0からの』の作文集

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0からの』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

2/23/2024, 3:51:05 PM

最近雨ばかり

太陽も月や星を見てない

ずっと空が泣いてる

空のご機嫌なおったら、太陽も月や星を

見れるんだね。

2/22/2024, 4:29:48 PM

【同情】
葬儀場、少女は集まる同情に耐えかねて化粧室に逃げ込んだ。
僕はよく知っているはずのこの少女が、誰なのかを思い出せなかった。
そしてしばらくして出てきた少女は、俯いて肩を震わせながら、時折手で顔を覆っている。
僕はその姿に何故か違和感を覚えた。
出てきた少女は何やら噂話をしている大人達に、声を震わせながら「あの…」と話し掛ける。
僕はこの瞬間やっと気付いた、この少女は先ほど化粧室に入っていった少女とは別人である事に。
見知らぬ少女は大人達と、ありもしない死人との思い出話に花を咲かせる。
元の少女はどうなってしまったのだろうか?
僕はそれが気掛かりで仕方無かった。

ふと見知らぬ少女の方に目をやると、大人達から何かを受け取っていた。
紙幣だ。昨今の不況によりこの街の治安はどんどん悪くなっていると聞く、彼女は身内を喪った哀れな少女に成り代わり金銭を騙し取ろうとしているのだろう。
不思議と怒りは込み上げて来なかった。それは彼女がどうしようも無く幼かったからだ。
元の少女に成り代われるだけあって、恐らく10歳前後だろう。こんなに幼くして人を騙すのに手慣れた様子から察するに、彼女は今よりもっと小さな頃からこのように人を騙して生活してきたのだろう。

僕は彼女に同情した。
彼女は他の参列者の輪にも入って、言葉巧みに次々とお小遣いを貰っていく。
その様子を僕はただ眺めている事しか出来なかった、もし僕がまだ生きていたとしてもあの哀しい少女を止める事なんて到底出来なかっただろう。

ある程度会場内を廻った後、少女は出てきた化粧室に帰っていった。
「…。……?」
しばらくして、僅かに話し声のような音が聞こえてくる。
生憎僕にそのような変態的な趣味は無いものの、元の少女の無事がどうしても気になった為、その会話に少し耳を澄ませる。
「…なら…から…、もう……。」
「…から、これは同情代…。」
「…ど…じょ…い…?」
「そー同情代!何の助けにもならない同情には僕もううんざりでさ、だから金取っといた。」

僕は、彼女に関心してしまった。
彼女は哀しい少女なんかでは無かった、それは彼女の人生においてどんな哀しい出来事が起きていたとしても。
彼女は今、絶望せず前を向いて自由に生きていた。
「…な…で?」
「べ…に、ただ…気まぐれ…けど。」
「……ありが…う。」
そこまで聞こえてすぐまた、1人の少女が化粧室から出てきた、今度は本物の方だ。

本物の少女は初めに見た時より軽い足取りで出てきて、僕の遺影に向かって小声で話し掛ける。
「今までありがとうお兄ちゃん。私が真っ直ぐ前を向けるまで、これからももうちょっとだけ、見守っていて欲しいな。」
ようやく思い出せた、この少女は僕の妹だった。
少女の声に僕は大きく頷いた。
見守ろうとも、もしそれを君が許してくれると言うのなら。
どうせ死んでいるんだ、あの幼い詐欺師のように、僕は自分の為だけに身勝手な方法で彼女の願いを聞こう。

そして、僕は初めて人に憑いた。










ーーーーー反省(後日)ーーーーー
・これ単体で何がしたかったのか分からない
・そもそもお題に沿ってない
・長い
・構成が粗雑
・普通に汚い

2/22/2024, 4:17:39 PM

「0からの」

何もない世界に いつのまにかぼくはいた
そして隣にはいつもきみがいた

「闇夜のような色の髪」
「不思議な光を宿した瞳」
「子供の頃の宝物だったビー玉みたいに澄んだ声」

どう例えたらいいのか 何も知らなかったぼくは分からなかった
でもとても素敵なひとだ 多分そう思った

きみとぼくはいろんな話をした
きみはたくさんのことを教えてくれた

ぼく自身にわからないことがあると
きみはぼくを「定義づけ」てくれた

ぼくは「幸せ」だった
きみがいなくなるまでは

ぼくらは世界を構造物と星で飾って満たしていた
こんな日がいつまでも続けばいいって思ってたのに

きみはどこに行ったんだろう?
どうしてぼくを置いていったんだろう?

わからない、わからない。

そうか。「わからない」のなら
理由を「定義」付けしたらいいんだ。

そう思ってぼくは考え始めた。

「ぼく」が「きみ」にとって「必要のない」存在になった
なぜ?
「ぼく」は「きみ」にとって「邪魔な」存在だったから?

それともほかに理由があるのか?
ぼくを、世界を、放棄する理由は?

