『鏡』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「鏡」
穢れてしまっている私は後世を生きる人々の鏡にはなれない
#鏡
私は今日髪を切った。
緑色の柄のついたハサミで。
案の定、というか毎回なのだが、私は失敗した。
眉上2センチ半パッツン前髪。
母親にはエスパー魔美にそっくりだと鼻で笑われた。
心外だ。
私は強いて言えば、サザエさんのワカメみたいな髪型で(本当にそっくりなのだ)かわいいかなと思ったのに。
急いで手鏡で全体を確認した。
何ということだろう。
そこに写っている私はバケモノだった。
かわいく言うとマンガの中の悪役系のおばさんにしか見えない。
洗面所の大きい鏡で確認した時は磯野ワカメちゃん(9才)だと思ったのに。
スマホのカメラでとってもう一度確認した。
写真には犯罪を犯していそうなぶすっとしたキモイ前髪の悪役おばさんが写っていた。
ああ、私はどうすればいいんだろう。
これから1ヶ月くらいの間鏡を見る度に昔、ワカメちゃんとエスパー魔美によく似ていると言われていた悪役のおばさんになるんだ。
鏡って残酷だ。
いつも生きている時には見えない毛穴だったり、すごく変な前髪だったり、大きな花だったり、ニキビだったり、鼻の脂だったり、パサパサの唇だったりを映し出してくる。
はぁー。
今が夏休みでほんとうによかった。
あとちょっとで全校出校日だけど。
笑われちゃうかなぁ。
すっごく恥ずかしいなー。
鏡をよく見て切ったつもりだったんだけどなーー。
鏡 を 見 る と 現 実 に 引 き 戻 さ れ る 地 獄 の 毎 日 が 今 日 か ら 始 ま っ て し ま う ー (._.)
補足:3ヶ月後くらいの私へ。前髪を切る時はちゃんと鏡を見て切って下さい。絶対後悔するよ!!!
目が合う。
手を合わせる。
一緒に笑ってくれる。
同時に。
同時に。
作り笑顔は苦手だ。
私が、たくさん、分解されているようで、
恐ろしかった。
鏡の中の私が本当の私で、
私だと思っていたものはただの虚像で、
もう見たくない。
どうせあっても、
ハードバージョンにアクセスできるようになるだけ。
なら鏡はいらないか。
「鏡」
「書く習慣っていうアプリやってる人おいで!!!!」
というオプチャの管理人です!!
グラシアの鏡、で通じる人がどのくらいいるのでしょうか…
もしピンと来た方はオプチャにきて教えて欲しい…
ぜひきてください!!
グラシアの鏡がなんだか分からない人ももちろん大歓迎!!!
現パロ
ご本人様と関係✕
紅視点
紅『こんにちは、フルーレさん。ミヤジ先生』
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
キャラ紹介
『フルーレ・ガルシア』高校2年3組
テストは毎回20点以上。柔軟が得意、スタイルや顔がいいが、本人は女の子扱いされるのが嫌。
人見知りでクラスでは1人になりがちな為、同じクラスのラトと話している。合唱補佐委員。彼にもファンクラブがあるが大体が男性。ラトと従兄弟
美容や芸術、縫い物が好きなので文化祭で活躍する事もしばしば…人見知りが欠点。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
キャラ紹介
『ミヤジ・オルディア』担当 高校2年4組
テストを作る側。スタイルや顔もよく、頭がいい。
子供の面倒を見るのが好きなので担任しているクラスでは人気。合唱補佐委員会を担当している。先生にガチ恋している生徒がちらほら…ラトの親と幼なじみだが仲が悪い。辛い料理が好き。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ミヤジ『紅くん、大丈夫だったかい?』
紅『何がでしょうか?』
ミヤジ『数学の先生が上の空だったって言っていたからね』
フルーレ『え?』
ラト『そうだったんですね』
紅『考え事が少しあっただけですよ。大丈夫です』
ミヤジ『君は人の為になると周りが見えないからね…』
フルーレ『何回死にそうになったか…』
紅『ヴッすみません…』
ラト『ではご飯食べましょうか^^』
ミヤジ『そうだね』
食事後…
