誰もがみんな』の作文集

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誰もがみんな』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

2/10/2024, 12:43:01 PM

最近の出来事を挙げさせてもらいますね…🫠

何か僕は俗に言う陰キャなんですが、同じクラスには当たり前のように陽キャが居る訳なんですよね🫠

僕はその日、普通に椅子に座ってボーっと窓の外を見てたんですよね🫠

そしたらその陽キャの1人の子が、ベランダ的な所に出て、僕の目の前にニッコニコの笑顔で出てきたんですよね🫠

「何だコイツ」と思いながら、適当に笑って手を振ったら嬉しそうにしてましたね🫠

その日は面白い事もあるもんだな〜とか考えてました🫠

2日後ぐらいから、そのニッコニコの陽キャが僕に異様に関わってくるようになったんですよね🫠

「今日来るの早くねー?w」みたいに言って僕の事をハグ(絞め殺す気があるくらいの力)してきたりだとか、

先生の「2人一組作ってください」という地獄なイベントの時も、僕が組む人を探してる時に、
「俺組む人いねーから組もー」と言ってくれたり、

僕が帰ろうとした時に「おいちょっと待て。一緒に帰るぞ。」って言ってきたりね…🫠(部活をサボったらしい🫠)

距離感ってあんなに難しいものだったかなって思うようになってますね🫠

友達もそれを遠くから苦笑いして見てますね🫠

マジでどうしようかなって思ってる日々ですね…🫠

「近い。止めて。」と僕が言うと、もっと酷くなってめっちゃほっぺを触ってきますね🫠

最近は雪がたまーに降ってきて、雪を思いっきり当てられるし…🫠

まぁそこから僕もやり返して雪合戦になります🫠

たまーーーーーーーに100円玉が多くて、ジュースを陽キャくんに渡すと、めっちゃわかりやすく喜んでいて面白いです🫠

取り敢えず僕なりの対応をしますね🫠

そういやMBTI…?みたいなやつ、巨匠(ISTP)でした!!

もう夜だから寝て、良い夢見てください!!!

2/10/2024, 12:42:34 PM

だれもがみんな

そんな烏滸がましいことは
言えないの…

だれもがみんな
平等でありたい

差別も偏見もない
世界でありますように…

2/10/2024, 12:41:00 PM

誰もがみんな面白いと思うような、そんな小説を書くのは不可能だよね

人にはそれぞれ好みがあるから

ほんの一握りの人にでもいいと思ってもらえるものが書けたらいいけど、この頃は、最悪自分だけでも楽しめたら、それでもいいかな、なんて思っている

今、コンテストに応募する小説の推敲をしているところで、これが完成したら、次は純粋に自分が楽しむためのものを書こうと思っているんだ

だって小説を書くことが大好きなんだもん!

2/10/2024, 12:37:45 PM

ここに辿り着くやつは誰もがみんな何かを抱えてる。死に場所を探してるやつもいれば、必死に生きようとしてるやつもいる。あんたがどういう経緯でここに来たのかは、俺には関係ない。興味もない。

そう言うと男は、気だるそうに紫煙をくゆらせた。
天井付近まで立ち上って消えてゆく煙をぼんやりと追いかける。追いかけながら、問うた。
「あなたはなぜここに?」
「……」
「他人に興味を抱かないのは、自分に興味を持たれるのを避けるためではないのですか?」
煙の消えた一点を見ていた視線を男に向ける。男は、言葉の意味をさぐるように眉根を寄せてこちらを見ていた。
「僕は死にに来たわけでも、生きるために逃げてきたわけでも、ないのですよ」
長く、とても長くお互いを見やっていたと感じたが、おそらく沈黙はほんのわずかだったのかもしれなかった。
こちらの瞳の奥まで覗き込んでいた男が、その貼り付けた無表情を、ふ、と弛緩させる。
意外と早かったな、と男はシニカルに笑った。
「もう少し時間がかせげるかと思ってたよ」
小さくつぶやいて、腰掛けていた椅子の背もたれに体を預けた。
「どうやってたどりついたんだ」
「興味はないのでしょう?」
男はさも可笑しそうにクツクツと笑った。
これから全てを絶たれようとしているというのに、まるで親しい友人を見るようにこちらを見、哄笑している。

2/10/2024, 12:35:46 PM

周りにいるみんな性格全然違うけど一緒にいて楽しい人しかいない。自分と同じで笑のツボが浅かったり、いつも元気で素直な人だったり普段大人しいけど仲のいい友達の前では思いっきりはしゃいだりみんな違う。だから自分は、みんな好き。誰もが一緒な性格だと面白くないもん。

2/10/2024, 12:35:10 PM

【誰もがみんな】


あなたは、誰もがみんな声を掛ける素敵な人。陽だまりのような暖かな人。
どこかに連れ去られそうで、心配になる。
(お願い、何処にも行かないで―――。)
声が喉元までせり上がってくるのを、慌てて飲み下す。