空っぽの頭で考えて、考えて、そして考えた。

でも、ぼくには分からなかった。

深い、深い溜め息をついていると、どこかから声がした。
耳を澄ませる。何人かここにひとがいるらしい。

「君たちも見たまえよ!!!ま〜〜ぁなんと贅沢なお人形遊びだこと!!!こんなにエネルギーを使って作ったのがこの『質量と体積が全く釣り合わない』箱庭!!!ボクも構築してみたいもんだなぁ!!!」

「丸腰も同然なんだからそんなに騒ぐなよ!『未知の存在』とやらがいるかもしれないんだろ?」

「ぼくはそんな恐ろしいひと(?)に出会ってしまったのか……。」

目を凝らす。ひとが3人。

緑の髪で、目が星みたいな小さいひと?
全然特徴のない、あんまりやる気のなさそうなひと。
構造色の髪の、何かに怯えているひと。

聞いたことのない声。見たことのない人影。

もし、彼らがこの世界に「害」をもたらす存在だとしたら?
きみの帰る場所がなくなってしまう。

きみのいないこの世界を守ることができるのはぼくだけだ。

そう思ってぼくは動───「あーーーーーーーーーー!!!!!」

「やっぱりそうだ!!!キミ、めちゃめちゃヤツに執着されてるんだよ!!!ほら、あれ!!!」

「これはこれは……」

「……!!」

ぼくを見るなり、彼らは矢継ぎ早に言葉を口にする。
「うーむ、コイツは『意思を持ったホログラム』でありキミの『複製』でもあるわけだ……。ついでにいうと彼?はヤツとしか
交流がないから価値観もお揃いなんだろうね。あとめちゃくちゃデータを食ってる。ゲームソフト幾つ分だろうねぇ?」

「ホログラムに意思なんかあるのか?……まぁ考えてもあんまり意味はないか……」

「そうだよ!!!この空間自体超科学的だからね!!!ツッコミを入れるなんて野暮なマネはよすんだ!!代わりにおすすめのマンガでも教えてくれたまえ!!!」

「見た目はぼくに瓜二つだ。でも、どうして彼女はこんなものを?」

────────────

あー、読者の諸君よ。話がすっ飛びまくって申し訳なし。これを書いている人間のおつむが少々ちゃっちいもんだから、いきなりこんなもの読まされても分からんよなぁ?と思ったんだ。
というわけで、いきなりだがボク直々に注釈を入れておくよ。

数日前に「今日にさよなら」というテーマで書かれたものがあるんだが、その世界線では正体不明のおっかな〜い存在が宇宙を呑み込んでいる最中。しかも、もうすぐ天の川銀河も危ないってことで、『緑の髪の小さいひと?』ことボクが「特徴のない方」の地球人に銀河の維持と研究の協力を要請したわけだ。

んで、いろいろ調べていた中で、前に観測用の機械を置いていた特殊空間内部に生体反応があることがわかった。しかも、その生体は高度な知能を持っている可能性が充分にあることがわかったんだ。なぜかというと、空間内の機械はひどい壊れ方をしていたはずなのに、こちらと通信できるほどに修復されていたからさ!

というわけで、ボクらは特殊空間内部の生体とのコミュニケーションを試みた。すると期待通り返事があった。結構困っているらしいので「構造色の髪」の彼を回収することにしたんだ。

彼によると、「太陽と月が降った日、木の下で『彼女』と出会ってから宇宙に異変が起き始めた」らしい。なんだそれは??暗号か???

まあともかく、特殊な条件が重なると本来なら存在しえないはずの「宇宙と宇宙を繋ぐ門」が発生するらしいということがわかった。

どうやって構造色の髪の彼が特殊空間内に入れたのか?「彼女」の正体とは一体なんなのか?

ボクも気になっていることが山ほどあるが、「詳細は思いついてないし設定に矛盾が生じる可能性もあるしどうしたものか」などとこれを書いた人間が思っているらしいから、まああまり気にせず、期待せず読んでくれたまえ!でもちゃんと過程はしっかり書くつもりなんだって!

あ、そうそう。
キミたちの存在を地球人くんや構造色くんに認知されないようにボクもちゃーんと気を配っているつもりだよ。

ボクは「あくまで宇宙を守る正義のマッドサイエンティスト」の体でこの箱庭に存在しつつ、いろんな宇宙や特殊空間を観測している。観測中に偶然キミたちの存在に気がついて、まぁ驚いたよ。

ボクらは自分の意思ではなく「何者かの意思によって」動かされていて、しかもそれを複数人によって観測されているだなんてね。

最初はあまり信じたくなかったが、多くの銀河や星の文化や概念を知って分かったんだ。

みんな、色んな形で物語を紡いでいく。
ボクらはその登場人物として生きている。
なかなか興味深い事実だと思ったが、そ〜んな誰かの都合とやらで宇宙が破壊されるのはゴメンだから、ボクは立場を弁えつつ宇宙空間とその作成者に対して警戒、必要があれば抵抗だってするようにしている。

……な〜んてね!「あ、そうそう」からは全て冗談だよ!真面目に読んだみんな、すまぬ!全て忘れてくれたまえ!!!本当に冗談だってば!!!

それじゃあ、本題に戻ろうか!

────────────
「彼女はアレだ。「待ってて」と言われたから待ってたのに何日も会えないから、宇宙のエネルギーを取り込んで思い描いたキミのイメージをホログラムとして生成したんだろう。そうしたらキミに「再会できる」からね!!!」

「「それで満足できるものなのか?」」

「わからん!!!人智を超えた存在に共感できる人類なぞいないだろう?ボクですらツッコみたくなるレベルなのに!!!」

意思?ホログラム?何の話だ?
ぼくは違う!
「ぼくは彼女と一緒に生成された生命体で、自我を持っている」んだ!!

