『赤い糸』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
赤い糸…運命の赤い糸、が浮かぶ。
パートナーと呼ばれる人ができると、それは
存在することになる。
縁が切れてしまうと、その糸は、「始めから
無かったもの」に変わってしまうのだろうか。
目には見えない、人によって捉え方が違う
不思議な存在だ。
「赤い糸」
ちょきちょき
縁の糸を裁ち鋏で断ち切る
こんなもの無ければ
こんな気持ちを知ることもなかった
#赤い糸
雨の夜の独り言
「会いたい」と今思う人はたった一人しかいないのに、そのたった一人に会えない事が苦しいなんて。わかっている事のはずなのにどうして心が痛むのか。
普通に生きることと同じくらい自分の想いをその特別な人に受け入れて貰うことは困難である。人間の三大苦悩という概念がもしあったとしたら、間違いなく失恋、拒絶、別れになるだろう。
こんな事をタイプしながらも、彼は今どうしてるのか、楽しい旅先での時間になるといいなと思ってみたり、ただ寂しいって一言伝えられたらどんなに良いだろうと切望したり、それらが叶わぬ事だとわかっているから落ち込んだり。私の頭と心は今日も忙しい。
きっとそれも全て雨のせいだろう。
彼が何処にいようと、幸せでいてくれたらそれが一番嬉しいのはずっと変わらない。
「赤い糸」
赤い糸と言えば多くの人が思いつくのは「運命の赤い糸」だろう。
本当にあるのならば早めに出会わせてほしい。
生きる理由を失う前に。
まぁ数は少ないが信頼できる友人が居るから当分大丈夫だけれど。
いつか出会えたら、と夢を見てようかな。
赤い糸
運命の人とは赤い糸で結ばれている。
子供の頃、初めてそんな話を聞いた時は、自分のどの指にも赤い糸なんてないから、一生結婚できないと思って大泣きして、お父さんとお母さんを困らせたっけ。
でも、その時の私を諭したお母さんの言葉は、今でも好きだなって思う。
「赤い糸は、結ばれていないのではなくて、見えないの。みんな、誰が運命の人かなんてわからないからね。大事なのは誰が運命の人なのかじゃなくて、この人と一緒にいたい、とか、いてよかった、って思えるかどうかだと、お母さんは思うの」
もちろん、お母さんもお父さんと結婚してよかったって思ってるわ。
そう付け加えて、お母さんはひだまりのように微笑んだ。
いつまでも仲良しなお父さんとお母さん。
私も、一緒にいたいと思える人と、お父さんとお母さんみたいな、あったかい家庭を作るよ。
今までありがとう。幸せになるね。
「私達は赤い糸で繋がっているの! 」
恋愛系のアニメやドラマとかに使われているイメージがある赤い糸。僕はその赤い糸という言葉が嫌いで嫌いで仕方ない 。
2年前ぐらいに付き合っていた彼女が病気で亡くなって、そこから僕は恋人を作らなくなった。二度とあんな思いをしたくないという気持ちもあるだろう。でも彼女が言った言葉が一番の原因かもしれない。「赤い糸ってね、恋人のどちらかが不幸になった時に切れるの」どちらかが不幸なら赤い糸は切れる、ということなら僕は付き合ってもすぐに赤い糸が途切れてしまうだろう。
彼女が亡くなってから何をしてても幸せを感じない。そんな状態で付き合っても赤い糸なんて一瞬で途切れるに決まってる。自分勝手な理由なことは分かってる。でもなぜが赤い糸という言葉が大嫌いなんだ。
どっかのしらん中1のが書いた小説です。
長々と文章を書くのが苦手なのでこれで練習したいと思います
私の小指と赤い糸で繋がっている未来の旦那さんへ。
自分で言うのも何ですが、私はかなり面倒くさい人間です。なので先に言っておきます。
1,性格が本当に猫のようです。心を開いて甘えてくるまでかなり時間がかかると思います。またツン要素が多めのツンデレなので、少し冷たいと感じてしまうこともあるかもしれません。ご了承ください。
2,炊事が大の苦手です。そもそもかなりの不器用&大雑把なので、あまり期待しない方が良いでしょう。(掃除はできます。しかしひどい面倒くさがりなので、グダグダしていることが多いでしょう。やる気が出れば頑張れます)
3,何かに集中すると周りが見えなくなります。また、自分が本気でやっていることや大好きなものに対してネガティブな口出しをされるのを特に嫌います。どうか広い心で遠くから見守るか、応援してください。
「赤い糸」
自分には見えたことがない。
「青い鳥」も
「黄色いハンカチ」も
見たことある。
「四葉のクローバー」や
「相合い傘」なんかも。
いや、これらはちょっと違うのかな?
