『誰にも言えない秘密』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
『誰にも言えない秘密』
秘密がない人っているのかな
どんなに親しくても愛している人でも
私は言わないと決めている秘密がある
誰にも言えない秘密
私の誰にも言えない秘密なんて……くだらない事だ。
ただ、死にたい。消えたい。その思いを抱いてるだけ。夢を未だに見続けている未熟者が、私の秘密だ。
2022.6.5(日)
今日は、朝からダメでした。
仕事場に行くと愛実さんが
2週間くらい休みをとるって言われて
私はこのままやって行けるのだろうか。
と不安になりました。
そこから
レクになりやろうと思ったけど
看護師の芳賀さんが
やってくださる感じになっていて
でも、わたし、やりたくないんだけど。
って仰っていて
私の気持ちがプツンと切れて
涙がポロポロ止まりませんでした。
少しすると、
愛実さんが来てくださって
しのちゃん。
仕事放棄はしないの!
みんな困ってるよ!
と言われて私の何かが崩れました。
愛実さんにはもう休憩行きな!
と言われたので、
あー、もういいや。
ちょうどいいよ。死んじゃおう。
と思って休憩室に行き
窓を開けて登りました。
あー、もうここで死ぬんだなって
そんなことを思っていると、
ガラガラっていうドアの音。。
しのちゃん!何してるの!
降りてきて。
という声。。
もう私の耳には入ってきませんでした。
その子がフロアに行き職員に言ってきて
他の職員が来て
私を引きずり下ろしました。
あー、また死ねなかった。
もうしんどい。って
思っていました。
辛かったんだもん。
その後、
色んな人にたくさんお話を聞いてもらって
何とか自分を取り戻せました。
愛実さんがたくさんギューってしてくれました。
誰にも言えない秘密(2022/6/6)
夜、布団に入ると甘えモードに入って貴女のことばっかり考えて、あんな事したい、こんなとこ行きたいとか妄想が膨らんで、
愛おしい気持ちが溢れて。
大好きで。愛してて。
身も心も溶かされてて。
結局、貴女の事しか見られない私にされてたと気づく。
誰にも言えない秘密
たとえ 君の頼みであろうと
何も言わず 微笑むだけ
君にはまだ 知られたくないんだ
「誰にも言えない秘密」
30過ぎてるのにバイトしかしたことない。
バイトと無職繰り返して、今無職。
貯金20万。
就活の準備すらしてない。
死ぬことしか考えられない。
みっともない自分ごと抱きしめて
あの世へ持っていこう
引退の後日に一緒に奈良行こうって誘っちゃった
僕は、、
ホントは、、
誰かに相談したい、、
誰にも言えない秘密
誰に言えない秘密?
ここだけの話しだけど
って言ったら
秘密じゃなくなるね🤫
色々見栄を張って「あーまあ…最近会ってないけど」とか「いやぁもうそろそろ別れ時かな」とかいるオーラ醸し出して言ってたけど、1度も恋人いたことない
私は、私の半生を懐疑的に振り返る。
なぜ物足りなさがあるのだろうかと。
金はある。妻もいる。子供も成長した。
家もあり、仕事も満足している。
それなのに。
これは、満ちたものが持つ甘えというものなのだろうか。
満足しているが故に、不足を求めているとでも言うのだろうか。
否。否である。
決して否だと心から。
会社の喫煙スペースで煙を吐き出しながら、私は頭を振った。
そうだ。
あのとき、私は流れに身を委ねて、自分の答えを他人に任せたからではないか。
進学を。就職を。恋愛を。そして。
その場面で、出来る事の最大限をやってきた自負はある。
しかし決断をしなかった。
故に。
故にと、私は心に虚ろを抱えているに違いない。
タバコの灰が地面に落ちていく。
私は、喫煙スペースを出た。
さあ面接だ。
何を聞くべきかは決まっている。
なぜうちを選んだのか、と。
