『誰もがみんな』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
誰もがみんなあの子に惹かれる
なびく髪はつやつやでサラサラ
いい匂いがするなんて言われていたり
スタイル抜群、みんなに優しい
完璧じゃん憧れるな〜
誰もがみんなあの子が大好き
大好き大好き大好き大好き
あの子はどんな子ですか?
うーん優しくて、かわいい!
あの子は完璧なの!
とにかくかわいい!頭もいいし優しい
綺麗!高嶺の花
目も大きくて、かわいい!
だって
『誰もがみんな』
私が歩けばみんな見てくる。
指をさしてくる人だっている。
みんな私の話をしてる。
私が見ればみんな目を伏せる。
はぁとため息が出る。
教室で自分の机にはいつも通り
黒のマジックでメッセージが書かれている。
"死ね" "ペテン師の子供" "顔見せんな"
ありきたりな言葉が綴られている。
言いたいことなら言えばいいのに。
みんな手を差し伸べない。
私の元に来るのは罵詈雑言たち。
...今日はもう帰ろうかな。
ここで学べることはもう無いらしい。
語り部シルヴァ
誰もがみんな
死に対する恐怖を抱えて。
目まぐるしいこの世界で永遠と彷徨う私たち
行き先の見えない道かと思えば
目の前には死が待っていた
己が足掻き、もがき、生きた先に辿り着くのは、死
『ならば』と己の手で死にゆくものがいて
この答えのない、生きるものの宿命(悩み)は
どうしたらいいのだろうか
どうしようもない事だと理解して生きてきたのに
いざ、死を目の前にすると
走馬灯のように思いが駆け巡る
世界では日常的に誰かの死が訪れ、生が産まれる
この世界は死屍累々によって成り立っているのだろうか
誰もがみんな
みんなの中で
みんなの内にはいない
みんなの外に拘りもない
みんなの個々にある
拘るまでもない
何も考えてなくても同じじゃない
戦争に平和
貧困と富裕
強者で弱者
その場合に依る
誰もがみんな
同じでも
やっぱり人間は比べ争う
比べ争う程度の場所に留まってる
言葉を道具にして
感情を制しても
根本的には逃避に過ぎない
主はどちらにも居ない
論理なり
倫理なり
分かり易くなる
共通に価値はあるけど
説明が出来る事ばかりではない
一応に出来るくらい
わたしたちは常夜灯に群がるただの羽虫で、あの人はひとりで生きていけるんだ。
誰もがみんな
誰もがみんな
ひとつの物語を胸に抱えて
今日という道を歩いている。
笑っている人も
黙っている人も
その影には
言えなかった言葉や
しまい込んだ涙がある。
誰もがみんな
強くなんてない。
けれど、弱さを隠しながら
それでも前へ進もうとする
その姿は、誰よりも美しい。
すれ違うだけの人にも
見えない戦いがあって
見えない願いがあって
見えない優しさがある。
だから、どうか忘れないで。
あなたが今日を生きたことも
誰かの明日を照らしている。
誰もがみんな
不完全で、愛おしい。
眞白あげは
誰もがみんな
貼り付けた笑顔で
それでも
生きている
誰もがみんな
誰かから生まれてきた
誰もがみんな
生きていく
過去を振り返る度に、ある懐疑が私の中に呼び起こされる。それはつまり、私が過去に経験した全ては、虚構なのではないのか、という懐疑である。喩えるならば、ある文字を凝視し続けると、しだいに文字が解体されて、意味が、音が、そしてその形さえも失われ、始めから「文字」として留まっていたのか(いや、本来のそれは、文字ではなかったのだろう)すらも分からなくなるように…。私の場合、それは記憶にも適応されうる。ある物事について、その細部をよく思い返してみる。しかし、どうだろうか。これは確かだと、思い込んでいたものが時を経るごとに、しだいに薄れ、消え、忘却され───始めから、いや、始めなんてものが───私には、その対象が持つ性質が、それがそれであるための意味が、元は何か別のものであったように思われてならない。いや、そんなことはともかく、記憶は不確かなものだ。ならば、故人への悲哀や常住への憧憬は、全て虚構であったのか。あの時に感じた全てが、本当にあったことなのか。どこまでが不確かで、どこからが確かなのだろう。私が経験した全ては、事実であったに違いない。だのに、あの時の高揚が不確かに思えてならない。私が感じてきたことは、一体、何だったのだろう。
無邪気は、罪だ
それを取り戻すということは、再びあの業火へ身を投じるということである
なんと愚かな所業
