距離』の作文集

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距離』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

12/1/2024, 10:16:09 AM

【距離】〜Mrs. GREEN APPLE様『Just a Friend』〜

君は好きな人の話しをするんだ 今日も

近いけどまるで遠いこの距離

僕に見せる笑顔は

友達としてのものってことくらいはわかってる

こんな夢を見たんだ

今日だけは君のboy friend

今日だけは僕のgirl friend

今日だけは今日だけはって

ずっと続いたらいいのにな

12/1/2024, 10:15:31 AM

遠すぎるものは
手が届かないものは
だれも知らないものは
とりあいにはならない。

手が届きそうなものには
たくさんの手が伸びてくる。

手に触れて
だれにでも手が届くと
とたんに興味を失ってしまう

#距離

12/1/2024, 10:14:00 AM

「距離」

距離ってやつ、ほんと厄介じゃない?
近いと暑苦しい、遠いと寂しい。
ちょうどいいなんて、どこにあるんだよ。

体育館の隅っこで、
君はバスケ、私は見てるだけ。
3メートルの距離、なんか知らんけど広く感じる。
どうしてこんなに遠く感じるんだろう?
まさか、私が見てる方向が間違ってる?いや、それはないよね。

でもさ、
君がドリブルしながらこっちを見ると、
急にその距離が「まあ、これでもいいか」って思えてくる。
不思議だよね、目線ひとつで。

……って思ってたら、次の瞬間
「お疲れ」って君が声かけてくれる。
その距離、0メートルになったような気がしたけど、
なんだろう、やっぱりちょっと遠く感じるね。

12/1/2024, 10:13:48 AM

私の大好きな人はすぐ隣に居るのに貴方の大好きな人はすぐ隣に居ないんだね。

12/1/2024, 10:13:31 AM

ここに来ると、いつも探してしまう。なぜ、?
私はあいつを、思っちゃいけないのに。絶対ダメなのに
もしかしたらいるんじゃないかとか、そんなことばっか考えて勝手に苦しくなって。どんどん時が経つにつれ、心の距離が遠くなってる気がして。わたしは、あいつが私のことを見つけてくれるんじゃないかってずっと待ってるの。

12/1/2024, 10:13:13 AM

あなたと私の距離
近くなりたい、でも怖くて近づけない臆病な私
神様勇気を下さい。

12/1/2024, 10:12:32 AM

【距離】*174*

人との距離感は大事にしてるかな

特に敏感に気をつけている訳ではないけど

自分の中で何となくの感覚的なモノはあるみたい

でも、たまにそこを軽く飛び越えてきたり

勢いよくブチ破ってくる人もいて

その時に嫌悪感を持つのか、それとも魅力と感じるのか、

これもその場に直面して初めてわかること


気になっていると…
もう少しだけ踏み込んで来てくれないかなって
わがままな期待をしちゃったりね♪

12/1/2024, 10:12:02 AM

距離

友だちとの距離

永遠の謎

近すぎてもいけない、
遠すぎてもいけない

私にその答えがわかる日は来るの?
みんなはどこで教えてもらったの?

悲しい、悲しい、苦しい

12/1/2024, 10:10:09 AM

短距離走と長距離走なら、どちらが好きだろうか。この二つは使う筋肉が違うらしいが、詳しいことはよく分からない。陸上部に訊いてください。
 僕は短距離走。いや、短距離走が好きというわけではない。長距離走が苦手。苦手すぎる。本当に苦手なのだ。3km走とシャトルランが体育の授業で一番嫌い。逆にあれを笑いながらやっている他生徒がちょっと、怖い。短距離走ではそれほどでもない、走るのが速い人にどんどん離されていく感覚が苦手なのだ。
 陸上部、長距離走を専門にしている人たち。悪口を言っているわけではありません。ただただ、僕の気持ちを述べているだけでありますので、炎上させないで。お願いします。

12/1/2024, 10:08:11 AM

kpopアイドルに
推しに
会いたぁ~いぃーー!!!!
お金足りひんし
そもそも受験生に自由なし
親は生LIVEの良さを分かってくれない
悲し、え、まじ泣く?号泣
もぉーこのもやもや、
どぉ⤵️したらいいんですかぁ~

_距離_

12/1/2024, 10:07:25 AM

距離

短い様に見えた道が、実際に歩き始めてみると数倍の距離があったり。
逆に、長い様な道に長いこと考え込んで、決断して。
やっとの思い出歩き始めたのに、案外早くゴールについたり。
どっちになるかは結果論であって。
どっちの経験も人生において大切なものであって。
とにかく、やってみないと何にも始まらないって事なんだよね。
努力ってそう、距離が見えないような。
そういうモンだと思うんだ。

12/1/2024, 10:06:09 AM

距離は遠くなるばかり。私はまだ、貴方と一緒にいたいと思ってる。距離が遠くなっていると思ってるのは私だけかもしれないが。貴方はどう思ってるのか知りたい。

12/1/2024, 10:04:39 AM

距離

あなたは人との距離が近すぎる。
物理的にも、精神的にも。
あなたと距離を置きたい。
とりあえず、物理的に離れたい。
離れ続けていれば、次第に心も離れるだろう。
あなたを傷つけたいとは思わない。
いきなり縁を切らずに、少しずつ距離を取ろう。
まずは引越しだ。
そして時間をかけて連絡の頻度を落とそう。
普通の友人になれれば良いが。
とにかく今は、距離を取ることだけを考えよう。

