過ぎた日を想う』の作文集

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過ぎた日を想う』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

10/6/2022, 2:19:24 PM

もしあの時こうしていれば
こうやってたら
僕はいつも思う

『あんたが…あんたなんかいなければ息子は死ぬことなかったのに…!!』

そう、親友の親から言われた
今は亡き親友俺の、初めての親友
そして、最後の親友
正直もううんざりなんだ
不平等なこの世が
あいつがいないこの世なんて楽しくない
あいつは望まれてるんだ
いいなぁ…
僕も…いや私も望まれたかった…
女じゃなくて男として生まれたかった
性同一性障害…?ふざけんな
もう、もう、うんざりなんだよ
だからさ
ねぇ、もう堕ちてもいいかな…
天国じゃなくても地獄でも
今はただ逃げ出したい



お題 過ぎた日を想う

10/6/2022, 2:17:49 PM

〝過ぎた日を想う〟


あたたかな陽の光が

窓を通り越し私の元へ

朝の訪れを教えてくれる

寝ぼけ眼を擦りながら

まるで誘われるように窓へと手を伸ばした

温もりを与える太陽に反して

開けた窓から流れる風は

どこか鋭くこの身を冷ます

こんな時はむしろ

君と過ごした暖かな日々を思い出す

あの時は君と未来ばかりを想ったのに

寒さに慣れてしまった私は

過ぎた日ばかりを想い続けている

10/6/2022, 2:05:05 PM

あれから本当に君からLINEが来なくなった。
もう過ぎた話だから仕方ないよね…

#過ぎた日を想う

10/6/2022, 1:57:21 PM

過ぎた日を想う



長く生きていると、過ぎた日も多く、想う事柄も多くなる。

あんな酷いことがあった、
と振り返ることも、
とても幸せな日々だつた、
と思い返すことも、
両方想うことも出来る。

そのときの気分で、過去の出来事に
今の感情を上乗せして
思い返してしまう、とも思う。


盛らない強さ、
最近友人から学んだフレーズ。
どうも韓流アイドルの姿勢らしい。
ライブでのMCの時も、SNSの発信の時も、盛らない。
なんとなく、心に引っかかっていた。


盛らない振り返りかた、はわたしに出来るのか?
過ぎた日を想う、盛らずに想う。


盛らずに過ぎた日を想うことが
出来れば、
その後の暮らしは、
穏やかになると思った。

10/6/2022, 1:49:20 PM

コロナのない大学生活を送りたかった。


-過ぎた日を想う

10/6/2022, 1:45:45 PM

私はふと、過ぎた日を想う

偉い 偉い 偉い 偉い 偉い 偉い 偉い 偉い 偉

頑張ってないのに
努力もしてないのに
何もしてないのに

自分の頭をなでてしまう

   

