『風に身をまかせ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
風に身をまかせ
時間が経つのは早い
嫌な出来事が起こると遅い
嫌な事なんて考えないで
時が解決してくれる
風に身をまかせて
私は私のままで
無理はしないで
明日の私は今日の私より少しだけ大人になっていればいいのだから
風に身をまかせていれば
きっとなりたい私になっている
そう信じても良いのでしょうか?
神様
『風に身をまかせ』
風に身をまかせても
日銭は入ってこない
借金はしていない
か
ま せ
身を ても
に
風
明日の 保証 は
無かった
風に身をまかせ
物事を考え過ぎると疲れてしまうことがある
だから、適度に力を抜いて考えてみる
明日が上手くいってもいかなくてもいいや
そんな風に思うことすらある
上手くいかなくても曇り空がずっと続くわけじゃない
なんて、なかなか前向きにはなれないけど
たまには風に身をまかせるのも悪くない
遥か遠い昔に始まった血の旅は、
風に招かれ、飛んでいく冠毛のよう。
2024 5/44 ♯9 〈風に身をまかせ〉
風に身をまかせると、とんでもないところに着いてしまったことがある。
「次は…駅、…駅です。」
聞き覚えのある声が脳に響いたような気がして、少しずつ目をあける。よくわからないけど多分、
「次はーー駅。お忘れ物のないようご注意ください」
いや、絶対やっちゃった。風に身をまかせるあまり、眠ってしまっていたようだ。
今日の帰りはいつもより、いつもより時間がかかった気がするのはきっと事実だと思う。
『本当に大切なものは、失ってから初めて気づく』
どこかの誰かが偉そうにいった言葉。
いつ聞いたかは覚えてないけど、『立派なお考えだ』とゲンナリした記憶がある。
だけど今ならわかる。
今、確かに失った事で、それが大切なものだと言うことに気づいた。
なぜ今までぞんざいに扱っていたのか……
悔やんでも悔やみきれない。
本当に大切なもの。
それは――
時間だ。
◆
明日、学校でテストがある。
期末テストほど重要なテストではないけど、赤点を取ればもれなく親が呼ばれるくらいには重要なテスト。
呼び出された後は、教師と親のW説教コース。
ああ、おせっかいの親友の沙都子の説教も追加かな。
正直、何度も親を呼ばれたことがある自分にとって、赤点を取ったところで痛くも痒くもない。
けれど、最近は沙都子から勉強しろとを強く言われている。
勉強したくないのだけど、いろいろ貸しとかある逆らえないのだ。
なので大人しく言うことを聞いて、今回だけは勉強する事にしたのだ。
怒らせても怖いしね。
と、そんな決意をした時刻は午前十時。
今から一日中勉強をすれば、テストの範囲を十分カバーできる。
そう思って勉強を始めようと思ったのだが、妙に眠い。
そういえば、昨晩ゲームをして夜遅くまで起きていたことを思い出す。
珍しく勉強をやる気になったと言うのに、皮肉なものである。
始めは我慢して勉強するべきとも思ったのだが、仮眠をとりすっきりさせた方が勉強も捗るだろうと判断した。
そうと決まれば話は早い。
すぐに寝床を整え、仮眠をとることにした。
それがいけなかった。
◆
仮眠から起きると日が落ちていた。
時刻は午後7時。
仮眠にしては普通に寝過ぎである。
何か、疲れるような事でもしたっけ?
