距離』の作文集

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距離』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

12/1/2022, 2:10:34 PM

距離


半径一メートル、手を伸ばせば届く距離に君はいる。
声の届く範囲に、気配に気づく距離に君はいるのに、ついに最後の日まで想いを伝えることはなかった。
アルバムを片手に寄せ書きを書き合うクラスメートにまぎれて、アルバムを差し出せば、君も同じようにアルバムを渡してくれた。
どうせもう会えないのだから、と言えなかった本音と想いを綴る。
そのままアルバムはクラスメートの手に次々渡り、戻ってきた頃には真っ白だったページが個性豊かな文字で埋め尽くされていた。
そこに見つけた少し不格好な、でも力強いその文字には見覚えがありすぎて、名前を見るよりも先にそれが君の文字だと気づいた。
そこに書かれた二文字を頭で理解した瞬間に走り出していた。まだ人で溢れかえる校舎の中でたった一人を探して、走り回る。
ようやく見つけた君はもうすぐ裏門をくぐりそうなところで、大声を出して呼び止める。
「待って!」
その声に足を止めた君が振り返って、目が合ったときなぜだか泣きそうになった。ゆっくりと近づいて、その手を伸ばす。
半径一メートル、それよりももっと近づいて、君の目の前に立つ。君の瞳に映る自分が見えるくらいの距離で、好きを伝えれば、君からも同じ言葉が返ってきた。
ずっと半径一メートルの距離だったそれが、ようやくゼロセンチになった。

12/1/2022, 2:05:27 PM

距離

貴方との距離は35km
決して近くはない
でもどんなに離れていても貴方のためならいつだって駆けつけるよ

全てを捨てても貴方を愛そうとしてしまう私は重たいよね
分かってるから、いつも素直になれない
重くない私でいないと貴方の気持ちがまた離れていく気がして
私の想いが伝わらないように好きを抑えて
貴方に興味が無い振りをして
いつも素っ気ない態度になってしまう

そして貴方を不安にさせようとしてしまう
私は最低な人間です

でもどんなに不安にさせようとしても、
貴方は私が居なくても不安にならないし気にもしないから、
これはただの自傷行為に過ぎません
愉快なものです

私は傷つくのがとても怖い
あの苦しみはもう二度と味わいたくない
貴方といるといつも不安定だから
貴方といることを諦めようとした事も何度だってあります

けれど私の知らないところで
貴方が苦しんでいるかもと勝手に心配をして
気が気でなくなってしまいます

そうなるくらいなら自分を殺して
貴方を見守るためにそばに居る方がマシだと思い
今は貴方の隣で頑張っています

また貴方に要らないと言われるくらいなら
心の距離を保ちつつ
貴方の成長を見守り
そして時が来たら離れます

どうかその時が来るまで
今の距離のまま
傍にいることを許してください

元不要品の貴方の恋人より

12/1/2022, 2:03:43 PM

物理的に
精神的に?
あるかないか
ないのもあるのも
限度がある
ちょうどいいが1番いい

12/1/2022, 2:03:01 PM

さようなら

離れたのは私から

でも

離れて行ったのは

あなたから

12/1/2022, 1:59:35 PM

距離

心友ちゃんに彼氏ができると...
距離が出来たみたいで正直に素直に『おめでとう』って言えん...
ただ寂しいだけなんやけどねw
私の心友ちゃんやのにっていつもしゅんってなるw
ただの嫉妬でおもろすぎw

12/1/2022, 1:54:53 PM

人との距離感は日によって変わる

仲良しの友達

家族

すべて分かり合えたと思うのもつかの間

ほんの些細な違いに不安になり

埋めがたい距離を感じる

そういう気持ちに構いもせず

そばに来たと思えば離れていくのに

不安にならない存在

我が家の猫様に

私は日々救われている

12/1/2022, 1:50:05 PM

物理的な距離があっても

ココロが近くて

次に会ったときには

昨日の続きのように盛り上がる


いいヤツだったな

元気でいるといいな

12/1/2022, 1:47:33 PM

# 1


ソーシャルディスタンスをお忘れで?


ちゃんと保ってください


はい


距離は大事です



お題 「 距離 」

12/1/2022, 1:45:27 PM

夢までの距離は
あとどれくらいあるのだろう

夢に近づいているのか
遠回りしているのか
わからない

そうこうしているうちに
夢にトライできる時間も
少なくなり

夢、そのものの意味も
分からなくなってきた

夢までの距離は
あとどれくらいあるのだろう

神様、教えてください


題「距離」

12/1/2022, 1:38:59 PM

"ソーシャルディスタンス"
一時に比べると口うるさく言われなくなった。人の温もりを求めて、寂しがりやな人間にとっては辛い時期であっただろう。

人は一人では生きていけないが、誰かに依存し過ぎれば相手も自分自身もいずれは苦しくなる。

傍に居たい、気に入られたい、好きで愛おしくてたまらない。自分以外の人にそんな情を抱くのは生きているから、人間に生まれたからこそ。本当に素晴らしいことだ。誰かをそんなふうに思い、付き合えたなら、あなたはみんなに自慢していい。自分以外の人をこんなにも大切に思って生きてこられたのだと。

だけど、自分を犠牲にして、気持ちや感情を抑えて、嫌な相手にも媚びを売り、うわべだけのお世辞を言うのも人間として生きるからこそ必要なこともある。ウイルスにより人と人との出会いや交流を阻害されることも。

いつの時代も人は誰かと生きるために、人間関係を円滑にするために努力し、模索する。

12/1/2022, 1:37:02 PM

距離


あなたとの距離はどれくらい?
縮んだかな?
離れたかな?

