『言葉はいらない、ただ・・・』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「言葉はいらない、ただ・・・」
朝、目覚めたら
顔のすぐ前に居て( ΦωΦ )
美味しそうに
いっぱいご飯食べて
ズルいくらい可愛く
おやつをおねだりして
すっごい幸せそうな顔で
お昼寝して Zzz‥ᐝ
言葉はいらない、ただ...
いてくれるだけで
ただ...それだけで
幸せなんだよ(*´艸`)♡
言葉はいらない‥ただ
言葉はいらない‥ただ手を握って欲しいだけ
明日また、あなたに会えるかわからないから、
ただ、そっと引き寄せてみる。
明日また、こんな風に話しができるか
あなたの声をきけるかわからないから、
僕は好きとはいわないけど、
手に触れてあなたを確かめる。
言葉はいらなくて、あなたと僕の
ただ二人だけの時が流れたらそれでいい、、、
そういうんじゃないの。
別に納得できる理由なんて求めてない。
納得したいわけじゃない。
どうせ自分で考えれば分かるんだから。
私だってばかじゃない。
でもさ、私だって人間なの。いつも論理的に考えられるわけじゃない。
嫉妬だってするし、拗ねちゃうこともある。
言葉はいらない。
ただ、そばにいてほしい。
なんだったら撫でてくれたり、ハグしたりしてほしいの。
あからさまなご機嫌取りでもいい。
#言葉はいらない、ただ・・・
「んじゃ、またな!」
彼は見れば見ると辛くなる笑顔を私に、向けてきた。
そんな笑顔で私を見ないでよ。私は泣いてるんだから。
なんでそんな顔してるの?ひどいよ。もっと悲しんでよ。
「今度はいつ会えるの?」
「ん〜。大学が休みの日に帰りたいけど、遠いからなぁ」
「すぐに来て」
「はいはい。りょーかい」
彼は、電車に乗ろうとする瞬間。「あっそうだ」と振り向き。「お土産、何が欲しい?」
お土産なんかいらないよ。私は..
私は..
「あ、そうだ」
「何?」
「愛してるぜ」
それなら、ずっとそばにいてよ。
言葉なんかいらないからさ
そうだな。お土産は........
なんでもいいかな。
格闘ゲームでオンライン対戦をするが、挑戦者は本当に人間なのか?という疑問が、たまに頭に過る。
だが、その疑念はすぐに解消される。
なぜなら、試合中の各場面でのやり取りで、相手の今の心情なのが見えてくるものだ。
どこで見分けるかって? そういうのは、キャラクターの行動が物語る。
一番それが理解できるのは、やはり、自分の心だ。
今、貴方が相手を攻略していると思うならば、それが答えだ。
逆に、やられていると感じるのならば、その通りだ。
例え、プレイヤーの姿がなくとも、気持ちだけは、ちゃんとキャラクターを通して確認できるようになっているのだ。
夢心地、言葉はいらない、ただ酔えば
/お題「言葉はいらない、ただ・・・」より
題【言葉はいらない、ただ…】
「私は、コミュ障だと自分でも思います。」
「そーかな?だけどすみれはふうまと付き合って、コミュ障はちょっと良くなってるじゃん?」
「そんなことないです!あと、恥ずかしいので、学校ではあんまりふうまの話を出さないで下さい!」
「え~!面白くないな。」
「葵は良いですね~。誰にでも話しかけてもらえて。」
「なにそれ💢私、自分から頑張って話しかけてるんだけど?」
「はい、はい、そうなんだ~。」
「なんか、イライラするな!」
「あはは!」
「でも、大切なのはもちろん言葉もだけどさ…。」
「そっか。たしかに、そうですね!」
「すみれ、今日、一緒に帰らない?」
「ふうま!?私、ですか?」
「もう、彼女なんだし!頼む!」
「まぁ、私も帰りたかったし、良いですよ。」
「よっしゃ!」
「おー!良い感じじゃんすみれ!じゃあ。私はお邪魔しないように帰ろっかな。ばいばい。」
帰り道、私は葵に言われたことを考えていた。
ー言葉もだけどさ、行動も大切じゃない?言葉だけじゃないと思うよ?ー
そうだね。たしかにそうだ。
でも、コミュ障も少しずつ克服しないといけないのです。
私の今年の目標!
「ふうま、あの、その、いつもありがと。」
「ん?急にどうしたの?」
「なんか、言いたくて。いつもツンデレで、本心はあんまり言ったことないなって!思った、から。」
「そっか。じゃあ、俺が今日からすみれのコミュ障を克服するために協力するな!」
「ありがとう。」
ー言葉じゃない、行動も大切ー
よし!頑張っちゃうよ!葵。
嗚呼 何故泣いている?