紅『少し御手洗行ってきますね』
ラト『行ってらっしゃい( *´꒳`*)੭"』
━━━━━━━━━━━━━━━
鏡の前に立つ
笑えているだろうか
笑わないと…
紅『ラッキー…』
??『ラッキーは笑顔を引きつけるんですよ!だから、笑ってください^^』
私の幼馴染の言葉。
否。彼の言葉じゃない。正しく言えば彼のお兄さんの言葉。
いつも笑う彼のようになりたい。
鏡の前に立つと後ろに重りが見える気がする。
その重りは日に日に増えていって…
紅『もう…顔も見えないや笑』
何時この重りは消えるのだろうか。
紅『笑え。笑え笑え。自分を隠せ。』
こんな所をラトさんに見られたら…いっそもう自殺してしまおうか…
クラスの人みんな…笑ってる僕がスキ。
だからワラウ。
ワラワナイト…ミンナ、イナクナル。
ジブンヲ犠牲ニシテデモ
紅『もう戻らないとですね^^』
歩き出すその足は折れてしまいそうだった。
庭園
紅『あらら?フルーレさんとラトさんは?』
ミヤジ『先に教室に戻ったよ』
紅『そうでしたか^^』
ミヤジ『……』
ミヤジ先生にはお見通しですか…
紅『どうしましたか^^』
ミヤジ『“また“かい?』
やはり…
紅『あはは…今日はやってませんよ〜笑』
そう。今日“は“
ミヤジ『何かあったら言うんだよ?』
言える訳ない。僕に言われたんだから。
紅『ええ。』
紅『もう戻りますね^^』
綺麗な貴方と一緒に居ると…自分の汚い部分がもっとよく見えてしまう…貴方は悪くないのに僕を助けようとしてくれてるのに
ミヤジ『わかった。』
こんな悪い子でごめんなさい。
----------------------------------------------------------------------------
ミヤジ視点
御手洗から戻って来た君には重りが増えている気がした。
紅『どうしましたか?^^』
ミヤジ『“また“かい?』
紅『あはは…今日はやってませんよ^^』
今日“は“…か…
ミヤジ『何かあったら言うんだよ?』
紅『ええ。』
そう返事をしても何時も限界を超えたらしか…助けを求めないじゃないか…
紅『もう戻りますね^^』
ミヤジ『わかった。』
もう君が…大事な人が壊れるのを…見たくないんだ。
「鏡」
私は自分の顔が嫌いだ。
毎朝、顔を洗うために洗面所で自分の顔を見る。その度、胸がはち切れそうになる。朝から憂鬱だ。
どうしてこんなにも惨めなんだ。親はどうしてこんな顔で産んだのか。
そんな私には整形も加工も可愛くなる為の1つの武器だ。
"鏡"
鏡は全てを映す。良いものも、悪いものも、全て映し、全てを示す。それは自分の容姿だけじゃない。見たくない自分までも、見て見ぬふりをして目を背けていた自分までも無惨に映してくる。けれど鏡の中の、目の前にいる影の自分は俺に、今の俺の姿を、俺が今まで考え思った事を全て言葉にして、俺ですら知らなかった"俺"を形にして。そしてこれからやるべき事を、いるべき場所を教えてくれた。この影も俺なんだ。今まで見て見ぬふりをして、目を背けて、ごめん。一人ぼっちにしてごめん。俺がいなきゃお前がいないし、お前がいなきゃ俺がいない。これからは…、ううん。これからも一緒にいてくれ、…俺。
「鏡」
私の醜い顔を映すもの、、、こんな物、、、「要らない」
美しさも価値も
自分自身では知り得ない
愛情と思いやりのある
誰かという鏡なしには
愛情をもって
大切な人たちの鏡となれるだろうか
その人の気づかぬ
美しさを照らせるように
「鏡」
#198
鏡に映し出されるものは、本当に真実なのか。
もし、偽物を映し出す鏡があったとしたら、なにを信じればいいのだろうか。
醜いなあ
黒い言葉を吐けば吐くほど
闇に染まっていく顔
気味がいい
吐き続けた言葉はどこへ向かったのか
君は誰だ
壁の前でふと
自分の顔を触った
フィルターを通した
その薄い壁一枚を隔てた向こうにいたのは
僕だった
『鏡』
『鏡』
床に叩き付けられて砕け散る鏡を
私はまるで他人事のように眺めていた
衝撃で宙を舞う欠片はキラキラと輝いており、
時折写り込む私はというと見るに堪えない
醜悪な表情を浮かべていた
私は私が嫌い
だから私の生き写したる鏡も当然嫌いだ
どれだけ取り繕ったっていずれ本性は明かされる
