『誰よりも』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
誰よりもというよりかは、自分自身に負けたくない
題名【誰よりも】
誰よりも
調理魔法学を選んだ魔法使いたちは
作る物も、考え方も違うけれど
今日も料理を食べてくれた人間が、
食事の間だけは誰よりも穏やかな時間を
過ごしてほしいと願っているのだ。
そんな熱々な心を持った魔法使いなのである。
#誰よりも
私は個人で【ネームプランナー】をやっている
ネームプランナーは子供が産まれた親御さんと会話し画数、運勢、言葉の意味から最善のお名前をお客様に納得した形で提供する
しかしそれは建前上の話し、私がこのサービスを始めた理由は別にある
「なにか希望のお名前はございますか?」
「はい、蒼い炎と書いてソウルにしようかと」
「…なるほど蒼炎君ですか、独創的で素敵お名前ですね」
「そうですよね! 先生!、良かった主人に話したら反対されて、喧嘩になってしまって」
素敵なわけねーぇだろーが!!、卒業式で体育館中に卒業授与されるSEOUL君のSEOUL考えろ、どう考えてもKRUSHなんだよ!
私の名前は月宮喜楽里 つきみやきらり
ネームプランナーをしている
キラリでwwネームプランナーwww
そんなこと思ったあなたは顔面パンチ☆
このキラキラネームで私は地獄のような青春時代を過ごした、
だからこそ、誰よりもキラキラネームの闇を知る私はネームプランナーとして活動する
私は月宮喜楽里ネームプランナーをしている、
言葉の意味から最善の名前を納得した形でお客様に提供する。
好きな人に好きな人がいるって本当に辛いことだと思う。現に私は辛い。横に好きな人がいるのに、この人は年下の女の子が好きだ。しかもその子と会ってプレゼントも渡して声もかっこいいって言われてって惚気も聞かされて。
「そーなんだ。絶対上手くいくよ。」
私は頑張って言葉を返すけど涙ぐみそうになる。その人はそんな私の頭を撫でながらいつも言うんだ。
「絶対好きになることは無いけど、好きでいていいよ。」
誰よりもあなたのことが好きなのに、実らないなんてほんとに辛すぎる。
君が悲しんでいる時は、涙で袖が濡れないように俺の胸で泣けばいい。痛むと言うなら原因を探りだし心に刺さった棘を抜いてみせよう。君がひとりになりたいと望むなら、そっと離れて悲しみの波がひくのを待つことだって。
あまり長いと俺が寂しくなるから出来れば近くにいさせてくれ。
落ち着いた頃にはお腹が空いているだろうから、軽食を食べてゆっくり休もうか。
時々、何も言わずに溜め込んでしまう君の悪い癖。心身の疲労は君を蝕んで陰が増えていく。どんな表情も好きだと豪語する俺も悲しみを孕む涙には弱い。それなら別の、分かち合えるような涙がいい。
「強く擦りすぎだよ…」
赤く腫れた君の目もとを冷やす。『誰よりも』君の幸せを願っているのに全ては拭いされない歯痒さは、今もなお慣れることはなかった。
誰よりも可愛くなった君
誰よりも見た目を気にして
猫背を治して
リップをつけて
髪を巻いて
香水をつけて
それは
僕じゃない誰かに向けての努力
僕なら、どんな姿でも君を好いているのに
僕なら、どんな姿でも君を愛しているのに
なんて
何も努力してない僕が言えたことじゃないな
「誰よりも」
誰よりも
私は味方です
だって
あなたは私だから
ねぇ?
