麦わら帽子』の作文集

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麦わら帽子』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

8/11/2022, 2:05:06 PM

「麦わら帽子」
白い帽子 の本を読んだ事があります。
男の子が蝶々を捕まえて白い帽子に入れてお母さんをびっくりするため 呼びに行きました。
途中タクシーの運転手の人が白い帽子に気付き帽子を取ろうとしたら、蝶々が逃げてしまいました。
白い帽子には名前が書いてあり、幼稚園の子供だと気づきます。
焦ったタクシーの運転手さんは、代わりに夏みかんに白い帽子を入れてました。
男の子がお母さんと一緒に戻ってきて 白い帽子を開けた瞬間
蝶々から夏みかんになってた事にびっくりしている話です。
その夏みかんは、甘酸っぱいみかんの薫りをいっぱいに
運んできました。

私もある人に助けて貰った事がありますが、覚えてるかな?
一番困った事が 子供のレポート学校に提出しないといけなくて SDGs 調べても意味がわからなかったから正直レポート書けなくて、だけど貴方は何も言わずSDGsのHPまで作成して
分かりやすいように提供してくれた。
海の画像まで沢山用意してくれた。
まだお礼言ってないの
わざとわかるように素敵な魔法でクリックしたらHPまでワープして何回も何回もボタン押したのが楽しかった。
あの頃はありがとう。
ここでよく声がするの
月の事はよくわからないけど
意見が割れるとか
違ったらごめんなさい。
でもそんな事で喧嘩しないで
揉め事おこさないで
悪いのは私なんだから
そんな事で貴方を束縛させたくない
貴方は貴方の将来がある
一度ゆっくり貴方と話をしてみたかった
綺麗な海で
暑いから 麦わら帽子かぶらないとね

8/11/2022, 1:56:06 PM

ずっと被る機会がない
麦わら帽子

8/11/2022, 1:51:12 PM

『麦わら帽子』


ひまわり畑に麦わら帽子の君。
「楽しいー」とはしゃぐ君の笑顔を、
僕が曇らせてしまわないようにと願った。


-*-*-*-*-*-*-


畑仕事をする時におばあちゃんもよく被ってる
麦わら帽子。何年物だろう。
物を大事にするのは良い事だけど、さすがにこれは
ボロボロすぎる。
思い切って新しいのをプレゼントした。
水色のチェックの布が付いてて、ちょっと可愛いすぎたかなと思ったけど、とっても喜んでくれた。

8/11/2022, 1:36:56 PM

麦わら帽子


麦わら帽子といえば、
ルフィーですね。
モンキー・D・ルフィー。

ルフィーの言葉が昔はよくわかってなかったと思う。
でも今は凄い伝わってくる。

成長の証だ。

8/11/2022, 1:36:04 PM

麦わら帽子と聞くと、自然と夏を連想する。
私にとって、夏は一瞬で過ぎ去ってしまうものだ。春夏秋冬。気温や日の暮れは異なっても、一緒にいたい人は変わらない。大事にしたい人は減らないし増えていく。なんだかそれが無性にうれしくて、そう感じることがくすぐったい。
これからも出会う人を大切にしよう。夏の季節にはそんなことをふと思う。

8/11/2022, 1:34:38 PM

『麦わら帽子』

君が麦わら帽子を被っている姿とても可愛い

8/11/2022, 1:30:38 PM

手のひら
もう痛くて、でも辞められなくて。どうしてやらなくちゃいけないの。どんなに頑張っても誰かが見てくれてると信じてる。今少し元気な私。明日の私が悲しそうで辛そうな思いをしているのが見える。少しでも明日の自分を見てあげて。私のこの小さな手はあと何年一緒なのかな。がんばろーな。麦わら帽子を被った姿。もう何年見てないのかな…
夏の風を感じたい。

8/11/2022, 1:23:01 PM

向日葵にただ2人
向日葵畑を撮ってる人の前にたって
ねぇねぇ!麦わら帽子落ちてた!
そう言って僕の前に立つ
くっきりとした顔立ち、綺麗な瞳
そしてまた言葉を放った
私の事撮ってよ!

あぁ…懐かしいなこの記憶
カメラの写真整理中
1枚の写真以外を消した
その写真は死んだ彼女の麦わら帽子を被った写真であった。
あぁ…早く逝きたいなあいつのとこ
だけど、死のうとしたらどこかからダメ死なないで
そう聞こえる
嗚呼あいつの麦わら帽子姿もう一度生で見たいな