ただの夜更かしのはずなんだけど。
どちらにせよ、今日はもう遅い。
これからこれから勉強しても、大した効果はあるまい……
諦めて、説教を受けることにするか。
……いや、まだだ。
まだ今日は終わってない。
意外なことに、自分の中には『勉強をする』という意思が残っていた。
普段なら諦める流れだったのに、本当に珍しいこともあるもんだ。
とはいえ今から勉強をしても、十分にテスト範囲をカバーできまい。
だが万全とはいかないまでも、親を呼ばれない程度には点が取れるはずだ。
幸いにもぐっすり寝たので、眠気は無い
つまり、体調は万全という事。
ならば問題ない。
早速勉強に取り掛かかろう。
と、まさにその時、お腹がぐううと鳴る。
そういえば、朝から寝ていたので昼を食べてない。
腹が減っては戦は出来ぬ。
とりあえず腹ごしらえしてから勉強しよう。
◆
ふう、いい湯加減だった。
やはりご飯を食べた後の風呂は格別である。
そして風呂の後は何をするか……
決まっている。
昨日のゲームの続きだ。
もっとやりたかったのだが、眠気には勝てずリタイア。
なので続きがやりたくて仕方がない。
とはいえ明日は学校だから、遅くまでは出来ない
けれど、それまでは思う存分ゲームを楽しむことにしよう……
……何か忘れているような気がする。
なんだっけ?
まあ、思い出せないなら大した用事ではないのだろう。
束の間の至福の時間を楽しむのだ。
◆
布団を敷いて、いざ睡眠となったとき、あることを思い出した。
テストの事を……
即座に寝ることを中断して、机に座り勉強を開始する。
多分一夜漬けになるが、やらないよりましだ。
そして、なぜ勉強をしなかったのだと、自分に怒りたいが後回し
後悔している時間すらない。
範囲とか、赤点とか心配事を全部放り投げて、範囲を片っ端から目を通し、少しでも単語を覚えていく。
かつて存在したやる気はすでに無い。
だが、もはや意地の問題である。
ここまで来て勉強をしない、というのは気持ちが悪いのだ。
あと、親友の怒った顔が怖いと言うのもあるけれど。
『本当に大切なものは、失ってから初めて気づく』
ああ、そういえば親友から言われたんだっけ。
私の今の状況を予言でもしたのだろうか?
そのことについてかんげることもまた、後回しだ。
今はとにかく時間がない
私は失ったものの大切さを感じながらも、残り少ない時間を取りこぼすまいと、集中して勉強に励むのであった。
『風に身をまかせ』
どの風に乗ろうかな
どんな風に乗って行こうか
選ぶのは いつだって自分自身
他の誰でもなく自分
後悔もあるかもね
あっちに乗れば どこにいけたのだろうか
でも どの風に乗っても 何かしら得ていこう
なるようにしかならないのだからね
昔、家が嫌で親が嫌いで何もかもどうでも良くて目的地も無く1人で夜道をただひたすら歩き続けたことがある。
ぽつぽつと立っている街灯。
それすらない道は月明かりを頼りに歩いた。
どこまでも続く真っ暗な闇。
どんよりと、でも、どこか安心するような夜風が私の背中を押した。
このまま風に身をまかせてこの歩道橋から飛べないかなと馬鹿なことも考えた。
でも、結局出来なかった。
やれっこなかった。
とぼとぼと歩いて歩いて歩き疲れて、結局みんなが寝静まった家へ帰るのだ。
姉のように綺麗でもなくて要領も悪い。
妹のようになにか目標がある訳でもなく勇気もない。
きっと、あの時の私は周りと比べて葛藤して絶望して嫉妬していたのだ。
今なら馬鹿らしいと言えるが恥じてはいない。
昔の私がいたからこうやって今の私がいるのだから。
今も時々私は昔の私になる時がある。
変わった部分と変わらない部分。
それは誰しもあると思う。
変わりたいともがいてもがいて疲れて。
迷って止まって進んで戻って。
それでもいい。
それでいい。
そうやって生きていく。
それが私だから。
そう言い聞かせなきゃ生きてはいけない気がする。
夜月を眺めながら歩いていると昔のあの日を思い出す。
あの思いを忘れぬよう。
今を生きる。
【⠀風に身をまかせて 】
職場と君との時間を失って
虐待される実家へと帰る。
本当に理不尽だ。
この世界は男と女がいるように
強者(健常者)、弱者(障害者、いじめ、虐待を受けてる側)
