赤い糸』の作文集

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赤い糸』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

6/30/2023, 9:49:41 PM

貴方と私は赤い糸で繋がれてる。
そうに違いない。
だってあたしのタイプに完璧に当てはまってて、お祖母様もお母様もこうゆう男が良いって言ってらしたもの!
だから私はいつもいつもお父様と赤い糸が繋がってる事を信じてずっとずっとアプローチし続ける。


お題【赤い糸】

6/30/2023, 9:26:56 PM

#赤い糸

赤い糸って聞いたら運命の赤い糸を
思い浮かべるなぁ。

私は運命の赤い糸を信じているけど
みんなは信じているのかなぁ?

赤い糸って本当にあって見えたらなんか
運命を感じるし…(*≧∀≦*)

でも、見えなくっても運命の人を見た瞬間
『この人が私の運命の人なんだな』
って感じる、
運命の赤い糸が見えないからこそできる
楽しみがあるかも知れないし…

もう、わっかんない!!

♥━━ヾ(●´v’)人(’v`○)ノ━━♥

6/30/2023, 8:45:20 PM

赤い糸
赤い糸が運命の人と繋ぐ糸と他の作品を読んで分かった。読んでそんな意味のあることを思い出した。
人との運命をあらかじめ決まっていると考えたことはほとんどないだろう。そうそう運命の人と書いたように今では運命の異性とと書いてはならない。
時代の移り変わりと共に、あのドキドキからも離れていることに気づかせる言葉だ。

6/30/2023, 8:15:05 PM

あいたいな あえるかな
      うんめいの あのひとに
      あえたなら わかるかな 
      わかるよね わかるはず
      ちがったら どうなるの
      なんとなく きいてみる
      かみさまは こたえない
      わたししか わからない
      このいとは なにいろだ
      
      
    
             『赤い糸』

6/30/2023, 7:53:44 PM

赤い糸は、運命の人を結び付ける糸のことだったか。運命の人がいる前提として話されるのだから、どうも苦手だ。私と誰かが運命という必然で片付けられたら、その出会いを喜べなくなるだろうから。

6/30/2023, 6:51:20 PM

赤い糸は運命の人と繋がっていると言われてるけど
私はそう思わない、だって好きになった人が運命の人になるから。
今日も私は運命を信じれずに一人一人から出ている複数の赤い糸を見る。

『赤い糸』
ー終わりー

6/30/2023, 6:29:08 PM

《赤い糸》

昔観た必殺仕事人ってドラマでは

綺麗な赤色が糸に染み込んでた

それでも赤い糸

6/30/2023, 5:46:13 PM

私らは 夢を見られるお姫様じゃないし
優しくて金持ちでかっこいい王子様も居ないし
理想を追い求めれば きっと一生独り身になるし
でも妥協したら それはそれで外れる道を歩むのだろうし

いつか結ばれるなら いっそはやく結んでほしいけど
その出逢いはきっと いや必ず
最高にロマンチックに造られてるのだろうから
その日を楽しみに 生きれば良いのだと思う

だからとりあえず
恋人が欲しいって嘆いてないで
リア充には別に関わらなくても
応援したい2人を眺めて
自分はそれを越える人と出逢えばいいだけ

自分に似た人、心が通じる人って 絶対いるさ
私もまだ出逢ってないけど 気楽に探そうとしてるよ

私に似た人
変に意地っ張りで気分屋で
よく笑うけど ひとりで泣くことも多くて
自分の話は二の次以上で
自分よりも周りが楽しければそれでいい
尽くす方が得意なタイプ

赤い糸、結ばれたらここに1番に報告します。

_ ₈₄

6/30/2023, 5:42:01 PM

#赤い糸

運命の赤い糸って本当にあるのかな。

そういった君はどこか上の空で、教室で黄昏ていた。

なに黄昏てんだよ。なんて茶化してみたものの、君の瞳は最近よく追っている人物から離れない。

なぁ、運命の赤い糸って、なんだろうな。
運命が赤い糸だと言うのなら、俺の心に芽生えたこの感情はなんなんだろうな。

6/30/2023, 4:59:59 PM

初めて出会ったその瞬間から、貴方のことが気になって仕方がなかった。
気がつくと、常に貴方を目で追っていた。
貴方と過ごす他愛ない日々。貴方は気づいていなかったかも知れないけど、私にとっては特別な日々だった。

そんな日々は突然終わりを迎えた。
貴方は私たちを裏切って、私の前から消えてしまった。
私たちは貴方を追った。仲間としてではなく、敵として。

貴方と私は久しぶりに向かい合っていた。
互いに銃を向け合いながら。
貴方と私はほぼ同時に引き金を引いた。

私の放った銃弾は貴方の胸を貫いた。
同時に、貴方の放った銃弾も私の胸を貫いた。
胸を押さえながらゆっくりと倒れる貴方。
私はゆっくりと貴方に歩み寄り、貴方に折り重なるように倒れる。
紅く染まった貴方の手に、手を重ねる。
「やっぱり貴方だったんだね」
互いの血で紅く染まった手。小指に絡み付いた紅が、私たちを繋ぐ、赤い糸。

