誰よりも』の作文集

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誰よりも』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

2/16/2024, 12:58:31 PM

醜い、勉強も出来ない、自信もない、取り柄もない。
自分は誰よりも劣ってる。
周りと比べて出来ない事ばっかり。
将来の夢も希望も自分にはない。
どこまで行っても自分は自分でそれ以上でも以下でもない。
努力したって変われはしない。
こんな自分を捨ててどこかに消えてしまいたい。
なのにこんな自分を見捨てないでいる人がいる。
嬉しいはずなのに…
幸せなはずなのに……
ただの呪いにしかならない………。
こんな自分を気にかけてくれた。
受け入れて、向き合ってくれた。
そんな唯一の人さえ受け入れられない自分は

誰よりも自分を、世の中を、全てを恨んでいる。

2/16/2024, 12:58:18 PM

今日のテーマは「誰よりも」

…比較言葉故あまり好きではない。

一体誰と何を比べるのだ?

比べてどうするのだ?

得られるのは一時の慢心と
いつまでも埋められない劣等感でしかないではないか。

何事も比べずフラットにありたい。

そう思うのは、
競争社会に疲れた負け犬の遠吠えだろうか。

だが、

負け犬大いに結構。
比較の土俵には乗らない。乗りたくない。

その方が幸せは守れるのだから。

2/16/2024, 12:51:43 PM

『誰より君のことが大切』

『明日の事はわかんねぇ』

どっちの言葉が信用できる?

私は、間違いなく後者

#誰よりも

2/16/2024, 12:51:33 PM

誰よりも

誰よりもあなたを愛している
素敵な言葉だけどなんだか安っぽく聞こえてしまう

人の心なんてすぐに変わる
その日の気分だったり
歳をとって考え方が変化したり

今はそうでもずっと同じ気持ちで
いられるかはわからない

言葉にして伝えることも愛
けれど言葉よりも行動で愛を示す方がより
大切な事だと思った

2/16/2024, 12:49:11 PM

「誰よりも」
希望や思い
多々あれど
全て私の
自己満だったの

お題☆誰よりも

2/16/2024, 12:47:38 PM

メレメレは誰よりもロイドフォージャーを愛してるよ。けどロイドフォージャーはヨルさんと浮気したね。メレメレ、怒ってます。

2/16/2024, 12:39:18 PM

君のことを他の誰よりずっと愛してるだなんて言えない。

 だって、いろんな人に愛されるあなたのことが好きだから。

 だけど、君がもし私のことを誰よりも愛してると言ってくれるなら、私もあなたのことを誰よりも愛してる、と自惚れるくらい許されないだろうか。

2/16/2024, 12:39:14 PM

誰よりも負けない趣味や特技があるわけでも、
誰よりも物知りでも体力もない

達人とかガチ勢になってみたいなと思うことはあっても
何においても中途半端

そうなるには誰よりも頑張るべきなんだろうけど、
なぜかそこまで没頭できない
けれど頑張らずにできるだなんて都合のいい話なんてない

もっと頑張れたらなあ

2/16/2024, 12:38:13 PM

これだけは、誰よりも負けないって、自信があった

でも、周りを見てみればそんなことなくて、

みんな周りの子は当たり前に出来てるのに、

僕だけが遅れてた

あぁ、こういうのを

出来損ないって言うんだ

2/16/2024, 12:38:10 PM

誰よりも私を知ろうとしてくれたひと
誰よりも私の未来を見据えていてくれたひと

誰よりも、私が必要としているひと

多くは望まないから
貴方の優しさが尽きるまでは、甘えていていいですか?

2/16/2024, 12:37:34 PM

誰よりも

誰ともいない
何者でしかない

ただ在ること
そんなことすらも
ただではいない

こちら側には人はいない
見たことすらない

薄らとぼんやりと世があり
明確に界がある

そのことを忘れることはない

空を見上げても
ここにも月がある
誰とも同じようにはない

あるがままにあること
そんなことが0ではない

たまに思い出せるといいね

2/16/2024, 12:37:27 PM

【誰よりも】

貴方を大切に思う気持ちは誰にも負けない。

2/16/2024, 12:36:54 PM

誰よりもなんて言わなくていい

あなただから、素敵なんだよ

比べる必要なんてなくて
同じ人間は1人もいない

周りと違うなんて当たり前
だから、私は私を誇りに思う

どんなに劣っていようが
変わり者と思われようが

傷ついて、苦しくて
どうしようもなくても

それでも、信じてるから

自分自身が輝き続けていることを

2/16/2024, 12:36:37 PM

誰よりも


誰よりも 自分は努力できる人間だと

思ってました 私はやればできるって


でも 努力ってつらい

   努力って 疲れる 続かない

   

わかっているのに 努力する事から

目を背けてしまう 怖くて 逃げてしまう



年齢のせいなんでしょうか

怠け者の性格なんでしょうか

失敗するのが怖いのか




だから 皆さんに 言いたい

努力できる時に がんばろう 

何も考えずに 努力できるって

それってすごい事


努力して頑張ってる自分を

誰かと比べる必要なんてない

誰よりも 努力する必要なんてない

自分なりに 自分のペースで 頑張ればいい


そんなふうに 努力をしてみたい

あきらめないで やってみたい

2/16/2024, 12:36:30 PM

300字小説

恩返し

 幼い頃、僕は兄弟の中で誰よりも臆病な子だった。武術より部屋で本を読んでいるのが好きで、そんな僕に愛想を尽かし両親は追いやるように地方の学園に入学させた。

「へぇ、役人さん、あの学園出身なんだ」
「ああ。学園近くの酒屋の親父がね、臆病な僕に『臆病ってのは裏を返せば慎重で思慮深いってことなんだ』と言ってくれてね。そこから一念発起して勉強に励んで役職に着いたんだ」
「ほう、そいつは良い親父に会えたもんだ」
「全くだ。そうだ、この店で一番良い酒をくれ」
 立派な身なりの男が村の酒屋から出ていく。
「大臣、よろしいですか?」
「ああ。思い出の店に少しだけ恩返しが出来たよ」
 男は酒瓶を大切に抱えると豪奢な馬車に乗り込んだ。

