遠くの街へ』の作文集

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遠くの街へ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

2/28/2024, 10:07:47 AM

遠くに遠くに
きっと僕を待ち受けている者がいるだろう。
きっとその人は僕にとっては重要な人物で
でも、距離は縮まらない。
遠くの遠くのさらに遠くの
街にきっとあなたはいる。
どんな姿をしているの?
もしかしたら人間じゃないかも…なんて、
まぁ人間だよね。
あー、猫かもしれない。
でもまぁ、なんだって、僕の大切な者。
きっと
遠くに遠くに
もっと遠くの街に大切な人がいる。
誰かなんてわからないけどね

2/28/2024, 10:07:09 AM

遠くの街へ

遠くの街へ行ってしまえば
君は幸せに暮らせるのかな

2/28/2024, 10:05:19 AM

知らない場所はいつも魅力的
いい顔して迎えてくれて
いい顔して通りを歩かせてくれる
暗い裏通りを覗かなくてもいいように

せめてもの非日常が胸の隙間を忘れさせてくれる

(遠くの街へ)

2/28/2024, 10:04:19 AM

今まで育ててくれてありがとう

私はもう大丈夫です

これから、大好きな人と、今よりももっと幸せになります

2/28/2024, 10:03:40 AM

遠くの街へ行きたい。
誰にも何も言わず行きたい。
一人ぼっちで行きたい。
最後はこっそりと死にたい。

2/28/2024, 10:02:28 AM

遠くの街へ行くように、
君と一緒にこの宙を駆けて行けたら。

その願いをいつか叶えられるだろうか。

叶えられるなら、どれだけ良いだろう。

何度宙を駆けていこうとしてみても、
私たちは未だ、この場所に捉えられたままだ。

いつかこの場所から飛び立つことができた時には。

きっと隣には、君が居ますように。

[遠くの街へ]
雪瀬

2/28/2024, 10:02:13 AM

貴方があの子と
遠くの街へ行ってしまうんじゃないかって
すごく不安になる。

3/1/2023, 9:23:12 PM

遠くの街へ行くように、
君と一緒にこの宙を駆けて行けたら。

その願いをいつか叶えられるだろうか。

叶えられるなら、どれだけ良いだろう。

何度宙を駆けていこうとしてみても、
私たちは未だ、この場所に捉えられたままだ。

いつかこの場所から飛び立つことができた時には。

きっと隣には、君が居ますように。

3/1/2023, 1:32:31 PM

―遠くの街へ―

多くの人が眠りにつく頃
乗客の少ない列車に乗って

窓の外が後ろに流れていく
列車は闇夜を切り裂いていく

古びた屋根の小さな駅
おばあさんが降りた

駅員が見守る明かりの多い駅
若い男性が降りた

私はとうとう列車に一人
寂しく揺られて進んでいく

線路の終わりはどこへやら
遠くの街へとどこまでも

気づけばそこは私の知らない
遥か遠くの名も無き街

3/1/2023, 9:59:31 AM

浮弱夢



溺れる優しさ
香りに包まれ
魅せられた

触れた愛しさ
想いに焦がれ
満たされた

其の狭間の中で
映す瞳は

哀しみに創られ
淡く揺れ

「消せ無い 傷跡・・・」

戻れ無い果て無き夢
私は 奪われて
薄れ消え逝く・・・

還れ無い時の無き夢
私が 失われて
儚く散り逝く・・・


残された想いは
行き場所無くし

只・・・
孤と果て・・・

3/1/2023, 9:59:24 AM

遠くの街へ

想いを馳せてみる

遠い昔に行ったことがあるかもしれない場所

生まれた時ある人に、縁があると言われた場所

本当なのかは分からないけれど、
なんとなく信じてみたいと思った

行っても何も変わらないかもしれないけれど

一般的で現実からはあまり外れない毎日の中にある
非現実的なものの一つだから

3/1/2023, 9:55:54 AM

木枯らしの吹くローカル線のホーム
私は手を息で暖めながら待つ
君が現れるのを待つ

私をあの街まで連れて行く線路
私を君から引き剥がす列車

最後の願い
最後の駆け引き

私は賭けた

私は待つ
君を待つ

遠くから警笛の音が聞こえる

「−遠くの街へ−」

3/1/2023, 9:52:57 AM

おばぁちゃん!久しぶりっ!