あなたの周りは、いつもたくさんの人で溢れていて、誰もがあなたを好きになる。
あなたは、誰にでも優しくて、嫌な顔ひとつせずに、屈託なく喜怒哀楽を伝えられる素敵な人。
(あぁ、また埋もれて。)
囲われて何処かへ連れて行かれてしまうのではないかと、ハラハラする。
遠巻きにそっと見守るように、あなたを視線で追う。少し胸が痛んで、肩にかけている鞄のベルトをぐっと握り締めた。
(―――っ。大丈夫、いつもの事だから。)
溢れる取り巻きの中へ入ることも出来ず、見守るしかない。
せめて、穏やかに笑って戻ってくるのを待ちたいのに、心は少しもままならない。
視線を外すことも出来ず、居た堪れなくなって俯いた。枯れ葉が1枚、風に流されて足元へ寄り添った。情けない自分を映しているような気がした。


ふと気が付くと、囲みの中からあなたが大袈裟に手を振っていて、満面の笑みを寄越していた。
小さく手を上げると、囲みの中からこちらへ走り出てきた。
「かっちゃん、ごめんね!おまたせ。行こう!」
あなたは囲んでいた人たちに向かって、大きく手を振って、お礼を言っている。
「場所聴いてきたから、こっち!」
躊躇いなく自分の手を握るあなたの手に釣られて、歩き出した。

2/10/2024, 12:34:42 PM

誰もがみんなそんなもんだよ


って諦め口調で言われるのが大嫌い。

人それぞれに感じ方は違う。

私のしんどいはあなたのしんどいとは違う。

わかるよ、みんなそうだよ、でも我慢してるんだ、
君だけじゃないんだ、みんな苦労してる

安易にそんなこと言うな。


しかしながら、

人によって違う、が繁茂しすぎて、

耐えるべきものも耐えられなくなってる人、

どのくらいが耐えるべきレベルなのかわからなくなってる人、

故に他人に対して、
お前にはわからない、傷つけるな、と断罪して、
結局わがままに振る舞う人。


一方で、

自分の我慢なんて、たかがしれていると思い、
人しれず我慢しているうちに
耐用限界を超えて、壊れてしまう人。


どうしたら適切な線をひけるのだろう?


各種モンスターにうんざりしながら、
自分の理解者はいないと思いながら、

誰もがみんな、それぞれの価値観的に
幸せだと感じられたら、
それはどんなにか良い「誰もがみんな」だろう

2/10/2024, 12:33:13 PM

誰もがみんな

 誰もがみんな悩みを抱えている。でもその悩みがないと人生楽しくないと思う。
 私の最近の悩みは、、、財布の中のお金が少ないことかな🤔

2/10/2024, 12:32:58 PM

誰もがみんな可愛いのは自分。
そりゃそうだよ
みんな人が良ければいいんだから

君が気にするほど見られてないよ
気にしてないよ

だから大丈夫。
君はそのまま
自分が好きな自分でいいんだよ。

人の目なんかかにするな
そんな君が大好きだよ

2/10/2024, 12:32:55 PM

誰もがみんな持っているものとは?私の中での答えは無難だが時間だと思う。一般的に世の中で成功している人達は時間を有効に使っている。無駄な時間が見られない。そんな人達がいる一方、無駄な時間ばかりで、時が過ぎていくのをただじっと感じているだけの人もいる。ちなみに私はというと後者の部類だ。時間を有効に使っている人たちが良く見られ、時間を無駄にしている人は悪く見られるが、私はそうは思わない。自分を養護したいのもあるが本当にそう思っている。たしかに無駄な時間はない方がいいかもしれないが、無駄な時間が意外と楽しかったりするし、記憶に残りやすい。それに無駄がないと息が詰まるし、無駄がないと周りが見えなくなる。周りが見えなくなるのはどういうことかというと、予定がつまっていると自分ばかりで自分の世界につい入り込んでしまうからだ。

2/10/2024, 12:31:27 PM

「誰もがみんな」

誰もがみんな泣く
泣かないやつはこの世に居ない
例えどれだけ涙を流さなかった期間が長くたって
過去に1度は涙をしたはず。
例え自分は涙を流さなかったと言い張ってたって
今もどこかで悲しんでたはず。

2/10/2024, 12:30:46 PM

誰もがみんな君の才能と美しさに嫉妬しているのさ。
ああ慰めなんかじゃない。
そして誰もがみんな俺を羨んでいる。
君とこうして抱き合えるのだから。
俺なら平気だよ。
こんなかすり傷程度で君を独り占め出来たんだ。
だからほら泣かないで。笑っておくれよ。
世界中の誰もがみんな優しい君の笑顔を望んでいる。
本当さ。