鏡の中のひと
母が倒れた。突然の事で理解が追いつかないぼくに、医師は余命宣告を告げた。1ヶ月だ。
「お母さん心配よ、テスト大丈夫?」
本当にあと1ヶ月なのか。病院のベッドにいながらいつも自分の事ではなくぼくの将来を心配している母の姿を見ていると全部ドッキリなのかと思えてしまう。
「あ、学校サボろうなんて考えちゃダメよ。ちゃんとあんたには学校に行っといて貰わなきゃ」
その1ヶ月はもう二度と戻ってこない。なのに、普通に生活しろと母は言う。
「あんたが"学年1位"とか取ってくれたら、お母さん安心出来るのになぁ───」
その瞬間、電流が走った。
残り1ヶ月。1ヶ月後にちょうど期末試験がある。その時に母が生きているか分からない。でも、最後の手向けくらいにはなるはずだ。
部屋の照明を付け、筆記用具を取り出し、教材を取りだして勉強に取り掛かる。ぼくには分かる。クラスで1番、いや、学年で今1番心が燃えている。誰よりも優れ、誰よりも圧倒的で、誰よりも高い点数を取る為に。他でもない母の為に。
中庭の掲示板に成績が張り出された。
「……っ!」
その時携帯が震えた。父親からだ。ちょうどいい、自慢してやろう、何せぼくはこの学校で1番の───。
『母さん、たった今……息を引き取った』
嗚呼、そうか。目頭がぐっと熱くなる。
「母さん。1位取ったからって、安心するのは早過ぎだよ……っ」
目から光が零れそうだった。滝のように留めなく、行き場を失った熱量がわっと溢れ出るように。空を仰いだ。生前の母に似合う澄み渡った青空だ。
見ていてくれたかな母さん。ぼく、頑張ったよ。誰よりも頑張った。1番になったんだ。
いや、まだ終わりじゃない。これからも、もっと頑張ろう。母さんが安心出来るように、魂がここに留まる事のないように。
「……っ」
ぼくは、母さんが倒れて以降初めて泣いた。
《武藤くんの素晴らしい部分✨》
①顔と髪型(鼻高っ、唇の形も柔らかさもいい、何より眼がすごく優しい、いつも人の目見て話してるけどまじ優し純粋キレイ〜、大人な顔してるわほんと、顔に優しさ現れてるのスゴすぎる、眼鏡も似合うしまじで1粒で2度美味しいを体現してる、すごい
目薬さすときにメガネ外す仕草もGood
あと髪型もとても似合ってる、パーマ似合いすぎだね、あと襟足好き。
笑顔が素敵、まじ1番、表情の中で一番好き。すごいこっちも笑顔になる、口角まで完璧あー幸せそうに笑ってるねって幸せになる)
②性格(優しすぎる、気遣い凄いできる、なんて穏やか、もっと怒れあほ、もっと気を抜いてくれ、自分のために時間使ってね人を優先しすぎちゃダメよ…、まじでスパダリ感すごい沼。スルースキル高いのも面白い、色んなことに興味津々で良いけど、その癖して変なところ諦め感というか達観してるのどうした。なんかそこは寂しくなるから胸いつでも貸すぜ、相談乗るぜ…。あと甘え方大人な感じなのに可愛いね…嫌な感じ全然しないのすごい。
あとなんというか天然言葉責めみたいなのすごいね。)
③骨格・体格(身長高っ、足長っ、細身好きすぎる、骨ばってるのがなお素敵。指綺麗足まで綺麗、腹筋部分もスゴイネスゴイ…
頭から足の先まで全身見ても嫌いなところ見つからない)
④服装とセンス(キレイめシンプル紳士系というか好みどストライクすぎて、マジで眼福。アクセサリー着けたくなる。柄物の使い方にセンス感じる、全体的にカッコイイのに可愛いのなんなん。お洋服とか小物とかセンスよきすぎ、良いと思った物にお金かけるの躊躇わないのほんとに尊敬してる
てか何着ても似合ってる、ユニフォームから半袖までなもうなんでもありすぎるくらい似合ってる。)
⑤歩き方・立ち姿(超綺麗だし男性感を感じられて良い。細身だから動いても止まっても線が綺麗で素敵)
⑥スマートさ(気遣い方がまじスマート、時々リードしてくれる時あるけどそれもスマート、ありとあらゆる支払いがスマート、甘え方もスマート、褒めたり好意を伝えるのもスマート、なにこれ最高。
⑦ゲーム上手すぎ(何から何まで上手いのなんなん、割と研究基質だよね。ゲームの趣味ほぼ同じすぎてもうずっと居られる。死ぬまでゲームしような…)
⑧皮膚(やわらかーい、白くて綺麗、あと体毛薄くね??うらやましーい!!)
⑨どこ触っても反応が良きなのすごいね、ね??なんか甘やかしたくなるんよなぁ、これが
⑩言葉の使い方がまじで沼、こればかりは詳しくは難しいけど、見れば10人が10人沼だと思うと自負して良い。
⑪経験人数うちと変わらんのにそんな上手いのなんなん????すげー愛されてる感あってすごいね沼量産。あと撫でるのクセなんか??すごく安心するよ。
⑫声(超絶優しい中高音、優しさが声にも完全に滲み出してる、笑い方まで綺麗だし笑い声まで好みすぎてやばい、イケメン野郎め。囁き声まで綺麗とかなんなんかな。声優なってくれほんとに頼む、一生涯推せる。まじで声はフェチはいるからやばい、ほんとにいい声シチュエーションボイスくれ。歌まで上手いし、どこに君の弱点があるというのだ。そして吐息までいいとかもうよくわかんないなこれ才色兼備かな????)