鏡に写る私が本物の私だ
皆のいう他人に無関心な私なんて何処にも居やしない
苛立つ心に埋め尽くされる破壊衝動
そんな顔で私を見るな、と私は私自身を壊した
偽物の私は本物の私を殺して高らかに嗤う
また私は嘘を一つ重ねる
それを知るのはきっと、粉々に砕けた私だけ
「死んだ人間が霊になって
生身の人間に害を及ぼす」
などという霊的な物事について
私は興味を示したことがなかった。
私、寂しくて仕方がなかったのよね。
この世の光が闇に飲み込まれてから
ドアをノックする音が聞こえ、
階段を登る足音が聞こえ、
貴方が誘っているのかもと思った。
だから、私は--
午前3時ぴったりに鏡の前で
何度も、何度も、何度も礼をした。
その間も、毎日真っ黒な塩を変えた。
でも、貴方は来ていない。
私、貴方のこと大好きだったから
全て、覚えてるのよ。
ドアをノックする音、
廊下を歩く足音、
それらの速さとか、強さとか。
--ずっと、待っているわね。
--鏡の前で。
【鏡】#20
お題:鏡
我が家の愛犬は、両親特に母に似てる。
顔とかではなく、行動が母に似てる。
我が家の母は、子どもには過保護で少しのんびり屋だ。
よくお昼は寝てるし、割と出不精でもある。
そんな母を見てきた育った我が家の愛犬は、自分のことを家族の中では2番目に偉いと思い込んでる。
まず母には絶対服従するが、父にはそんなことはしない。
そして私のことは自分の妹か、子どものように接してくる。
私が勉強で夜遅くまで起きると、言葉はないのに行動で訴えにくる。
『あんた、まだ起きてるの早く寝なさい』
敢えて知らぬふりすると勉強の邪魔をしてくるし、野良猫が喧嘩を始めて、声の方にの近づくだけでも怒る。
『あんたなにしてんの、危ないから近づかないの』
と言ってるかのように止めに来る。
でもいつもは、寝てばかりの愛犬。
そんな愛犬を見ていると犬は飼い主の鏡のように感じる。
我が家の愛犬は私に過保護で最近はいつも寝てばかり、でも母に似て家族に愛情深い。
我が家には家族に優しいのんびり屋の母が二人いる。
鏡
殴る
こんなのは俺じゃない
映すな
やめろ
お前なんか知らない
みたくもない
でていけ
何度も殴る
真実を語る鏡は嫌いだ
頼むから俺を見せないでくれ
折角作り上げてきたんだ
鏡が砕けた
手の滴りより自分が死んだ快感に消される
気持ちがいい
小さい頃の話。鏡の魔法を信じていた。
病弱な私は病室からほぼ出られず、忙しい両親に会えなくて寂しくて毎晩のように泣いていたとき。
鏡の向こうから少年が声をかけてきた。同い年くらいの、おっとりとした少年。
寂しさに耐えかねていた私はすぐにその少年と仲良くなった。いろいろなことを話して、そしてそれを少年がうなずきながら聞いてくれる。
そんなある日のこと。少年が願い事を叶えてあげると言い出した。私は嘘だと思ったが、両親に会いたいと願ってみた。
するとどうだろう、忙しい両親がやってきて私の頭をなでて1日そばにいてくれたのだ。
本当でしょ?と得意げにする少年の事を、私はすっかり魔法使いだと信じた。
それからたくさんのことを願ったのだ。健康な体、愛情、友達、失くした宝物…
そのすべてを彼は叶えてくれた。ただ一つを除いて。
私の願いが叶うたび彼は傷つき、痩せ弱っていく。心配した私に彼は言った。
鏡の向こうはすべて逆の世界。決して交わらない逆さ合わせなのだと。
せめて願いを叶えてよと、貴方と共に生きたいという願いを。
しかし貴方はそれを拒んだ。僕は君からもらったものを返すだけだと。
そして貴方は溶けるように消えていった。本当に魔法が解けるように。
私はそれ以来、あなたが現れるのをずっと待っているのです。
35.『鏡』
23/8/18 ♥300over ありがとうございます
鏡。
鏡に写ったかのような
妹。
今日は
久しぶりに
お化粧道具を
買ったから
鏡に写った
私が楽しみ。
鑑
そちら側は
美しいですか…?
こちら側は
薄汚れてます…
そちら側は
楽しいですか…?
こちら側は
狂っています…
そちら側は
満ちてますか…?
こちら側は
苦痛な時です…
貴方は誰なの…?
私は貴方です…
私は貴方なの…?
そう… 私です…
其では
入れ換わりましょ…?
