないと、少しだけ思いながら。
でも貴方は直ぐに気付き、やめろと言っていた気がする。
止められたのは確かだ。
あの頃も今も、絶対に肯定はされない行為だから。

きっとその時からだ。
貴方に依存しだしたのは。目で追うようになったのは。
貴方への関心が0に等しかったところから、
一気に100向いた瞬間。
恋と呼ぶには汚れていて重過ぎるモノ。
それを初めて認識したのが、あのときだった。
気付かなければよかったと、選択を間違えたと何度思ったことか。
関係値が無の、0の状態からやり直せたらと何度考えたことか。

もし、初めましてからやり直せるのなら
貴方と関わらない人生を送りたい

…なんて、ただ私が貴方から離れられないだけなのに

2/21/2024, 11:47:45 AM

0とはなにか。0は無である。

無をなにかと問うのは無理難題だろう。無とはそこに何も無いことを指すのだから。

でも0は1に増えたり3に増えたりする。

増えるこの数字は、「可能性」だ。

0からどこまで増えていけるのか。私達の人生の中で。

2/21/2024, 11:44:36 AM

まだ何もしてないのにはじめから諦めてない?

挑戦することは勇気がいるし、体力、気力もいる。

周りからだって「へっ、ーそうなんだ~。」って言われる事もある。

でも、この夏オレは草むしり検定5級に挑戦する。

ちいさくてかわいい生き物と頑張ってみるよ。

【0からの】

2/21/2024, 11:44:32 AM

【0からの】


たとえ、0からだとしても。
何をしてでも好きにさせてみせる。

「おはよー。」

「おはようございます。」

「今日も来てくれたんですね。」

「もちろん。毎日来るって約束したから。」

「迷惑なら良いんですよ?」

「僕が来たいんですー。」

「それなら、、良いですけど。」

迷惑だなんて。
そんなわけ無いじゃないか。
僕はずっと。君を愛してる。
記憶喪失になっていたって、変わらない君なんだから。
君は忘れてしまっているだろう。

"0からでも、君を好きになるし、好きにさせる"
                    
愛してるよ。永遠に。
                    るあ

2/21/2024, 11:42:35 AM

雨上がり、窓を開けて空気の入れ替えをしたら気持ち良かった。
2024/02/21㈬

先日、幼なじみの誕生日だったので
メッセージを送った。
こういう、誕生日おめでとうの
メッセージのやり取りはいつまで続くのか?
僕は喜んで送るけど
人によっては友達の誕生日を
忘れずにメッセージを送ることは
結構大変だと思う。

相手から僕への誕生日の
メッセージが来なくなったら、
相手が誕生日のやり取りを
したくないという意思表示だと思って、もうメッセージは送らないことにしている。

幼なじみは、まめに連絡を取りたいらしく、電話もよく掛かって来る。
僕も、申し訳ないなと思って、
たまに電話をすることにしている。
たぶん、相手から構われているから
返すだけで、本来なら連絡しない性分だと思う。

幼なじみとは、余程の事がない限り、一生の付き合いになると思う。
不思議なことに、一度も喧嘩を
したこともない。
嫌な所は、互いにあえて言う。
「そういう所があるよ」って。

互いに耳を塞ぎたくなる欠点の話しを話せるからといっても、幼なじみに秘密はある、うん。
幼なじみも、同じだろう。
お互いの本質的なことを
解ってさえいれば、細かいことは
大した事ではなく、こうやって
積み重ねて来たという事が
幼なじみ所以の特質なんだろうね。