⑬香り(無香料ってまじですか?ほんとに??じゃあこの落ち着く香りって武藤くん100%ってこと??歩くマイナスイオンかな??香りフェチでもあるうちにとってはどストライクに効く。香りまで沼らせる男か…。)
⑭話の幅がひろーい(そのまんまのいみまじですごいよね、なんでも拾うし広げるし、尊敬してる、話してて楽しすぎて時間忘れちゃうね。ずっと話してられる)
«追記 »本音的なやつ
色々書いてたけどまとまってないから新しくまとめた。けど長いな。
正直武藤くんのこと友人としても人間としても男性としても好き。今まで、ここまで好みや趣味が合う上に全てが好みな人類に会ったことがないから、好きになるのも仕方ないと思ってる。
だからどう転んでも武藤くんのこと嫌いになることとか、縁を切るってことは何があってもうちはしないと思うよ。
でも好きでもどうしたらいいかわかんないや。
そもそも論、武藤くんもうちのこと好きって言うけど本当??っていうか本気なんか??
人妻との火遊びかな??
彼女と会えなくて寂しくって、その埋め合わせかな??
うちは代わりにはなれないよ?
なる気もないし。
それならこんな関係クソくらえってやつだ。
個人として見て貰えないで、誰かの代わりにされるのはごめんだわ。
(そもそも武藤くんもうちに本気かもそうじゃないかもわかってないような感じするけども…?)
武藤くんでいう『今のうち』なのかわからないけど。
確実にお互い『一緒に時間を共有する上でかなり好ましい人』であることは間違いないんだろうけど
これが今のうちだけなのか、この先も細々とでも続くような気持ちなのか分からないのよわたしも。
うち結婚しちゃったし。
武藤くんのこと、少し前から気になってたけど3年付き合ってる彼女いるって知ったら『じゃあ無理だ』って思ったから、好きではいるけど諦めようって思ったのよな。
趣味や好みや話が合うわけじゃないし、武藤くんみたいに良いリアクションがある訳でも、好意を伝えてくれるわけでもないけど、それでも7年間自分なりに大切にしようとしてくれた彼氏も無下には出来ないし、もう年齢もあるし、出会いなんかこれ以上ない・あっても振り向かせられるだけの魅力も自信もないって思ったから、今の彼氏と結婚したのよ。
もちろん、7年も一緒にいたから、うちの家事能力0部屋散らかし野郎の状態もわかってくれてたし、カッコつけないでいいのは生活する上で楽なんだよね。ほんとに家事面ではだいぶ支えては貰ってる笑
大学の時から好きかなって思えるのが、同学年でこの人しかいなかったから、そのまま付き合って7年間って感じ。
今はどちらかと言うと情の方が強いんだけどね。
まぁ、何はともあれ『7年間付き合ったのならいい加減責任とって身を固めなきゃ』って思いと『武藤くんのことは諦めよう』って気持ちもあって、自分固めるためにも結婚したんだけど
まぁ、結果今日に至るんですけどね…。
結局好きなもんだったから紛うことなき不倫になったわ。
誠也にも周りにも、武藤くんにもその彼女さんにも良くないことしかないのよな…。
ごめんって思うからこそ、どうしようか悩んでる、最近。
正直、今は好きすぎて離れらんないなぁ…笑
離れなきゃなーとは思うけど。
あとは武藤くんの気持ちよく分からないから身の振り方も決めらんないなぁって思ってる。
でもって、自分もこれだけ色々合う人を選んだ方がいいのか、全く合わないけど不器用に大切にはしてくれてる人を選んだ方がいいのかわからん。
それこそ、さっき言った通り『今のうち』かもわからないもんね??
1-2年くらい様子みて、それでも武藤くんを男性として好きなら離婚も視野に居れるかもだけど、まだなんも分からんしここで動くのは早計だからなぁ。
そもそも武藤くんがめちゃくちゃ軽く好意つたえてくるもんだから、まじで遊びなら取り返しつかないから、 うん。
うちこんな経験ないし、正直遊ばれてんのそうじゃないのか分かんないわぁ〜
武藤くん元が優しいしあんまり内を明かしてくれるタイプじゃないからほんとに分かんない。
彼女さんともなんだかんだ仲良くしてるみたいだし、やっぱ寂しさ埋め合わせのセカンド枠かな??
