『誰よりも、ずっと』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
誰よりも、って誰なんだ
くらべる誰もいなくても
この思いが
この願いが
この努力が
とてつもなく強いってことだよ!
凄まじく超弩級にだよ!
わかった!?
「誰よりも、ずっと」
#71
誰よりもずっと
誰よりもずっと君を愛してる
明るい色が似合う君
でもいつも暗い色ばかり着る
最近怒りやすくなってしまった君
あの日がとても懐かしくて
ふと、涙が溢れてしまった
冷え症の君のために編んだマフラーと手ぶくろ
もうすっかり小さくなった
だけど変わらないことがある。それは
誰よりもずっと君を愛してる
君だけが俺のすべてだった。
君こそが、俺の人生そのものだった。
何よりも大切で、誰よりも愛している。
君が俺を恨んでも、殺したいほど憎んでも。
この先、もう二度と会えないとしても。
俺はただ、君の幸せだけを願っている。
誰よりも、ずっと先輩を好きでいたのに…
誰よりも、ずっと君の近くに居たのに…
明日は新入生を迎える会…か。部活動紹介も考えなきゃなんだな。そういえば…去年の陸上部も面白かったな。みんなふざけたり必死にセリフを喋っている中で、先輩はひたすら筋トレをしていた。みんながボケたのを笑う中で、私は先輩のあまりの真剣さにただただ微笑まずにはいられなかった。きっと先輩はあの時間も部活動紹介じゃなくてトレーニングだと捉えていたんだと思う。そんなに必死に頑張る姿も入部してから知った先輩の優しさも全部…私が1番好きだったのにな。
幼馴染くんは今日、やけに私と関わりたくないらしい。話しかけようと思っても君は逃げるし…だからといって少し離れれば男子を道連れにして近寄って来るし。なんなんだろうね、ホント。私がセクションの練習に取り組んでいると、2回くらい邪魔しにきた。顧問に用があるのはわかってるんだけど…チラチラ見てるってことは私に用があるのかないのか…。部活が終わってから君はまた男子を道連れにして私に近寄ってきた。でも、その男子に逃げられ、私たちは2人っきり。少し気まづそうにしている君の姿が…
「可愛い。子犬みたい」
「…うっせー」
照れたようにつぶやく君に少しだけキュンとしてしまった。一瞬見えたしっぽはパタパタ振られていたような気もした。
ー私があげたキーホルダー、柴犬だったもんねー
独占欲が増す中でそんな事されても…私が困るだけなんだけどな。誰よりも、ずっと君と仲が良かったのに…
彼の目はまるで青空をそのまま詰め込んだような
綺麗な空色。
じっと見つめてみると吸い込まれてしまいそうな雰囲気がある。
彼の声は、優しく私の鼓膜を揺らす心地よい低音の声。
彼が私の名を紡ぐ時、胸が高鳴る。
彼は勉強も運動も平均以下で顔は
滅茶苦茶かっこいい!って程じゃないけど
『儚げな少年』って言葉がよく似合うと思う。
性格は誰にでも優しくて気遣いができて…
陰でみんなを支える縁の下の力持ちみたいな感じ。
クラスでは目立つ方では無いけど好都合。
だって彼の事狙ってる子が居ないってこと。
つまり、彼の事を1番知ってるのは私だけ!
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私はね、起床時間、家を出る時間、最寄り駅、いつも乗る電車の時間、電車のどこに乗ってるかぜーんぶ知ってる。
詳しくは教えてあげない、私だけの情報だもん。
学校では授業中、放課、お昼ご飯の時間、どんな風に過ごしてるかだってずーっと見てるから知ってるよ?席、斜め後ろだし。
部活には入ってないからすぐ帰るんだけど、いつも同じルートで帰るの。どんなルートかはひ・み・つ♡
エヘヘ、あとはあとはー、家に帰ったら自分の部屋に行って、
自分の机に向かって勉強するんだ!偉いよね〜。
一通りその日の復習が終わったらご飯の時間までベットでゴロゴロして、ご飯食べてお風呂入って、またゴロゴロして大体22:35位に寝るんだ〜、ゴロゴロしてる時すっごく可愛いんだy、
え?なんでそんなこと知ってるの、って。
…この世には知っていい事と知らなくていいことがあるって教わらなかった?まぁいいy
なんで家での行動を知ってるの、か。
……それはね、私が君の部屋に色々仕掛けてるからね♡
探しても意味無いよ、絶対見つかんないから。
なんでこんな事するの、って決まってるじゃん!
君の事が、だーいすきだから!!君の全部を把握しなきゃ気が済まないの!ねぇ、君なら分かってくれるでしょう?
嗚呼、きっと今私の目は暗く濁ってるんだろうな。ドロドロなんだろうな。でもしょうがないよね!君の事が大好きなんだもん!諦めて私に愛されてくれればいいのに…。
--誰よりも、ずっとキミを愛してる…。
書く習慣/5日目。
「誰よりも、ずっと…」
大体の人は何を言うだろう?
