『閉ざされた日記』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
閉ざされた日記
スタンドアローンみたいなインターネットから切り離された、つまりアナログな普通の紙とペンが最強の防犯という話だな。
ネットにつながれる環境だとどれだけ気を付けても漏洩のリスクがある。でも普通の日記なら拡散からの炎上はまずありえない。
最近はデスドルとかいういじめ動画を拡散するみたいなのが話題だけど動画を取って共有するなんてリスクの塊みたいな行為だよな。
まあああいうのは共有することが目的みたいなとこもあるだろうからリスクを避けるという発想にならないのかもしれないけど。
なんか話が脱線しちゃったけど日記の機密性を高めたいのなら紙とペンで引き出しにしまうべきってことだな。
閉ざされた日記
閉ざされた扉を見たことがある
未だにそこの中に入ったものはいない
入ろうとしたとものは数知れず
だが入る前に必ず
不幸が訪れ今となれば
誰もの記憶の片隅の存在になった
今となれば
誰と近ずきたくもならない
だが唯一昔入ったものが
書き残した諸物がある
それには一生暮らす分には
困らないほどの
宝石が眠っていると書いていた
だがこの日記には続きがあるが
それは多分未だにその閉ざされた扉の向こう側だ
この続きを見るものは
近々現れるかもしれないし
何年何十年と現れないかもしれない
それは誰にも分からない
ここまで見て下さりありがとうございました!!
良ければいいね♡お願いします!
閉ざされた日記
しばらく開けないでいよう。
落ち着いたら、気持ちが晴れたら、
ペンを握ろう。
10頁飛ばしてから書いてもいいだろう。
その空白の頁も僕の日記でもある。
お腹の中に文字が溜まって来たぞ。
そろそろ、、、。
亡くなった祖父が実は生きてたって夢を見た
なんで、?という疑問に駆られて
捜査をした。
でも夢が覚めて気づいた。
ずっと願ってた
祖父とお酒を飲むことができたことに。
【初めての日本酒は苦い味がした】
タイトル:閉ざされた日記
昨年末、デザインに一目惚れして日記帳を買った。本当にデザインが可愛くて!
これもひとつのきっかけだし、今年は日記を書いてみよう、と思った。
書いてみよう、と言っても、毎日ではない。
気まぐれに、日記のことを思い出した時に、ページを開いてペンをとる。
そのくらいが、わたしには合っていると思ったからだ。
今回のお題を見て、わたしが日記を書かない時。
つまり、日記を小さな本棚の文庫本と文庫本の間に置いている時。
当たり前だけれど、日記は閉ざされているよね、と想像した。
突拍子も無いことを書くけれど、これって、DSのどうぶつの森に似ている、と思った。
わたしがDSを閉ざして放置している間、どうぶつたちはDSの中の村で自由に暮らしている。
わたしが日記を閉ざしている間、日記は。もしも日記に意思があるとしたら、何をしているんだろう。
日記は、日記の中で生活し、わたしが書いた言葉を読んでくれるのかな。それとも、プライバシーを守るために、知らんぷりして眠っているのかな。
DSを開くと、どうぶつの森の住民が、「ひさしぶり」なんて言ってくれるみたいに、
閉ざされていた日記を開くと、日記もちょっとだけ、ひさしぶりって感覚になるのかな?