お題 麦わら帽子

8/11/2022, 1:05:37 PM

麦わら帽子が似合うねと、あなたに言われたい

8/11/2022, 1:00:36 PM

『案山子の夏』



金色の太陽が山に沈んでゆく


昼間の鮮やかな緑の水田も
今はなんとなく物悲しい色になっている


赤い空にイタズラからす
みんな山に帰っていく


目の前では男の子が走ってる


遠くでポツリポツリと光がみえて
きっとどれかがその子の家

「日が沈む前に帰らなきゃ。」

暗くなってゆく畦道を
少年は走りつづける



イタズラからすは帰っていく。

少年も帰っていく。


だけど僕だけ帰れない

田んぼの真ん中で
両手を広げて立っているだけ


僕の頭の上でいつのか分からない麦わら帽子が
カサカサと風で音を立てている

僕と麦わら帽子。

二人きりの夜はもうすぐだ

8/11/2022, 1:00:12 PM

麦わら帽子と言えば、夏
麦わら帽子と言えば、蝉
麦わら帽子と言えば、海
麦わら帽子と言えば、風
麦わら帽子と言えば、入道雲
麦わら帽子を被っていたあの頃を
麦わら帽子を見ると思い出すよ

8/11/2022, 12:53:19 PM

お題《麦わら帽子》



坂道の上から彼女の明るい声が降ってくる。


木漏れ陽が揺れる。



「――――」



大きな麦わら帽子の青いリボンが風にはためく。


彼女は、僕に向かって麦わら帽子を投げた。――それは彼女の宝もの。





「えいちゃん、ありがとうね。大事にするから」




はじめて告白した日、大輪の花火が夜空を彩って。



はじめてのデートは水族館。虹色の魚をふたりで、いつまでも見ていた――。



帰り道頭上には夏の星座がきらめいて、彼女とはじめてのキスをした。






僕の頬が濡れているのは。



僕の手元に、麦わら帽子があるのは。






消えないこの胸の夏を追いかけて。

8/11/2022, 12:45:26 PM

小さい頃、お転婆だったから外で遊んでいた事が多くて壁に倒立する事が出来るくらい柔軟だった。
日差しが照りつけるからと、草むしりしていた父親から麦わら帽子をかぶらされた。
深い麦わら帽子を一生懸命見えるようにしたら、入道雲と青い空のコントラストが綺麗だったので見いっていた。
麦茶を飲みなさいという母親のサインを見て麦わら帽子を父親に返すと一目散にかけて母親に汗を拭かされ、手洗いとうがいしてから冷たい氷を入れた麦茶が入ったコップを手渡ししてくれた。
ごくごくと飲みきり、プハッと息ついた。

まだ日差しは強くある午後の遠い記憶。

8/11/2022, 12:32:05 PM

ぼくの麦わら帽子が風で吹き飛んだ。

ぼくはそれをなぜか追いかけられなくて立っていた。

麦わら帽子を追いかけたのは君で、君は帽子を見てたけどぼくは君をみてた。

物より大事なものがあると思ったから。

8/11/2022, 12:22:50 PM

麦わら帽子

君はいつも被ってるね

麦わら帽子、私も被ってみたいなぁ~❁⃘*.゚

その麦わら帽子ちょうだいー!

それだよ!君がいつも被ってるそれ!

後日、君は死んだ

私が呪い殺しちゃったーテヘ

でも、、本当にわら人形って効果あるんだ~!

今度もしてみよっと

8/11/2022, 12:22:34 PM

007【麦わら帽子】2022.08.11

真っ先におもいうかんだのは、海賊王をめざしているあのキャラクター。でも、私のなかでの麦わら帽子のヒーローは、やっぱり、釣りキチ三平くん。
麦わら帽子を被るだけで。三平くんのように、ありとあらゆる魚を釣り上げられる魔法が手に入るような気がしてた。三平くんのように、自然のなかに飛び込んで、工夫につぐ工夫でどんな困難も乗り越えられるような気持ちになってた。
だから子どもの頃は、麦わら帽子にたいしては強烈に愛着があった。もしかしたら、麦わら以外は帽子とみとめられないくらいだったかもしれない。

それと、お父さんはいつも麦わら帽子だったなぁ。探せばホームセンターのどこかに陳列されていると思うけど、男性用の大振りで、ぺったりとした黒いリボンが巻いてあるやつ。あまりにもぶかぶかで、早く大人になってこれが被れるようになりたかった。でも、そもそも男性用だからね。
いまでも、私の頭にはぶかぶかのはず。

8/11/2022, 12:03:47 PM

麦わら帽子。 

麦わら帽子は
保育園で
被ってた。

暑いのに
麦わら帽子が
汗まみれになっても
遊んでた。

子供の頃は
やっぱり無敵。

8/11/2022, 11:59:44 AM

なぜか欲しくなる麦わら帽子

可愛い君に良く似合う。



夏だね!

8/11/2022, 11:48:27 AM

気づいたらかぶらなくなっていた。
似合う年齢はとうに過ぎて小さい子か有名なアニメキャラクターがかぶるもの、という認識になってしまっていた。
「帽子」

8/11/2022, 11:43:04 AM

あの日見た
麦わら帽子の少年は
夏の幻影

私はそっと
手を合わせる

お題 麦わら帽子

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