『鳥かご』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
鳥かごの中にいる間は安心だと思っていた
脅威に曝されることもなく
愛を感じられると思っていた
いつからだろう
愛されなくなったと感じたのは
愛されなくなった鳥かごの中は
ただただ虚無感しかなかった
自由に羽ばたいている鳥たちが羨ましいと
初めて思った
それまではわたしが世界一幸せだと思っていたはずなのに
【鳥かご】
【鳥かご】
目が覚めると小さなあみあみの部屋に居た
すると目の前に大きな影が表れ
自分はびっくりして飛び上がった
するとその影の主は元気だなーと笑っていた
この大きな影の人は何者だったんだろうと思う日が数日続き
そいつは扉らしき所を開けっぱでチャンスだと、
自分は初めてあみあみの部屋から出たすると
トコトコ(((((*´・ω・)
影の主の足音がした
私は慌てて隠れた、、、
子どもの頃は、籠の中の小鳥がなんだかかわいそうだと思ってた。
空はこんなにも広く、大地は何処までも続いている。
その翼があれば何処にでも行けるだろうに、鳥かごの世界しか知らないで終わってしまうなんてって。
でも、その考えは変わっていった。
外の世界は確かに限りなく続いているが、過酷な世界だ。
食べ物を得ることも大変だし、敵に襲われてしまうかもしれない。
だったら、鳥かごが彼/彼女にとって世界の全てだったらどうだろう。
食べ物を探す必要もないし、暖かい寝床もある。傷つけられる心配もない。
何より、飼い主の愛情を生涯に渡って一身にに受けることができる。
彼/彼女にとっては、鳥かごで生きることが幸せなのではないかなって。
え?
それじゃあ、外の世界をもう知っているならどうなんだって?
意味のないことを聞くんだね。
外の世界のことなんて、忘れてしまえばいいじゃないか。
大丈夫。ここは、キミのために用意した鳥かごなんだから。
美味しい食事もふかふかのベッドもあるし、キミのことを傷つける者もいない。
何より、僕の愛情をキミにぜんぶ捧げるよ。
外の世界のことなんて、すぐに忘れてしまうさ。
必ず幸せにしてあげるからね。僕の愛しい小鳥さん。
出られるものなら出てごらんとは言ったけれど、こじ開けていくことはないじゃない……
鳥かごがある。
いや、あるのだろう。
右手の感覚を頼りに真っ暗な世界の輪郭をたどる。
ひんやりとしたものが指に触れる。
上へ指をすべらせる。
真っ直ぐだった輪郭が曲線を描き出す。
左手でも触れてみる。
両手を下から上へすべらせる。
曲線を描き終わったところで右手と左手がぶつかった。
やはりこれは鳥かごだろうか。
鳥のさえずりなど聞こえはしなかったが。
だとしたらこれはただのかごだなぁ。
残念。
つまらないことに時間を使ってしまったな〜。
かごを抱いて水浸しの地面に倒れ込み、触れてみる。
冷たくはない。
生ぬるい。
かごに絡みついていた腕を解く。
かごを押しのけて体を起こす。
瞼を上げ、かごの方を見る。
そっちは毒々しい闇が広がっているだけだった。
鳥は入っていたのかなぁ。
仕方がない、確かめに行くか。
あのかごに扉なんかなかったように思えた。
もし入っていたとして
それはもう腐り、骨になり、隙間からこぼれ落ちているだろうが。
少し前まで昨日よりも明るいところを求めていたのに
今の僕にはどちらへ行けば明るいのかもわからない。
だから今日も好奇心に身をゆだねる。
「鳥かご」
いつもおんなじ景色。
外には人間と言われている生き物がいる。
この生き物は、自分のことを偉いと思っている。
一人じゃ生きていけないくせに…
突然与えられた自由
見たことのない景色
初めて羽ばたく世界
やっと掴んだ自由
ぼくは空を飛び回った
青い空を飛んでいると
空は赤くなりはじめた
おかしいな
ぼくは自由になれたのに
おかしいな
帰る場所なんてないのに
ぼくはあの場所に帰りたい
ぼくは自由じゃなかった
心は鳥かごに囚われたままだった
#鳥かご
「鳥かご」
会社から家への帰り道。
まるで鳥かごから抜け出せた小鳥になったみたい。
