『風に身をまかせ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
そのまま浮き上がることができたなら 私のすべてを軽くしてほしい
―風に身をまかせ
風に身を
まかせなどとは
聞こえ良き
問題なのは
落ちたその先
お題☆風に身をまかせ
何気に初めてかも。
今日多分初めて1日に2個投稿したかも。
普通に今日は暇だったから投稿したんだけど、しかも昨日投稿してなかったしさ。
マジで授業が暇すぎてずっと友達と話すか小説を考えるかぐらいしかしてなかったんだよね。
紙に書いておきたかったけど、まずノート忘れてたから出来なかった。
何か最近あれなんですよね、友達によく「彼女作らないの?」とか「好きな人いないの?」とか
結構言われるんですけど、マジで作ろうと思って作れるものじゃないなって!!!!!
女友達に「好きなタイプは?」とかたまに聞かれるんですけど、好きなタイプも無いなって。
何か話が長くなりましたね、んじゃあまた明日。
“風に身をまかせ”
地に根を張った植物は
動くことが 出来ない
受粉し 種子ができて…
その種子を遠くへ
より遠くへ 運ぶため
風にのって
良い環境へ 行くため
風の力を使い 更に遠く
より良い環境へ 行くために
綿毛や 翼を 種子につけて
風に乗りやすくして…
“風に「実」をまかせ”
さらに 遠くへ
さらに より良い環境へ
行き着くために
私も
“風に身を任せて”
遠くへ いきたい…
風に身をまかせる。
それだけで種族を残す植物たちってすごい。
気の向くまま 感じるままに胸を躍らせ、
風の吹くまま、どこまでも。
遠ーく遠くまで。
気楽に、何もせず、ただ、のんびりと
時が過ぎるのを
待ちたい。
(風に身をまかせ)
イケメン猫は
雲をソファにして寝転び
風に揺れる。
思考は解放される。
"生きるって風のように流れることだよ"
心の余白に浮かぶ言葉。
風に身をまかせ
新たな世界観を見つける。
「風に身をまかせ」
風はいつも新しい。一度頬を撫でた風は二度と私の下に戻らない。
しかし、風潮というものは変わらないことを流儀とする。
目に見えず、自分を吹いたときだけ強く聞こえ――
身を任せれば、随分と楽だ。
【風に身を任せ】2024/05/14
綿毛が
風に身をまかせ
飛んでいく
目的もない
意味もない
だから、
あんなにも気持ちよさそうなのだろうか
いつものように屋上に出る
あたしの目いっぱいには真っ青な空が広がり
頬を撫でる風が心地よい
…こうして、あたしの目に綺麗にうつる外の世界に目を向けていると
嫌なことも全て、まるではなからなかったかのように、心が清々しい
家に帰ると、まだやるべきことがたくさんある
そう思うと自分のすっきりとした心に少し
モヤモヤとしたものを感じてしまう
…生きるうえで、自分がやらなければいけないことなど誰にでもいつだってあるとは分かっているけど
たまにはあたしも好き勝手して馬鹿みたく笑い転げていたいと思うのは当たり前のことだ
だがそうやって年齢を重ねてゆく度
やらなければいけないこととゆうものはどんどん増えてゆくものであって
それは仕方ないことでもあって
…あたしがそうゆう人生に、頭を抱えている間も
こうやって空を見上げて、爽やかな風に当たって
身近にある心救ってくれるものに、思いを馳せるこの瞬間は、もはやあたしにとってかけがえのない時間へとかしていた
このように世界を愛おしく思う時だけは
全て忘れて休んでいられるから
教室にいたって周りの声はうるさいし
友達といても気を使ってしまうし
そう考えると、やはり一人で静かにこうしている方がまだずっと良い
…あたしには強い味方がついている
嫌なことがあった時、一人でいたい時リラックスしたい時だって
天を仰げば、一時的にではあっても
たった一瞬で悩みは吹っ飛んで解決だ
別に怖いものなんてない
そう思った時、サー、と、あたしの横を
風が通り過ぎていった
その時ふと、風にのせられたあたしの思いは
どこまでも続く遠くの空へと、運ばれていった気がした
↑意味わからないですよねぇごめんなさい笑
なんかもう思いつかなくて、とにかく思いつかなくて笑笑
最近お題に対してあたしの書く文章どんどん雑になっていっとる気もするし
…まぁ、頑張ります(?)
風のゆくまま、気の向くままに。空を飛びたいって思ったことない?私はいつでも思ってる。
そう、例えばあのタンポポの綿毛みたいに。
いちばん似た感じに風を感じられるのはジェットコースターかバンジージャンプ。まあ、それも普通にコワイからあんまり乗れないんだけど。
風のゆくまま、気の向くままに飛びたいって思ってるのに、いちばん似てるのがレールの敷かれた上しか走れないものと紐に繋がれて決まった距離しか進めない、飛べないものなんてなんか皮肉じゃない?
みんなは何をもって自由を感じるんだろ。
今日もまた、友達の話をここに書こうと思う
私の友達には、oちゃんと、mちゃんがいる
最近oちゃんの私への態度が、mちゃんと違うのでは?