そもそもなぜ「赤」なんだろう。
もう少し平和的な色では駄目なんだろうか。
青とか白とか黄色とか。
ゲーム脳な自分はどうも
血を連想してしまう。
血が繋がってるっていう話?
ぇ?家族じゃん?
という訳で自分は家族が大好きです。
世の中の恋する乙女な皆さん!!
どうか殴らないでください。お願いします。
赤い糸は運命の人と繋がってるらしい。
僕は今まで赤い糸は見たことがない。
運命は自分の意志で変えられるものだと思う。
運命だと思ったのなら目の前に赤い糸が
浮かび上がり、僕と君とを繋ぐだろう。
#赤い糸
誕生日にもらった特別なチョコを
母親からもらって食べた次の日から、
赤い糸が見えるようになった。
それから、ちょっとした出来心で、
運命の人、占ってあげようか??
友達が当たるって言って騒いで、
今ではそれが仕事になった。
あれから5年。
街で見かけた友達の赤い糸は
あの頃とは別な人に繋がってた。
そっか運命って変わるんだ。
テーマ:赤い糸 #229
赤い糸で結ばれている相手って
本当にいるのかな…。
ふと思った。
赤い糸で結ばれているなら、
見えたほうが絶対いいのに。
見えないから運命の相手か
そうじゃないかわからないじゃないか。
わかれば告白する勇気だって
生まれるかもしれないのに。
赤い糸はなんで見えないんだろう。
「そりゃ、運命っていうのは神様のみ知っているものだからね…」
いつの間にか公園にいた少女に話していたようだ。
それにしても今の返答は何だ。
最近の教育か?
「赤い糸が見えていたらその人だけしか見えなくなっちゃうからとか、赤い糸が見えていたとしたらその運命の人がもし自分の嫌っている人だったら?」
いや、それはないだろ。
運命の相手だから。
「い〜や、おじさん。私より長く生きていて思わないの? 周りに嫌な人ばっかりだな〜とか」
だから、さっきからこの少女は何なんだ。
まるで何もかもを知ったような口調で…。
「私のことなんてどうでもいいの! 赤い糸で結ばれた人なんて見れなくていいと思うな、私は」
はいはい、わかったわかった。
「あー! 聞き流そうとしてる! 自分から話振ったのに!」
はいはい、
大人は君たちみたいな純粋無垢な真っ白な人間じゃないですよ。僕も君たちみたいな時代に戻りたいよ。
※
♡3000ありがとうございます(^^)
私とあなたは赤い糸で結ばれている。
今まではそう思ってた。
今日からはあなたと私は、
家族でもなく恋人でもなく、他人だね、
今までありがとう。
ずっと大好きでした。
#赤い糸
『赤い糸』
青でも黄でも緑でもなく赤い理由が血の赤ならば
僕たちはそれを信じない
僕たちは赤い糸を残さない
『赤い糸』
断ち切って 断ち切って
あなたとの 赤い糸
願っても 願っても
終わった恋 始まりもしてない恋
あの娘より 少し早く
出会っていれば 違っていたの?