なぜ毎日毎日、
あんな窮屈な場所へ行かなければならないのだろう。
所詮私は手懐けられた小鳥。
おんなじことの繰り返し。
遠くへ飛んでいく勇気もなく。
1人で生きていける訳もなく。
羽をしまって大人しく。
ただ群れからはぐれないように。
#19
#34【鳥かご】
飛ぶ生き物は苦手だ。
怖い。
とりあえず、怖い。
教室の隅にいた文鳥すら
どうにも可愛いと思えない。
鳥かごから出てこないとわかっていても
どんなに可愛く「ちゅん♡」と言われても
怖いもんは怖い。
狭い金網に閉じ込められていることに
気づいているのか、いないのか。
気にする様子もなく愛想を振り撒く文鳥。
私にそんなことをしても無駄だ。
水も餌もあげられない。
どうしたって、お前が怖い。
鳥籠。残念ながら、鳥とはそれほど縁がない。
なぜなら、鳥は空を自由に飛ぶ生き物。
青い空の世界の生き物は唯一、鳥だろうと思う。
彼らは大きな羽を羽ばたき、風に乗っては曲線を描き、時には木や電線に留まる。
その自由さが美しく、鳥籠は必要ない。
天候や自然は儚く厳しい時もあるだろう。
それでも何度も何度も危機をくぐり抜け、そして今日も下界を見下ろしながら飛んでゆくのだ。
鳥かご
鳥かごの中にいて…
ずっとあなたを見て
いられるの
自由にならないで
…
ずっと
鳥かごにいて…
そう思うのは
独占欲が強いから
あなたをずっと
独占していたい…
わたしの独りよがり
あなたは
つらいの?…
わたしとおなじ気持ちで
いて…
わたしも鳥かごに
はいるから…
あなたとずっと
鳥かごにいたいの
…
わたし、おかしいの…?
ごめんね
でも…
あなたもおなじきもち
うれしいわ
あなたといられるなら
鳥かごでもかまわないわ
…
ありがと…
あなたといられるしあわせに
感謝して…
今日も鳥かごの中で
あなたを想ってねむるわ…
鳥かごの中で
…
「鳥かご」
私は変にだだっ広くて意味のない自由を与えられるより、すみこごちの良い鳥かごのなかにいた方がいいと思う。
今は夏休みで、自由な時間が余るほどあるけれど、一生懸命勉強をすればきっと時間なんてあっという間になくなるんだろう。でも、私ってやつは自分に甘いから、そんな風には自由を使えない。だから、学校という鳥かごの中でなーんにも考えない方が楽だなって思ってしまうのだ。
でも!!そろそろやばいので、スマホとiPadをタイムロッキングコンテナに3日間くらい閉じ込めようと思う(今すぐ)。スマホを手に持っていると、一瞬で1日が終わってしまうのだ😱。
だって今は、夏休み。来年、私は受験生になるのに、ここ4日間勉強を私は全くやってない。本当に切羽詰まってるのだ。まあ、それもぜーんぶ自分のせいなんだけど笑。
スマホを使えないとなると、けっこう自由はなくなってしまうけど、そういう制限のある鳥かごの中じゃないと私はうまく自分を飼いならせないみたいだ。
たぶんだけど、もし私が鳥だったとしたら、
①一生鳥かごの中だけど、衣食住◎。恋愛とかはできない。
②衣食住△だけど、一生なんでも自由。
だったら、んー、①を選んじゃう気がする。あー、でも、どうかなぁ?一回鳥かごの中に入ってみなきゃわかんないような気もする。でも、とりあえず勉強に関しては、自由は私だけでは使いこなせなさそう。(とは言っても、塾には入ってないけれど)
補足:タイムロッキングコンテナとは???
タイマーで制御できるロック機能を搭載しているタイムロッキングコンテナ。 使用を制限したいモノを入れておけば設定した一定の時間内は取り出せなくなるのが特徴です。 利用を控えたいモノを物理的に手が触れられない状況にできるため「禁欲ボックス」とも呼ばれています。
2023/08/04
追記:過去の私へ。閉じ込めても私は勉強できませんでした。ごめんなさい🙏
大きな家の中にある
小さなカゴのおうち
不便はございません
お食事も付いていて
遊具もあるんですよ
うらやましいでしょ
閉じ込められていて
可哀想と思いますか
こちら側から見える
あなた達人間の方が
自由がないのでは?