という疑問を抱くことが多くなった
前まで、普通に3人で歩いていても、
わたしもoちゃんも。mちゃんも、
みんな楽しそうに話していた
だけど、最近じゃ、oちゃんはmちゃんと話すことが多くなったし、1人になることが多くなったし、
私にはくっついてこなくなった
授業中に、髪を触ってくることもなくなった
私の名前を呼ぶことも少なくなった
私の隣を歩くことも、私と話していた時の感じも
何もかもが、とまでは行かないかもしれないけと
本当に変わってしまったのだ
でも、一昨日の体育で、みんな好きなところに座っていいよと先生が言ったとき、私は、てっきりいつもの位置かと思い、言われた時にはもうそこにいたから、動かなくてもいいか、と思って動かなかった。
すると、ふたりが私の所へ来てくれて、なんでこんの〜?おいでよ〜と言ってくれた
その時は、私はその中にいてもいいんだと思えた
でも、今は、いてもいいのかな?と思う
oちゃんにとって、私は、どういう存在なのだろうか
今日の帰り道、話しかける度にoちゃんの反応を気にしてしまって、上手く話せなかった
私は、悲劇のヒロインぶることも無く、
2人と向き合っていきたい
これを聞いて、あなたは私を
馬鹿だな〜とか、なんやこいつ、って思うだろうか?
ちゃんと自分を客観的に見れる人になりたい
友達の変化
今悩んだり苦しんだりするのは、起こった事柄に反発する気持ちがあるから。
冷静になって流れに身を任せて進むと、上手くいくこともある。
風に身を任せて飛ぶ鳥のように、大空に羽ばたけるかも。
風に身をまかせ
自分をもて、とよく言われる。
正直、そんなことを言われても意味がわからない。
周りになんとなく合わせて、なんとなく身をまかせていれば、上手くやっていける。
ずっとそうやって生きてきたから。
貴方に会った時、私の中に強い風が吹いた。
今にも吹き飛ばされてしまいそうだ。耐えないと、全てを見失ってしまう。
……あぁ、「自分をもつ」ってこういうことか。
辛いし苦しいし、もう自由になりたい。
もし、風に身をまかせたら、私はどうなってしまうだろうか。
もう、私は貴方の虜になってしまった。
この風が恋ってやつか。
『風に身をまかせ』🧡
あっちへフラフラ、
こっちへフラフラ。
僕の心は忙しい。
あなたの言葉が刺さり
迷子になってる。
誰かに救ってもらい
癒やされている。
いつも、そう。
風に乗るようにうごく。
風に身をまかせ
大分温くなった夕方の空気に
大きく欠伸をした春半ば
1本続く田んぼ道に
口ずさむメロディの表情も朗らかに冷めている
身を守るためのヘルメットも
バランスとるための補助輪も
幾度と転んで土に包まってどこかへいった
平たく並ぶ下り坂に漕いをした
風に吹かれたい
塵になりたい
幾ばも願ってきたのに
影にはどうも光は付き物らしい
私は朗らかな人では無いのに
貴方は私を太陽だと
己は月で有るのだと
そう言っていたけど
やっぱり私は月ですよ、貴方
貴方という太陽を失ってから
私は光を失ったもの
月で間違いないわ
月は自ら光を発せないのよ
風に吹かれたい
塵になりたい
幾ばも願っているのに
私の体は
風に身を任せて
蒲公英の綿毛のように
揺蕩う事は出来ない
風に揺られたい
貴方と髪を靡かせて
『朧の夜月 風に身をまかせ』
風に身をまかせ
風に身をまかせ夕日を背に私は必死に自転車を漕いだ。学校という場所が嫌いで1秒でも早くその場所から逃げ出したかった。今日も高校の部活が終わってから走って校門を出た。やっと家についた。「はあ、はぁっ」夏でもないのに体中汗びっしょりだった。小学生の時も中学生の時も、誰一人友達が居なかった。休み時間はいつも教室で一人ぼっちだった。「あ〜あ早く帰りたい」と嘆く毎日だった。「ただいま」家に入ると香ばしい匂いが広がった。母は、夕飯の支度をしながら「お帰り!学校どうだった?」と訪ねた。「う〜ん、まあまあ」私は暗い顔で曖昧な返事をした。「そっか」母は、心配そうな顔でそう言った。私は中学1年の頃学校へいけなくなった事があった。ずっと自分の部屋に閉じこもっていた。母が心配して何度も部屋に来た。心配する母に「もうお願いだからほっといてよっ」と反抗したこともあった。
今日も私は風にを身をまかせ必死に自転車を漕ぐ。学校という嫌いな場所を楽しい居場所に変えるために
風に身をまかせ
時間をやり過ごす。なんて!つまらないでしょう!?こちらが風を起こすくらいの気概でいなくちゃ。波に乗るより波を起こさなくちゃ。
きっとつらいでしょうけれど。絶対たのしいから。
貴方と私、ふたりで大嵐を巻き起こしませんこと??
ほんとうは15で自殺してたはずだった
気づいたらあっというまに19になってた
自殺を引き止めた日の兄の表情がずっと頭から離れない
幸せだよっていまは心の底からは言えないけど、
いつもいっしょに笑ってくれて
ゲームしてくれて
買い物に付き合ってくれて
なんだかんだ優しくて世界一自慢の兄
こんな妹だけどいつもほんとうにありがとう
お兄ちゃん誕生日おめでとう
笑顔な日々がこれからも続きますように
#風に身をまかせ