それに関しては優れている ?
努力してきた ?
愛している ?
楽しんでいる ?
悲しんでいる ?
私だとこうなるだろう…
「誰よりも、ずっと…人生に迷っている」
いや…私だけじゃないだろう、
中学、高校、大学生や新社会人など…
皆んなそう思っているはず、
・・・困ったな…
もし、誰よりも、ずっと…そうであるなら
君は、それを理解しているはず。
得意ならそれを維持して、
幸せなら大切に、
好きなら失うな、
悲しいなら…悲しいでいい…無理をせず
これを人生に、
「誰よりも、ずっと…幸せモノだと」
そう思える1日を多く過ごせる
誰よりも、ずっと……
それをずっと、ずっと、ずっと…。
コロコロ センダリマトウギソワカ。
幸あれ、福あれ、愛しみあれ、悲しかれ。
謳歌せよ。 、てね…
「子羊ちゃんと悪魔の巣」
子羊ちゃんは、どこにでも居そうな普通の女の子です。子羊ちゃんは、群れの中の子羊くんに恋をしています。子羊くんは、いつもどこかへ行っていたので、子羊ちゃんは、子羊くんの後を追うことにしました。
子羊ちゃんは、子羊くんの後を追うと、子羊くんは、大きな洞窟の中へ入って行きました。子羊ちゃんは、興味本位で洞窟の中へ入って行くと、そこにはたくさんの悪魔が居ました。
悪魔達は、子羊ちゃんを大きなソファーに座らせると、歌を歌ったり、ダンスをしたり、子羊ちゃんをお姫様の様に扱って、楽しいお話をして楽しませました。子羊ちゃんは、悪魔達と夢のような時間を過ごしました。
子羊ちゃんは、
「子羊くんはどこに居るの?」
と、悪魔達に聞きました。悪魔達は、知らないと答えると、子羊ちゃんは子羊くんを探してると悪魔達に言いました。悪魔の一人が
「探すのを手伝うよ」
と言って、探すのを協力してくれました。洞窟の中をくまなく探しましたが、子羊くんはどこにも居ませんでした。
子羊ちゃんは、帰る時間になったので、
「今日は、どうもありがとう」
と言って、悪魔の巣を出ました。子羊ちゃんは、群れに戻ると子羊くんがちゃんとそこに居ました。
次の日、子羊ちゃんは、子羊くんに昨日はどこに行ってたのか聞くと、子羊くんは、
「洞窟の向こうに抜けた所のラズベリー畑に行ってた」
と、子羊ちゃんに言いました。子羊ちゃんは、昨日の事を話すと、子羊くんは驚きました。
「あの洞窟、通り抜け出来るよ?」と。
夜になって、子羊ちゃんは眠っていると、一人の悪魔がやって来ました。子羊ちゃんの側に来ると、子羊ちゃんを食べてしまいました。
【誰よりも、ずっと】
ずっと、褒められたかった。
褒められるために何事にも全力を尽くした
できるだけ挑戦をした。
ズル休みなんて何度も考えた、休む理由も考えた
でも褒めてもらうために頑張った。
頑張った…頑張ったのに……
褒められやしない。人は才能のあるやつを見る
「いいじゃん。休も?たった1回だよ?」なんて言葉が
私を誘う。
いいな、簡単に休めて。
いいな、簡単に褒められて。
いいな……
でも、褒められたいなんて贅沢かな。
褒められないのが普通なんだ
挑戦するだけじゃ褒められないんだよ
努力しなきゃ褒められない
頑張っても頑張っても「次は――」「今度は――」って
次々に課題が出てくる。
「すごいね」「頑張ったね」なんて言われない。
そういうものか…って思える精神力は私には無い
人の評価を気にせずに頑張りたいよ…
人の目を気にせず全力でやりたいよ…
なんで、他人のことを気にしてしまうんだろ。
自分が誰よりも頑張ってるわけじゃないのに
「すごい」なんて言葉を期待してしまう
あーあ、なんでこんななんだろう私…
全力でやってると、
たまに疲れて何もかもやりたく無くなって手を抜く
そんなところを人は見てそんな人が集まる
それから関わって、その人からの評価を気にして
疲れる。そして手を抜く
何やってるんだろう。私
―――――最初は褒められたいだけだった
【誰よりも、ずっと】
なんで?
貴方はあの子の手をとって歩いてるの?
なんで?
時々頬を赤らめて楽しそうに話しているの?
なんで・・・?