なんて思ってるのは
ボクだけでしょうか
誰にも内緒の話です
『鳥かご』
鳥かご。
そういや最近、今までず〜っと大事にされてきた青い鳥が勝手に放流されたらしい。んでその大きな大きな鳥かごに、意味の分からないアルファベット一文字放り込まれて大事に鍵をかけられたらしい。もう世も末な季節になったかぁ。世も末だなぁ。
意味が分からないは無いか。グレーゾーンなりに分かるところはある。周りの環境なのかな。世も末だなぁ。
暑中見舞い申し上げます。
梅雨も明けて、どうしようもないほどの快晴が毎日続きますが、お元気でしょうか?
って。ここまで書いてみたけど、どうかな。どうやら私はどうも書き言葉?とかいうやつが苦手らしいから、いつも通り砕けた表現でいかせてくれ。
君って、神とかそういう類のものは信じるかい?
あぁ待って、書いてから気づいたよ。別にここ数年でマルチ商法やらの下っ端になった訳じゃない。勧誘じゃないんだ、本当さ。読んでくれ。
最近ね、考えることがあるんだ。私の家系はどうもさ、昔迫害されていた……とすれば聞こえは悪いけれどね、悪いことをして歴史に名を残した不名誉な家系らしい。その末裔が私だ。と言っても普通に暮らしていたし今も昔も然程変わらない。そして君の家系は案の定、いやまぁ君も散々親族から言われているだろうけど、貴族的な立ち位置だったよ。
なぁ。俺らは別に間違ってなかったんだ。
鯨が空を泳いでいるだろう。時たま吠えたと思えば暴風がやってくるんだ。寝る為のベットは私たちにとって邪魔な存在で、次第に鯨が溶けてベットからプランクトンが降る。その降った塵たちはさ、もう君なら分かるだろう?私たちの目線で泳ぐ金魚とかさ、足元で這う鮟鱇たちに食べられる。そうして雨が上がって、元気になった鯨がまた泳ぎ出す。それの繰り返しで季節は回る。狐の嫁入りだって最近見たよ。嫁の方、結構顔が整ってたさ。君が昔言った基準に当て嵌めてばの話ではあるけれどね。
俺らは親友で、無敵で、なんだって出来た。そうだろ?君がそう言ったんだ。馬鹿真面目にそう思い込んでいたわけではないけれど、外を見ていたのは俺らだけだったんだ。上を見ていたのも、俺らだけ。本当の話だ。俺は性格上元々スピリチュアルなんて信じちゃいない。授業中に暇を持て余して窓の外を見る。それと同じことだ。まぁ君は窓の外に飛び出していたんだけど。懐かしいね、もう何年も前だ。
君が感傷に浸ってちょっと嫌味ったらしくあの時あんな風に言ったから、気になったんだ。ずっと尾を引いていた。喧嘩別れだったけど、俺的には清々していたのにも関わらず、だ。だから調べた。俺には今でも見えてるさ。君ほどじゃないけどね。
ううん、違うな。また見えるようになってしまったんだ。だからこうして筆を取っているだけで。
君の家系、神と繋がりがあったんだってね。ほら式神とか聞くだろう。前一回理解しようとしてたじゃないか。人の虚数領域がどうだ、無意識がどうだってね。あの本、ずっと俺が持たされてるの分かってる?君の家の都合で盗まれたことにして、返したら怒られるから、俺が預かって。あの本に書いてあったんだ。守護神とか生霊とかの類で、本人の未練や無意識下の想いによって行動することがある。君がソレだと思っていた真っ白い犬は式神の方だ。神様に気に入られているから見守られているんだと。
君、意外と弱いんだね。
金魚が今もずっと周りを泳いでいるんだ。時たま泡が昇る。そりゃ悠々と泳いでるさ。たまに何処かに消えるけど二日も経てば戻ってくる。きっと君のことが心配なんだ。俺と同じくらいにね。
わざと見ないようにしていたのに、見えるようにしやがってさ。怖かったんだよ。外に行くのが。でもほら、夏休みって色々あっただろ。だから、お互いに飛ばしあって馬鹿みたいだ。意気地無し。強がんのだけ上手いのは褒めてやるけどさ、そのうち犬の方も呼びに来たよ。貸一な、丁度暇してるから会いにでも行こうかなって思ってたところだったから。
何処に住んでるか何してるか何にも分からないけどこれは犬に持ってって貰うさ。家系が悪くても神はどうやら好いてくれているらしいからね。
じゃあ、また8月中にくらいにでもフラッと遊びに行くよ。返信は結構、犬だけ寄越してくれ。金魚一匹じゃ意思疎通が測れないからさ。お前と違って。
あぁそうだ、言っておくけど、俺は別に自分から悲観した訳じゃない。一番良い選択肢が中にいることだった。君は犠牲にでもなったと思ったのかな、許せなかった。たったそれだけの話だろう?