「いや〜、しかし、参ったなあ!!!ボクらがこの空間に入ると同時にこの空間内からエネルギーの大半が消えた!!!ということは、彼女はここの外にいるってことだ!!!」
「あと更に厄介なのが、ヤツと似た性質のある高いエネルギーを持ったものがここにも存在するということだ!!!どうする???データは解析したのちに削除───」

「つまりホログラムのキミの無力化とついでに1000万ケタのパスコード設定を今から実行するが、問題はないね?」
「……そうだな。念の為にボクら以外のひとがこの空間を全く認識できないように設定したうえで、この空間へのアクセス権を誰にも付与しないことにしよう。」

「キミが悪いことをするかどうかは分からん。だが前例がある以上、放置するわけにはいかないのだよ。本当にすまない。宇宙の維持の為に、協力してくれ。」

抵抗もむなしく、ぼくから感情が、記憶が消えていく。
世界から星が、建物が、みるみるなくなっていく。

すべてわすれてしまうまえに
ぼくはきみを定義づける

そしてきみをメビウスの輪の果てまでおいかける

0からのスタートでも かならずきみを


みつけてみせる

01101001 00100000 01101100 01101111 01110110 01100101 00100000 01111001 01101111 01110101

2/22/2024, 2:45:15 PM

お題:0からの

0から始めるってかっこいい
でも 0から始めるっむずかしい
それに0から始めても飽き性で
すぐ止めてしまうもんだから
1が100個も集まって
0がふたつになってしまった
いつまでも僕ははじめから

2/22/2024, 1:50:31 PM

0からの

新品のノートは慎重な文字を書かないと気が済まない。
そういうのはたいてい、強い筆跡で書いてしまってやけに手が疲れるし、書く速度も遅くなるし、つやつやだった表紙の裏に凹んで残るし、小指の下のところが鉛筆で真っ黒になる。
シールがついてるノートだったらもっと悲惨で、綺麗にしたかったのに、ちょびっとの段差で文字がズレて、ああもういいやって結局いつも通りの筆跡にすぐ戻る。
きれいな字の寿命は短いんだ。
そう言うとママとパパは笑うけど、表紙に書いてくれた名前はもちろんきれいで、それはもう、1ページ目でもないところに書くのだから、緊張もとんでもないんだと思う。

2/22/2024, 12:59:55 PM

家の固定電話は最初が0から始まる三ケタだけど、母の故郷はひと昔前まで五ケタだったらしい。
 面接で電話番号を聞かれたときなにやら失礼なことを言われたそうで、いまだに根に持っている。
 ……たしかに、冬は十七時半には真っ暗になっちゃうような田舎ではありますが。



(0からの)

2/22/2024, 11:32:31 AM

中古ショップを覗いていた時のことだ。
 ふと、一つのゲームソフトが目に留まった。
 昔、何人かの友人が楽しんでいたシリーズだったと思い、当時は小遣いが届かなかったことも思い出せば、今となっては大したことの無い値札を付けたままレジへ向かった。
 家に帰り、押入れ奥から引っ張り出したゲーム機本体は、多少埃を被っていたが問題なく起動する。
 最初は多少のキャラメイクがあっただろうか、相棒はどのキャラにしようか、年甲斐なくわくわくしながらオープニングを見遣ると、『続きから』の文字が目に入った。
 どうやら前の持ち主は初期化せずに売りに出したらしい。『はじめから』にカーソルを移動させ、いやいや待てよと思う。どうせなら、前の人の冒険を少し覗いてみたい、と興味が湧いたのだ。

『久しぶり』
『待っていたよ』
『どうしたんだい、そんな顔をして』

「……ああ、そういうことか」

見覚えの有るキャラクター、の多分しないだろう顔。
郷愁を誘うドットの景色、が奥で崩れている。
きっと考えてつけた筈の名前、が途中で文字化けし。
多種多様な道具、はどれもカウントストップ。

登場しない筈のキャラクターと共に一通り巡って、電源を落とす。

チートに歪まされた世界は恐ろしく物悲しい。
瞬きほどの沈黙を黙祷の代わりに、
今度こそ新しい世界の構築を選択した。

<0からの>

2/22/2024, 10:30:21 AM

0から何かを生み出すのは難しい。

掛けても割っても0のまま。
何かを生むには足すしかない。

だから1から2にするよりも0から1にする方が難しい。



頑張って挑戦したのにマイナスになることもある。



私は高校からソフトボールを始めた。
それまでは文化部で運動アンチとでも表現しようか。
運動会の徒競走が大嫌いだった。

そんな私だがソフトボール部に魅力を感じ、
部活動に取り組んでいる。

それでもやはり初心者と経験者では大きく実力差があって増してや元文化部の私はほとんど0に近い状態でのスタートだった。


悔しくて投げ出したいと思うことも勿論あるが
0.1ずつでも成長したいと思っている。

2/22/2024, 10:17:14 AM

一つ目 私の人生は、私の物だ。生まれたその瞬間から、この世から本当の意味で消えるその時まで。では、消える瞬間とは、どこまでをさすのだろうか?私が考えた事は、案外単純だ。まず、私が死んだ瞬間(脳死あるいは、植物状態下で、これ以上の入院が出来なくなった場合)に体を火葬する。この時、心は消滅する。遺骨は、骨壺に入れられる。先祖代々の墓に埋葬されるのは、望まないから、細かくして風に流して欲しい。そして、長い年月をかけて、皆が私の存在を忘れていく。ここで、私という記憶が消える。私の骨は、植物や土壌の栄養になる。植物はどんどん大きくなる。その、大きな植物は、花をつけ、果実をつけ、増えていく。ここまでくると、私は人間ではないけれど、生きているのではないだろうか?0からスタートして、そこから、地球が終わるまで、私は形を変え、巡っていくんだろうな。