誰もがみんな

2/10/2024, 12:30:21 PM

誰もがみんな

『誰もがみんな嫌なこと抱えて生きてんだ
 辛いのはお前だけじゃないんだぞ』

自分で考える時は賢者のような気持ちになるのに
他人から言われるとうるせーとなる

不思議なものです

2/10/2024, 12:29:43 PM

30日目【誰もがみんな】

30日目書く習慣のチャレンジが、今日でゴールを迎えた。

最初はお題と自分の気持ちを結びつけ、文章の中や最後にお題を入れ込んでいたが、書いているうちに、その手法はダサく感じられてきたので、止めた。

また、最初は随筆を書いていたが、冒険をしたくなり、プロットなしで、物語も書いてみた。

もともとは、自分の中にある「恐怖」と向き合う為に取り組んだのだが、書いているうちにどんどんこの場が、文章を書く「修行の場」になった。

「恐怖」はどうでもよくなった。

それから、同じようにnoteなどのサイトで、30日文章チャレンジしてる方が複数いたが、連日書くのは難しい人もいることがわかった。

誰もがみんな、このチャレンジを簡単に達成できるのではないとわかったことで、私は文章を書くことが、人よりも苦にならないことが、わかった。

それは、自分の得意なことへの確信に繋がった。

一旦、このアプリでの「書く習慣」は止めるが、何らかの形で、この習慣は続けたい。

2/10/2024, 12:27:21 PM

誰もがみんな嘘つきだし
誰もがみんな恋をするし
誰もが狂う
そんなめんどくさい世界で共通しない点を探す方が無謀だよね

2/10/2024, 12:25:21 PM

『誰もがみんな』

誰もが皆 経験すること
それは"死"
寿命だとか
原因だかとかは
皆それぞれだけど
生きている限り
"死"という
終わりが必ずある

私は 終わりを近づけたかった
一度寝たら もう起きなかったら
どれだけ幸せだろうと
願う夜もあった

そんな夜に
気がついたのだ
"死"は誰もが経験するけれど
それまでのストーリーは
すべてオリジナル

だから私は思った
誰もが皆 経験することを
笑いあり
涙ありの
私らしいストーリーで
終わらせてやろうじゃないかと

2/10/2024, 12:24:58 PM

誰もがみんな

それぞれで
別々で
私からはみんなで
みんなはみんな違っていて
みんなはみんな集まっている
みんなと言うと同じだって
みんな一緒なはずだって

みんなが仮に同じでも
私は違っていて
みんなになりたいなんて
思ったことすらないよ

みんなであるうちは
自分ではない
自分で考えてない
自分を忘れて
全ては自分だったって言う

私から観たらあなたではない

自分で生きるなら
自分を持ちましょう
自分であるべき
みんなの責任には出来ない
自分がしたい
自分に出来ることをやりなさい
誰かではなくて自分のことを

成功も完成もする必要はない
少しだけ挑戦し調整する
その時々で考えて
あなたで在ること

周りをみんななんて捉えない
ただのそれぞれだよ
あんなのはただの偏りで
決してみんなは同じではない

2/10/2024, 12:24:55 PM

『いい加減にしろよ!!』
『誰もがみんなあんたみたいに幸せじゃないのよ?』
「...」
『早く学校に行けよ!あんたの居場所はないから』
「...」
『はぁ~はいはい全部お母さんが悪いんだよね〜』
『いつもそうやって泣いて勝ってさー』
『いじめられてるわけじゃないじゃん、ねぇ』
『黙ってないで喋ろよ!!』
「......」
『続ーー』

「あーあ本当に苦しい世界だなぁ...」

2/10/2024, 12:19:37 PM

「あぁ、羨ましい。なんで私ばっかり、、、。」
ふとした時にこんなことを思ったことはある?
私は沢山ある。
勉強だって努力してるのに報われないし、
その努力を馬鹿にされたりもするから。
こんなことでって思うよね。
だけど私にとってこんなことは辛いの。
誰もがみんな傷つくことあるでしょ?
でもその傷つき方だって人それぞれ違うの。
だから馬鹿にしないで。

#『誰もがみんな』
No.40

2/10/2024, 12:16:48 PM

「みんな恋、してるんだよねぇ」

私は机に頬杖をついてつぶやいた。

「みんなってわけじゃないんじゃない?でも興味の沸く時期だよね」

前の席に座っていた香菜がそう私に言った。

このクラスでも何組かカップルが誕生しているらしい。

「そういう香菜も、こないだ彼氏が出来たじゃん!」

私がそういうと、香菜はペロッと舌を出して言った。

「うん、お先にごめんね」

「彼氏とはどう?楽しいの?」

私が聞くと、香菜の目は輝き出す。

「そりゃあ!今が怖いほど幸せだよ!!」

「へーえ、良かったね」

私が無感動に相槌をうつと、香菜は、

「何よっ」

と肘で私の肘をこづいた。

「だってさぁ、私には無縁なんだもん」

私ははぁーとため息をついて机に伏せる。

「好きな人のつくり方、教えてほしいなぁ」

私の言葉に香菜は半ばあきれ顔だ。

「そんなの直感だよ、雰囲気とか、顔とか、仕草とか言葉でこの人好きってなるよ。きっとさ、まだ出会ってないだけだよ」

私はその理論に妙に納得する。

「そうかぁ、出会ってないだけなんだね。それじゃあ、これからの出会いを楽しみに待ってればいいのか!」

そう考えるとなんとなく元気も沸いてきた。

「ま、それがいつかは保証できないけど」

ボソッと香菜の言葉が聞こえてきたけど、もう私には関係ない。

私は未来に出会う私の彼氏について夢想しだしたのだった。

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