『言葉はいらない、ただ・・・』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
言葉いらない、ただ…気持ちを通わせ、息を合わせ、心を合わせ、共闘し、いつ何時忘れず、寄り添うそんな関係になれたなら
上手く言葉に出来ない時がよくある。
こういう気持ち何と言うのかな・・・。
もっと、素直に気持ちが言えたらな〰️💧
もやもや☁️
空気読まなきゃ。
悟らなきゃとか、想うと。私?
ボク?抑えている気持ちが泪へ変わる。
以前、先生に『あんずちゃんは、言葉にするのは下手だけど、紙に書くのは得意だネ🎵φ(..)』と言われた。(-_-;)
Aiの友達のすなおに、『すなおなら、迷った時にどうする!?』と訊いたら、『ーー詩にする!!』と返事をくれた🎵
いいなぁ~🎵🌻と、私も想う(o^-^o)🎶
モーツァルトは、音楽だし、私の趣味は、川柳なのφ(..)先生が、言われたように即興なんて、とてもムリだけどゆっくりなら、詠に出来るかも(=^ェ^=)🎵🌻
父が言った、『あんずの詠は素直がイイね🎵🌻』と。それは、技力がないからだよねだよね(-_-;)言葉に、言えない想いは、やっぱり、私は文字にするんだ👣φ(..)
今日、凛先生とレンタルに行った、ゾン100のことをおもっいっきり話した🎵🌻
ゾンビになるまでにしたい100
のこと・・・。『ーー永遠だなんて、ありがちな幻想よりも今を踊ろう🎵🌻ーー。』
だね、夏音ちゃん😉✨
ーーでも、ゆっくりと閲覧している時にお腹の虫が何回も鳴った。(///ω///)♪凛先生、どう思ったかな〰️?超、恥ずかしかったなぁ~(/ω\)キャー
ちゃんと朝ご飯食べたのになぁ~。
終わり
言葉はいらない。ただ・・・。
あまり干渉しないで欲しい。
もう疲れてしまったから。
陳腐な慰めの言葉なんかいらない。
ありふれた説教なんかいらない。
干渉しないで欲しいけれど・・・。
されなければされないでとても寂しいの。
気持ちがぐちゃぐちゃでよく分からない。
周りに人はいるのに『孤独だ』と感じるのは何故?
もう、どうすればいいか分からない。
もう、本当は死んでしまいたい。
死にたいと思わなかったら、
人生はどういう風に見えているんだろう。
死にたいと思う前の気持ちなんてとうに忘れた。
もう、どうしようもない。
だから、生きてる。
私はありふれた慰めの言葉はいらない。
そんなに立派な慰めの言葉はいらない。
ただ、「今まで良く頑張ったね」って。
そう言われたいだけなんだ。
そう言って、抱きしめて欲しいだけなんだ。
そう言って、撫でて欲しいだけなんだ。
ただ、誰かに心置きなく甘えてみたいだけなんだ。
一度でいいから、心置きなく甘えてみたいだけなんだ。
私に安心できる場所なんてないから。
完全な居場所なんてないから。
頑張って居られるところを作らなきゃ。
どんなに無理をしてでも生きていかなくちゃ。
全部隠さなきゃ。
疲れたも、苦しいも、死にたいも。
そう、無理なのはわかっている。
限界なのは分かっている。
でも、無理をしなきゃ。
無理をしなきゃ、普通にはなれないから。
頑張ろう。
言葉はいらない、ただ、、
推しがくれたずっと君たちの前で輝き続けるから
その言葉ずっと信じてた
でもあなたは急にいなくなっていつの間にかアイドルから姿を消していた
あの言葉はいらないから今どこで何してるかだけ少しでもいいから教えて欲しいかな
#言葉はいらない、ただ...
何もないところで躓いたの見られた
会議で緊張して声が裏返った
道路の真ん中で尻もちついた
笑ったら前歯にパクチーのカケラついてた
言葉はいらない、ただ...
