言葉はいらない、ただ・・・』の作文集

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言葉はいらない、ただ・・・』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

8/29/2024, 10:35:17 AM

【言葉はいらない、ただ・・・】

きみに似合うメロディを



2024-08-29

8/29/2024, 10:27:04 AM

言葉はいらない、ただ…。

冬の夜。街は冷たい風まで包まれ、明かりがキラキラと輝いている。
雪が舞う中、小さなカフェで私と彼氏、彰はデートをしていた。
暖かい飲み物がテーブルの上に置かれ、私達はたわいのない会話で盛り上がる。
彰はいつもの様に、にこやかに微笑みながら「好きだよ。」と言い、私の手を優しく握る。
嗚呼、まただ。
その言葉に、私の心は雪の様に冷たくなる。
そして、それは彼の手の温もりでも解ける事はない。
最近、彼の「好き」はあまりにも軽く、心から出たものではない様に感じてしまう。
私が悲しそうな時、不機嫌な時、嬉しそうな時。
彼はどんな時にでも、同じトーンで、同じ顔で私に「好きだよ」と愛を伝える。
もちろん、付き合いたてではこれがとても嬉しくて。
でも、最近では「好き」は私の機嫌が治る魔法の合言葉だとでも思っているのではないか、と思うのだ。
人の好意にこんな事を考えるのは失礼だと思う。
けれど、彼の「好き」が心からのものならば、私はその重みを感じたかった。
私は君の「好き」の言葉じゃなくて、「好き」という気持ちがほしい。
なんて、言えるはずもなく。
関係を壊したくない私にはただ。
「…私もだよ。」
そう笑顔で返すのが精一杯だった。

8/29/2024, 10:27:03 AM

【言葉はいらない、ただ…】

 隣にいるだけで
 俺たちは無敵なんだ

 なんて

 少年漫画じゃあるまいし
 大体何と戦うんだよって
 こんな退屈だけど
 適度に忙しい平和な日常で

 青臭いなんて思うけど
 友情 勝利 努力
 漫画みたいなこと起きないかなって
 思っちゃったりはする 正直

 最近の漫画は全然そうじゃないけど
 むしろ胸糞展開 グロテスク上等みたいな
 漫画とか流行ってるけども

 相棒っていう存在にも憧れる
 背中合わせに こう 何かに
 立ち向かう的な
 
 そんなことを考えながら
 窓際の席で今日も一人
 弁当を食う
 机の端には読みかけのライトノベル
 
 その前に
 話相手が欲しい

8/29/2024, 10:27:02 AM

言葉は要らない。
君が好きってことが伝われば良いし。
君も私のことが好きってことが伝われば良いから。









ね?

8/29/2024, 10:24:55 AM

言葉はいらない、ただ、あなたがそばに居てくれたらそれでいい。
…そう願ってたのに。
あなたの目は、他の人を追っている。
私はもう必要ないみたい。
そうだよね、そうだよ。
初めから、分かっていたじゃないか。なのに。なのに、なんで涙が止まら無いんだろう

8/29/2024, 10:24:16 AM

#言葉はいらない、ただ…


会いたくて会えない

自分の心に蓋をして

貴方の心を見ないようにしてた

運命を感じながら

離れることも運命なんだと

背中を向けた

それでも消えやしない

日に日に大きくなってゆく

このキモチを

闇の中にさしこむ月明かりに

語りかける

会いたいなぁ…

すれ違うだけでもいい

あの笑顔がみたいの

たぶん言葉にならない

たぶん声にも出せない

でも ただ…

あなたを感じたいの

8/29/2024, 10:23:57 AM

言葉はいらない、ただ・・・
一人は好き。
でも孤独は嫌だ。
そんな自分でも面倒くさいと思うような性格の自分。
ただ、寄り添ってほしい。
隣りにいるだけでいい。
たまにはいなくてもいい。
でも、孤独にはしないで。
言葉はいらない、
ただ、そっと寄り添って。

8/29/2024, 10:22:04 AM

みんな優しさが滲み出ている。
一番好きな格好で、好きな人と現われてくれる。言葉何かない。やる気を出させてくれる。ただ、見詰めるだけの、その一瞬が幸せ。ひゃっとする心の温度が好き。

言葉はいらない、ただ・・・90

臨時

また来週月曜日

8/29/2024, 10:21:09 AM

君はいつも、
愛してるって言うけど
抱きしめてはくれない
君はいつも、
かわいいねって言うけど
頭なんて撫でてくれないし、
いつも、口先ばっかりで。
私は、貴方に触れることができない。
言葉はいらない。ただ…
私を、本当に愛してほしいだけ

8/29/2024, 10:20:12 AM

言葉はいらない?