がたくさんいるのは強者の数だけ。
共存試合(バランスをとるため。)
この世界はプラスとマイナスで出来ているのに……。
強者が弱者への虐待やいじめをしていざ自分が少しでも弱者になったら相談して受け入れてもらえる
それってずるい(・ε・` )
障害者やいじめ、虐待される側は苦労してやっとの思いをしてるのに……。
生きるのだって大変なのに……。
貴女はそれでいいのです。
風や水の流れのままに、ゆらゆらと揺られ、ふわふわと浮かび移ろう。貴女はそんなご自分を「責任回避の根無し草」などと自虐しますが、それではいけないと一体誰が決めたのでしょう。
誰が何を言っても、貴女を辱めることなどできません。
それができるのは只一人、貴女自身だけです。
裏を返せば、貴女自身が恥辱と感じるのなら、世界中の誰が貴女を褒め称えても、貴女の心には恥と屈辱だけが残ります。
ご自分の生きたいように生きてください。
貴女の心に残すものを、丁寧に選んでください。
貴女の心は、貴女の人生は、貴女だけのものです。
どうか、それを悲しみや苦しみや恥辱で一杯にせず、貴女の愛と喜びとで溢れさせてください。
風に身をまかせ
いつも人がより多く集まった方に行きどちらが悪いとしても味方の多い方に行く多数派になる。
そんなこと毎日すると心が疲れるそしたらたまに
風に身を任せて進んでごらんもしかしたらこれから見れない素敵なことが見れるかも
小さいとき毎日のように自転車を乗り回していた。
同じくらいの歳の子たちのいつもの遊びのひとつだった。
危機管理能力は薄かったけれど非力だったのでそれほど速さは出せず、それでも出来る限り速さでかっ飛ばしていた。
見慣れた町並みを、風を切って。
ただただそれだけだったけれど、とても楽しかった。
今は自転車に乗ることは無く、走ることや窓を開けて車に乗るなんてことも無いので、風を切って進むことはほとんどしていない。
今も気持ちが良いだろうか。
深呼吸
風に身をまかせ
目を閉じる
新緑の風の香り
眠り誘う媚薬
これからの季節は
寒暖差に気をつけて
皆さんゆっくり体休めて下さいね…
風に身を任せ
今日はとてもよく晴れていた。
窓から外を見下ろせば、綺麗な花が咲き乱れていた。
窓の淵に座って、今から部屋に来る彼奴を待つ。ガチャリとノブを回す音を聞いて、チラリと視線をそこに移す。彼は少しだけ止まったあと、すぐに私の方へ駆けてきた。それがとても愉快だったので、もっと揶揄いたくなった。彼が私の腕を掴んだ瞬間、思い切り体重を後ろにかけて、窓から落ちた。
ヒュッと息を呑む音が聞こえ、彼の顔は真っ青だった。
少し揶揄いすぎただろうか。腰から翼を出す。天使のように綺麗な物でもなければ,神聖な物でもない羽。
地面スレスレでちょうど止まった。
「く、ふ、…ははは!」
可笑しくてしょうがなくて、笑いが止まらなかった。
だが、やはり所詮吸血鬼。肌がチリチリと焼けていて少し痛かった。
彼を見ると、やはり顔面蒼白で私に何か言おうとしている。
窓の空いた部屋のベッドは、無理矢理剥がされ取られたであろう医療器具とチューブが、乱雑に地面に転がっていた。
#2 赤い何か…
たまに暇な時に学校の屋上や自分のクラスからボーッと景色を眺めてるんだけど…
かなり遠くの方に何かが見える…
駅のハズレの所ら辺に赤いものが見える…
屋根に棒が刺さっててるみたいな感じで
棒の先に赤い何かが見える
俺は目が悪いから良く分からないのだが
見た感じ、あの辺は駅のはずれの住宅街なんだが…気になる…
しかし赤い何かは学校が終わる時間には気がついたら消える…
何があるのか近くに行ってみようかな~なんて思い
下校中に、なんとなしここら辺かな?という所に行くのだが …あの辺の道は碁盤目状になってるのと、どこもかしこもパ〇ホームが建てた似たような作りの家が多すぎて分かりにくいのだ
どうしたものか…
とりあえず赤いのが何なのか気になるのである日、目の良い友達に「あの駅のハズレにある赤いの何かわかるか?」と窓から指刺して聞いてみたが…
「どれ?」と言われる…
おかしい?他の人にも聞いてみたが
誰に聞いても
「どこ?」「そんなのある?」
「どこに赤いのあるの?何も見えないけど?」と言われる始末…
あれ?俺にしか見えてないのか?