嗚呼なんで私がずっとずっと見てたのに一緒にいたのに
誰よりも、ずっと
誰よりもきっと貴方は輝いてる
ここにいる誰よりも
美しい
沢山の美しいに囲まれた貴方は誰よりも美しい
誰よりも、ずっと
誰よりもずっと近くでお前を見てきた。ずっと一緒にいたから、お前がカッパの都市伝説を信じて夜眠れなかったことだって知ってるしお前の初恋の相手だって知ってる。初恋の相手は隣のクラスのハルちゃん。一緒の委員会になれたって喜んでたな。でもハルちゃんは俺のことが好きだったらしい。ある日の帰りお前が俺に「ハルちゃんお前のこと好きなんだって」って泣いて言われたから俺は正直に「ふーん。眼中にもなかった」って返したらめちゃくちゃに怒られて3日は家に迎えに行ってもいくら話しかけても無視されたなんて事もあった。
誰よりもずっとお前のこと知ってる自信あるし好きだって自信もある。お前をこの世界の誰よりもずっと幸せにできるって自信だってもちろんある。ただ、俺にはお前に自分の気持ちを告げる勇気はないんだ。今まで築き上げてきたこの関係が変わってしまうのが怖い。もし、お前に拒否されて友達ですら居られなくなってしまったら俺はどうすれば良いのか分からない。
これから先の俺の未来にどんな形であろうとお前が隣にいて欲しいから、この一歩を踏み出す勇気がでない。
だけど、誰よりもずっとお前のこと近くで見てきたからお前が人の気持ちを踏み躙る真似はしないって知ってる。
だから今、お前に俺の気持ちを伝えてみようと思うんだ。
「なあ。誰よりも、ずっとお前のことが好きなんだ。」
『誰よりも、ずっと』
誰よりも
ずっとがんばる
背中見て
おにぎり握る
不器用な父
「誰よりも、ずっと」
誰よりもずっと貴方のことが大好きです
そう言うと貴方は優しく微笑んでくれた
微笑みながら
「俺も大好き…」
って言ってくれた
俺のこと
大好きでいてくれてる
ずっと
誰も
誰のことも考えないで欲しい
俺だけ見ててくださいよ
俺は貴方以外はどうでもいいんです
だから、
俺だけにしてください
無知な五条さん
なぁ、俺じゃダメかな?
最近の俺、変じゃないか?
てか、いい加減、気づいてくれよな。
俺とお前は、小さい時から一緒だから
平気でベタベタして恋の話なんかも
してくるけど、もう限界なんだ
いつからか、妙に意識するようになって
いつからか、お前のことで頭が真っ白で
一緒にいると腹も立つことあるけど
凄く楽しくて嬉しいんだよ
でもさ、こんなことを伝えると
今までの俺たちが壊れてしまう気がして
こわくてこわくてとても伝えることが
できないでいるけど、もう苦しいよ
頼むから、好きな男の話はしないでくれ
これからも、ずっと側にいたいんだ
だから、本当の気持ちは伝えれないけど
これからも、ずっと側で演じるから
いつかきっと、俺の気持ちに気づいてほしい
情けなくて、ズルいけど気づいてほしい
誰よりも、ずっと
私は「私の一番のファン」。
誰よりもずっと…?ん〜(考え中)
誰よりもずっと金を欲しているわたし
お金ください!静かなお家ください!生活費ください!
お金がないと死ぬまで地獄だああああ
お題【誰よりも、ずっと】
タイトル【愛してる】
私には、ずっと好きな人がいたの。
彼は優しくて、かっこよくて、守ってくれる人だったの。
私はね、先週彼に告白したの。
「付き合ってください。」って。
彼はね、「いいよ。」って言ってくれたの。
私は、とっても嬉しかったわ。
それから彼といろんな場所に行ったわ。
とても楽しかった。
遊園地や水族館、映画を観に行ったこともあったわ。
でもね、彼の家に行った時だけは違ったの。
「この部屋には絶対に入らないで。」って彼は言ったわ。
でも私は好奇心に負けて覗いてしまったの。
彼にはバレなかったわ。
でもね、その部屋。
彼が入らないでって言った部屋。
とても暗くて、少し怖かったの。
あまり見えなかったけど、紐みたいなものがぶら下がってたわ。
その数日後にね、彼は死んだの。
首吊り自殺で。
とても悲しかったわ。
彼は部屋にあった紐で亡くなったの。
彼の気持ちをもっと考えればよかった。
そうずっと後悔したわ。
でもね、それほど悲しいってことは、
それほど彼を愛してたってことだと思うの。
だからね、今日も彼のお墓に話し掛けるの。
「誰よりも、ずっと愛してる。」って。
誰よりもずっと貴方を愛し続けるのは私なの。
貴方は私を誰よりもずっと愛してくれる?
誰よりも,ずっと
僕は誰よりも君の味方で居たい。
ずっと君の味方で居たい。
そう思っているけど,
なかなか行動出来ないなぁ。
体が勝手に動く魔法にかけられたらいいのに。
って,これは子供すぎるか、
【誰よりも、ずっと】
あなたは雨が嫌い
でも
晴れると退屈そう
傘は水玉が好きなのね。
いつも遠回りして
田んぼの中を通ってく
虫は嫌い
でも
カエルは好きなのよ
私の
声真似がとっても上手なのよ。
きっと
誰よりもずっと
カエルの私が知っているのね。
人間のあなたも
私の声を一番知ってるわ。