自分は、自分で選んでいないことをひた隠しながら。
著そらのけい
誰にも言えない秘密
人間誰しも秘密は抱えるもの
私にだって秘密は一個や二個じゃない沢山あるよ
家族にも、友達にも、大切な人にも言えない
秘密なんていくらでもある。
当たり前みたいに持ってるけど、
それを知った時の皆の悲しい顔を見たくないから
秘密を胸の奥の奥の奥にしまって
今日も皆の前で笑ってる。
それは、汚い自分を隠すみたいで
たまに溢れ出そうになるけど
頑張って押し戻す。
バレたら行けないからね。
そういう時は大抵苦しくなった時。
でも、さらけ出した醜くて汚い私より
それを隠した偽りでもいい綺麗な私を見て欲しい
ただ、それだけ。私の中はそれだけ
いつかは、隠していた秘密話せたらいいけどね…。
でも、多分。
死ぬまで言うことは無いだろうね
心から許した相手以外は
誰にも言えないなら、自分の心に留めておこう。
本当に信じれる人だけに言いなさい
‐誰にも言えない秘密‐
日曜の魔法
夢のやうに
刻は過ぎ
小雨降るなか
鐘は鳴る
かけ降り乍ら
振り向き乍ら
午前零時の
記憶喪失
誰にも言えない秘密
笑った顔とか怒った顔
表情等を演技力で3割増し出来る
これしたら相手喜ぶなと思って笑顔増し増しにして場を和ませたり
辛い時辛さを、感情を見える様に
ちょっと工夫して「普通」を演じてる
感情×思考=もの凄い演技力
自分と相手の騙し方(ミスリードのしかた)
・喋る時に本当と嘘を混ぜる。
(感情×演技力でいつもの感情、激情を演技力に注ぎ込む
かさ増ししておく感じ
怒りや嬉しさの表現が倍になるんぞ!
元100の割合…感情70〜80、演技力残りの30〜20)
・「かもしれないね」とか同調した風に話を進める
(後裏切りコメント例「え、私かもしれんとしか言って無い」
「そもそもそんな事話したっけ?」
「ちょっ、巻き込むの止めてもらって良いですか?(ひろゆきボイス)」)
※相手のミスリードには気を付けましょう
でもね、
嘘をつくのは得意なんだ、
でもなんかイタズラ心でさ、
怒るときとか少し嫌味っぽく言ってみたり工夫するのも好き
結構切羽詰まった状況でイタズラ思い付くタイプでな?
たまにかさ増ししとるがなwww
まぁ…
元々表情が無い子でしたから…
表情筋が無い感じで、誰にも共感されなかったあの頃。
今頑張って普通、演じてます
素?とっくにガラスのハートは壊れててよ?
壊れたおもちゃだけのガラクタを寄せ集めて、今、心があるように見せ掛けております。
…仮面舞踏会って…知ってますか…?
私はいつでもステージで踊りますよ
(一生永遠に)
〜演劇
「ぽすぃの人生」〜
(仮面外すシーンはあるのか…?)
外した顔は今どんな顔してんのかなぁ…
それが素?笑わせないで。
自我はとっくに無くなりましてよ。
社会のルールでもう中身スッカスカですわ!
カスですわ!もう!
〜
「貴方の仮面は何から隠れてましてよ?」ニタァ
「なんにも無いね。だって顔が無いんだもの。隠すものが無いんだ」サラッ
「へぇ…」ペラッ
「ッ!?なっ何するんですか!?」
「…」
「…」
「なんだ、良い顔してんじゃん」ニコッ
「そういうぽすぃさんはどうなんだよ…」ボソッ
「…見る?」パラッ…
「…っ!?顔がっ!?(凄くタイプっ!?)」
「…?もう直して良いかな…?寒いんだよ…」
〜続かない〜
ありすぎる
だから
しんどい、
涙が、勝手に出てくる。
一回、リスカしようとした…
夜になると、涙が出てくる。
うだるような暑さが残る部屋
じりじり溶け合っていく氷のような
浮き上がった肩甲骨、僕の身体と
喉仏を上滑り、熱がするり抜け落ちて
柔く脆い貴方の双眸が重く怠い愛を帯びる
もっと甘い傷をつけて、貴方で浸されていたい
愛を強請った僕は貴方の匂いに満たされていた
もうずっと、あなたのことが好きだってこと。