諦めきれない恋の糸
手繰り寄せても 手繰り寄せても
あなたにつながるはずもなく
あなたとあの娘の赤い糸
断ち切って 断ち切って
願いは届かず
恨みは募る
運命の赤い糸
そんなものに弄ばれていたらしい
私はやっと鄭切ることができた
もう二度とあんたの顔を見たかない
私の視界から消えてほしい
自分のことをただのドSだと思ってるあのゴリラなんて
茶色の縄で結んで、縄が真っ赤になるまで殴り飛ばしたろか
運命の人は、複数人いると思う。初めての運命の人は、自分を出産してくれた人。人によって、育った境遇も運命の人の数に数え方も異なるだろう。
私の故郷では、生き方を選べない。私は、親に逆らうことなく生きて来た。親の決めた人と十四、五歳に結婚して子を成し、育て…天寿を全うする。親の云うことを聞き、結婚後は夫に付き従う。其れが女の私の役目。
私は、優秀だった。幼い頃から、基本的に何でも努力した。生き残りたかったから。此処は、優秀で従順であれば生き残れる。より優秀で従順であれば、より力を有する家に嫁げる。力を有する家は、此処より豊かで穏やかな暮らしが出来る。だから、当時の私は他人を蹴落とすことも裏切ることも躊躇しなかった。酷く冷酷で自己中心的だった。
もうひとりの運命の人は、嫁いだ人だった。私が嫁いだ人は、親の云うことだけを聞き、従い続けた私とは違った。一族内での、地位を自らの力で築き上げて、盤石なものにした人だった。普段は芯が強く飄々としていて、時には情深く、甘えん坊な人だった。
楽な生き方を常に選んできた私には、あまりに不釣り合いな人だった。
でも、それでも…彼を愛してしまった。愛されたいと望んでしまった。私には、彼を望んで良いほど価値が無いと分かっていたのに。
彼は、そんな私を愛してくれた。『此の世に無価値な人は居ないよ。それにどんな生き方をしたか。じゃなくて、これからどんな生き方をするかが大切だよ。』と教え、支えてくれた。
ふたりの運命の人へ、本当にありがとう。
あなたは ひとりで
先に
逝ってしまったけれど
わたしに
あなたへの想いがある限り
あなたと結んだ 赤い糸は
切れたりはしないから
わたしが逝くまで
どうぞ其処で
待っていて
# 赤い糸 (195)
【赤い糸】
運命の赤い糸って良いものだって思ってる?
幸せなものだって
そんなの人間が考えただけのただの幻想だよ
実際幸せなのは人生でいうと一瞬だけで最後には必ず大きな悲しみが待ってる
一瞬の幸せを感じれば感じるほどね
そんな悲しみを待っているぐらいなら最初から関わらないほうがよっぽどいいのではないか?
とそう思う。
運命の赤い糸が繋がっていても関わらないって選択肢もあるのではないか?
だってそれが自分を守るために一番最適だと思うから・・・
まあ最後の悲しみを覚悟した上で幸せを手にするのならそれもそれで良いのかもしれない。
それは私がなにかとやかく言うことではない。
あくまでこれまで言ったことは私一個人の考えだから
自分の人生は自分できめろ・・・私はあなたの人生の責任なんて持てないから
『運命の赤い糸』・・・それは自分で決める人生の分かれ道だ・・・
赤い糸は
まだ繋がっているという未練
本当にあると思い夢を見る
側の寝息を感じつつ
遠い遠くの夢を見る
いつかの幻の夢を見る
「赤い糸」
【赤い糸】
物心が着く前。いつからかは思い出せないくらい前から存在していた繋がりの糸。それが見える自分にとって周りとの関係を繋ぐことは容易いことで、それと同様に関係を断ち切ることも簡単だった。
家族愛は薄桃色。友情は橙色。仕事上の繋がりなら青色。尊敬等は黄色。憎悪なら黒。そして恋愛なら赤色。
所詮『運命の赤い糸』というものだ。大体の赤い糸は別の人間に繋がっていていつかちぎれてしまう。ちぎれる前、その糸はまるで火に焼かれたように黒く焦げてボロボロになっていく。そしていつの間にかちぎれてしまっている。
