高く高く』の作文集

Open App

高く高く』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

10/14/2024, 12:26:29 PM

ピシッ

小さな手が
空に向かう
広くて大きな空に向かう

何してるの?

とどかないの

何に?

おそら

そっか

私も負けじと手を伸ばす

ずるい



おねえちゃんのほうが
たかいもの

…じゃあ
抱っこしようか?

やだ


そんな事を言っていた
十数年前の夏
今の君は…

何してるの?

何やら机で作業している

ん?
勉強だよ

…頑張ってね

うん

私よりも高いところを
ずっと高いところを見て
努力し続けている

頑張ってね

私よりも

高く高く

10/14/2024, 12:25:13 PM

高く高く、更に優れたほうに行こうとするけど。
上には上がいるもので、自分が惨めになって、曖昧にして終わり。

10/14/2024, 12:25:11 PM

「世界中を見下ろせるほど高いところに行きたいの」

「だからあなたの愛が必要なの」

「懐かしい曲を聴いたんだね」

(高く高く)

10/14/2024, 12:24:30 PM

飛びたい。高く、高く。

跳びたい。高く、高く。

翔びたい。高く、高く。

みんな違うことを言ってるように聞こえて一緒。

目標がある人って、かっこいい。

今の私は、「翔びたい」。

10/14/2024, 12:24:08 PM

高く高く。

 
高く高く
上げられた
あの時は
もう覚えてないけど。

最近周りに
赤ちゃんがいるから
癒される。

10/14/2024, 12:22:30 PM

空がもっと青いのか

空が何処まで高いのか

この空は…

何処まで続いてるのか?

井の中の蛙は…

空の青さを誰よりも知ってる

井の中で一天の空を真上に見上げ続けて

何処までも続く広い空を想像していたから


想像は自由

想いは自由

希望は自由

誰にも奪えないから

想い描くことをあきらめないで

君は君を間違えていないから

そのままで大丈夫だから




あの笑顔を見せて僕の大好きな

時を止めてしまう魔法みたいに

ダイショウブ 小田和正



……


空よ空よ

見上げた数だけ思えば

強く強く直向きに行くさ

陣内大蔵

……


ねぇ…

兄さん…

何処にいるの…?

ねぇ…

兄さん…

会いたいよ…

浜省さんの

もうひとつの土曜日

たまたまラジオから流れてきて…

聞き込んだよ…♪

あの日の兄さんみたいに…


ねぇ…

俺も…

幸せになっていいのかな…?

あの日の兄さんみたいに…

……


夕べ眠れずに泣いていたんだろ

彼からの電話待ち続けて

テーブルの上で君は微笑むけど

瞳縁取る悲しみの影


息が詰まるほど人並みに押されて

夕暮れ電車でアパートへ帰る

ただ週末の彼との僅かな時を繋ぎ合わせて

君は生きてる…


もう彼の事は忘れてしまえよ

まだ君は若く…

その頬の涙…

乾かせる誰かが…

この街の何処かで君の事を待ち続けてる…


今夜街に出よう

友達に借りたオンボロ車で海に行こう

この週末の夜は俺にくれないか…?

たとえ最初で最後の夜でも…



Wooo

真っ直ぐに…

ho-o-

Wooo Wooo

見つめて…

見つめて…



幼い頃 君が夢見てたもの

叶える事などできないかもしれない…

ただ何時も側に居て手を貸してあげるよう…



受け取ってほしい…

この指環を……


受け取ってほしい…

この心を……

10/14/2024, 12:20:53 PM

高く高くしたいもの。
それは自分の感じる自分の価値。

なんだかずっと自分の価値を軽視している。
他の人の評価に、自分を委ねているし、
それに踊らされている。

自分ってものは何なんだ。
自分にしかできないことは何なんだ。

自分がいてもいなくてもどうせ世界は回るし。
忘れられる。

けど今を生きていたい。
思いっきり。

10/14/2024, 12:20:40 PM

高く高く

いつも小さいことから始めるのに
君の場合は高く高く望んでしまう
でも、
他の人が小さいと思うことが
私にとって大きいの
君へ思う気持ちは、誰よりも大きいが
だれよりも伝わらない
君がいつも高く高くあるよう
願っている
心から
       夕日の下の君、ボールの上の君

