過ぎた日を想う』の作文集

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過ぎた日を想う』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

10/6/2024, 12:23:10 PM

"あの時、幸せだったなあ" とか。
"あの時もっとこうすれば良かったな" とか

そうならないように、恋してる者も、そうでない者も素直になろうぜ。

10/6/2024, 12:19:17 PM

素直になれなくて
曖昧に終止符が打たれた。

君を
あの日を
過ぎた日を

今も想ってる



_過ぎた日を想う

10/6/2024, 12:19:05 PM

【過ぎた日を想う】



"過去は美化する"
どんなに辛いことも過去となれば
いずれ忘れ、消えてしまうだろう
そうでなくても人間は良いように解釈する
そして傷も古傷となって体の一部になっていく
あの子もあの人もいつか思い出になってくれる
過去があるから今がある
過去の経験が私を強くして変えてくれる

でもね、時よりその傷も開くことがあるかもしれない
人は完璧じゃないからその時は
自分を褒めて、慰めてあげてね
自分自身を愛せるのは自分だよ

これを読んでくれた方
ありがとう(​ *´꒳`*​)

10/6/2024, 12:18:11 PM

―過ぎた日を想う―

目の前に過去の自分が現れたら

過ぎた日を

思い出すんだろうけれど

幼ない自分の

惨めさにいたたまれなくなって

過去の自分が

思ってるような

未来は無いよ、なんて言ったって

後ろで

馬鹿だね、と

ふと現れた未来の自分が

笑うだけだった。

10/6/2024, 12:16:13 PM

「過ぎた日を想う」
昨日は何もしなかった1日だったな。
自分のことを想った行動はしているが、
自分の成長に繋がることはできてないから何もしていないと感じてしまう。
けれど、どちらも自分のためになる行動はしたのだから
今日も楽しいことだけをしたなで幸せに終わろう。

10/6/2024, 12:16:05 PM

見知らぬ街ですれ違った人から
あなたと同じ香水の匂いがした。

(過ぎた日を想う)

10/6/2024, 12:14:33 PM

ある日母さんは言いました。
「不登校になった兄貴への償いだ。」

私の脳みそにはそればかりがチラついて離れません。

私は思いました。
中学三年生、二学期
全教科課題を出していない、、

高校行けなくなるな、と



ある夜母さんは言いました。
「普通の親でいたかった。」


私は受験という単語が脳みそをチラついて離れません。

私は思いました。
私が今からセンセイに土下座する勢いで課題を出さないと
きっと母さんは普通の親になんかなれないんだろうな、と。


私の世界は私が中心で、母さんが中心のような気もします。

でもやっぱり、私中心です。
私が母さんが中心だと思うのは、
塾へ通わせてもらってる、毎日ご飯を作ってもらってる

この子はどんなに低いところであっても高校は行くだろうな、
なんて言う期待を裏切る後ろめたさがあるからだと思います。

母さんも塾のセンセイもみんないい人です
でも私が課題を提出してないことは学校のセンセイしか知りません。


だからきっと私は後ろめたいだけなのです。


私は父さんがとても嫌いです。

すぐ怒るし、お酒を飲んだらものに当たります。
いつかは覚えていないけれど小さい頃
母さんの首を絞めていたのを覚えています。

今は、仕事をやめて俺は農業で成功する。
この乳酸菌は体にいいからお前らにも飲んで見てほしい。

そんなことを顔を合わせては宣伝してきます。

父さんは頭がいいけれど、とっても馬鹿なんだと思います。


母さんが可哀想です。


だから、私は高校に行くべきなのかと思います。




母さんには友達がいます。
私の友達のお母さん、家族揃って仲良しです。


その人は優しくて、しっかりしています。

私はその人にカウンセリング?を受けました。

「あなたは自分の心を大切にしなさい」
たしかそう言われた気がします。


私の知らないところで、母さんも相談していたようです。
だから、きっと、元気になったんだと思います。


だけど私には、友達の娘だから、娘の友達だからという理由で
優しくされる理由が分かりません。

きっとその人は底抜けに優しい人だけれど
それが底抜けに怖いのです。

その人の娘、いわゆる私の友達も
とても優しいです。

私は課題をやってこないから、いつも課題をやろうと誘ってくれます。
高校に一緒に行こうとも言ってくれます。
でも多分、私は彼女と仲がいいわけじゃないのかもしれないと
最近思います。