そんななんでもないことを、今日も考えるのでした。また後で、日記を開こうかな。
本音を言うと、出来ない、違うやらないだけ、逃げて逃げて嫌なことから、逃げてるだけ、それはずっと一緒子供の頃から、勉強からも人間からも仕事、恋愛、モテナイ、怖い、傷つきたくない、悲しい思いをしたくないから。
こんなの書いても、何も変わらないのは知ってる、弱い自分に勝てないから。
これを読んでくれた人達は、逃げないで、自分の心と話して、逃げないで。
古い表紙をめくる。
かすれたインクの跡を静かになぞるように
視線を滑らせていく
この日は何を思ってこのページを開いたのか
そんなことを思いながら静かにページをめくる
書きなぐりのような日もあれば
一言だけの日もある
この時期は将来に思い悩んでいたらしい
進めていくうちに
心に閉まっていた記憶がほどかれていく
あぁ 私はこの時もういなくなってしまいたいと
思っていたんだと
でもそうしなくてよかったと思える
『準備できたー?もうすぐ出るよー』
彼の声が聞こえる
あの時思いとどまってふと立ち寄った
カフェで出会った彼
縁ってすごいなと思いながら
古い表紙を閉じた
「閉ざされた日記」
明日から進学のために上京する、っていうことで部屋の隅の収納に押し込んでいたものを整理していたら、懐かしい物が出てきた。
――鍵付きの日記。
その日記は、白を基調としたシンプルなデザインで表紙に鍵穴が付いていた。この日記を私はひどく気に入っていたのか、今日買ってきたみたいに綺麗だった。
小学生にとって「鍵付き」というのはロマンに溢れていたんだろうな、と思えた。
…はて、中には何が秘められてるんだ…?
と思い日記を読もうと思ったが肝心の開ける鍵がない、ということに今更気づいた。
鍵はどこにあるんだっ!と頭をフル回転させたが皆目見当もつかない。幼い頃の私がする事だから、きっと思いもよらないような場所に隠したんだろうな、と自分に呆れつつも、もう一生開かないかもしれない目の前の日記にどこか切なさを感じた。
日記始めようと思って日記帳を買ったけど、結局3日も経たずに飽きてしまって今にはイラスト帳になってしまった
フランスに移住しアウシュビッツで亡くなったユダヤ人が残した小説の原稿がある ナチスから逃れ60年の時を経て世に出ると話題になり映画化にもなった! 未完の作品で読むと胸が詰まるが世界大戦の人間模様がとても興味深い… 完成されていたら…と願わずにはいられない…
ポポヤ
実家にある倉の中を探険していた。子供が探検したいと言うからだ。
「危ないからいたずらするなよ」と子供に声を掛けるが、内心自分もわくわくしていた。小さい頃から何があるのか気になっていた。
工具や農具、木棚の影に隠れ、古い木箱があった。
それをなんとなしに開いてみると、木箱の奥底に一冊の古い本が入っていた。どうやら日記帳のようだ。
日記帳には白黒写真と、殴り書きのような文字が綴られていた。
その写真を見て驚いた。祖父か、それよりももっと前のご先祖様かはわからないが、自分にそっくりな人物が写っていた。
日記帳を読んでみる。
『憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い
私を捨てるあの男が
私の場所を奪うあの女が
二人の間に生まれたあの子供が
呪ってやる
全員呪ってやる
呪う』
そこには、恨み辛みが綴られていた。
嫌な気持ちになりながら、静かに日記帳を閉じる。直後、突然背後が冷たく感じた。
――何かいる。
冷や汗が額に浮かんで流れ落ちた。
『閉ざされた日記』
ふと部屋を掃除していたら、日記帳を見つけた。懐かしさから、開こうとした。しかし、開かなかった。正しく言うと開けなかった。昔の嫌な思い出の記憶まで開いてしまうようだったから。
机の引き出しにそっと閉まった。閉ざされた日記のままで、閉まった。そして何もなかったように掃除を再開した。過去は過去のままで良いのだ。このまま過去を閉じ込めておこう。
過去に記した言葉に火を灯して、焚き火でもしようか。