12/1/2024, 10:04:20 AM

「距離」とかけまして
「タンスにブチギレてる変態」と解きます。
その心はどちらも「ディスタンス/ディス箪笥」です。

12/1/2024, 10:02:36 AM

『距離』#100

BLです。お気をつけください。

目線の下にある坊主頭に伸ばした手が、もう少しのところで止まった。
その肌に触れることを想像して、けれども現にはできないまま手を下ろす。
気配に気づいた月島が振り向いた。
「どうしたんですか」
少し伏せた瞳に見えた仄かな碧に心を揺さぶられて、それでも表には出さずに何でもない、なんて答える。
「疲れているように見えますが」
柔らかく私の髪をすいた手にどくりと心臓が跳ねた。
自分からは詰められない距離を、月島は詰められることになぜだか胸が痛む。
「いや、大丈夫だ」
「ならいいんですけど」
離れていった体温を、惜しいと思ってしまった。
自覚しないようにしていた気持ちを、無理矢理見つめさせられる。
ではお気をつけて、なんて背を向ける月島を、抱き締めたいと思った。
やけに鼓動が早まるその病の名を、私はきっと知っている。
だけど、抑える方法だって、お前が同じ気持ちを持ってくれる魔法だって、なにも知らない。
だから、どうか、この距離を詰める方法を教えてくれないか。
その肌に、その心に触れる方法を。

ゴールデンカムイより鯉月です。
個人的には月島さんは自分から触れられるくらいには鯉登さんに心許しててほしいですね。
今日で100作目でした。
三日坊主の私にしてはめちゃくちゃ続いてますね。
高校生活めちゃ忙しいですけど楽しく書いて、楽しくみなさんの作品を見たいです☺️
そういえばジェイセントの香水買いました!
全部のテスターを嗅いで、和肌にしました。
いい匂いすぎてやばいです。みなさんもよかったら嗅いでみてください。

12/2/2023, 12:38:10 PM

距離


(お題更新のため本稿を下書きとして保管)


2023.12.2 藍

12/2/2023, 11:47:21 AM

なぜと思う程距離ができるのだろうか

人はどうして人の幸せを認めて挙げられないのか
例えばそれが家族であってもだ

人の幸せを壊すぐらいの不幸にするなら
壊して不幸にした人も距離をとるべきだ。

空に帰ってた父親は言って言っていた
私もそう思うだって恋愛も仕事も自由なのだから

12/2/2023, 10:39:27 AM

離れて。距離をとることをさみしい、と思ってしまうのだから、まだこの生活は肌に馴染んでいないんでしょう。一人で生きられる者同士でなければ二人で生きられない、なんて宣ったまま冬になりました。手が悴んで、凍えてしまう。手編みのマフラーは時間を手渡すのと一緒ですね。首のところが重たい。これに締められて、極楽浄土へゆきたいです。
 指先の温度がしなくなってから屋根の中に入るのが怖いですか。痛みよりも痒みのほうが耐え難いらしいじゃありませんか。手が真っ赤になってしまっていますね。我慢した分だけ我慢できなくなっていくとしたら、って考えたことがありますか。ロールプレイング・ゲームを信じ込んだらいけませんよ。人は擦り減る生き物ですから。本当は、距離を置くべきだと思いますよ。

12/2/2023, 10:06:12 AM

『傑なんて嫌いだ…!』

ついカッとなって思いもしないことが口から滑り落ちた。
俺…今なんて…?

サーッと血の気が引いて頭も体も冷静になっていく。

傑はとても驚いたような顔をした後、どんどん目が虚になっていき、最後に、はぁ…と小さくため息をついて俺の手を離した。

『傑っ…あの…』

俺は慌てて取り繕ったが、それが傑の耳に届く前に
傑は座っていたベッドからすっと立ち上がり何も言わずに部屋を後にしてしまった。

12/2/2023, 10:00:58 AM

地下迷宮四階層『光源洞窟』

「どーすんの、これ」
「どうしようね、これ」

 パラパラと舞い落ちる埃に、不自然に形を取り戻していく天井を二人で呆然と見つめる。
 強制的に一階層下に落とされる超古典的な罠、落とし穴に引っかかったのである。二人して。

 そろそろ昼食を、と焚き火の用意をしていた仲間には当然申し訳が立たないが、今はまず合流することを考える方が先決だろう。
 そこで問題となるのが、階層の行き来を阻む外敵種である。しかも三階層と四階層を塞ぐ敵は、相性の悪い事に能力低下耐性を持ち合わせている。
 過去の戦闘でも、特に足でまといだったのを覚えている。

「取り敢えず、階層付近まで行こう。戦うかはそこで決める」

 地図を広げて、その場へ向かう。それほど遠くもない距離が、今は異常に遠く感じた。


「距離」

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