だって優しいから。

私は嫌なやつだから、
話したくなくなって彼女を無視してしまうことがあります。
私は嫌なやつだから、
彼女といるのがめんどくさくなります。

でも彼女は優しいから、私と居てくれるだけだと思ったのです。


母さんの友達は言いました。

父さんも、学校に行かなくなった兄さんも
精神的な病であると、周りに害を与える病であると言いました。

その日から私の頭にはその全ての物事が
私の脳みそのシワというシワから覗き見られているようで
とても居心地が悪いのです。


そして私にも発達障害があると言いました。

確かに私はズレているところがあったし、
一日中泣いていたこともありました。

だからカウンセリング?を受けたのだけど。


母さんは友達によく相談しているのか、していないのか、
私によく気を使うような素振りを見せました。


それは酷く居心地の悪いものに変化しました。

筒抜けなのか、筒抜けじゃないのか。
私はどこまで正直でいればいいのか、

母さんの、「私はあなたの味方だよ」
なんて言葉が酷く気持ち悪いもののように感じました。

「受験というものから逃げたらきっと後々後悔するからね。」

母さんはそう言いました。
私はなんの相談もしていなかったし、しようともしていなかったのに。

聞けば、私は1週間ほど不機嫌だったそうです。
だから相談してくれ、抱え込むな、私はあなたの味方だと。

しまいには、さっきの言葉を私になげかけました。

確かに私は悩んでいました。
高校になんて行きたくない、行かなくてもいいのではないか。

でもなんだか、私の情報という情報が全て筒抜けで
自ら相談もしていない答えを勝手に投げかけてきた母さんに
酷い嫌悪感を覚えました。

そして兄さんと話し合ったあと、私に縋って泣いた母さんを
酷く気持ち悪く思ってしまったことを


私は一生忘れられないでしょう。


私には顔が良くてスタイルのいい小学生の妹がいます。

私は歌が好きです。
でも妹も上手で
徐々に私の得意が、吸い取られていくようで

酷く苦しかったです。

私はやっぱり嫉妬で狂った汚い女なんだなと何度も復習させられます。


もう何もかもめんどくさい。
私の家族はみんな気持ち悪い。

私の頭の中はいつも情報で溢れている。
クソみたいな情報で、


でもやっぱり私は能天気だから、
そんなことも忘れて笑っていることが多いのです。

何度も死にたいと思ったけれど、
死ぬ勇気なんてないことを私は知っています。

でもずっと、きっとどこかの片隅に死にたいを抱えています。

10/6/2024, 12:14:21 PM

君と過ごして
過ぎた日を思う。
昔の君も好きだったけど、
今の君は、もっと好きだ。
僕は君とずっといたい。
この先も。
したいの、君と。
骨だけになった今の君は
昔の僕をいじめる君と違って、
数百倍、かわいいよ。




ここから下、
自分語り失礼致します。見なくても大丈夫です。ちょっと気持ちの整理をつけたいというか、文章におこしたくなりましたので……。







すみません。
文章を投稿する場で自分の事を語ってしまい大変申し訳ないんですが、
最近、あまり食欲がなくて中々固形物みたいなものとかが食べれなくて……。しかもそれが夜ご飯の時だけなんです。昼は食べれるし、朝も食べれるんです。
それが不思議で、大好きなお母さんのご飯が食べれなくて悲しくて。これって拒食症?ってやつなんでしょうか……。美味しいはずなのに、食べたいのに食べれなくて。正直辛くて、どうすればいいのか分からなくて。
ごめんなさい、自分でも何がいいたいのか分からないんですけど、こういう事あまり人に相談できなくて、というか、相談したら失望されそうで怖くて、怖くて堪らなくて、こういう場所でしか言えなかったんです。ごめんなさい。失礼しました。
これからまた、自分語りちょくちょく入るかもしれませんが、こんなどうでもいい話でも気になる方だけ、ちょっとこういうの語らせてほしいです。お願いします。