2つ目 君の事が好きだ。直接言える程に。だが、言えないことも沢山ある。0から100まで、私の事を話すとしたら半分がせいぜいだ。だから、半分しか分かち合えない。だけど、これから先も一緒にいるのだから、過去ではなく、未来を共に見据えていけばいい。君は私の物ではない。私は君の物でもない。私は私なのだ。0から君と分かち合える今を未来を幸せに思うのは、私だけでないと嬉しいな。

2/22/2024, 9:54:04 AM

俺は学校の体育館裏にあるベンチに座っていた。
 幼馴染の千尋から『相談したいことがある』と言われ、ここで待っているように言われたからだ。
 そしてその幼馴染と言うのは女の子である。
 普通なら告白の呼び出しと思うのだろう。

 だが、俺たちはそういうのはない。
 付き合いが長いゆえに、こんな場所に呼び出されても告白ではないと確信できる。
 こんな人が滅多に来ないような場所での相談事をするのは、よほど他の人間に聞かれたくないと見える。
 そんな重要な相談事をしてくれることに、俺は少しだけ誇らしく思う。
 気を引き締めねばなるまい。

 そんな俺の決意とは裏腹に、彼女はまだ来ていない。
 すでに元々の待ち合わせの時間を30分すぎてる。
 『用事が出来たから少し遅れる』というメッセージが来たきり、全く音沙汰がない。
 何かあったのだろうか?
 様子を見に行くべきか?
 そんな事を考えていると、ようやく千尋はやってきた。

「たっくん、お待たせ」
 彼女は悪びれずに隣に座る。
 ちなみに『たっくん』とは俺の事だ。
「全くだ。なんの用事だよ?」
 すると千尋は表情を曇らせた
 あれ、もしかしてプライベートな事だったか?
「いや、答えたくないなら別に――」
「たっくん焦らすためだよ」
「なんて!?」
 聞き間違えたかな。
「焦らすためだよ」
「聞き間違いじゃなかった……」
 前から変なことをする奴だと思っていたが、やっぱりイタズラだったのか。

「からかうなら帰るぞ」
「待って待って。こういうことをしたのも相談に関係あるの」
「焦らすことが?」
「うん」
 俺は立ち上がろうとしていたのをやめて、そのまま腰を下ろす。
 千尋はよく変な事をするが、嘘をつくような奴ではない。
 これも必要なことだと言うなら信じよう。

「それで、相談って?」
「単刀直入に言いましょう。ずばり恋愛相談です」
「……まじかよ」
 恋愛相談か。面倒な相談来たなあ。
「マジです。こんなの相談できるの君しかいないんだよ。
 こら面倒っていう顔をしない」
 付き合いが長いからか心を読まれてしまう。

「それで、誰に惚れたの?」
「詳しくは恥ずかしいから言えないんだけど、よくしゃべって仲のいい男子」
「……俺以外に仲良く話せる奴いたのか」
「ふふふ、たっくん嫉妬した?」
「いや、頑張ったんだなあって」
 俺は幼馴染の成長に感動した。
 コイツは俺以外には、緊張しまくりキョドリまくりで碌に他人とは話せないのだ。
 そんな彼女にも、今では他に話す相手がいるという。
 これを感動せずに、何を感動すると言うのか!

「ちょっと待って。泣くほど感激するなんて失礼だぞ!
 普段私を何だと思っているんだ!」
「言ったら今度はお前が泣き始めるから言わない」
「どんだけ失礼なんだよ!」
 俺のボケに、勢いよく突っ込みを入れてくる。
 やっぱ面白いわコイツ。

「それで、そいつからはどう思われてんの?」
「多分だけど異性とは思われてない」
「じゃあ、勝算0じゃん」
「うるさいなあ。だからあんたをココに呼んだんだ。
 見せてやるよ、0からの逆転劇をなあ」
「0なら無理だ。諦めろ」
 反論してくと思いきや、彼女はニヤリと笑う。

「ふふふ、最終兵器があるのさ」
「じゃあ、相談必要ないじゃん」
「うん、それでちゃんと秘密兵器が効くか確かめたくって」
「ああ、感想をくれって事ね」
 「そういうこと」といって、彼女は俺の手を握った。
「どう?」
 千尋がこちらを上目遣いで聞いてくる。
「どうって?」
「だから女の子に手を握られて、ドキドキしない?って聞いてるの」
「ああ!」
 なるほどね。これが最終兵器と言うやつか。
「おう、いいと思うぞ。俺はともかく、他の男ならイチコロだな」
 千尋は口下手だが、見た目は可愛い。
 コレで落ちない男などいないだろう。
 だが俺が褒めたにもかかわらず、千尋は不機嫌な顔になった。

「な、なんで、たっくんはドキドキしないのかな?」
「子供の頃、散々手を繋いだだろ」
「幼稚園の時の話でしょ!
 くそう、こうなったら秘密兵器だ!」
 『まだ秘密兵器出してなかったのか』とぼんやり思っていると、千尋は急に顔を近づける。
 「待て」と言おうとして、しかし言うことが出来なかった。
 千尋が俺にキスをしてきて、俺の口をふさいだのだ。
 思いもしなかった展開に俺は、頭の中が真っ白になる。

