『過ぎた日を想う』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
過ぎた日を想う
日々を感じ
日々を過ごしている
どの日にも考えている
過ぎた日も
これから過ぎていく日も
辞めることない
考えを固定させるのを
考えるとは言わない
あくまでも過ぎていく考えで
時折に想ってしまう
とんでもない日ってあるんだよ
本当に自分なんだろうか?って日がね
過ぎぬ日々乗り越えられぬ苦しさを歯を食いしばりただ歩き続ける
君を産み歩き続けるこの日々をよく頑張ったと笑って死にたい
【過ぎた日を想う】
1番思い出に残ってる日
あの日から3か月経ち
急に思い出した
あの日を
【過ぎた日を思う】
あなたは無駄と言うけれど、あの日々は決して無駄ではなかったと私は思う。過ぎた日はもどってこない。だけどどれも私の宝物だから。あなたと過ごしたあの日々も私にとっては宝物で。もうこれからあなたと会うことは無いと思うけど、それでもあなたをすきだった気持ちは大切にしてこれからも生きていこうと思うの。あなたがこれを見ているか分からないけど、いつか、どこかで会った時は笑い話にしようね。じゃあね。さようなら。楽しかったよ。
『過ぎた日を想う』
『過ぎた日を想う』
過ぎた日を想うあなたの瞳に私は映ってないだろうけど、これからの幸せな人生を考えるあなたの瞳に映るのは、私であってほしいと思います。
《過去を想う》
(刀剣乱舞/歌仙兼定)
「就任九周年おめでとう。一年一年、あるいは一日一日ごとに素敵な景色に出会えたかな。それをこれからも大切にしてほしいな」
めでたく審神者就任九周年を迎えた本丸。
初期刀として始まりから見守り、共に歩んできた歌仙兼定にとっては、長いようで短く思える九年だった。
最初に審神者と会った時は、血を見るのも怖がっていたので、正直、先が思いやられた。
けれど、使命を果たすべく励む姿は日に日に頼もしくなり、今では百を超える刀剣男士を束ねる主となった。
「戦の血なまぐささに怯えてたのが懐かしいものだね」
その言葉に審神者は「忘れて欲しいんだけどな」と笑う。
君の隣に立っていた自分は
ずっときらきら輝いていた、そういえばね
当時は劣等感で塗りつぶされていた
思い出したくもない記憶が
今更になって輝きだしている
今、目の前で項垂れる君を見て
殺したんだ
この手で
あの
きらきらひかる思い出の中の君を
さあ、はじめまして
弱虫な誰かさん。私は、
強くて、優しくて、人気者だったのに
今はもうどこにもいない彼の
一番の友達
「過ぎた日を想う」2024/10/06
過ぎた日を想う
今日も早朝から働きました。
まじで疲れた。
帰宅と同時にしばし爆睡です。
働いたって何もいいことない。報われない。
けれど、外に出るだけ気分が変わるから家にいるよりいいのかな。
それなりに、いや結構なストレスは抱えてしまうけどね。
晩御飯なんて手抜き放題。
こんな日くらい、「作らなくていいよ」の一言が欲しい。
そんな事言われた事ない。
「手抜きすぎ」だの「量が多い」「今日これだけ?」だの愚痴ばかり。
いい加減にしろっつーの。
この人達はきっと私が消えてもなんとも思わないだろうな。気づかない。
気付いても「それがどうした」で終わるんでしょうね。
過ぎた日を想う、か。
想っても何にもなんない、報われないから考えるだけムダなんです。
今日はお仕舞い。
おやすみなさい。
疲れ多end
ビルの隙間に
夕日が差し込み
スポットライトの様に
私と貴方を照らす
貴方は静かに
私を抱きしめて
くれる
貴方は明日
遠い町に行ってしまう
貴方の香
あなたの声
貴方の仕草
心に焼き付ける
離れるのが
名残惜しくて
離れる事が出来ない
私を離して
ゆっくりと背中を
向けた
夕日に消えてく
貴方の背中を
泣きながら
見送った
入社の時期は違うが
歳の近い同僚たちと仕事終わりに
よく出かけていた
みんな飲酒はしないので
