梟烏狼

Open App

誰もがみんな
死に対する恐怖を抱えて。

目まぐるしいこの世界で永遠と彷徨う私たち
行き先の見えない道かと思えば
目の前には死が待っていた

己が足掻き、もがき、生きた先に辿り着くのは、死
『ならば』と己の手で死にゆくものがいて

この答えのない、生きるものの宿命(悩み)は
どうしたらいいのだろうか

どうしようもない事だと理解して生きてきたのに
いざ、死を目の前にすると
走馬灯のように思いが駆け巡る

世界では日常的に誰かの死が訪れ、生が産まれる
この世界は死屍累々によって成り立っているのだろうか

2/10/2026, 10:48:18 AM