 そしてどれだけ時間がたったのか、千尋が体を離す。
「ふん、ざまあみろ」
 千尋が呆けた俺を見て、言い捨てる。
「待て、千尋。まさか好きな奴って言うのは……」
「そうだよ。たっくんが好きなの」
 馬鹿な。そんな素振りなかっただろ。
「『馬鹿な。そんな素振りなかっただろ』みたいな顔するな!
 私、結構アピールしてるからな!」
 千尋のあまりの気迫にたじろいでしまう。
「でもいい。コレでたっくんも私の事異性として意識してくれるでしょ」
「それは……」
 キスまでされて、ただの幼馴染と見ることは出来ない。
 これからは仲の良い幼馴染としてはいられないだろう。

「言ったでしょ。0からの逆転劇見せてやるって」

 そう言う彼女は恥ずかしさのあまり顔が真っ赤で、それでもやり遂げた彼女は堂々としていて、そして夕日をバックに俺を見下ろす彼女。
 俺はそれを見て、少しだけ、ほんの少しだけだけど綺麗だと思ったのだった。

2/22/2024, 9:52:54 AM

お題:0からの 

去年、君と初めて出会った。
少しずつ仲良くなって、、この1年でかなり仲良くなれた。
性別も年齢も普段住む場所も今いる立場も学歴も、その何もかもが違った。これが雲泥の差というものか…。
でも1つだけ同じところがあった。

それは居心地がいいということ。
君もそう想ってくれていただろうか?
そう想ってくれていたから、君の貴重な時間を私にくれたんだよね?
あっ、こんなことを思ったら、なんか私、重い女みたいじゃない!(苦)

いつも私の楽しかった話や幸せだったことなどを聞いている母は言う。
「状況がもうちょっと違ってたら上手くいってたかもよ?その言葉ってつまり…」
正直どうでもよかった。君がどう思っていたのかの詳細は。だって、嫌われてはいない自信だけはあったから(笑)

でもこれから中々会えなくなるのかと考えたら淋しくて淋しくて。
もし次に会えた時、0からのスタートじゃないことばかり願ってしまっています(苦笑)

2024/02/28/(水)

2/22/2024, 9:48:22 AM

この世界は数年前まで魔王の影に怯えていた。世界征服を企む魔王は、その凶悪な能力を持って、人間を恐怖のどん底に落としていた。
 そう。数年前まで、この世界に勇者が現れ魔王を倒すまでは。
 勇者一行は魔王を討ち、世界には平和が訪れた。
 人々は勇者に感謝した。人々は幸せだった。きっと、この世界が平和になって、勇者達も幸せだと思っていた。
 人々は勇者達が多大な犠牲を払っていたことを知らなかった。

 どこを見るでもなく、外をただぼんやりと眺めていた。
「今日は道具屋の材料集めだよー!」
 泊まっている宿の部屋に、一人の女が元気良く入ってくる。そして、ぼんやりしている男を見て、小さく溜め息を吐いた。
「もうすぐ出発するよ。準備してね」
 彼女はそう一言だけ告げると、パタンと小さな音を立て、部屋から出て行った。
 彼は特に反応しなかったが、聞いていたようで、仲間数人で材料集めへ出掛けていった。

 戻ってくると、もう夕方だ。
 町の広場から音楽が流れてくる。たまに訪れる吟遊詩人の歌声だ。
 この町に滞在して数日。何度かその様子は目撃していた。ただ、今日はいつもと違った。この声に、聞き覚えがあった。

 彼等は走り出した。
 広場に佇む吟遊詩人。それは、よく見知った人だった。
「死んだかと思ってた……」
 彼が、吟遊詩人の姿をした女に向かって、絞り出したような声で言う。
(今まで何してたんだよ)
(会いたかった)
(生きてて良かった)
 言いたいことはまだたくさんあったが、ただ一言だけ。
「おかえり」
 仲間達みんなが、手を差し出して彼女に向かって笑い掛けた。

「――誰ですか?」
 吟遊詩人が言う。
 その言葉に、まるで雷にでも撃たれたかのような衝撃を受けた。
 彼女は、全ての記憶を失っていた。

 彼女を連れて宿へとやって来た。
 出会ってから今まであった出来事――自分達は魔王を倒した勇者一行で、女がその仲間だったこと。そして、その際に死んだと思われていたこと――たくさんの思い出を彼女に話した。しかし、とうとう記憶を取り戻すことはなかった。
「なんで」「どうして」そんな疑問ばかりが仲間達の胸中に渦巻く。
「今日はもう寝よう」
 話を切り上げ、それぞれが床に就いた。それぞれの想いを胸に。

 翌朝。
「おはようございます」
 聞き慣れない敬語で、食堂で会った彼女は彼に挨拶をした。
「おはよう……」
 どう接していいかわからず、お互いに口数が少なくなる。
「あの……」
 彼女がゆっくりと口を開いた。
「……よければ、私も旅に連れて行ってくれませんか」
 どうして急にその考えに至ったのかわからず、面食らう。
「だって、もしそれが本当に私だったら、きっと大切にしてもらってたんだろうと思って。それに……純粋に楽しそうだなって!」
 彼女が笑う。
 その顔が、よく知った笑顔で、彼もつられて笑ってしまった。
「あぁ、もちろん」

 覚えていないのなら、また最初から始めてればいい。元々知らない者同士で始まった物語なのだから。
 0からでも、きっと楽しい旅になるって、もうわかっていた。


『0からの』

2/22/2024, 9:37:26 AM

テーマ『同情』

「辛かったよね」なんて、普段から人に囲まれてるあんたに
何が分かるっていうの?