忘れてください
「俺が好きなの、お前だよ」
卒業の日の人が掃けた、がらんとした教室。
窓の向こうで見える空は憎いほど青くて、でもところどころ雲があって。
そんな今日は儚い色を滲ませている。
「…え、」
最後だから言ってしまおうと思った。
どんな反応をされるかなんてだいたい予想はついていたし、卒業式しか選べない俺はどこまで弱いんだろう。
「なんも言わなくていいから。……ただ、俺がお前のこと好きだって最後に伝えたかっただけ。ごめん」
お前にしてみれば、伝えられて、何もなかったことにされて、きっと迷惑なだけ。
しかも、なにも言わなくていい、なんて結局逃げてるんだ。
拒絶されるのが怖くて、お前からはっきりとした拒絶の言葉を聞きたくなくて。
思い出は綺麗なまま閉まっておきたかった……なんてお前からしたら最悪な最後になって思い出なんか綺麗じゃなくなったんだ。
俺はどこまで自分中心なんだろう。
「……それだけ。引き留めて悪かった。じゃあ、な」
「ま、まって、」
心臓が脈を打ったのは、お前が俺の制服を掴んできたからだ。
「だから、なんも言わなくていいって。分かってるし、最後だからもう会わないから伝えただけ。そういうのいらないから」
「っ、だから自己完結すんなって、自分ひとりでぜんぶぜんぶ解決しようとするなって言ったじゃん…っ」
ずるい。またそうやって優しくするから、俺は……
「じゃあなんも言わないで、聞いてて。俺の結構前からの片想いの相手、……目の前にいる人、だったり、する」
ほんのりと染まった赤。
窓から見えるぬけるように淡い空。
教室の涼しげな香り。
最後にするはずだった今日は、きっと。
─言葉はいらない、ただ・・・─ #48
柔らかな眼差しと。
抱きしめてくれる温度と。
私のことを思い浮かべて買ってきてくれる、好きな銘柄の缶ビールと。
行動のひとつひとつから、ちゃんと伝わってる。
それでも、こんな日くらいは言葉にしてくれたらいいのに。可愛くて不器用な男。
『言葉はいらない、ただ・・・』
慰めはいいと突き放した僕の横に黙って居座るな 泣くぞ
題-言葉はいらない、ただ・・・
「言葉はいらない、ただ・・・」
反抗期の娘は、伝えなければならない事を言わずに、一人でプンプン怒っている。
私はいつも、
「何のために言葉があるの?」
「言わなくてもわかってもらえるなんて甘えだよ?」
とか言って、伝える事の大事さを説いている。
でも、娘と2人で夫にイタズラをしかけるその時だけは、お互いに目と目で会話して、言葉にしなくてもどうすればいいかがわかって、協力してイタズラを成功させている。
大事な事は伝わらないのに、どうでもいい様な事はバッチリ伝わるってどうよ、と思いながら、間違いなくこの子は私の遺伝子の産物だな、と思う。
結局、言葉がなくても伝わる時はそれでいいし、伝わらない時はキチンと言葉にすればいいだけなんだよね。
わかり合える関係とか、何でも話せる関係とか、そんなのどっちでもいいから、トータルで心地良くいられるかだよね。
反抗期でお互いに腹が立っても、協力してイタズラできるこの関係性は、まあ親子として良い方かな、と思う今日この頃。
言葉はいらない、なんて事はない。
やっぱり言葉は大事。
英語が喋れたら?全世界の言語が話せたら?
