誰よりも』の作文集

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誰よりも』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

2/16/2024, 10:33:32 AM

『誰よりも』(創作)

テレビが着いていた。
暗い部屋に、テレビのチカチカした光が動いている。
「消し忘れたかな。」
照明のスイッチを押す。暗い部屋が明るくなり、生活感のある見慣れた部屋が現れた。心なしかホッとした感覚を持つ。誰もいないのに、部屋に向かって「ただいま。」と思うのも、いつものことだ。こんな狭くて寂しい部屋でも、俺にとっては唯一の帰る場所なのだ。

テレビはまだ着いていた。
画面では、きぐるみの動物たちと、歌のお姉さんと歌のお兄さんと体操のお姉さんと体操のお兄さんが、とびきりの笑顔で歌い踊っていた。

そうだ、朝も見た番組だ。

俺は誰よりも、この番組が好きだ。
大人のしがらみのない明るく元気で素直な世界観に心洗われるようで、見ていると泣けてしまうほどに、この番組が好きなのだ。誰よりも疲れた俺に、お兄さんたちのとびきりの笑顔は元気をくれた。
明日も頑張れそうだ。

2/16/2024, 10:33:27 AM

誰よりも

可愛い愛猫…
いつも一緒にいて
くれて…
とってもうれしい

誰よりも愛おしい…

2/16/2024, 10:32:24 AM

「誰よりも」

誰よりも見てほしい。

誰よりも愛したい。

誰よりも愛してくれた。

誰よりもそばに居てくれて嬉しかった_。

ねぇなんで先に行ってしまったの?

こんなにも愛してたのに、
こんなにも愛されたのに...?

さっきまでは明るくて賑やかだったのにとても静かだ。

なんで私を守ったの?
生かしたの__?
私には分からないよ、

‪”‬愛してるからだよ‪”‬

なにか聞こえたような気がした。
私はその時こう答えた。

‪”‬私の方が誰よりも愛してる”‬

そして涙が止まらなかった_。

2/16/2024, 10:31:17 AM

「誰よりも貴方のこと分かってる」
とか、言いたい訳じゃなくて
「誰より貴方のこと愛してる」
とか、そんなんじゃなくて
「君が1番凄かった」
とか、全然嬉しくなくて
なんで、周りと比べるの?
それだけが唯、君に伝えたかった。

2/16/2024, 10:31:00 AM

貴方の一番の、理解者でありたい。

貴方の一番傍で、支えられる存在で居たい。

貴方の一番の、特別でありたい。

だって、私は

貴方の事を一番、愛しているから

---二作目---

誰よりも、頑張り屋さんで

誰よりも、優しくて

誰よりも、絶望を経験して

誰よりも、傷付いた君達

私はそんな君達を
誰よりも幸せにしたいと思ったんだ。

※これは、あるゲームをモチーフにしたお話


#誰よりも
214作目

2/16/2024, 10:29:59 AM

誰よりも貴方が好き。
誰よりも貴方を護る。
誰よりも貴方を大切にする。
だれよりもあなたを…
だから、私のモノになってよ。
ねぇ。ねぇ。
聞いてる?

今日のお題
╭━━━━━━━━━━━━━━╮
誰よりも
╰━v━━━━━━━━━━━━╯

2/16/2024, 10:26:43 AM

誰よりも

「誰よりも私は世界で一番綺麗」
そう言い聞かせる。
だって、そうしていないと「私」が「私」でいられないもの。
そう思って、今日もいつもように自分に「呪い(まじない)」をかける。
でも、どうしてだろう?
「呪い」を「私」にかければかけるほど、自分の首、手足に枷が嵌められていくようで重っ苦しくて動けない気がするの。
息苦しい気がするの。
どうして?
「ワタシ」はだだあの子みたいになりたいだけなのに。
眩しくて目も向けられないほど「綺麗」で「可憐」で「完璧」なあの子みたいになりたいだけなのに?
「ワタシ」が「私」にいつまで経っても釣り合わないと思うのは気のせいだろうか?

2/16/2024, 10:26:27 AM

俺よりも賢くなって
勉強教えてあげるんだーって
笑顔で悲しいことがあっても
あいつだけはいつも笑顔を忘れない
誰よりもあいつのことを知ってるのは、
俺なんだから

2/16/2024, 10:25:54 AM

誰よりも

 好き。だから、他の人と喋らないで。勉強教えたりしないで、優しくしないで。
 一緒に帰ったり、映画を見に行ったり、パンケーキを食べに行ったり、私だけを見て。
 
 私だけを見て、、、欲しかったな。好きだったよ、誰よりも。

2/16/2024, 10:25:34 AM

『誰よりも』

ご飯食べてる?
ちゃんと寝てる?
時には部屋の掃除もしてね。

新しい生活もそろそろ新鮮さを失って、面倒になる頃合いでは?