お題「誰よりも」

2/16/2024, 12:35:20 PM

昔見た、水面に宿る彗星に目を奪われた。
それ以来、本来目があるはずの場所はぽっかりと穴が空いている。
移動する時は手すりがないと不安だし、点字ブロックを踏み外した時の崖から転落するような心地は肝がヒヤッとする。
でも、見たくないものを見ずにすむから案外いいのかも。

こんにちは

2時の方向から聞こえてきた。

あなた、お目目が真っ黒なのね
私は耳がないの ほら見て
あ、でもあなたには見えないね
じゃあ はい

生暖かい感触が手の甲を握り、柔らかくふわっとした手触りにドキッとする。恐る恐る触れる部分をなぞるように手を回すと確かに凹凸がない。

私は昔、花火を横切る彗星にやられたの
あなたは鏡に映るやつとか?
何かと不便だよね、この呪い

なぜか初めて会うこの人の声にほだされる。

ねえ、もしも元通りになったら1番に何を見たい?私はね、何よりもあなたの声が聞きたいな
ずっと私ひとりで喋ってて、ずーっと聞いてくれたのはあなただけよ
この呪いが解けたらいいのにって強く思ったのも今日が初めて

少し声が小さかったけど、はっきりと聞こえた。
そう言う君の顔はどんな顔をしているんだろう。

.誰よりも

2/16/2024, 12:31:53 PM

────「誰よりも」────

…なにそれ、…

誰よりもって何?
「誰よりも貴方を愛しています」とか?
そんなの嘘に決まってる、
私にだって大切な人はいる
でも、
その人には会えない
世界は優しい人ばかりいなくなる

「誰よりも」はそんな簡単に
使わない方がいいんだよ
そしてその言葉をすぐに
信じちゃダメなんだよ
「誰よりも」をいう人は行動で
信じるか判断して
そのたった一言で信じちゃだめだよ

「誰よりも」は本当に大切な時とかに
言ってあげて
すぐに言ったらその人は…
分かるよね?
わかって…

でも「誰よりも」を言いたければ言えばいい
私があなたのことを決める資格なんてないから
その言葉を言って
相手がどんな気持ちになるか
状況とかを考えて
相手の気持ちに尊重して
言ってあげて

そうだよ…
相手同士が相手の気持ちに尊重してやれば
戦争とか起こらないのに…
思いやりの気持ちとかはないの?
もうみんなを傷つけないでよ…
嫌だよ

「誰よりも」の私が思うことは
多分全部書けた思う

今読んでいる人たち、
思いやりを大切に
相手の気持ちに尊重して
接してあげてね
そうしていけばこの馬鹿げた世界は
ちょっとだけだけど良くなると思う
みんなの一つ一つの行動が
これからの平和に繋がるからね
忘れないでね

────それじゃあまた明日、

2/16/2024, 12:31:01 PM

誰よりも
  確実に
  素早く
  わたしの心の
  奥深くに入り込み 
  そのまま
  微動だにせず

  突然
  悲しみだけを残して
  逝ってしまったあなた
  
  誰よりも
  忘れ得ぬ人
  罪な人




            # 誰よりも

2/16/2024, 12:27:17 PM

誰よりも大切に想う
私を必要としてくれる家族を😊

2/16/2024, 12:26:33 PM

「わかってるよっ」

 思わず大きな声が出てしまって、慌てた。
ただでさえ静かな場所が一層静まりかえって、いくつもの視線がグサグサと身体中を刺す。いくら通話可とされていてもさすがに非常識すぎる。そういう人を責める視線だ。
 未だに通話中の文字が浮かぶ画面を素早く切ってその場から逃げた。なのにいくら進んでも自分が監視されているようなまじまじと眺められているような気がしてたまらない。寒くもないのに震えて鳥肌が立つ。

 ようやく自分の車に辿りつき、乗り込む。もちろん後部座席に。お気に入りのストールを頭から被って。無音で人の気配のない空間を確保して。
 今度こそようやく、ようやく息を吸える。
堰を切ったように溢れ出した涙は止まらない。でもそれでいい、それであっている。

 秘密であったはずなのだ
 誰にも知られないはずだった
 そういう法や施設ごとのルールだったはずなんだ
 それを、それを

「みんな、うそつき、じゃん」

 教科書に明記されていても、授業で専門の講師が説明していても、施設に属する上で遵守すべきルールであっても。結局、決まり事は破られるためにあったのだ。
 その証拠が今日のこの電話だ。親からの、執拗で粘着質で侮蔑と軽蔑の混ざりあった言葉たち。
病院しか知り得ない情報をばら撒いてそこにガラス片を練り込んで、僕の傷口に塗り込む。どんなに痛くてもつらくても笑っていなければいけない。黙っていなければいけない。余計なことをしないように言わないように、つけ込む隙を消すために。
 逃げ出せたと思ったのにだめだった。
わかっていたよ、はじめからわかりきっていた。だってあの人たちがそういう人だってことは誰よりも僕が知っているのだから。

 だからといって、人の秘密を簡単に喋るなんて

「ひどいなあ」

              【題:誰よりも】

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