鏡って昔から嫌いだったなー。
自分が映るからさ。
鏡があるとさ、自分の顔が良くないことがどうしても見えちゃって、いつもいつも消えてしまいたかったことを覚えてるんだよね。
はー…整形したはいいけど気に入らなかったし…
って自慢って事じゃ…
はぁ、また行っちゃった…
何で私、こうなんだろ。
鏡で自分の姿を、1日にどれぐらいチェックするだろうか。
もはや、1回も見ないことすらあるだろうか。
私が鏡を見るのは、
朝のヘアセットと、夜の風呂上がりの化粧水塗りたくる時ぐらいだろう。
それ以上に見ることは、私にとっては必要以上だと感じる。
なぜか----。
鏡とは、そのまま自分自身を写してくれるものだ。
自分自身を写してくれる。
それは便利でもあるが、時に見たくもないものも写してしまうこともある。
今この世の中は、
自分の見たい情報を「選択」して見ることが可能だ。
見たくないものには蓋をすることが、ある程度はできるのだ。
ただ、鏡はどうか。
髪の毛のチェックをしているのに、
肌荒れが無性に気になってしまったことはないだろうか。
コンタクトレンズを入れたいだったのに、
髭がボーボーで醜いことに気づいたことはないだろうか。
そう、鏡は便利なもので、だが時に残酷な現実を突きつけてくる。
鏡は、現実をありのままの状態で示す。
その示された現実を、
見る「選択」をするかどうか。
見る「勇気」はあるかどうか。
鏡を見る回数は、
自分の理想と現実のギャップの多さに反比例するのかもしれない。
私に、「鏡を見たい」と思える日はくるのだろうか。
『ただいま。』
誰もいない部屋に向かってそうつぶやく。子供の頃から親にただいまは絶対に言いなさい、と躾られてきたから。靴を脱ぎ、電気をつけてゴミの日が来るまで家に置いてあるゴミ袋などで溢れかえった狭苦しい廊下をそろそろと歩く。
荷物を置いて、洗面所に向かう。私は自分の手に集中して自分の疲れた顔なんか見ずに手を洗う。うがいも済ませ、一度部屋に戻る。
そして私は、あらかじめ部屋干ししておいた洗濯物を取り込む。今日着る下着だから畳まずそのままカゴに入れておく。
『よし、始めるか。』
私はおもむろにメイクポーチを机の下から取り出し、会社用のメイクをサッと落とす。それからタブレットを開いて加工付きのカメラアプリにログインする。
そこで私は、加工付きではあるが家に帰ってから初めて自分の顔を見る。
私は配信用の顔に急いで仕立て上げる。加工付きのカメラアプリで何度も顔を確認しながら。メイクを終えると、服を着替えていざ配信。
リスナーのみんなは私のこの顔が加工なしのノーマルカメラだと思いこんでくれている。まぁバレるわけないけど。
『コメントありがとう〜!』
ゲームの休憩中、コメントをだらだら読むことにした。可愛い、好き、メイク上手い、そんなコメントを見てはニヤついて。でもひとつ気になるコメントが来た。
『メイクどこでしますか?』
鏡は使わない。そう答えると、コメントを流れる速度が1.5倍くらいになった。
鏡は見たくない。なぜなら、鏡は自分の顔を悪くした【偽物】が映るからだ。なんと言われようがそうしか答えようがなかった。その【偽物】を見るのが怖くて怖くて。私は一生鏡を見ないと決めた。
仕事場の御手洗の手を洗うところでは下を向いているし、窓とかにもその【偽物】が映るから極力周りを見渡さないようにしている。メイクも、加工アプリを通して鏡にならないようにしているし。それから…。
『洗面所の鏡はガムテープでぐるぐる巻きだし。』
さっきまであんなに早かったコメントがほんの数秒止んだ。
【偽物】が、私の前に現れるようになったのは
親が私をブスだと言った日からだった。鏡には顔が歪んだブスが。みんなで撮ったノーマルの集合写真には目が豆みたいになったブスが私の顔に映り込んできた。
私は金輪際こいつと会いたくないと決めて、集合写真の日はマスクをして、眼鏡をかけて。
友達と撮るときは加工アプリで加工をつけてから撮った。
それでも家に帰って鏡を見るとブスがいる。もう見たくないと思った私はホームセンターまで夢中で走ってガムテープを買い、【偽物】とおさらばするためにぐるぐる巻にした。それからというもの、【偽物】を見る回数は減った。
でも、私の本当の顔を見る機会も減った。そして表情を作るのが苦手になり、メイクも相手から見て変だと言われることが増えた。
配信画面は加工をつけて着るから不自然に思われないけれど、みんなの目にはきっとまだ【偽物】が写っているのだろうと考えて、その時いた彼氏の顔をガムテープでぐるぐる巻きにした。彼は泣いて叫んでいたが、口まで塞ぎきった時、心臓が動いていなかった。
私には画面の向こうにみんながいるから。
今もなお安らかに生きている。臭くなり虫が湧いた彼の隣で。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
もっと上手くまとめられたらなぁと思いつつも
だいぶん疲れたのでこれで完成にしておきます。
ただいまと言いなさいと言い聞かされていたっていうのも、親の言うことが絶対だという伏線…というか、
例になるようにしてみました。
もっとわかりやすい方が良かったかもしれません。笑
親にブスと言われたぼくは鏡が見るの怖くなって、
もし少し違った道を歩むとこうなっていたのかなぁと
恐怖を感じたり。(僕は女です)
もう少しインパクトが欲しかったんですけど、ガムテぐるぐる巻きがいちばんシュールかなと思いまして。笑
ここまで見てくださった方ありがとうございます。
本当に僕の趣味なので、ご趣向に合わなかったらすみません。