10/14/2024, 12:18:42 PM

私は虫を寄せ付けるために
甘い香りを纏った紫陽花。
コアジサイというの。
ふふっ。
薄い青紫色、綺麗でしょう?
夏のはじまりにぴったりよね
私って。
でも最近悩みがあって、
高く高く飛んでみたいの。
ずっと地面にいると時々、
どん底にいる気がして、
根っこごと抜け出したくなるの。
バッタみたいに跳ねるんじゃなくて、
飛びたいのよ。
空中を美しく舞いたいの。
こんな思いばかり葉っぱに募って
梅雨時の雨も美味しくなかったわ。
その頃だったかしら。
山に人が出入りするようになったの。
そしては私は千切られた。
次に見たのは
昼夜逆転していそうな女の人。
私はガラス瓶のようなものに
雨の匂いと一緒に
液体として入っているようだったわ。
その人は私を買ってすぐ家に帰って
すぐ寝て、
午前3時頃に起きて、
私を取り出した。
前の私では叶わなかったことが
叶った瞬間だった。
空中を舞ったの。
最高だったわ。
もっと余韻に浸りたかったのに、
"Good Midnight!"
ってその人は急に呟いたの。
その次は、
おめでとう自分。
どん底みたいな人生で
今すぐ手放したくなるけど、
最低最悪なりに最高の日々を過ごしたって
言えるようになろうね。
って言ってたかしら。
カラフルな金平糖を
コーヒーに入れてるのも見たわ。
言葉の意味はわからないけれど、
私、この人に
私で幸せになって欲しいって思ったわ。

10/14/2024, 12:17:26 PM

本日のテーマ『高く高く』
そのテーマとは真逆のベクトルにある地位で『低く低く』生きている俺。
そもそも生き方のような抽象的な崇高さを話す以前の問題で、俺は物理的に高いところが苦手だった。
高い場所から下界を見下ろすと、頭がボーっとしてきて、吸い込まれるように自分から飛び降りたくなってしまう、という謎の病気を患っているからだ。この話を友人にした時は、「お前、憑りつかれてるんじゃね……」と若干、引かれたくらいである。
「それに、太陽を見るとクシャミが出んだよね……」
「ふうん」
そっちの話は、同意も否定もなく、なにごともなかったかのように流されたが。
それはさておき、友人が俺に言った『憑りつかれている』……
なにに? おそらく悪いモノだろう。悪魔とか悪霊とか、そういう感じの一般的にいって好ましくないものだと思われる。
良からぬ魔物たちが俺の思考を操り、冥界へと誘うかの如く、無意識のうちに高所から飛び降りさせようとしているから気をつけろよ、と友人は短い言葉でドンビキしながら忠告してくれていたのだ。
心配性の俺としては、一刻も早くどうにかしなければならない問題であった。しかし、そういった類の目に見えないエネルギー体と戦う力など俺にはない。最悪の場合、悪魔や悪霊にやられてしまった後に、エーテル体となった俺が、あん時はよくもやってくれたなと一対一で悪魔や悪霊に戦いを挑むことはできるかもしれないが、たぶんそれでもあっさりと負けるだろう。
やはり自分の手に負えないことは専門家に頼むべきである。エアコンが壊れたらエアコン業者さんに頼むように……
悪魔や悪霊に憑りつかれているかもしれない、となって、この国で頼れるのはお寺や神社だ。お坊さんや神主さんにお祓いを頼むのが定石であろう。
だけど、お祓いの料金は高そうだし、それになんだか、「高いところにいると飛び降りたくなって、思わせぶりな友人が言うには悪霊に憑りつかれているみたいなんですけど……」と真顔で説明するのは恥ずかしかった。
それに無理してお祓いを受けたとしても、おごそかな空気の中、神主さんが祓いの祝詞を唱えているのを正座して聞いている自分という状況を俯瞰で見ると、その奇異なる雰囲気に耐えられなくて、俺は噴き出した挙句、爆笑してしまう。そうなると神主さんに「な、なんだコイツ……」と思われてしまう。想像したら、恥ずかしさと気まずさで死ねる…
神主さんやお坊さんに頼るのは、やめておいたほうがよさそうだ。