10/6/2024, 12:13:46 PM

すぎた日を想う

すぎた日はもうどうでもいい
今楽しく一生懸命生きる
朝目が覚めてありがとう 昼は一生懸命働き夜は感謝で一日を終える、良くも悪くも感謝して一日を終える、すぎた日は考えない、でも今日まで健康で生きてこれてる事にありがとうと言いたい。

10/6/2024, 12:10:47 PM

:過ぎた日の想い出

妻の愛した深紅のバラが
今年も美しく咲いた

朝露がベルベットの上に丸みをおび
艶やかな光を纏っている

妻が愛したこの一時を
ちゃんと見ているだろうか…

私を置いて逝ってしまった君は
今でも心の中で微笑んでいる

これからもずっと
愛しているよ…


                 桜月夜

10/6/2024, 12:10:42 PM

過ぎた日を想う


ほんわかすることも
どんよりすることも
全部いまの僕の糧に
なっているのだなと
今日の青空を見て
そう思いました…

10/6/2024, 12:10:11 PM

過ぎた日を忘れ、前を向いて生きよう?

イヤイヤ、過ごして来た日こそが今の自分を作り上げて来たのだよ。

今の自分は、過ぎた日の賜さ。

だからね、容易く心の中から葬ってはいけないよ。

でもね、それが苦しくなったら、理由をつけて手放さなければならないよね、

だってさ、そうしなくては、留まって傷んでしまう。なくなってしまうかも。

理由は、自分自身が納得出来るもの、
振り返らずに済むものが良いね。

ゆっくり考えみろ。あの時の判断は間違っていなかっただろ?もしそうしなければもっと大きな問題になっていただろ?

でもね、どうしても理由がつけれないこともあるよね。

その時はね、静かに静かに一人で、その人の幸せを願おう。

それがね、自分と相手を救う唯一無二の方法なんだ。

それをね。人は『愛』って呼んでるんだ。

10/6/2024, 12:09:55 PM

【過ぎた日を想う】

私が誕生して27年が経つ。
名を刻めるほど優れた人間ではない故、さして頑張らねばという気概さえ持ち合わせなくても良い。
期待されるほどの人間でない寂しさと、自惚れるほど優越さを持たない謙虚さは、時が経ったとしても変わることはないだろう。

27年でこれから私は変わっていけるのだろうか。
昨年と比べると、だらしのないこの私は価値観や考え方を更新している。
過ぎた日に後悔や悲しみは数多くあれど、未来に対しての後悔や悲しみは当たり前だが存在していない。
これからの比率を達成と喜びで満たしていければ良いが、人生はそう甘くない。
しがらみのなかで私たちは生きているのだ。
明日にでも死のうと想ってしまうこともあるかもしれないが、実行できるほど私は絶望しやしないだろう。
ここまで生きてこれたのだ。
これからも生きていけるのだ。

過ぎた日を想う、故に我あり。

10/6/2024, 12:09:24 PM

#過ぎた日を想う

貴方とデートした次の日は昨日の自分に嫉妬する。
昨日の今頃は手を繋いで笑い合っていたのになぁ…

10/6/2024, 12:09:20 PM

過ぎた日を想う

久々に開いた読みかけの本。パラリとページを捲ると同時に何かが足元に落ちる。なんだ、と拾ってみると栞代わりに挟んでいたスクラッチカード。
削りもせず挟まれていたそれは、いつ、何切っ掛けで買ったかも覚えてないが、せっかくだしと削ってみる。

「っおぉ!?」
現れた星マークにテンションが上がる。待って待って、星5個出たんだけど、コレ当たりだよね!?
配当金、5万!