???
なんで俺だけが見えるんだ…謎だ…
しかし…
ますます気になる…
なんで俺にしか見えないのか…
なんとかして見てみたい…が… あの赤いのは平日にしか見えない…土日には赤いのは見えないのだ…
どうしても確認してけりゃ 学校サボらないといけない…
サボってまで見たいかと言われるとそこまではない…
仕方なく諦めて今度は双眼鏡で覗くことにした
ある日昼休みに屋上から双眼鏡で覗いてみると …
その正体がわかった…
……
……
…なんて都合の良い事は…
…起こらない…
何故か棒が屋根から伸びてるだけで…
赤い何かは見えない…
双眼鏡を離し肉眼でな赤いのは見える…
なんなんだろうアレ…
それからも色々と試したが赤い何か分からない…
やっぱ学校サボらないとダメなのかな?
なんて思ってたが…
…それが何なのかわかった…
教えてくれたのは弟だった
弟はたまに不思議な体験をするやつなので
案外わかるかもと思い、赤いなにかの話をしたら
弟「兄貴もあれ見えてたの?」と言われた
俺「やっぱり?お前見えるの?」
弟「見えるよ…でも見えてる人は少ないかな?」
俺「少ない?」
弟「友達に聞いても、見えないばかり言ってた。調べたところ俺の学校で見えてる人は俺を含めて2人かな?」
弟は霊感が強いので見えないものが見えたり声が聞こえたりするタイプなのだ…
俺「お前が見えるって事は霊の類(たぐい)なのか?」
弟「そうかもしれないし…そうじゃないかも?」
俺「どういう意味だ?」
弟「近くまで行ってみないと区別つかないんだよね🤔」
俺「あの赤いやつ、お前の学校から近いけど区別つかないのか…」
弟「( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン
もちろん俺の学校あそこと近いからすぐ見えるけど区別つけるほど近くはないんだよね」
俺「俺の学校からは遠いから見えないんだよな…」
弟「兄貴、目が悪いからな…」
俺「で…あの赤いの何なの?」
弟「あれ…赤いフンドシ」
俺「(゚д゚)ハァ?」
弟「詳しくいうと、特定の人にしか見えない赤いフンドシの幽霊みたいなもの…かな?」
俺「俺、霊感ないよ?」
弟「ある日、突然目覚めるとかあるかもね?俺の兄貴だしね(笑)おめでとう(・ω・ノノ゛☆パチパチ」
俺「(;-ω-)ウーン…兄弟だからとか関係あるのか?」
弟「霊感あると見えるのかどうかわからないけど、どうなんだろうね🤔ちなみにお父さんには見えないけどお母さんはあの赤いフンドシ見た事あるらしいよ」
俺「(゚д゚)マジカ」
弟「なんでもお母さん見た時は夕方にでかい赤いフンドシが前から飛んできて、そのフンドシから必死に逃げてる人がいたらしく、それ見て必死に笑い堪えてたんだって…フンドシに追っかけられてた人は見えてたんだろうね」
【赤いフンドシ】に追っかけられる人…
その絵面を想像すると…(´^ω^`)ブフォwww
思わず吹いてしまった
俺にしか見えない事に特別感があったが…
どうやら俺の家族には割と見えていたみたいだ
弟「ちなみにその面白シーンに出くわした次の日にお母さんの守護霊…赤いフンドシ装備してたよ」
俺「アヒャヒャヒャヽ(´>∀<`*)ノアヒャヒャヒャ!!腹いてーやめろー俺の腹筋を割る気か🤣」
弟「別に兄貴をシックスパックにエクササイズするつもりないんだけどな…🤔」
俺(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャヒゴッ!!!ゴホッ!ゴホッェオエェー!!
