君の隣に立っていた自分はずっときらきら輝いていた、そういえばね当時は劣等感で塗りつぶされていた思い出したくもない記憶が今更になって輝きだしている今、目の前で項垂れる君を見て殺したんだこの手であのきらきらひかる思い出の中の君をさあ、はじめまして弱虫な誰かさん。私は、強くて、優しくて、人気者だったのに今はもうどこにもいない彼の一番の友達「過ぎた日を想う」2024/10/06
10/6/2024, 10:23:34 AM