初めて糸がちぎれるところを見たのは親の離婚の時。夫婦仲は良く家庭環境も悪くなかった。そんな中、ある日の夜にリビングで言い合いをする母と父をみた。寝惚けて掠れた視界の中赤の糸が黒くボロボロになっていった。それと共に自分にも絡まっていた薄桃色の糸が次第に崩れていった。訳が分からずその場で糸を手繰り寄せ必死になって結んだ。泣きじゃくりながら結んだ糸は先程よりも速く劣化していった。ちぎれた糸を抱えて蹲り泣く子供にぽかんと空いた口が閉じれない両親は喧嘩をやめて必死になって泣き止ませようとしていた。だが糸の劣化は進む一方だった。それが怖くてずっと切れないで切れないでと願っていた。そして両親にはまた違う糸が表れていく。他の人の元へ伸びる赤い糸をちぎろうと手を伸ばすも、その糸は触れることが出来ずするりと手をすり抜けていった。それがまた怖くて泣き始めついには気を失ってしまった。記憶があるのはここまででその後は父が出ていってしまったらしく、家には目元を真っ赤にして台所に立つ母だけが残っていた。言い表せない感情が弾けて母にしがみついてきっと父よりもいい人と出会えると懇願のように繰り返した。母の赤い糸は力なく床に垂れているだけで誰とも繋がっていなかった。結局自分が高校生を卒業した後に母はぱったりと逝ってしまった。女手一人で育て上げてくれた母は最後まで強く最後まで自分の幸せを願ってくれていた。
『あなたは優しい子だからきっといい人と出会えるわ。私が味わえなかった幸せをあなたは掴み取って欲しい。愛しているわ……』
パタリと倒れた手に縋るように病室で泣いたあの日。母の葬式にいた見知った顔の男。今ではなんの情もわかない父の顔。その横でハンカチを片手に泣いている女性とこちらをただ見てくる少年。少年の周りを泳ぐように纏わりつく様々な色の糸。地震が貰えなかった家族の愛情。父親からの愛情が三つ編みのように絡まり固く結ばれていた。この子は愛されているのだろう。良かったねと笑いかけてやりたいがそれも出来ない薄情になってしまった自分が憎かった。別に父親のことを憎んでもいいのだろう。でもそれが出来なかったのは幼少期、父が出ていく前まで与えられた愛情のせいだろう。それが忌々しかった。親子という関係がなくなってもなお絡みつく薄桃色の糸を何度ちぎって何度結んだだろう。母と父の意図は結んでも結んでも解けてしまう。だから自分だけはと懸命に結んだ。でもそれが忌々しくて何度もちぎった。結局は意味がなかった。新しい家庭の子供に絡まる糸は自分たちの時よりも固く強い。
母の写真を胸に抱えそのまま少年の元まで歩く。少年はよく父に似ていた。色素の薄い茶色の髪と肌。優しい目尻。だがその顔には表情はなくまるでこちらを蔑んでいるようで無性に苛立った。数十メートルの距離をゆっくりと歩き近づいていく。ねぇ、自分が貰えなかった父の愛情は温かいものだったかい。幸せなのかい。自分はそんな君が憎いよ。口には出せないドロドロとした嫉妬心。いっその事この少年を手にかけようか。そんなことも思った。肉の落ちた薄い手を少年の首に持っていく。相変わらず表情は動かない。ただその薄い唇から音が漏れた。
「苦しかったね」
嗚呼、彼には何が見えているんだろう。行き場のなくなってしまった手は優しく少年に握りこまれる。暖かく柔らかい手は母を彷彿とさせた。抱え込んでいたものが全て雫となって溢れる。崩れるように。壊れるように。少年の胸に縋るように泣いた。視界の端に浮かんだ赤い糸は自分と少年をその糸が切れないようにと強く固く繋げていた。
【一言】
おひさしぶりぶりざえもんです🌱 ᐕ)ノClockはんやで
久々に書きました。いまさっきから書きましたを描きましたって語義ってて困ってる。糸を意図って書くし。いやぁぁぁ( ^ ^ ω )関係を表す糸が見える主人公と家族そして最後に出てきた少年のお話ですね、はい。主人公は20代くらいの程で書いてます。少年と言ってもそこまで歳離れてない気がする。多分。その少年の設定なんですけど、主人公と同じように糸が見えててでも主人公よりもそういう力が強くてその人の心情も読み取れるみたいな。「苦しかったね」は何を見て言ったのかは考察してみてください。下手で申し訳ないです💦
それではまた( ´ ▽ ` )ノ