昨日の採血された腕、まだ痛い。
これ、日にち薬だろうね。
明日は、早いんで、おやすみ。

2/21/2024, 11:41:42 AM

どうせ始めるならゼロからがいい


/お題「0からの」より

2/21/2024, 11:41:33 AM

テーマ 0からの

マイナス 私が立つ地点

私がここで羽休めをしたとき

不意に光が指してきて

風が吹いて、季節が回り

色が戻り、耳が聞こえ

目が澄まされ、全てが脳髄を駆け抜けた

嗚呼、これが色か素晴らしい

嗚呼、これが人間、難し生き物だこと

嗚呼、貴方の声は福音に似ている

マイナスの彼方より

0へ向けられた忘却のメッセージ

2/21/2024, 11:39:41 AM

「0からの」

毎日が0からのスタートです。私の場合。

2/21/2024, 11:38:50 AM

/0からの/
いつもあなあなたのことを考える
あなたにたどりつけない

わたしは0から

2/21/2024, 11:36:08 AM

0からの人生は
いつからでも始められる
始めたい時に
始めたい瞬間に
変わることなんて
簡単なんだ

#38 0からの

2/21/2024, 11:32:14 AM

「0からの」

逃げなくていい
苦しまなくていい

殴られない
傷つけられない


自由に何でもできる
思い通りに生きられる


ゼロからのスタート…

今まで生きた事のない
安全で守られた世界を
今生きている

2/21/2024, 11:31:56 AM


















季語 初茜 はつあかね 新年の季語
初日の上る直前に空が茜色に染まること

2/21/2024, 11:31:55 AM

人は初めは0から学んで、頑張った分だけ数が増える、
それも一理あるだろう。

でも親の遺伝子や環境で人の伸びは全然
異なるものだ。

それでも苦手なものを頑張って0から100にできたなら
それは"天才"という"才能"と言えると私は考える。


さて、貴方は0からどこまで増やせる?_

2/21/2024, 11:28:25 AM

0からの

何事も0から

私はそう教わってきた

1から始めるのではなく

「0」から始めると

だから恋愛も1からじゃなく

0からのスタート

2/21/2024, 11:27:58 AM

0からの(2月21日)

人生はみんな0からのスタート
最初なんてみんな何もわからない
初めてのことをするのは不安になる
だけど成長するとともに
いろんなことを経験していき
いろんなことを知っていく
いろんな人とも出会い
みんな少しずつ進んでいく
みんな0からのスタートだけど
それぞれのスピードで進んでいき
みんな自分なりに生きている

2/21/2024, 11:25:57 AM

「0からの」

4月からの仕事を探しています。
まだ2月中旬なので余裕ぶっていますが
早く決まるといいなぁという気持ちと、
また0からのスタートになるのでドキドキと…。

それまでの関係をリセットするのは寂しくもあり、
ほっとひと息ついてしまうあたり、やっぱりどこかで
無理をしていたんだなぁと改めて実感。
それでも、同じことの繰り返しかもしれないけれど
新しい環境ってウキウキする。

頑張れ、私!
私が私を応援しているぞ!

2/21/2024, 11:24:20 AM

#コップの水に泡


躓いたのはクソヤロウのせいで
立ち上がらないのは私のせい

なのでプライドの高い私は立ち上がらずには居れず
コンチクショウと奥歯で唸り拳を握ってコンクリを踏んだ

それを何度も何度も繰り返して漸く
もういいや と鈍色のものが目に付くようになった時

ある話を思い出した。

満タンになったコップの水の話だ。
もう縁スレスレまで水は入っていて
少しでも動かせば溢れそうになっている。

無理をするな と言う話だ。

馬鹿馬鹿しい。

そんな物で制御出来るなら私はとっくにサボる事を覚えていた。
上手な息の吐き方も継ぎ方も覚えたさ。

だが実際には、注がれるだけ水を浴び続けた。
それがコップにあるべき姿だ。

だからもう良いだろ。
満タンのコップを捨ててしまえと思った。
新しいコップにしろ。
私のコップはチープだった。これで終いだ。

だけど。

誰かが言ったんだ。

ーーそれ素敵ね。

別にこんな物と思った私物は、やはり好きで買い求めた物で。色合いが好ましかっただけだ。

ーーありがとう。

そんな大層な事はしていない。誰にでも出来る事だ。
只、今は私の方が手が空いていたから、そうしただけだ。
その方が、効率が良いからそうしただけだった。

コップに水を入れる。
勝手に入って行くのが分かる。
私ではどうしようもない事だが、私には水以外を入れる指が有る。

不器用だが、まぁなんとかなっている。

腹の立つばかりのコップの水に

クエン酸を少し入れ 溶かす
次は重曹を同量入れ 溶かす 以上だ。

さぁ、飲んでみろクソヤロウ。

さぁ、足掻いてみろ私よ。


これは只の水じゃないぞ。

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