されどそれが生きるということなら
私はその焔に焼かれてみせよう
なんて
ほんとうは、こわくてしかたない
誰もがみな、燃えることが生きることだと知っている
恐ろしくて、恐ろしくて、手放した
あの光を、熱を、もう一度
[闇の中の少女]
『誰か居ないの?お母さん?お父さん?お兄ちゃん?みんなどこに行ったの!ひとりにしないでよ!誰か…居ないの...?』
遠くから誰かの声が聞こえる
『そこに誰かいるの?』
「○○!だいじょぶか!」
『お兄ちゃん?ここはどこ?真っ暗だよ....』
「お前に話さなければならないことがあるんだけど、お前は...」
数日前…
『お兄ちゃん!今日はここ行こ?』
「いいよ..行こっか/」
目的地に行き途中道を歩いてると道から外れた車が少女に向かって走って来る
「○○危ない!」
兄が助けようと手を伸ばすがそれも遅く…
「○○"、、」
すぐさま病院に運ばれ集中治療室へ
そして現在
「って事が...それでお前は生死の狭間にいて身体は回復はしそうなものの顔が重症で特に目が、もしかしたら失明してるって先生が言ってて…」
『嫌だッ!見えないなんてッやだよ!』
包帯越しに涙を零す
誰もがみんな
誰だってひとりじゃ生きられない
外面的にも内面的にも
誰かの支えは必要だよ
支え合って生きていくんだよ
誰もがみんな探し求めているのかな
そんなふうに愛し合える人を
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あたしにとってはあなただった
あと10数年早く出会えていれば
あなたにとってもそうなれた?
あたしその時まだ子供だもん
最初から無理だったんだよね
誰もがみんな経験するような諦めを
あたしはまだ飲み込めない
誰もがみんな
誰もがみんな、君みたいな善良な主人公ではないんだ。
それは一番、君に分かっていて欲しい。
だれもがみんな
しんじてる
じっせきないけど ほんきをだせば
︙
だれもがみんな
ゆめみてる
きっとどこかで なにかがかわると
︙
だれもがみんな
あきらめた
いつかはこないよ いまあるかぎり
︙
そしてだれもが
こういった
いきるのつらいってみんなそうだろ
【誰もがみんな】
誰もがみんな、
自分の世界の真ん中に立っててさ。
でもその姿は、
別の誰かの視界じゃ
ただ通りすぎる景色だったりもする。
見えない荷物も、
まあ…みんな普通に抱えてるんだろうし、
完璧じゃないまんまで、
今日もなんとなく越えていく。
それでいいのかもな、って。
気づかないうちに、
自分の歩き方のままで、
誰かを少しだけ
ほっとさせてたりするのかもしれないし。
題 誰もがみんな
今日のお題は、見ず知らずの人でも連帯感を表す言葉ですね。私が考える事は「誰もがみんな何かしらの悩みを抱えている」かな?生きている上で悩みのない人なんていないと思います。みんな、何らかの悩みを抱えていてもちゃんと前を向いて頑張っています。絶望の淵に晒されている方もいるかも知れない。私もそうだけど。私なんか毎日、いつも何かに負けそうになります。それでもなんとか踏ん張って頑張っています(笑)。頑張るにも程があるけど、最後まで諦めないで欲しい。私はそう思います。
いつか大人になった時、いつの間にか大人になった時
僕らは何を思うだろう。あっという間に、時の流れから振り落とされ、残る自分に問いかける。
空っぽで、何も無くて。
ちっぽけで、薄っぺらくて。
何も持っていないことに気づくのかな。
誰かがくれた思い出を、自分のモノにするんだ。
残されたのが大嫌いな自分なんて、耐えられないもの。
夢は地面に埋めて、出来合いの今を食べてみて。
おなかの中で、死んでくのかな。
大人に、なれるのかな。
はぁ、
お題:誰もがみんな
後日あげるのでお題とスペース保存しておきます。
誰もがみんな
他人を表面だけで推し量ることはできない。
誰にでもそれぞれの過去、それぞれの人生がある。
SNSを見ていると、その人の事実を見聞きもせず好き放題言う化け物が蔓延っている。
けれど、そんな化け物は無視していれば、見なければいないのと一緒だ。
せめて自分は自分だけは、実際に自分の肌で感じて、目で見て、耳で聞いて、頭で考えて答えを出したい。
誰もがみんな過去を持ってる。
誰もがみんな生きている。
誰もがみんな誰かの宝物
自分では気づけなくて当然
だから他人でも丁寧に。
自分が無闇に傷つけられたら怒っていい。
あなたを大切に思う人に失礼だから。
あなたは誰かの宝物。