そんな顔しないで
周りが何を言っているのかわからない
ただ身体中が痛くて熱くて
聞こえないけど何かを言ってる君が
涙を流して必死なのがぼんやり見える
痛みに耐えて何とか笑って君の名前を呼ぶ
遠のく意識の中
お願いだから笑ってと願い全てが闇へとおちた
・・・そんな夢を見た
「言葉はいらない。ただ・・・」
「言葉はいらない…ただ、」
なんて言って、他のものも求めない。
今はひとりにしておいて。
でも、それも、求めたことになるんだろうか。
…知らない。好きにさせておいて。
今の私が思うのは、次の展開でもなくて、
身体を休め瞼を閉ざし無になることだけ。
鈴虫が鳴いてる…雨の音がしている…遠いクラクション…扇風機のモーター
そんな音だけが慕わしい。
言葉はいらない。今はいらない。眠るから。
おやすみ
眠る時は
ちょっと
淋しくなるから
横にいてほしい。
ゲームをしてても
テレビを見てても
何をしてても
いい。
喋らなくても
いい。
あなたが
隣りに居る。
それだけで
安心して
わたしは
眠りにつける。
#言葉はいらない、ただ···
『言葉はいらない、ただ…』
あなたのことが好きです。
言葉より行動が欲しいです。
純粋で真面目が故に心配です。
僕は誓ったので次はあなたに誓ってほしいです
この先の2人の幸せを
今日は、1人で過ごした。停電しているお友達の家。
全然動かないTL。なんだか心配になった。
でも大丈夫だって信じていたから、くるくると更新した時友達の名前が出たその時、すごく嬉しかった。
〚言葉はいらない、ただ…〛
男の子が好きな僕でも愛してよ。
世界は、女の子が好きな男が当然上だけど。
僕だってみんなと同じ。
君はいつ、僕の存在に気づくのかな。
きっとそれは古く遠くの物語かしら。
【言葉はいらない、ただ…】
さあ、新機種を手にしたぞ。移行をし…。エラーなんで?ちょ、まっ…。ごほん。あぁ、言いたい事は分かる。だが、言葉はいらない。ただ…この時間に…店は…空いてるのか?…うん…心折れた。付き合ってくれる?本当に?ふ、ふん。別に助けて欲しくなんてないんだか…嘘です。ごめんなさい。調子乗りました。許して!助けて!見捨てなぁいでぇ!!!
さつまいもが食べたい
温かいさつまいもが
食べられるものなら
もう言葉もいらない
言葉はいらない、ただ…
行動で示してほしいと思うだけ
【言葉はいらない、ただ・・・】
僕の彼女は言葉が発せない。耳は聞こえるので、僕は普通に喋っているが彼女はジェスチャーで伝えなければならない。「じゃあね」病室から出る時、ふと、彼女の方に振り向くといつも必ず悲しそうな笑顔がある。僕はこの時、彼女の方へ走り出し、強く彼女を抱きしめる。そして耳元でこうつぶやく。「君の"言葉はいらない、ただ・・・"笑顔でいて欲しいだけなんだ」僕の右肩がほんのり湿ったように感じた。
言葉はいらない、ただ・・・
言葉より行動の方が気持ちが伝わる。
私たちは行動を見てその人の性格を知る。
口先だけの人間にはなりたくない。
言葉はいらない。ただ…
母が亡くなった。病死だった。
タイトルにもなっているこの言葉は、母が亡くなる寸前遺した言葉だ。
天国への階段をゆっくりと登っていく、亡くなる前の母を見て涙が止まらなかった。
「ごめんなさい、ありがとう、、」ってずっと言いながら号泣していた娘を目の前にして、母はどんな気持ちだっただろうか。
亡くなる時、あまりにも泣きすぎたせいで、鼻がつまり、耳も詰まった。聞こえにくくなっていたから最後まで言葉が聞こえなかった。
その時、私は酷く後悔した。あの時少しでも涙を堪えていれば、あんなに泣かなければ。と自分を責めていた。
でも、その先が酷く恐ろしいことであり、すごく何気ないことだったら。そう今は考えて、自分を責めないようにした。
泣くのが嫌だったり、泣き虫だと自分を思ってるキミへ。
泣いても大丈夫だよ。生きるのが辛くなったら探して読みに来てね。
12年しか生きていない小6より