大丈夫 、 だって

10/6/2022, 1:43:49 PM

あぁ、あの時ちゃんと提出物やってれば良かった。

お題:過ぎた日を想う

10/6/2022, 1:43:46 PM

あなたに出会ってから今日までの

過ぎた日を想う 

悲しかった日を想う

嬉しかった日を想う

涙した日を想う

あなたとの未来を想う

10/6/2022, 1:40:56 PM

行き交う 人波の中で
ふと立ち止まり
何気なく 空を見上げ
過ぎた日を思う

君が 僕の隣にいた
“幸せ”を “幸せ”とは思わなかった
ありふれた 日々を

今日も またひとり
街を 歩く
君の 面影を探して
僕は 未練を引き摺(ず)って

流れる人波の中から離れ
暫し 人の流れを見つめる
まるで 川の流れのように
人が 流れていく

僕は結局 その流れに入れないまま
毎日を 終える
けれど なぜかそれでもいい、と思った

流れに添うだけが 絶対じゃない
今の時代だからこそ

君と もっと一緒に居たかった
人の流れを 遠目で見ながら

君と過ごした

疾(と)うに 過ぎた日を 思う

#過ぎた日を思う

10/6/2022, 1:38:28 PM

「過ぎた日を想う」

それは、どんな記憶なのでしょうか

色褪せぬように、大事に閉まっているものでしょうか
心を雁字搦めにして、苦しくさせるものでしょうか
毎日繰り返されて、染み付いたものでしょうか

過ぎ去ってゆく一瞬一瞬を重ねて
私の前にあなたがいる

私が知らない、あなたの記憶




好きだから、知りたくなってしまったのです

10/6/2022, 1:37:06 PM

私には幼稚園時代からの幼なじみがいた。
その幼なじみとは小中高とずっと一緒の学校に通っていた。
彼女はすごく幸せそうな笑顔で私の話をいつも聞いてくれていた。
だが、その幼なじみがある日、自ら命を絶った。
彼女は自分の部屋で、ぷらぷらと首を吊っていたらしい。
そのそばには1枚の紙があって、その紙には「私は何も悪くない」とびっしり書いてあった。
彼女はいつも笑顔で元気だったのでこんなにも精神が追い込まれているとは誰も思っていなかったのだ。
彼女がこの世からいなくなった2週間後にひとつ発覚したことがあった。
彼女はいじめられていた。
理由は気に入らないから。
この理由を聞いた瞬間いじめっ子の主犯に殴りかかりそうになった。
気に入らないからってだけで人の命を奪う必要があるのか、
気に入らないからってだけでなぜ大切な人を奪われなければいけないのか、謎で謎で仕方がなかった。
私の大切な人を返して欲しかった。
だけど、私がいくら願っても彼女は帰ってこない。
どれだけあいつらを憎んでも、彼女は帰ってこない。
せめて心の中だけは彼女と一緒に笑い合おうと、今までの思い出を毎日思い出している。

過ぎた日を想う

10/6/2022, 1:36:00 PM

過ぎた日を想う

愛する人は、武将でした。
その人は言いました。

「戦とは関係のないところで、幸せに生きて、それから死ね」と。
けれど私は、最愛の人のもとにいることを選んだ。

それから数年。
過ぎたこの月日を想い返すと、私の人生はとてつもなく幸せだった。

10/6/2022, 1:24:29 PM

過ぎた日を想う


今はすぐに過去になる。
過ぎた日を想っても何も変わらない。
でも過去のことを振り返るのも大事だと思う。

私は今2009年の日記を読み返している。
別人のように荒れた文字や言葉遣い。
昔の自分からの成長を見れて嬉しい。

10/6/2022, 1:21:43 PM

過ぎた日を想う

振り替えると

いい事より

辛い事の方が少し多い気がする

しかし

まあ

今日までよくがんばって来れたもんだ

明日もいい日だといいな

10/6/2022, 1:15:26 PM

過ぎた日を思う
今を過ぎた私は過ぎた「今」を思う
螺旋のようにうねる長い長い一日も
最後は同じ日へ
私は見る
はじまりの一点を

10/6/2022, 1:14:19 PM

お題《過ぎた日を想う》


在りし日を懐かしむ。

願えば叶うのなら、もう一度だけ夢を見たい。



鳥籠で眠っていたい。

鳥籠で希望を抱いていたい。



叶うのなら、もう一度あの日へ。

10/6/2022, 1:13:28 PM

「今も一人で」
一分一秒、僕らは変わり続けて
一日に一回はお互いを嫌いになって
一週間に一回は君に愛してると言って
一年に一回は君が生まれたことに花束を贈った。

「好き」より「嫌い」が先に出る僕らだったけど
僕らは僕らなりに「愛してる」を贈り続けていた。
そんな日々を…繰り返し贈り続けている。
「過ぎた日を想う」

10/6/2022, 1:10:31 PM

まあるい月のその端に
かかる雲が秋を詠む
にわかに降り出す夕立ちに
側溝に溜まる落ち葉と僕ら
木曜日の憂鬱が
街路の灯りに影を落とす

ああ、
そんなのが嫌いだ。

結局なんだ、
畢竟なんだ、
とどのつまりは誰だったのか

今となっちゃあ、わかりもしないが。

何時だった、
何故だった、
こんなにも世界が冷え切ったのは

今となっちゃあ、どうでもいいが。


寝室に月光が差している
カーテンが飽き風で暴れる

ああ、

ああ、

はあ。

ねやのひまさへつれなかりけり。

また、
過ぎた日を思う。
               (過ぎた日を思う)

10/6/2022, 1:09:40 PM

過ぎた日をおもう

よく思うんです。
何であの時、ああいうふうに考えなかったの?
穴があれば入りたいって。
特に、元彼女を何で振ったのって…
それ、20年近く前なんですが。
でも、それが自分なんだよね。
その判断をした、今も後悔している、
全て含めて自分。
そんな自分を嫌になることも多いけど、
自分を1番愛せるのは自分。
もっと大切に自分のことを考えたいよ。

10/6/2022, 1:09:11 PM

休み時間に廊下ですれ違った時、こっそりアイコンタクトを取る時がいちばん楽しかった。丁寧な仕草が好きだった。
私の記憶の中であなたは生きている。あなたのSNSと左手はもう見たくない。

(過ぎた日を想う)

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