6/30/2023, 4:53:11 PM

赤い糸を求めているロマンティックな私。私の物語では王子様は登場しないけど、暖かい居場所がある。彼は静かで大人びている。私はそんな彼といる静かな時間が好き。プライドって何?誰かと比較する日々に疲れてもこの空間に帰ってくるとどうでもよくなって、緊張が一気に解れる。
今、私はあの頃を振り替える。あなたは私と同じように感じているだろうか。理想が現実を超えるなんてそんな都合の良い話しは無いだろうが、やっぱり私はどこかで期待してる。といっても一歩踏み出すには私は臆病すぎる。明日を生きる自分自身の気持ちの変化が怖い。理想を求めすぎているのか?理想の型にはまらないあなたを構成するパーツを一つずつ眺めて過去と比較して、やっぱり違うなって使い捨て。ため息が止まらなくなる日々に疲れてもう諦めようかと思ったらやっぱりまだ諦めきれない無意識といえる意識が赤い糸を求めてあなたとの距離を縮めるようとする。


#赤い糸

6/30/2023, 4:44:23 PM

赤い糸で結ばれている私たち嬉しいね。楽しいね。前世からすべての平行性に向かって私たちはたくさんの歴史を歩んでいる。

そして今まさに同時に私たちは存在するのです。私たち人類は赤い糸で結ばれていると言えるでしょう。

6/30/2023, 4:32:05 PM

『赤い糸』

私の赤い糸と繋がってるのは貴方がいい

6/30/2023, 4:19:49 PM

赤い糸と聞くと運命に結ばれた2人というテーマが思い浮かぶ。

そんな童話あったな。と思い出してみる。記憶の限りでは眠り姫、白雪姫、ラプンツェルetc….ではないだろうか。

これらのストーリーには共通点がある。姫を陥れる魔女の存在。そしてそれを救い出す王子様。

結局、姫にとっては自分を救い出してくれた王子が自分の事を好きでいてくれた(なおかつイケメンだった)から恋に発展するという筋書きだ。

このイケメンが姫を掻っ攫っていく筋書きは今も昔もそう変わらないと私は思う。

例えば、女の子が彼氏と別れて苦しい時に話を聞いてあげた男子がいつのまにかくっつくなんて、よくある話だ。

少し想像しにくいかもだが、この女の子の元カレが童話で言う魔女にあたるのだろう。

王子は自然に姫と結ばれる訳ではない。魔女が2人を結果的に燃え上がらせるのだ。

つまり、赤い糸なんてものは魔女がいないとつむぎ出されないものではないだろうか。

そうなると話は早い。好きな女の子と結ばれるには魔女から救ってやることが必要だし、やってはいけないのは自分がその子にとっての魔女となることである。

魔女から救うというのはその子を襲う困難を見出し、できる限り取り除いてあげるというイメージがつく。困難が大きければ大きいほど効果がある。

やってはいけないことである魔女になるとはどういうことだろうか。それは自分がその人の困難になるということである。

実は女の子の困難になるなんて、簡単にできてしまう。

魔女は劇中では醜い顔で描かれる。外見や内面が醜い状態で女の子にアプローチするだけで簡単に魔女になれてしまう。

外見を磨きましょう、内面を磨きましょう、とは魔女にならないための必要最低条件なのだ。

では内面はともかく、外見に現在、不安を抱える男性は何もできないのかというとそうでもない。

カエルの王様、美女と野獣というストーリーはそのために用意された筋書きだ。

この筋書きを達成するには、男性にツンデレかつ内面の綺麗さが求められる。

内面の綺麗さで女子を救い、徐々に打ち解けるスキルが必要となる。そして外見を努力で変えていく。

となると結局重要なのは内面が先、外見は後ということではないだろうか。

内面も外面も切り開くための実際の努力こそが全ての近道だ。

6/30/2023, 4:13:32 PM

ほつれて
ほどける
僕らは堂々巡りに絡まりあって
真紅の繭の内側でささやかに詠う

6/30/2023, 4:05:30 PM

運命の赤い糸って本当に1本なんでしょうか?
もう切れていますよね?これ
新しい糸って発生しますか?
それとも偽運命の赤い糸でしたか?
赤じゃなくてオレンジだったとか
早く見えないかな運命の赤い糸

6/30/2023, 3:57:14 PM

6/30 お題「赤い糸」

 朝起きると、赤い糸が見えた。左手の小指から始まり、ふわりとどこかへ続いている。
 辿れば運命の人に会えるのだろうか。そう思いはしたが、結局辿らなかった。結局、というのは、その糸はある日を境に消えてしまったからだ。
 運命の人はいなくなってしまったのか。事故にでも遭ってこの世を去ってしまったのだろうか。あるいは、運命が切り替わって新たな人と結ばれたのだろうか。
 時々、小指を確かめる。あの赤い糸がどこへ行ったのかを思う。
 もしも、再び糸が現れる事があったなら、その時は辿ってみようと思う。

(所要時間:6分)※構想除く

6/30/2023, 3:45:25 PM

『運命』
運命が見えない糸を吐き出して ドリームキャッチャーができた 過去は過去 価値なるものに 未来、そうだ未来 触れるために向かうもの 白い部屋に無数のドア 迷ってる暇は無い だってお腹が空いている
白い部屋を染め上げる絵の具が欲しい

6/30/2023, 3:44:00 PM

赤い糸____

そんなもの、この世にあるのかな。

6/30/2023, 3:43:01 PM

君と赤い糸で結ばれたい、なんて。クサい台詞かもしれない。だけど、そんな言葉を素直に言える位、私は君の事が好き。赤い糸なんて言わないで、その大きく逞しいてで、私の手を包み込んでくれよ。

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