病室に元気な声がひびきわたる
おばあちゃんはベッドの上でニコッと笑う

そして、いきなり変なことを言った
「私ねぇ、遠くの街にそろそろ行くのよ」
青空を指さすおばあちゃん

それからすうじつ。
おばあちゃんが、遠くの街に逝ってしまった

お題
 遠くの街へ より

3/1/2023, 9:50:10 AM

数字を言えるようになったから
いろんな遊びで鬼になれたよ
時計を読めるようになったから
約束もできるようになったよ
お金のこともわかってきたから
きっとバスも一人で乗れるよ

春休みにチャレンジしよう
じいの家までバスに乗って
行くって今から電話しよう
出てくる券を取り忘れない
最後にお礼を言い忘れない
覚えた事も教えてあげよう

海の魚を数えながら
空の雲を数えながら
いつか船も飛行機も
乗れるようになりたいな
遠い街に行ってみたいな

「遠くの街へ」

3/1/2023, 9:38:20 AM

遠くの街へ/
住み慣れた君のいたあの町から
住み慣れない君のいる街へ行く
あぁ_怖い
けど楽しみ
待っててね。

3/1/2023, 9:33:00 AM

お題 【遠くの町へ】
皆さんは 遠くの町へ 行きたいと思った事は ありますか 
僕も 思った事は ありました
でも、今の自分のように ダラダラと、毎日過ごすことが好きなのだと、分かったから 私は、いつの間にか 今の自分が好きになりました
3月1日、初投稿 ご覧頂きありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)

3/1/2023, 9:24:47 AM

遠くの街へ貴方が連れて行って
他の誰でもない貴方が

ばいばい

3/1/2023, 9:24:25 AM

🍀遠くの街へ

出かけたいと思っていた時期もありました。

3/1/2023, 9:20:38 AM

【遠くの街へ】

いつも、ふらりと何処かに行きたくなる。誰も知らない、遠く遠く離れた場所に。

何も考えず、ただただ、ひたすら遠くに行きたい。

遠くに行って、独りでポツンと座っていたい。空をただただ、眺めていたい。変わりゆく雲の流れと時間の経過を感じながら。ただただ、朝日、日差し、夕日、星空を全身で感じたい。

3/1/2023, 9:15:02 AM

お題【遠くの街へ】

今日は僕の父さんが帰ってくる日だ。
旅商人の父さんは、いつもいろんな街を回ってお仕事しているんだ。でも、季節の変わり目になると必ず帰って来てくれる。

あ、馬車の音だ!
「父さん! おかえりー!」
僕は父さんに飛びついた。
「おぉ、カルラ。ただいま。ちょっと見ないうちにまたデカくなったなぁ」
父さんは笑いながらそういうと、僕の頭をわしゃわしゃした。

「ねえ、父さん! お話、聞かせて!」
僕は父さんの話すお話が大好きだ。
いろんな街のいろんな人のお話を教えてくれる。

しゃべる人形を作る、魔女のお婆さん、マリア。
悪戯好き妖精、リリー。
人見知りドラゴンのシュバ。
足が速い、テケテケ草を摂る達人、グーグス。
......などなど。

今回はどんなお話だろう?
「今回はな、『夜を盗んだおおどろぼう、シュレッド』のお話だ。」

夜を盗んだ?
「どうやって?」

「まあまあ、そう焦るな。ちゃんと聴いてりゃわかるから。シュレッドはなぁ、、、」
父さんの話はやっぱり面白い。
いつか僕も......

「父さん」
「ん?」
「僕もいつか旅商人になれるかなあ?」
父さんは、優しく笑って
「ああ、なれるさ」
そう言った。

「僕も父さんみたいに、いっぱい遠くの街まで行って、いっぱいお話集めて、みんなに話して教えてあげるんだ!」
そしたらまた、父さんに頭をわしゃわしゃされた。
父さんは、涙目になりながら、ずーっとわしゃわしゃしてた。

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