……とにかく。
俺の人生の目標は『高く高く』、戦闘機みたいに刹那的にぶっ飛ばしながら高空飛行をすることではなく、『低く低く』、低空飛行しつつ、85歳くらいまで燃費よく長距離飛行することである。
その目標を達成するためにも、万が一にでも、謎の持病のせいで若くして高台から飛び降りてしまうような失態があってはならない。それが悪魔や悪霊のせいであるなら、平和主義者の俺としては不本意ではあるが、腹を括ってそいつらと戦うしかない。

「うわあ、なんだ、くそ、スズメバチだらけだ! これも悪霊の仕業か!?」
グーグルマップで検索した、自分の住んでいる場所から一番近い場所にある神社にやってきて、鳥居をくぐった俺はスズメバチに襲われて慄いていた。
金銭面と精神的な不安から、お祓いを受けることを諦めた俺は、とりあえず近所の神社の神様に救いを求めることにしたのだ。
スズメバチの猛襲を数ヶ月しか通ってないキックボクシングジムで習ったスウェーバックで避けつつ歩を進め、神社の祭殿に到達する。
とりあえず、近くにあった手水舎で手を洗う。神様に会う前は身を清めるのが礼儀なのだ。昔、初詣の際に両親がやっていたのを思い出し、いちおう、口の中もゆすぐ。詳しくは知らないので作法は俺流だが、神様は寛大なのでたぶん許してくださるだろう。
そして、いよいよお参りだ。
財布の小銭ポケットから、なけなしの500円玉を取り出し、それを賽銭箱に投げ入れ、正式名称は知らないけど、とにかくガラガラを鳴らして祭殿に向かって一礼し、柏手をパンパンしてから再びお辞儀する。
「あれ、お辞儀って何回すればいいんだっけ……」
わからないのでお願いする前にオマケ感覚でさらに三回した。神様、無礼であったらお許しくださいと最初の願いを心の中で呟きながら目を閉じ合掌し……
(どうか、俺の家族が健康でありますように……)
お参りするときのクセで、本来の目的を忘れているかのようなお願いをしてしまった。
慌てて開眼すると、賽銭箱に100円玉を投げ入れて、パンパンと拍手を慣らし、再び目を閉じ
(金持ちになりたいっす……大金持ちじゃなくていいんで、それなりの……)
またしても、本来の目的とは別の、しかも煩悩にまみれたお願いをしてしまった。
「じゃなくて……てか、一度にこんな頼んでいいものなのか……?」
セルフツッコミを入れつつ思った。神社と神様をファーストフード店みたいに扱う俺は、凄いバチアタリなんじゃないだろうかと。
まぁ、ここまできたら、やぶれかぶれだ。
また100円玉を賽銭箱に入れて、今度はちゃんとお願いする。
(頑張るんで、見守っててください。余裕があれば俺の大切な人たちも……)
遥か彼方にいるかもしれない高尚な存在に、フワッとした思いを願う。
なにはともあれ、『高く高く』ついた参拝であった。

10/14/2024, 12:16:44 PM

ブランコで初めて漕げるようになったとき、凄く嬉しかったことを覚えている。漕げば漕ぐほどブランコは高く上がって行って、そこから見える景色とか体に当たる風が昨日までとは少し違っていて、まるで新しい世界に来たような心地だった。