長くなったな。ともかく、そっちから謝ってくれる日を楽しみにしてるよ。俺は一向に謝る気なんてないからね。望むならまた喧嘩してやってもいいさ。
鳥かごの外には、更に大きな鳥かごの柵が立ち塞がっていた。この世界こそが、大きな鳥かごの中でしかないのだ。
鳥かごとは、
鳥を安全に守るためのもの
逃さないための檻
相手を束縛して自由を奪っていることを
鳥籠の中の鳥と言うらしい。
逃げないように、捕まえておく理由は
不安や怖れだ。
人も檻の中にいるようなものだ。
社会。職場。学校。家庭。その他、
この人間社会のすべてが
檻とも言えるのではないだろうか。
人は逃げようとしない。
その場にあったように変わっていく。
その変化が普通になったとき、
まだ僕は僕でいられるんだろうか。
どんなに今と違った考えでも、
僕と呼べるんだろうか。
ここはどこだろう。
出たいのに出られない
外の景色は見えるのに…
もっと広くてきれいな所に行きたいのに……
誰かここから出して。
『鳥かご』
『アア、何時になったら、出れるのかしら。』真っ暗な部屋で一人呟く。
ここは鳥籠。愚かな人が、嘆く場所。せめても、素敵な殿方が迎えに来たらいいのに。
その時、大きな音がした。『ンン?!。まさか殿方がお迎えに?。』そう言っても、事実は違うものである。
其処には、私より、小さな女のコがいたの。
『こんなくっさい処によく居れるわね。イヤイヤ、そんな事よりも誰か一人、持ってかないと。』と、地味に暴言を吐きながら来たのだ。
あのコは、私に指を指し、私を持っていった。
『な、何?』と言うと彼女はこう言った。『一緒に逃げましょ?。』
でも、私はこういってやったわ。『嫌、嫌よ。だってこんな汚いドレスで街に出たら笑われちゃうわ。』
『あなたも女なのねェ。ふーん、良いわ。三十分だけ待ってやるわよ?。』
・・・・腹が立ったから二時間時間、選んでやったわ。
++++++++++++++++++++++++++++++
『鳥ノ我ガ儘恩知ラズ』
「あのコは自由でいいな」
籠の中の鳥はそう言って窓の外に見える景色に思いを馳せながら用意された食事を啄んだ。
「あのコは守られてていいな」
籠の外の鳥はそう言って屋敷の中へと思いを馳せながら天敵の爪から逃れようと空へ飛び立った。
/鳥かご
書く習慣/112日目。
「 鳥かご 」
鳥っぴ「出せ〜!」
鳥っぴ「ウワァァァ」
彼は、鳥かごと言う名の牢にいた。
島次郎「何言っとる、あんちゃんがケジメせんからやろうがい」
鳥っぴ「このまましぬのはいや〜ァ」
羅武凛「なら、どうしてやろうかい!」
美々凛「この中から1つ選ばせてやるドス」
鳥っぴ「この。中から…」
〈ザワ…ザワ…〉
鳥っぴ「擦り座燐は嫌だ擦り座燐は嫌だ」
美々凛「ん〜〜〜。唐揚げぇぇ!」
彼はこうして、
その 鳥かご から出られた。
鳥っぴ「熱!あ〜〜」
彼岸島次郎… 完。
お求めは作者の書店で検討を。
・・・まぁ…それはさておき、
鳥かご…
確か、かなり昔に炭鉱地であった話し
その人達は、仕事の時
いつも鳥かごの様な持って行ってた
「それは何ですか?」
旅の者はそう言う…
彼らは、
私達の安全にために使うと言った、
鳥かごには、一匹の小鳥がいた、
その鳥はカナリアと呼ばれる
これは…地下炭鉱のさいに、
無臭のガス言わば毒性のガスを
探知して避ける為の様だ。
炭鉱のカナリア…
昔はそんなのがあった様だ。
( ^ω^ )コレで少し賢くなった?。
では、また明日…
🕊️鳥籠の中には…⛩️。