焼き肉、カラオケ、ボウリングの順で
夜明け前まで遊んでいた
翌日それぞれ違う場所が筋肉痛で
みんなで笑い合っていた
年月が過ぎ
それぞれが異動や転職で
集まることが出来なくなった
あんなに気の合う同僚たちはいなかったなぁと
過ぎた日を想う
目が合うだけで、心がときめき
声を聞くだけで、胸が高鳴り
気持ちを飲み込む自分にグルグルする
少し冷たい秋風を感じながら
私は 「過ぎた日を思う。」
在りし日の影の背丈は雲の上
/お題「過ぎた日を想う」より
もっと勉強を頑張れば良かった
もっと資格をとれば良かった
もっと優しくすれば良かった
もっと笑えば良かった
もっと甘え上手なら良かった
この人以上に誰かを愛する事は
もう無いと思った
でも人は前を向き進む
私は前に進んだ
#過ぎた日を想う
いつの間にか会わなくなってた。別に疑いはしなかった。
自分のペースで来てくれればいいって思ってた。
ある日体育館に全生徒集まられて開かれた集会、
告げられたのは、
「__は他界しました。」
会えなくなった。永遠に。
心の準備もできていなかった。なんでどうして、頭の中には靄がかかって、視界はぼやけていた。
「黙祷」
静かな体育館の中、理解出来ずに涙を流す。
いつの日かふざけて笑いあっていたあなたとはもう会えない。
「過ぎた日を想う」
過ぎた日を想う
どんなに手を合わせて願っても
友達と笑いまくったあの日は戻ってこない。
消せない写真を見つめても
貴方との時間は戻ってこない。
楽しかった日も、泣き叫んだ日も。
大人になった今、過ぎた日々を想うことがある。
過ぎた日を想う、それ故に、悲しくなる、
人間には、それが人生の中で何度もあるらしい。
私には、何にも残りやしないので、
覚えやしない。
長生きとは、呪いのようだ。
後悔や憎しみ、様々な感情を向けられて来たから
もう、疲れているんだ、生きることしか考えず
ゆったりと暮らす日々が恋しくなってくる。
この現代もあと何百年続くか、楽しみだ。
地球も人間も生まれ変わる、呪いは変わらない。
お生憎様、私には、通り過ぎるモノでしかない。
だから、私は、進んでく、
"この世の全てと真理を分かる為にも。"
さて、今日は何が起こるかな。
楽しみつつ、空を眺めて歩いた。
終わり。
過ぎた日を想う
あなたと出会えて嬉しかった
あなたと話せて楽しかった
あなたに名前を呼ばれて
ドキドキした
あなたとお別れの日は
泣きそうだったけど笑顔でいた
私を少しでも
忘れないでほしかったから
今も覚えてるかな、私のこと
今は何してる?
私はあんまり元気じゃないよ
過ぎた日を想う
今はまだ好きで
愛しているから
振り返ることはできない
過去にしたくない
けれど
しがみつくつもりはなく
忘れるつもりもない
あなたの言葉が
胸の中でずっと
繰り返し響いている
かわいいわがまま
甘い態度
愛しいしかなくて
あなたにずっと
降参している
受験当日って、どんな感じなんだろ?緊張で頭が真っ白なのか、意外と冷静でいるのか。僕は当日になったら冷静になっている気がする。
多分、過ぎた日を想って、頭には何もない。あ、これはど忘れって意味じゃなくて。余計なことを考えない、ゾーンってヤツ。邪念を全て切り捨てたような。……でも、ゾーンに入れるのって、限られた天才だけだよな。別に突出して勉強ができるわけではないし。じゃあ、明日から、人一倍勉強するか。そうすれば、扉も開ける、絶対。
そう、勉強さえすれば、過ぎた日を想って、冷静になれる筈。信じられるのが自分だけだから。だから、受験生、見てる?一緒に頑張ろう!
過ぎた日を想う
晴れの日
雨の日
風の日
雪の日
あの窓から見た景色は
忘れられない。
空に浮かぶ月、雲
何故か忘れられない。
あの縛り付ける鎖さえも懐かしい。
ありがとう、
さようなら、
過ぎた日を想う。
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