10/14/2024, 12:16:05 PM

ふと空を見上げると、一面の青だった。
昨日から地面ばかり見て歩いてきたから、その鮮やかさは強烈に目を焼いて、僕のちっぽけさをこれでもかと思い知らせてきた。
空は遠い。成層圏も、火星も、木星も、僕の手の届かない所にある。
僕が今すぐパチンと消えても、タコチュー星人には、関係のないことだ。なんだか笑いが込み上げてきた。三日ぶりに、くつくつと笑った。

10/14/2024, 12:13:45 PM

高く高くそびえたつビル群に

圧倒されていたあの頃


今は見慣れた風景になった


あの頃は不安だったが

前を向いて進むしかないと思っていた


今は不安しかない

前に進むための何かをどこかに

置いてきてしまったように


目標とかも特にない

ただ毎日を生きていく


いつか読んだ本のように

どこかに旅に出たくなる

1度行ってみると違うのかもしれない

そう思っても踏み出せない


何かを変えたい

そう思って眼鏡を買った

今まで見てた風景が少しだけ

変わった気がした

10/14/2024, 12:13:42 PM

夢に向かってひた努力をしていた
高く、高く
そして堕ちた

でも決して哀れではなかった

光に集まり、焼かれた蛾の様に

本能であるからである

美しく、悲しく今を生きる
人間の誇るべき特徴であるからだ

堕ちた本人の心情などは
分かりやしないけど

10/14/2024, 12:12:40 PM

高く高く舞い上がるしゃぼん玉を見ている。
巻き上がる風に乗って、
あの歌のように屋根まで飛ぶだろうか。

太陽の光に目が眩んで、薄い輪郭が見えなくなる。
球体のプリズム。虹色を初めて教えてくれたきみ。
どうか壊れないで、僕のもとに戻ってきて。

これは恋のおまじないなのだから。


シャボン液に口付けた苦いキスを、きみに。






「高く高く」 白米おこめ

10/14/2024, 12:11:55 PM

血の色


空に飛び立って、風を感じ、
綺麗な青が眼に映る。
この世で最も純白な鳥。
今、羽をバサバサと羽ばたかせた。
ここが世界の中心なのだと、黄の色の花が舞い散る。
誰かに祝福されているように。
慶事。
ああ、私は幸福だ。

ようやく馴染むことができるのだから。
この鮮やかな色達に。

清々しい蒼。
汚れなき皎。
太陽のような黈。

そして、

私の紅。


高く高く

10/14/2024, 12:11:03 PM

【高く高く】


高く、高く、大きく、もっと大きく
枝を広げ 幹を伸ばし
葉っぱから根っこの先まで
太陽と風と大地を
からだいっぱい吸い込んで
真夏の樹のように いのち輝くとき
その歌で今をつくり
そのことばで今をひらき
我ら 爽やかに育つだろう


たかく、と聞くと思い出されるこの歌
大好きだった音楽の先生、
自然と人間を讃える優しく力強いうたをたくさん教えてくれた
今でも、あの時のピアノが私のまんなかを守ってくれてます