近づいたら離れる。
いつか距離が無くなりますように。

12/1/2022, 1:27:53 PM

昔は今より3キロやせていた。
その頃の体型に戻るには、その体重に戻るには相当な距離があるように思える。

12/1/2022, 1:20:40 PM

まだ自分が幼稚園の頃。
先生が好きすぎて、ずっとまとわりついていた。
でも、先生はみんなから大人気。
なんであの子としゃべってるの? その子はいじめられっこなのに。
 小さい頃なりの強い嫉妬を覚えた。

 親に甘えまくっていた時。
最初こそ、自分が長子だったから、とても優しく、なんでもお願いも聞き入れてくれた。
でもいつしか、弟がうまれ、愛情がまるっきり感じられなくなって。
初めて身内にまで強い嫉妬を覚えた。

 近付いてしまうから、こんな気持ちになるんだ。

 塾とバイトでは好きな人ができた。
幼少期の近付きすぎを踏まえ、遠く離れた場所から好きな人を見ていた。
すると、好きな人に近付く他の異性が気になり始めた。そのまま付き合うパターンも見せつけられた。
自分は思いを伝えることもできず、ただただ辛いだけであった。

 近付き過ぎると、ヒートアップして攻撃しそうになる。
 遠すぎると、思いを募らすだけで進展がなく虚しくなる。

 適度な距離、それは一体、どのくらいの距離なのだろう?


【距離】

12/1/2022, 1:17:30 PM

言ってしまえば壊れる関係_
そんなのとっくに解っていた。

友達では満足出来なくて、
貴方の“特別”に成りたくて。

今の立ち位置はグレーゾーン
自分の気持ちより優先してしまう
後戻りが出来なくなってしまうことに_
私は今日もその不安にかられて、
“好き”を隠す。

そんな悩みを友達に相談したら
『お前は、バカだ。恋に純情があってたまるか
実る恋には、傷つく好意もあるから成立する。
不純でもいい。フラれてもいい、だから、
気の済むまで“好き”でいればいい』

そう言って、私と友達の距離は0になった。


後に友達はこう語るのだ
『友達やめて、俺の彼女になってください』

12/1/2022, 1:09:46 PM

離れてみるとよくわかる
どれだけ特別なものだったか
あれほど嫌だった環境も人も言葉も
距離が遠くなるほど大事なものになる

それはもう二度と手に入らないから
離さないように記憶の中に閉まっておこう

12/1/2022, 1:08:51 PM

距離


人には何かしらの
距離というものがある
遠く感じたり
近く感じたりする
丁度いい距離を保つのは
難しい

12/1/2022, 1:05:13 PM

複雑な図形の上を秒速●cmで進む、点Pと点Qの●秒時点の距離を求めよ…って問題、よくあったな。
しょっちゅう出てくる点Pと点Qは何者なんだって、みんなで笑った。

違うところからスタートしても徐々に近づき、あるとき交差することもある。
同じところからスタートしても、進む速さが違って距離が離れていくばかりのときもある。

あらゆる人の生が絡み合う中、必死に動く点Pと点Qは、私と、誰なんだろう?

点Pと点Qのように、正確な距離がわかればいいんだけどね。
計算できない、俯瞰もできない、条件もわからない複雑な人間関係に、今日も振り回されています。

12/1/2022, 12:55:27 PM

距離


どんなに離れていても

どんなに遠くても

僕らの愛の

距離は変わらないよ。。。

12/1/2022, 12:53:23 PM

☆距離☆
愛猫、紅葉は何度も書きますが生後三週目ぐらいの時に、家の裏で鳴いてたのを愛犬めいちゃんが見つけた猫です。
まだ一緒に生活をして、1ヶ月と少し程です。
これも何度も書きますが、猫かびがひどく…。
思うように抱いて寝るとことや、ずーっと同じへやで時間を共にする事ができなかった。
(次の病院で、先生から許可が降りたら、晴れて同じ部屋で生活する事ができます。)
そのせいで、紅葉との距離感を縮めるのは難しいです。
最初の頃は、紅葉は猫風邪もひいていて…。
ひどいめやにもあり…。
鼻からは青鼻が出て、くしゃみすると鼻提灯ができて…。
鼻もつまっていたせいで食欲不振。
水も飲まなくて…。
ミルクを直接口に入れて、3時間おきで飲ませていました。
その時に、猫カビでフケが凄いのでタオルにくるんで抱くぐらいしか最初はできなくて…。
そのせいで…。
紅葉は、白いタオルが嫌いです。
そして、紅葉は、猫カビが激しくて…。
スターオーズのヨーダみたいだったので、2日に1回の薬浴…。
薬浴の時は、怖くて震えて、お風呂から上がってもしばらく震えていました。
紅葉は、来てすぐきっと訳も解らず、嫌なことばっかりされるから、不安と恐怖で一杯だったと思う。