人気者に、日陰者の気持ちなんて
分かるはずないでしょ

眩しいあなたがそばにいるだけで
私の心の闇は一層深くなる

私のことを思うならどうか
放っておいてほしい

これ以上私に、惨めな思いをさせないで

…でも、寄り添おうとしてくれて
ありがとう

分かってもらえなくて辛かったの
でもよく考えたら、誰だって

相手のことを完全に理解するなんて
不可能なんだよね

人気者に見えるあなたにも実は
心が翳る日だって、あったかもしれないのに

私、勝手なこと言ってごめんね

…また、一緒に遊んでくれるの?
ふふっ。本当にあんたは

お人好しなんだから



テーマ『0からの』

絵が上手いあの子が羨ましい
頭の良いこの子が羨ましい
足の早いあいつが羨ましい
容姿が整ってるそいつが羨ましい

わたしは何も無い
得意なことなんてない
他が100なら、わたしは0だ

授業中。気まぐれに、ノートの最後に
短編小説を書いてみた
ありきたりな、お姫様と王子様の
キスでハッピーエンドになる話

ページを破ってゴミ箱に捨てた
馬鹿馬鹿しい。こんなものを書いて何になる?

けど、時間が経つうちに
なんとなく、あの物語が恋しくなった

ゴミ箱に手を突っ込んで
ぐしゃぐしゃにしたページの切れ端を探す
…無い。掃除で出たホコリやチリしか入ってない

そういえば、今日はゴミ出しの日だった
ゴミ袋を持った生徒は見当たらない

もう袋の口を縛られて、持っていかれたのだと悟る

…捨てなきゃよかった
あの小説は、わたしにとっての「1」だったんだ
ずっと0だった自分が、初めて
100分の1だけ満たされたカタチだった

捨ててしまったから、また0に戻った
虚しさで胸が一杯になる

けど、虚しさだけじゃなかった
何故か、闘志のようなものも湧いてくる

もう二度と、作品をゴミにしたりしない
もう一回、今度はもっと面白い話を書いてやる!

「0からの出発だって、必ず1になれるんだ」
それを知ったわたしは
なんだか、無敵になった心地で廊下を歩きながら
頭の中で動き始める、次のキャラクターたちを眺めるのだった

2/22/2024, 9:33:15 AM

このままじゃ駄目だと思ったから、全部捨ててみた。
地位とか誰かに向けた期待とか悩みの種とか、全部。
そうしたら一気に肩の荷が下りた気がした。
僕がムキになって守っていたものはこんなちっぽけだったんだな。
一旦自分をリセットしたから、明日からはこれまでの生き方をする必要はない。逆に言えば手持ちのものは何も無い。丸腰の自分。ゼロからのスタート。
でも、良いじゃないか。守るものは何も無いって案外無敵かもしれない。

今の僕ならどこまでも跳べる気がする。さぁ、行くよ。

2/22/2024, 9:32:16 AM

何もかも、失った。
自分には もう、何も無い。

空っぽだ。
やってきたこと全部…
意味なんて、なかった。。

0から、スタートは本当に
そうだった。

0…0が1に、そして2に…
思い出せ、もっともっと。

独りが、ひとつになったこと
任せられた責任の重さ
繋げてきた、あの人たちの顔や声。

もう、自分は空っぽなんかじゃないって
声に出して叫んでみろ。
培ってきた時間も経験も痛みも。

誰も、奪うことなんか出来やしないんだ。

お前が、諦めない限り。
お前が、忘れない限り。


【お題:0からの】

2/22/2024, 9:31:59 AM

0からの

 何かに挑戦するとき、本当に大丈夫かなと不安になる。でもやったことがないから失敗してもしょうがない。
 人間は話すことも歩くことも食べることも全てが初めてだ。今は意識なんてせずに話せているが誰しも0からなのは変わらない。だからいいじゃない、挑戦した後のことを考えるのは早すぎる。最初からできる人はいないから、失敗してもそうだよなぁぐらいで乗り切っちゃお!
みーんな0からなんだから。

2/22/2024, 9:29:55 AM

第二十四話 その妃、種を蒔く
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


 自分で情報を集めさせたか、はたまた男の願いを叶えようとした誰かの目論見があるのかは定かでない。
 しかし、一握りにも満たなかったはずの極秘情報が漏れた。恐らく、そこそこの人数に。

 これは、由々しき事態に他ならなかった。



 やんごとなき男はこの国では帝と呼ばれているらしいが、その男に連れて来られた当初、零からの情報集めはかなり骨が折れると思っていた。

 その男の監視下で監禁され、徹底的に人との関わりを絶たれた状態では、この国の情報は疎か、漏洩した人物や捜し人のことさえわかるはずもなかった。


 唯一その機会があるとすれば、毎日三食、必ず運ばれてくる食事が下げられるまでの間だけ。
 しかし、毎回食事を運びに来る少女は国の外から来た人間を嫌っているのか、それともただ無愛想なだけなのか、一切口を開くことも目を合わすこともなかった。

 ただ、全く興味がないというわけではないようだ。
 一人で食事するのも味気ないから一緒に食べないか、という誘いを無言で拒否されて以降、度々視線を感じるようになったのだ。