笑いすぎて吐きそうになった…
しかし少しだが 謎が解けた…
まさか平日、教室の窓から見えていたのが
赤フンが たなびいてとは思いもしなかった(*≧艸≦)
赤フン だということが分かった後 面白くなり毎日、観察してたら6時限に時々、赤いフンドシが棒から離れて飛んでいくのが見えた…まさに風に身をまかせ飛ぶように…
ヒラヒラと飛んでいく…
そんな日もあれば
飛んだかと思うと …
それに逆らうように元の場所に戻ろうとバックしているのも見た…
あの赤フン いったいなんなんだ…
意味が分からない…
意思でもあるのだろうか?
霊の類なのだろうか?
弟も同じ時間にその光景を見ていたらしく
弟は、あの赤いフンドシにあだ名をつけた
弟「赤フン一反木綿に決定」
一反木綿(いったんもめん)はアニメ鬼太郎に出てくる
「鬼太郎ど~ん」とか九州弁で話す10mくらいのヒラヒラ飛び回る白い布の妖怪だ
布が妖怪化した付喪神(つくもがみ)みたいな感じかな?
一反木綿とか付喪神
分からない人はググッてくれ∠(´°∀°)/
俺「あの赤い布「鬼太郎ど~ん」みたいな感じで人、追っかけ回ってるのかな?」
弟「しゃべるれるのかな?まあ布っていうかフンドシだけどな…」
俺(´^ω^`)ブフォwww
終始 赤フンにツボった俺なのであった。
そんな感じで 赤いフンドシ改め、赤フン一反木綿は見える人から、どう思われているのか知らんが
今日も時々、6時限目にヒラヒラヒラヒラ 我が物顔でお空を風に身をまかせ飛ぶのであった…。
-おしまい-
━━━━━━━━━━ᗢᘏو━━━━━
-風に身をまかせ-
風に身を任せることはあっても、
波に身を任せることはしたくない
風に身をまかせ
空を見上げて、ふと思うことがある。
「このまま風に身をまかせてどこかに飛んでいきたい」と
辛いこと、苦しいことのない、どこか遠くへ飛んでいってしまいたい。
【風に身をまかせ】
どんなに辛い暴風雨の中でも
風に身をまかせ
乗り切りたい
諦めることなく
逆転のチャンスを狙うんだ
「ゴール」
みっともないくらい色々なことに逆らっても、ろくなことにならない。
少なくとも、俺の場合は。
ゆるゆると流れるように、たどり着くのもまた運命だと思う。
遠回りだとしても、ゴールは同じだと信じたい。
「つまり、何が言いたいわけ?」
あなたの話は長いのよ。
そう言いたそうな君を焦らす。
さすがにこの先のセリフは、追いアルコールしないと小っ恥ずかしい。
「結局、俺たちはこうなる運命だった、ってことだよ」
出会って、付き合って、別れて、数年後また出会って……
「だから、そろそろ婚姻届書かないか?」
────風に身をまかせ
『風に身をまかせ』
自分は何がしたいのか。
そう、疑問に思うことは何度もある。そして、この疑問の答えを考えるのに、僕はたくさんの時間を要する。たくさんたくさん考えた結果、さらに自分が何をしたいのかが分からなくなり、酷く疲弊してしまう。しかし、このような疑問は、ふと自分の将来を考える時や選択を迫られた時に、これからも絶えることなく浮かび上がってくるのだろう。
そんな時、少し遠くに出かけてもいいんじゃないだろうか。例えば、有名な観光地に行ったり、弾丸で何の計画も無しに電車に乗ってみたり。たんぽぽの綿毛が風に身を任せ、遠くに行ってしまうように、僕たちもそうして流れに身を任せ、羽を伸ばしてもいいんじゃないだろうか。行き着いた先には自分が今までにみたことのない景色が、価値観が新たに生まれるかもしれない。
自分の悩みから解き放たれ、逃避することも大事であると、僕は信じたい。