それならうちのこの重ったい気持ちはセカンドには向いてないから辞退するかな。
うちはセフレにゃ向いとらん。特に武藤くんには割り切りつかない。
けどもし、まじで見当違いで自惚れてて馬鹿だったらそっとしといて欲しいんだけど
本気で私のこと好きだって思ってくれるなら、うちも武藤くんと本気で向き合いたいなと思ってるってことだけ伝えとかせてくれ。
今は正直、どんな形であれ武藤くんの傍には一生一緒に居られれば嬉しいって思ってるので。
武藤くんが思ってるより、うちは武藤くんのこと好きなんだよ。
知れば知るほど好きになる人なんか武藤くんが初めてだし、昨日とかサキナのお手入れやっててコットンパック中にクシ管かけたり髪乾かしたりしてた時『この先本当に自分の好きなことや好きなものを「自分も好きだ」って言ってくれて、一緒に楽しく取り組める人っていいな。』って本気で思っちゃった。ゲームや動画やカフェでの食事とか観光とか色々、武藤くんとは楽しく共有できるんだと思う。
今はそういうの本当にひとつも無くて、向こうの好きな物を好きになる努力はしても、うちの好きな物や好きなことおすすめしても全然だから余計にそう思うのかもね。
あー、一生涯のアガペの愛って難しいよ。うん
もし本当に好きでいてくれてるなら、同じだけ武藤くんに返したいと思ってるよ。
そうじゃないなら、『いい夢見させてもらったねー、いい思い出貰ったな』って武藤くんと関係持ったことは忘れるまで泣いとくかな笑
いつか笑い話にはなるよ。
でも、大事な事だから2回言うけど、確実に友人としては、どうなれど一生涯の関係よ。
脳内お花畑くらい楽観的なら、こんなことうだうだ考えずに、喜んで関係を持てるんだろうけどなぁ…。
まぁ、ごめん、こんな話。
もし遊んでるだけだったら笑い話にしといて笑
こんな年になってほんとに馬鹿みたいで恥ずかしいんだけど、でもそれだけ武藤くんのこと好きなんだなってのは把握よろ。
このまんま、旦那もいて武藤くんも独占したいーなんてご都合主義なことは不可能だからなぁ、わかってる。
武藤くん次第でうちも身の振り方考えさせてもらうよ〜。
長すぎてまとまらせたはずなのに纏まってないから、もし言葉で聴きたければ言ってね、ちゃんと話すよ。
とりま、流石にこのまんまの関係性をずっとは続けらんないの分かってたからメモにしたんだ。
絶対引いたでしょ??笑ごめんね。
でも、最低限度友達ではいてくれよな、それだけは頼むわ笑🤭🔆
誰よりもあなたを想っているのはわたし
固結びのような気持ち
泣いたり笑ったり
時間は過ぎて
いつしか
遠くで邪魔にならないくらいの幸せを願える
蝶々結びになっていた
#誰よりも
「誰よりも」
初日のテーマの重さに困惑しつつ、「誰よりも」という言葉の重さに捉われる人生だった(し、多くの方もそうではないですか?)と振り返っています。
ナンバーワンよりもオンリーワンだよ、などと名曲は囁いてくれるわけですが、困ったことに「自分は何のオンリーワンなのか」を見つけることほど難しいことはありません。誰よりも何かであることは分かった、でも一体「何の?」と。
この沼の深さは、世に溢れる自己啓発本の多さに比例しているような気もします。結果、セルフプロデュースやマーケティングといった知識の海に漕ぎ出して、必死に探し物の旅に出るわけです。いや、真剣にお仕事にされている方を否定するつもりはありませんが、凡人の旅路の先にあるのは「なんかはちゃめちゃ論理のこじつけで自分を力で納得させた定義」であることが多いように思います。
そんな旅はこの間卒業したのですが、旅の終盤、ぼろぼろになりながら、なんか、虚しいな、そもそも私ってなにもないな、まあ、ええか、ご飯はおいしいし、散歩は気持ちいいし、と楽しく生きるわんこのような心になってから、ふと突然自分らしさみたいなものに出会う日が来ました。自分を定義しようとしてるうちは、なかなか誰よりも私はこれを持っている!とはなりにくいのかもしれないですね。
そんな今の私は、誰よりも幸せかもしれないな、と晴れた外を部屋から眺めて思います。
《誰よりも》
誰よりも君が大事で
誰よりも君のことが大好きで
君以外考えられなくて
君しかいないの
🚕 非番の日とて女房の目を盗んで肌色のお気に入りの珈琲カップで呑むスコッチの水割り一気飲み4杯目で、ハァ ... やっと気分が整った .... 。
もっともっと過酷な途を生きてる奴が五万と居るのは更々承知なんだけどね ...