初めの頃、私が紅葉に触る時は、紅葉が『嫌だ。怖い。』と思うことばかりだったから…。

それから、猫カビについて色々勉強して、知識をつけて、紅葉と看病以外で触れあう時間を作った。
けど、初めは私の元から逃げ出したいばかり、私の姿を見ると物陰に隠れるし、逃げる。
私の事が大っ嫌いだったと思う。
噛みつく引っ掻くは、日常茶飯事。

私の手は、生傷だらけになった。

私は、動物にこんなに嫌われた事がないから、ショックが大きかった。
あまり、言いたくないが、紅葉に嫌われて、マジで泣いた。

でも最初から、嫌なことばっかりされてるから、私の事が嫌いなのは仕方ないと思い。
それでもいいから、紅葉の病気が治ってちゃんと大きくなればいいと思うようにした。
ショックだったが、私の事が嫌いでも、私以外の家族の誰かに懐けばそれでいいと思ったので、紅葉が嫌がるような役目は、全部私が背負った。

そして、紅葉に、噛まれても引っ掛かれても、入浴が怖くない事、爪切りもじーっとすれば怖くない事、お薬の飲み方、ハーネスをすれば楽しい事が沢山待ってる事、人間の手は本当は怖くない事、抱っこされても嫌なことばっかりある訳じゃない事を教え続けた。

そんなある日、私の姿を見つけ紅葉が自ら近寄ってきたのだ。
そして、膝の上に自分から乗って来て、ゴロゴロ言い出した。
この時は、凄く嬉しくて泣いた。
5分程おとなしく抱かれる事ができるようになった。

それに、撫でさせてくれるようになった。
でも、気を抜くと噛まれる。
今までは、紅葉に噛まれると、皮膚を引きちぎられそうで、ひょっとして、紅葉は、黒猫の赤ちゃんじゃなく、黒豹の赤ちゃんなのでは…?私の事を補食しようと思ってる?っと思うぐらい痛かった。
最近噛まれても痛くなく甘噛みされる事が、嬉しくて嬉しくて仕方ない。

そして、薬浴は、好きではないが…。
入るとポカポカで気持ちが良い事、怖くない事が理解できたようで、なかなか湯船から出たがらなくなった。
自ら肩まで湯船に浸かるようになり…。
上がりたくなったら『にゃん』っと微かに鳴いて教えてくれるようになった。

シャワーのヘッドにも、かなり強めのネコパンチを飛ばしていたが、シャワーにも慣れ、今では気持ちよさそうにシャワーにかかり、じーっとして動かなくなった。
紅葉が日々成長している。
少しずつ紅葉と私の距離感も縮まってきている。

あ~ぁ!早く紅葉におもいっきり、スリスリしたい。

12/1/2022, 12:42:56 PM

圧倒的、劣等感。

それはきっと、小説家や芸術家といった創作を生業とする人間だけではなく、スポーツや学業、いや、何かに本気で向き合う総ての人間が感じるものなのだろう。

俺には物書きの師匠がいる。
師匠……というよりかは、彼女を亡くし、作品も作れず、抜け殻のようにただ日々を過ごすしかなかった俺の前に現れた救世主のような存在だ。

その人は俺にとっての太陽であり、俺は彼に対して崇拝に近い感情を抱いていた。

そして、そんな彼の言葉が今もずっと頭の中に残っているのだ。

──君の作品は本当に個性的で良いよねぇ。新しい表現法を常に探しているっていうか、そういう貪欲さが感じられるんだよね。僕は好きだなぁ、君の書く小説。

彼はよくそう言ってくれた。俺の書いた物語を読んで、それを褒めてくれた。

しかし、今思い返してみれば、遠回しにぐちゃぐちゃであると、こんなの文学作品ではないと揶揄していたのかもしれない。

彼は天才だった。
まるで作家になることを運命づけられ、本人もそれを知っていたかのように生まれた瞬間から並々ならぬ努力を重ね続けた。
世界的ヒット作があるわけではないが、それでも根強いファンを持つ名作家として今でも多くの人に愛されている。

神の寵児なのだ。彼という作家は。

対して、十数年前まで何の夢もなかった俺はただ読書が好きだからという理由から唐突に始まり、惰性で続けてきただけの凡人に過ぎない。しかも、その才能は彼に遠く及ばないときている。

遠い、遠い。俺の作品を認めてくれる数少ない人間の一人が、俺というどうしようもない存在を気にかけてくれる人が、むしろここで何もかも総て終わらせてしまったほうが幾分かマシなのではと思う程に絶望しか見えてこない俺の人生を、変わらず照らし続けてくる太陽が。


あんなにも、遠い。


圧倒的、劣等感。

距離

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