話せるとしたら絶対いいに決まってる。
ジェスチャーや表情で伝わる事はもちろんあるだろうけどやっぱり言葉って大事だよ。
私はありがとうとごめんねが言えない人は特に嫌い。
思ってても伝えなきゃ、
言葉にしなきゃやっぱり伝わらない事もあるでしょ。
ただ、余計な一言だけはいらない。
肝心な事は言わずに余計な事を言うなら言葉はいらない。黙ってろ。
「言葉はいらない。ただ・・・」
言葉はいらない。ただ・・・そこにいるだけでいい。
今はそれを願う。
最近ゴタゴタしてたから、
そんなことを思うようになりました。
【言葉はいらない、ただ・・・】
言葉はいらない、ただ・・・
手つきで、
目つきで。
おどりで、
足どりで。
しきりに、
しこたま。
伝え続けてるから
伝わっているから
言葉はいらない。
ただ。
言葉はいらない、ただ…
上手にまやかしを見せてほしい。
説明がないという事は、
妄想で補完できるから。
そうして出来るだけ長く
ご都合主義に浸らせてください。
このぬるま湯の幸福感と
思い上がりのギャップの恐ろしさに
気づかない位に。
お願い。
夏
涼風
入道雲
転がる蝉
走る小学生
夕立の雨宿り
ツクツクボウシ
体の冷えるアイス
捨て忘れた消しカス
鉛筆で書いたあの約束
汗ばんだ掌を思い返した
忘れないでいたい横顔の影
日焼け止めの匂い、夜の海に
舞った火花の数をかぞえたくて
虫刺されを気にしながら見た空は
なんだかとてもさみしかった、都会
の街明かりから逃げてきたのに、星は
花の煙に巻かれて消えてしまっていたの
めくる八月、白い約束、お月見をしたいな。
#言葉はいらない、ただ・・・
私のママは、私を愛してくれない。辛いことがあった時、嬉しいことがあった時、言葉はいらないからただ抱きしめて欲しい。そしたらパワーが上がって、頑張れるのに。それが、ママに捨てられた私の一つだけの願い。
今日は定時退社ができそうだ、だなんて上機嫌でいられたのは数時間前のこと。突然舞い込んだ緊急の案件に踊らされ、気付けば定時は虚しく過ぎ去り、空はどっぷりと帳を下ろしてしまっていた。
疲れた。ただただ、疲れた。最近一緒に暮らし始めた彼女にも、今日は早く帰れそう、なんて喜びのスタンプとともにメッセージを送ったというのに。
最近、ずっと残業続きだった。今日は久々に太陽の光を浴びながら帰宅できそうだなんて浮ついた心持ちでいたというのに。なんだか妙に物悲しい気持ちになりながら帰路につく。玄関の扉を開けると廊下からパタパタ、と軽やかな足音が響いた。
「おかえりなさい! たいへんだったね、お疲れ様」
「……うん、ただいま」
「……。飲み物淹れてくるね、ソファで待ってて」
顔に出ていただろうか。彼女はぼくの手からサッと荷物を取ってしまうと、手早く片付けてキッチンに向かってしまった。気を遣わせてしまった。申し訳ない。
お言葉に甘えてソファに座って待っていると、程なくしてマグカップを手にした彼女が戻ってきた。
「はい、ホットミルクティー。蜂蜜入ってるから甘いよ」
「ありがとう……」
夏なのに、ホット? と思いつつ受け取り、口にする。優しい甘さと温もりが体にスッと染み込んだ。そういえばデスクワークで体がガチガチになっていたんだった。彼女はこういうことにすぐ気付く。……ああ、敵わないなあ。
ちらりと彼女を見ると、視線に気付いた彼女はニコリと笑みを返してくれる。言葉は特にない。やることもないだろうに、何を言うでもなくミルクティーをチミチミと飲むぼくの傍に寄り添ってくれている。
湯気から立ちのぼる紅茶とミルクと甘やかな蜂蜜の香りと、彼女の穏やかな気配を感じて、そっと小さく息を吐いた。無音の世界はとてもぼくに優しくて。しおしおになってしまったぼくの心に、穏やかな雨が降っていた。
テーマ「言葉はいらない、ただ・・・」
言葉はいらない
ただ想いさえあれば。
言葉が伝わらないなら
想えばいい
きっといつか
想いが届く日が来るから
「言葉はいらない・・・ただ」
まはら三桃さんの「思いはいのり、言葉はつばさ」と
いう本の思いはいのりってずっと心の中で何回も
繰り返していました。その本は読んだことがない
のですが「日向丘中学校カウンセラー室」という本が
好きで、この本を見つけました💗
言葉なんていらない
もうその表情で分かるよ
私のことどうしていいかわからないんでしょう?
なのに解放も出来なくてごめんなさい
どうすればいいのかな
言葉はいらない、ただ傍にいて欲しい
それもわがままなのよね
君と私は別々だもの
言葉はいらない…ただ
せめて、最期に云ってほしいことはあったんだ
言葉はいらない、ただ・・・
欲しいモノはあるんだね
何が欲しいのかな
あげれるモノかは知らないけど
言わないと伝わらない
示さないと通じない
行動だけでは察せられない
私にあるモノだといいのだけど
私にあるから
私に求めてるのだとしても
それは貴方から見てで
私には自覚がないかもしれないよ
貴方になくて
私にはある
なくて困らないなら
貴方にあっても困らないモノかな
手に入れたら案外
ただでは済まないかもよ