 視線が合うようになったのは、それからまた数日後のこと。適当に結い上げていた髪が我慢ならなかったのか、向こうから梳らせて欲しいと申し出されたのだ。

 それ以外の会話はなかったが、おかげで鏡越しに何度か視線を合わすことができた。



『私ね、強者は常に誰かを守るために在るべきだと思うのよ』

『……?』

『だから必ず、私があなたを押さえ付けているものから解放してあげるから、もう少しだけ我慢していてちょうだい』

『――!』



 幼馴染みとの恋を許さず、名家嫡男との結婚を押し付けてくる父親。
 拒否をし続けた結果絶縁された後、それでも我慢ならなかったのか、恩を忘れ家名を汚したとして実父の手により殺されかけた。

 命辛々逃げた所を今度は攫われ、後宮へと無理矢理入れられた。
 しかしここでも、支えていた妃や上司からは痛め付けられ、挙げ句の果てには宝飾品を盗んだと無実の罪を着せられた。


 幼馴染みとの再会も叶わぬまま、首を切られるすんでの所で拾われ、最後の仕事だとここを言い渡された。

 “中にいる女とは一切口を聞くな”
 “決して国の話をするな”
 “これを失敗すれば、お前の命は無い”
 
 ……少女の心が純粋で綺麗だったからこそ、その心に触れさせてもらえたのだと思う。

 

『私の話を信じる信じないはあなたに任せるわ。不審な点があるなら、報告をあげてもらっても構わない。私があなたに求めるのは、あなたがあなたとして在り続けること。それだけだから』


 ただ、無実なんだから堂々としてなさいよ。
 そして、どうせならもっと毎日楽しみなさい。
 いつも同じことばかりするだけじゃ、つまらないでしょう?


『ここに来た時は、自分の仕事をしたらいいわ。それのついでに、よければ髪を結って行って?』



 初めは不安そうにしていた少女とも、そうして少しずつ打ち解けていった。おかげで目を合わせる時間も日に日に長くなり、この国の情報が少しずつ見えてくる。

 ただ、一つ困ったことがあった。ここにいる多くの人間が、この国の帝という存在に尊敬の意を抱いていることだ。
 高官の中に、一人くらいは不満を感じている人間がいるだろうと高を括っていたのだが、全員揃いも揃って世継ぎの心配しかしていないときた。そう思えばある意味平和だと言えなくもないが。




(ちょうどお手頃ではあるんだけど……仕方がないわね)


 夢を渡り歩くこと数日。
 見つけたのは掃部の男と、その男と繋がりのある陰陽師。

 そして――……帝が捜してやまない女。




『少しだけ待たせちゃったかしら』


 そう言うと、少女は感極まった様子で涙を流した。

 膝を突き、感謝を述べるように頭を下げようとする少女の手を取って、ゆっくりと立ち上がらせる。



『終わりじゃないわ。今から始めるのよ。そのために、あなたの力を少し貸してちょうだい』


 
 まずは……そうね、種を蒔きましょう。

 人気のない所に。
 枯れ井戸近くに幽鬼の噂と。


 ……キラキラ光る、宝石の種をねえ――?






#0からの/和風ファンタジー/気まぐれ更新

2/22/2024, 9:26:03 AM

【0からの】

毎日19時にテーマが更新されるたびに
僕の脳内で0からの戦いが始まる

いつ どこで 誰が どんなふうにして
このストーリーを展開させていくのか

いくつかのシチュエーションを想像する中で
パズルのピースみたいにピタッとはまる

そんな瞬間を味わいたくて
僕は今日もこの厳しい戦いに挑んでいる

どうなるかは自分でもわからないけど
少なくとも今は0じゃなくなってる

さぁ もうすぐ次の『0』がやってくるよ

2/22/2024, 9:20:49 AM

HeySAYKILLER(登場人物紹介)