そんなの嘘
私はあなたの言葉が
とても
とても欲しかった


あなたの知性が
とてもセクシーだと思ってたから



(悪天候のため
 待機中…
 仕事モードですので

 続きと編集は、またいずれ書きます。)

8/29/2024, 10:15:34 AM

言葉はいらない、ただ……ただ……ただ、貴方は私と通じあえているだろうか。言葉はいらないからとか言いつつ、勘違いしたままではないのか。
 貴方とは言葉を使わずとも分かり合えていると思う。でも、本当だろうか。「分かった気」になっているだけではないか。そういう不安がある。そして、その不安を抱いてしまう自分に、さらに腹が立つ。
 ここで僕は思った。そんな悪循環に陥ってしまうのなら、最初から「言葉はいらない」などとほざかなければいいのではないか。しっかりと言葉で通じ合えるなら、言葉で意思疎通をすればいいと思う。

 ええと、今回は、凄く小説向けのお題だったので、難しかった。なので、少し納得のいかない出来になってしまった。……明日から、頑張ります!

8/29/2024, 10:14:57 AM

言葉はいらない、ただ

言葉はいらない、ただ
あなたに会いたい
ぎゅっと
抱きしめられたなら
幸せ感じられるのかな

なな🐶

2024年8月29日2019

8/29/2024, 10:12:00 AM

【言葉はいらない、ただ・・・】

試合で負けたとき、

「お疲れ様です。かっこよかったですよ、先輩。」

と声をかけてくれた後輩がいた。

プレッシャーで押し潰されそうな時、何も言わず隣にいてくれた。

後輩にとっては何気ないことだったかもしれない。

でも、私は救われたんだよ。

8/29/2024, 10:10:50 AM

㉗言葉はいらない、ただ…

会えた事が嬉しかった

でも

会えた瞬間から別れる時間のことを

考えていた

その時が近づくにつれ

お互い無口になった

言葉はいらない、ただ

互いを遠ざける距離が

憎かった

8/29/2024, 10:10:45 AM

ぽんぽん、と頭を撫でれば縋るように私の肩へ顔を埋めてくる。遠慮がちに私の服を握っていた手は徐々に背中へ回されていく。

周りの人が見たら、きっと君が責められてしまうだろうけれど、私は君が全部悪いなんて思えない。ゆっくり頭を撫でて、優しく背中を叩いて。

「……ひっ……ぅ……甘やかさないで……っ……」

君はそう泣きながら縋りつく。体は正直、なんて言い方はちょっと悪いけれどほんとにその通りだ。甘やかしてるつもり無いんだけどな。自分もさ、悪いところあったからお互い様でしょ。

「…………ごめ、ん、なさい……」

ずっと謝り続けないでよ。大丈夫、まだやり直せる。だって2人とも生きてるから。

謝罪は充分貰ったよ、ありがとう。今はただ、もーちょっとだけ私を頼って欲しい……なんてわがままかな。


『言葉はいらない、ただ・・・』

8/29/2024, 10:09:46 AM

言葉はいらない、ただ…

自分を最優先に考えて下さい。

あなたが幸せなら、私も幸せです。

8/29/2024, 10:08:30 AM

【言葉はいらない、ただ…】

少しずつ薄れていく記憶
最後の想いをこの葉に託し
流してしまおう
さらさらと
伝えるはずだったすべての言葉を
ただ、忘れたい
言葉はいらない

8/29/2024, 10:08:13 AM

「ねぇ、」
彼女は虚ろな目をして僕を見た。その表情は消えてしまいそうなぐらい儚く、寂しそうだ。
「なに」
僕は彼女の目を見て次の言葉を待った。
「貴方からの『好き』なんて言葉はもう求めたりしないから、」
「うん」
「ただ、その・・・」
「うん」
「貴方にちゃんと抱きしめて欲しかった、」
彼女は泣いていた。
ああ、僕はどこで間違えてしまったのだろう。
彼女は僕に背を向け、遠くへと消えていった。

<言葉はいらない、ただ・・・>

8/29/2024, 10:05:33 AM

「言葉はいらない、ただ・・・」とかけまして
「淫夢を見た」と解きます。
その心は「無声/夢精」です。

8/29/2024, 10:02:13 AM

言葉はいらない、ただ•••

おやつだけは
取っておいてほしい(涙)!

分け前を守っておくれ〜

(大人になれないコトナより)

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