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タイトル:閉ざされた日記

昨年末、デザインに一目惚れして日記帳を買った。本当にデザインが可愛くて!
これもひとつのきっかけだし、今年は日記を書いてみよう、と思った。

書いてみよう、と言っても、毎日ではない。
気まぐれに、日記のことを思い出した時に、ページを開いてペンをとる。
そのくらいが、わたしには合っていると思ったからだ。

今回のお題を見て、わたしが日記を書かない時。
つまり、日記を小さな本棚の文庫本と文庫本の間に置いている時。

当たり前だけれど、日記は閉ざされているよね、と想像した。
突拍子も無いことを書くけれど、これって、DSのどうぶつの森に似ている、と思った。

わたしがDSを閉ざして放置している間、どうぶつたちはDSの中の村で自由に暮らしている。
わたしが日記を閉ざしている間、日記は。もしも日記に意思があるとしたら、何をしているんだろう。

日記は、日記の中で生活し、わたしが書いた言葉を読んでくれるのかな。それとも、プライバシーを守るために、知らんぷりして眠っているのかな。

DSを開くと、どうぶつの森の住民が、「ひさしぶり」なんて言ってくれるみたいに、
閉ざされていた日記を開くと、日記もちょっとだけ、ひさしぶりって感覚になるのかな?

そんななんでもないことを、今日も考えるのでした。また後で、日記を開こうかな。

1/19/2026, 12:30:07 AM