10/14/2024, 12:08:19 PM

「高く高く」

放課後、職員室に鍵を返しにきた。鍵をフックにかけて、踵を返そうとした。瞬間、視界の端に『屋上』という文字が見えた。
魔が差した。

階段を3階分上がって、上がったことの無いあと1階分の階段を上る。1つのドアがある。『屋上』と書かれた札のついた鍵を、鍵穴に挿す。左に回すと、ガチャ。開いた。初めて来る屋上に恐る恐る足を進めて、何となく誰もいないことを確認した。ふぅ。と息を吐く。
フェンスに近づいて中庭を見下ろす。4階建ての屋上から見る中庭は意外と小さくて、こんなものだったかと思う。おもむろに靴を脱いで、鍵も床に置く。フェンスを越えるのが案外難しくて手こずってしまった。フェンスの外側、コンクリートの上に立つ。フェンスに腕をかけて、もう一度中庭を見下ろす。
誰もいない。恐怖はない。
手を離しかけたその時、頭上から何かが降ってきた。紙飛行機だった。それは何処からかふわふわと飛んできて、私の頭を掠めて、フェンスの内側に落ちた。私はその場にしゃがんで、フェンスの隙間から手を伸ばす。
あと少しのところで、屋上のドアが派手な音を立てて勢いよく開いた。驚いてそちらを見ると、そこにはこの学校の男子生徒が立っていた。
彼は走ってきたようで、はぁはぁと息を切らしながら屋上を見渡していた。その視線が私で止まると、ズカズカとこちらに歩いてきて、私の代わりに紙飛行機を拾い上げた。乱暴に開いて私の顔の前に差し出す。

『しぬな!』

そう書いてあった。よく見ると数学のテストの裏で、急いで書いたのか字が乱れていた。
私が、「なに」というと、彼は途端に顔色を変えて慌てている様子だった。これで止められると思っていたのだろう。私にかける言葉がないようで、わたわたと状況説明から始めた。

「と、隣の棟の3階!…の俺の教室から、俺帰るとこで、外見たら屋上に人いて、今にも飛びそうだから慌てて!」
彼はまとまらない日本語を連ね始めた。
「俺すぐ行こうとしたんだけど、ダッシュしても間に合わねぇって思って、紙飛行機なら最短距離で届くかなぁって」
あははと彼は笑う。いや、笑いかけられても困る。
「…どうして止めるの」
私は彼に問いかける。
「どうしてって…」
そこで彼は黙った。少しの間が空いて、
「…なぁ、どうしたら死なないでくれる?」
彼は突然真剣な表情になった。その表情に、少しびくりとする。
「…わかった!」
彼は急に大声を出して、フェンスの上から私に手を伸ばした。脇にズボっと手を入れられ、苛立ちと恥ずかしさで叫びそうになった。しかし彼は私を持ち上げ、いとも簡単にフェンスの内側に入れたので、私はその力の強さに驚いて声が出なかった。

「なぁ、俺と紙飛行機!勝負しようぜ!」
「はぁ?」何を言っているんだこのバカは。
どこからか紙をもう1枚取り出した彼は、おり慣れているようでさっさと紙飛行機を作り上げた。それを私に渡す。
私がおもむろに受け取ると、
「じゃあ行くぞー!せーのっ」強制的に始まって、私は体制不十分のまま飛ばした。それは、やはりすぐに落ちていく。
それに比べて、彼の飛ばした紙飛行機は、高く高く、太陽に向かって飛んでいった。
彼はそれを見ながら、私の肩を掴んで言った。

「やぁーい、負けた負けた!負けたから何でも言う事きけよー!」
私はまんまと煽られて、腹を立てる。
「何よ。聞く義理なんてないわ。だいたい、私はあなたを知らない。」
「俺は知ってる。」食い気味で答えるから驚いて見ると、真剣な面持ちで、彼は私を真っ直ぐ見ていた。

「好きです。付き合ってください。」

耳を赤くして彼は言った。
私は急すぎて何が何だか分からなかったけど、だんだんと顔が熱くなっていったのが分かった。

ここから始まり、彼は何度も私の自殺を妨害した。
それと同時に、私の隣で、私の人生を価値あるものに変えていった。

10/14/2024, 12:08:09 PM

なんとなく分かってた

君はもう私を好きじゃない


もうすぐ別れを告げられるんだと

覚悟している


ねぇ、私。よく聞いて。

その時が来ても大丈夫だよ

今までいろんな事乗り越えてきた

だから

たくさん泣いたら前を向いて

高く高く希望を抱いてまた歩いていこう

10/14/2024, 12:08:06 PM

高く高く

そんなこと言わないで
わたしは…低く低く…

周りに逆らっていくわ

考え方が合わない相手とは
距離を置いて…

Next