「閉ざされた日記」
「閉ざされた日記」
鍵付きの日記のように
この想いを私は心に封じている
私の上司への恋心
いつも、優しい上司は
きっと奥さんにも優しい
私への優しさは
部下への普通の優しさだ
でも、上司ヘ質問したり
仕事のメールをするのは
私の密かな楽しみ
上司は多分、分かってる
私の恋心に気が付いてる
私は心の日記に鍵をかける
そして、奥さんとお子さんと
幸せであるように
上司ヘの気持ちにそっと鍵をかける
片想いでいい
それだけでもいいと思いながら
(⌒ ͜ ⌒)少しお待ちぐだざい
夜には良いのが書き終わってると思うんで(⌒ ͜ ⌒)
【閉ざされた日記】
幸せな内容ばかりな
あの日記。
大好きな、あの子たちとの
思い出が詰まった
あの日記。
でも、
あることがきっかけで
見るのが辛くなってしまった
あの日記。
開ければ、
楽しかった記憶と、
強い自己嫌悪が降り注ぐ。
だから、
黙って閉じた
あの日記。
もう二度と
見返せないと思ってた
あの日記。
でも、
底抜けに明るいあなたが救ってくれた、
こんなわたし。
少し傷がついたけど、
それも"青春"だよねと
笑いにできた
この日記。
今はもう、
閉ざしていた鍵は消え、光り輝く
この日記。
『閉ざされた日記』というテーマで思い出した。
実家の押し入れに眠っている。
それこそ日記や友達との手紙、
お付き合いしていた方との写真や手紙。
引っ越す時に処分するか母に聞かれていた。
今まで大切にしてきた物たちが消えてしまうのが
なぜか嫌になった。
結果
その存在を忘れいて、
今いち早く処分したい気持ちになっている。
閉ざされた日記
部屋の掃除をした
ブランド品の箱が出てきた
わたしのじゃない
ああ
そうだ
君に中身だけあげたんだ
箱ごと渡すと
足跡が残るから
そんな閉ざされた記憶さえ呼び起こす
だから
掃除ってきらいよ
【閉ざされた日記】
古びた舘。昔はたくさんの人が住んでいたらしいが、それは遠く昔の話だ。
とても優しい旦那さんと、美しい奥さん。それに、可愛らしいお子さんもいた。幸せそうな家庭だった。
でも、ある事件がその館で起こったせいでどこか遠くへ行ってしまった。
俺は幽霊だ。ずっと、あの家族が来る前からずっとここにいる。未練があるからここに留まっているということは分かるのに、皮肉なことに他の情報は全く覚えていない。なにか、なにか大切なことを忘れているような気がするけれど。
俺の前には今日記がある。閉ざされた、日記。
奥さんが書いていたような、そんな気がする。
鍵はないから開けないけれど、そこに、俺の何か大切なことが、書いてある気がする。
わからない。俺の記憶は閉ざされている。
まず、なんで死んだのかもよく分からない。
まぁ、そんなことを知ったところでもう何も出来ないけど。
知りたい。ただそれだけ。
あの家族が居なくなったあと、少しの間は人が来ていた。
そのもう少しあとには俺の噂を聞きつけてか心霊スポットとして多くの人が来た。結局見れなかったみたいだけど。
最近はめっきり人が来ない。館はくちていくばかり。
とても綺麗だった室内も、庭も、古ぼけて雑草ばかりになってしまった。
俺はもう成仏はできなさそうだ。
俺はこの家に記憶とともに閉ざされている。
まるで、あの日記のように。
机の上に置かれた一冊の日記。
ページを開こうとしても、血で固まっていて開かない。
娘が自ら命を絶つ前に書いていた日記。
なぜ命を絶ったのか、この日記を見れば分かるはずなのだが……。
少しずつ、血で固まった部分を剥がしていく。
そしてようやく、ページを開くことが出来た。
そのページには……。
クラスメイトと思われる女子の名前を、カッターで何度も切った跡と、周りには赤ペンで書かれた複数の"死"の文字。
……なるほど、こいつが娘を追い詰めたのか。
お前の無念を、父さんが晴らしてやるからな。
娘が命を絶つ時に使った血塗れのナイフを持つ。
娘とツーショットの写真をポケットに入れ、娘と共に復讐へ向かった。