口には出さないけど、
幸せを祈っています。

2/16/2024, 10:25:11 AM

私以上に私を生きられる人間などいない

世界で一番私は私を生きることができる

誰よりも

つまり私は世界一の私だということ


[誰よりも]

2/16/2024, 10:19:54 AM

綺麗
サラサラとしたストレート
カレの惚れたところ
真っ先に髪の毛が目に入った
あの綺麗なブロンド
目を惹いた
私はくせ毛だから余計美しく映った
自分じゃ綺麗にしても保てない
なのにカレはいつもあんな感じ
羨ましい
たまに髪の毛をとかしてあげる事があるけど
まるで私の髪の毛とは大違い
どんなお手入れをしてるの?と聞いても
シャンプーとリンスしとるだけやで〜
と言う
そんなんで綺麗保てるとか良いやつ使ってるのかもね
私はあれこれしてもなかなか綺麗にならない
自分磨きが苦手なのだろうか
カレを見習って
綺麗になりたい
私が磨かなあかんのに
負けていてはならない
私が頑張らな
カレよりも美しくなって
いつかカレを
カレの心臓を
貫通させる程になってやる!
覚悟しろよ?
私が本気を出せばパリコレにだって出れるさ
これは大げさだわ
でもみんな極めれば
それくらいはおしゃれになれるんだよ
カレが言ってた
可能性はゼロじゃないって
ゼロじゃないだけだけど

2/16/2024, 10:18:56 AM

誰よりも真面目な貴方。

誰よりも優しい貴方。

誰よりも頑張り屋さんな貴方。

誰よりも繊細な貴方。

誰よりも傷ついた貴方。

誰よりも理不尽に耐えてきた貴方。


「私なんて」って謙遜しなくていい。
苦しかったことも辛かったことも人それぞれだけど、みんなよく頑張ったね。

今日くらいは、ゆっくりおやすみなさい。

2/16/2024, 10:18:26 AM

【誰よりも】
好きになった人がいた
あの頃本当に"他の誰よりも"好きだった
でもあの時君のことを"他の誰よりも"好きな人は
他にもいてさ?
「誰よりも一番に好きだよ」とか
私もあの子も思ってて笑
うーん、むずかしいねぇぇ

2/16/2024, 10:17:50 AM

誰よりも深い絆で、二人は繋がってた。
それは、親愛とも、友愛とも違う。親子の愛だった。
彼はおじさんの養子だった。
彼とおじさんは、まったくもってあたりまえが、別の容姿をしていた。
でも、奇しくも瞳の色だけが同じだった。
鳶色の目。
そして、二人は最初から仲が良かったわけじゃない。
彼は「お父さん、なんで僕のことを理解してくれないんだ!」って、憤ったことが何回もあった。
それに対しておじさんは、
「落ち着いて聞いてくれ、ボブ。君は癇癪の持ち主だね」と、なだめたが、彼は譲らなかった。
でも最後まで、二人が仲違いしなかった理由。
それは、愛という名の斥力が働いたからに違いない。
ホグワーツから大学に通うまで、彼はおじさんから離れて暮らしていた。
その間、おじさんはずっと彼に手紙を出し続けた。
その手紙の最後には、必ずこう書いてあったという。
『親愛なる僕の勇敢なる息子、ボブ。君はきっと偉大な魔法使いになるよ。おじさんより』ってね。

2/16/2024, 10:15:38 AM

愛しても愛されないなら、心なんていらないと思った。
 昔の話。
 今は、自己愛の化物として生きている。

2/16/2024, 10:15:37 AM

誰よりも

君は誰よりも頑張り屋さんだ
いつだって誰よりも丁寧に仕事をしているし
夜遅くまで勉強しているのを知っている

君は誰よりも素敵で魅力的だし
誰よりも報われて成功して欲しい

僕は君のこと、誰よりも見ているんだ
だから誰よりも僕のことを見てほしいけど
まずは僕が君にとって
誰よりも魅力的にならないとね

2/16/2024, 10:15:36 AM

誰よりも優れていたいと願っていたあの頃よりも、自分だけの大切なものを見つけた今の方が不思議と人生が明るく見えた

2/16/2024, 10:14:02 AM

「誰よりも」






いつも傍にいて
思い合って
すれ違って
理解し合って、

大好きなキミは私の心の一部
誰よりもかけがえのない
大切で愛しい、私の虎の子

2/16/2024, 10:13:53 AM

誰よりも良くなろうって頑張ってる奴あざわらうなよ!お前らは此奴よりもブスでブタでお間抜けだ!
頑張ってる奴を褒めろ!自分を否定すんな!そういう言葉をくれてやれよ!お前らには優しさないのかよ!

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