喜び勇んでいざ宝くじ売り場へ。

「換金期間過ぎてます」
「え…」
「ですから、換金期間過ぎてるので無効です」
「何とかなったり…」
「なりません」
ですよねー…。トボトボと売り場を後にする。

さっさと続き読んどくんだったー…過ぎた日を想う。

10/6/2024, 12:08:20 PM

過ぎた日を想う

今までやってきた事は全て正しかったのか。
それとも間違いだらけだったのか。

そうしなければなかったのか。もっと別のやり方があったんじゃないかって頭の中で何度でも考える。思い返して、こうすればこうなったなんて不可解な事に答えを導きだそうとしている。されど、答えが見つかる事はない。だからこそ正しいと思い込むようにしている。私だけかもしれないが、正しいと思わなければ過ぎた日の事が一生頭の中で巡り巡っていってしまう。

10/6/2024, 12:07:26 PM

『人はこれって時にどうしても時間を戻せたらとか言うね』
タイムマシーンにのって/PUNPEE
の一説である。ご多分に洩れず、私も過日に旅立つ妄想をしばしばせずにはいられないわけだが、近頃はその手法が変容しつつある。
 元々は、過去に戻る場合、どの地点に降り立ちどのように振る舞うことで現在の悲劇的状況を避けることができるのか、というところに論点があった。
 では最近はというと、前提条件が主な実験場となっている。
- 現在の記憶は保持しているのか
- 過去に戻る時点で保持しているとして、そのまま保持し続けることができるのか
- 過去に戻っているのは自分だけなのか
などと思考を巡らせ、それぞれの条件における最適な行動を模索している。
 さて、過ぎた日を想うという行為は、どこまで行っても自己満足でしかなく、過去は不変であるという結論もまた不変なのである。それでも過去に旅立ってしまうのは、これが最も簡単で雄弁な自己との対話だからなのだろう。未知の事態の中で発現する醜い自己に向き合ったり、未来を想い暗中模索したりするよりも、古傷を舐める方がやはり楽なのである。

#過ぎた日を想う

10/6/2024, 12:07:06 PM

【過ぎた日を想う】
笑えていた日はいつだったか。何も知らない頃はいつだったか。思い出そうとしても過るのは先輩の顔。先輩のいない人生だってあるのに。それが全て先輩に塗り潰されている。先輩は何一つ悪くない。悪いのは…拳を握り締める。恋心と復讐心。混ざりに混ざって気が狂いそうになる。
「また考え事か」
友人に声を掛けられる。
「…あぁ」
マトモに顔も見られない。嫌いな訳でも苦手な訳でもない。ただ…気まずいだけ。あの日から日常がズレにズレて地に足ついて生きている気がしない。俺だけが別の世界に取り残されている。
「帰ってくる日を願ってる」
口数の多くない友人はさらりとそう言って去った。アイツも俺が孤独なのを理解しているんだなって思う。その願い俺だって叶えたい。普通に生きていたい。声を殺して泣いた。俺なんかが背負える問題じゃないがシェアして軽くなる問題でもないんだよ。

10/6/2024, 12:06:15 PM

過ぎた日

サッカーでミスした日
高校のチョイスを間違えた日
専門学校の進路を間違えた日

色んなことを間違えた事があるけどだがそれが良いよね
人生だよね

過去を振り返ってもしょうがないし
あのままいってたら楽しくないし後悔してた!

我が人生に一片の悔いなしだね!

10/6/2024, 12:06:06 PM

「過ぎた日を思う」

 私は、日記や写真を見ながら過ぎた日を思う。
 色々な出来事があったと思った。
 私は、これからも色々な経験をして思い出を増やして、たまに過ぎた日を思うのだろう。

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