毎晩0時15分前後に帰宅して6時45分に起きて7時30分に自宅を後にして8時45分に会社に着き9時30分から仕事を始め21時30分に仕事を終る ....... 。
一週間に一度の休日に身体を洗う ...
首から上だけは毎朝出勤前にシャワー🚿する。
ちゃんとシャンプー、リンス、石鹸🧼使って洗顔もする。
しかし不思議なことに神経をすり減らせばすり減らすほどに感謝と反省の念が積み重なる。
本給69万手取56万此処一年半維持ハナクソほじくりながら維持して30年目の東京タクドラはちょこちょこ世間に見下されながら侮辱されながら個人的には俺は高校すら中退した謂わば中卒 ... そいつから奪って換金した宇多田ヒカル ... 三谷幸喜 ... サラリと見城徹もひと噛み ... どぉーーーーーっだっていーんだよンな事ぁ!
真白な雲の上を歩きたきゃ死ねばいい。
飛行機で雲の上に行けたって雲の上を歩くのとは違うだろ ... 🛫
思わず唇に触れさせる蜜みたいな安い恋じゃない ...
おれは ... 死んだあとに誰もが一度行く無間地獄から女房を救う準備を今してるんだよ .......... 。
なにが政治だ法律だ警察だだよ ... 半端野郎の癖しやがって。
釈迦だ!仏法だ!御仏様だ!
なめんなよ!
無論、おれも含め、
どこまで努めようが偉かねえんだよ。
勘違いすんなよタコ🐙‼️
誰よりも私のことを理解してくれるあなたのことを、
私はどれだけ知ることができるだろう。
誰よりも褒めてほしいと思うけれど、
私の書きたいものと、
周りから評価されるものとの隔たりが甚だしい。
どうしたらいいのだろう。
私は醜い。
誰よりも。
私は汚い。
誰よりも。
だから毎日死にたいって思っている。
けど私はこの世で一番不幸なわけじゃない。
ご飯もちゃんと食べれてるし、住む家もある。
だから生きていないといけないなんて、自分に言い聞かせている。
それがまた、死にたくなる気持ちを倍増させるなんて知らずに。
私は誰よりも人を愛しているけれど、
誰一人として信じていない
だって信じたら裏切られるもの
誰よりも
無力なくせに
理想ばかりで
いっちょ前
昔からなのよ
理想ばかりで、、、って、
グダグダグダグダ屁理屈並べる輩よりいいでしょ
少なくとも。意識的にはあんたらより前向いてるから
そういうね、、、、
屁理屈並べて逃げる大人って好きじゃないわ
目の前の子に、たとえば、手を差し伸べてる子を
否定して突っぱねる大人にはなりたくないの
私。無力だけど、、、
突っぱねることはしたくないな
大人はって一括りにされたくないし、、、
話聞くだけしかできない、、、いいじゃない、、、
話聞いてもらうだけで、救われる子だっているんだから
なんにも変わらないよりも、、、
いつか変わると思って将来に期待しちゃダメかしら
ほんとに誰もが愛される権利あるのよ
「じゃあ次ね。《more than anyone》誰よりもなんちゃらを使って文を作りなさい。」
「なんちゃらってなんだよ」
「ほにゃらら派だっけ」
「そうじゃなくて誰よりも、何?」
「何でもいいんじゃない? 面白いとか足が速いとか」
「可愛いとか?」
「…優しいとか」
「一緒にいると嬉しいとか」
「すごくかっこいいとか!」
「ん? 誰よりもすごくかっこいいってなんか変じゃない?」
「も~~何!? 何なの?」
「Ilove you more than anyoneかな」
「ミートゥモアザンエニワン!」
「なにそれ」
誰よりも、何よりも
貴方のことが好き
この気持ちは、止められない
止めたくない