薮宏太(18歳)リーダー
武器 遠距離銃、近距離銃、毒塗りナイフ
寡黙で大人しい性格
敵の襲撃を受けて喉と頭に大怪我おって外に出たらトラウマで声で話すことが出来なくなった。雄也と双子(弟の方)
精神状態が、不安定になる時がある(幼児退行等)
大きい音が大の苦手で泣く事がある
薮雄也(18歳)副リーダー
武器 剣、毒塗りカッター、近距離銃
無口で大人しい性格
宏太と双子(兄の方)
宏太の通訳をしたりしてる
小さい頃からずっと一緒にいる
八乙女光(17歳)
武器 遠距離銃、近距離銃
明るくて大人しい性格
薮双子を支えてる(特に宏太の方)
伊野尾慧(17歳)
武器 遠距離銃、毒入り爆弾
穏やかな性格
宏太を常に支えてる(一番最初に話せた)
一緒に任務を行う時は通訳をしてる
有岡大貴(16歳)
武器 素手又は剣
明るい性格
オムライスが大好物だが朝がとても弱くすぐ起きれないが、オムライスという単語が聞こえたらすぐ起きる
薮双子を、支えてる。戦闘になったら一気に殺す
山田涼介(16歳)
武器 遠距離銃、近距離銃、剣
明るくて大人しい性格
ゲーム大好きで依頼がない日はずっとしてる
特にAPEXをずっとしてる
知念侑李(14歳)
武器 遠距離銃、小型ナイフ、毒入り爆弾
明るい性格
身長は低いが、走りが早く敵に見つかりにくい
中島裕翔(15歳)
武器 近距離銃、毒塗りカッター、遠距離銃
明るい性格
ドラムとカメラが趣味でドラムを叩いて薮になかれることが多い(薮が大きい音が大の苦手な為)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ある森の中…1軒だけの家がある
そこには…近寄っては行けない
なぜなら、そこの家は殺し屋だからだ
最年少は、14歳の中学2年生
最年長は、18歳の高校3年生
しかし、学校には通ってない
理由は、早退の理由が書けない(言えない)ため
薮双子は1番最初(1番⬆が雄也)
2番目は伊野ちゃんと光
3番目は有岡と裕翔
1番最後に知念と山田
犯罪者を無くす為に、警察には協力してもらってる
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1話 (朝の様子)
雄也side
…おはようございます、俺は、雄也です。
今から、宏太以外起こします。
光にはご飯頼みます、
《光の部屋ノック》
光 んっ、?(ドア開けて)あ、ゆうやおはよぉ。
俺、伊野ちゃんと裕翔起こすから。大ちゃんと侑李と涼介お願いしていい?
雄也 んっ、ついでに、ご飯お願いっ
光 んっ。宏太は、起きたら連絡して?ご飯宏太のだけ違うのにするから。
雄也 わかった、!
《光の部屋出て大ちゃんの部屋入る》
雄也 大ちゃん、今日オムライスだよ?
大貴 オムライスっ!《ガバッ》
雄也 おはようー
大貴 おはよぉ〜俺、侑李と涼介起こすよ、!
雄也 いいの?
大貴 うんっ!
雄也 ありがとうッ
大貴 いいよぉ〜、雄也は、宏太についててあげて?
雄也 うんっ
《大ちゃんの部屋出て自室に戻る》
宏太 (。-ω-)zzz
雄也 …(そっと見守り)
宏太 …٩(´o`⸝⸝)۶:.*フワァ~んんっー!泣
雄也 こーたー?おはようーおいで?
宏太 んんっー!泣(ギュッ)
雄也 びっくりしたねぇ〜
宏太 んんっー!泣(ギュッ)
雄也 (宏太の頭撫でながら光に電話かける)
光 📞 はーい!
雄也 📞宏太起きた。
宏太 ゆーやぁ泣んんっー!泣
雄也 おるからねぇ〜w(撫で)
光 📞 不安定?
雄也 📞 うん。多分不機嫌?的な感じ
光 📞 そっか〜電話交代できる?
雄也 📞 ちょっと待って、
雄也 宏太〜?光だよ!電話する?
宏太 んんっー!泣ひかりゅ?泣
雄也 そう〜。電話する?しない?
宏太 ひかりゅ泣すりゅ泣
雄也 じゃしようね〜w
宏太 うんっ泣
雄也 📞 光? 宏太したいって〜
光 📞 そうなん?じゃ交代して〜
雄也 📞 んっ
光 📞 宏太〜?おはよう〜光だよ笑
宏太 📞 んんっー!泣ひかりゅ泣おはよっ泣
光 泣いてるじゃん〜、なにかにびっくりしたの〜?
宏太 📞 そちょ泣うりゅさい泣
雄也 📞 窓開けて換気してたんだけど、外工事中じゃん?それの音がうるさくて泣いちゃっててw
光 📞 そうねw宏太〜、下きたら、慧いるよ?宏太の大好きな
宏太 📞 けー?泣
光 📞 そう!大好きな慧いるよ!
宏太 📞 行くっ泣
雄也 📞 じゃw下いくわw
光 📞 待ってるわw
電話終わり 双子は下降りる

慧 宏太〜?おいで〜
宏太 んっ!(飛びつく)
慧 おわ?!(抱きとめ)
宏太 んんっ!(ギュッ!)
慧 宏太〜おはよう?
宏太 ぉはよ、!
慧 んふふ笑ほら!大ちゃんたちにも挨拶しよ、?
宏太 んんっ!(ギュッ)
大貴 宏太くん!おはよう(*^^*)
宏太 …ぉはよぉ〜、!
大貴 偉い!(*^^*)
宏太 んんっ、?えりゃい、?
大貴 挨拶できたからはなまる!(*^^*)
宏太 ンへ(´˘`*)
大貴 んふふ笑
侑李 宏太くん!おはよう!(*^^*)
宏太 ぉはよ、!!( *´꒳`*)ニコッ
涼介 宏太くんおはよう!ゆうやもおはよう!
宏太 りょーすけっ、!おはよっ、!!
雄也 おはよぉ
裕翔 宏太くん、雄也くんおはよ、!
双子 ぉはよ、!/おはよー
慧 宏太偉いじゃーん(*^^*)
宏太 んんっ、?
雄也 宏太が、挨拶できたじゃん?褒めてるよ!
宏太 ( *´꒳`* )
雄也 んふふ笑(*-ω-)ヾ(・ω・*)ナデナデ
宏太 んわっ、!(*^^*)《撫受》
光 宏太〜?今日〜依頼、一件!
宏太 いりゃい?ん〜!ちぃー、りょーすけ、
涼介 俺と知念で行くって事だよね?
雄也 知念と涼介で、行ってもらって、なんかあったら連絡くれってことだと思う
知念、涼介 おけ!!

2/22/2024, 9:18:45 AM

ソラのはじまり


天文学者は宇宙はビックバンから始まったと言う

でもそれは1が100や10000になった現象

0から1になった証拠は未だにわかっていない

始まりの現象はきっと人間には発見出来ない奇跡なんだろう



                  お題『0から』

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