言葉はいらない、ただ・・・』の作文集

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言葉はいらない、ただ・・・』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

8/29/2022, 11:46:32 AM

付き合う時の約束
・愛してるって言わないで

これはあいつと付き合う時に決めた
あいつは感情が無く、
よく分からないから
だから
好きで言ってる
でももう無理
『愛してる』
そう言わせて




お題 言葉はいらない、ただ・・・

8/29/2022, 11:46:01 AM

お題《言葉はいらない、ただ…》



青い月の夜には不思議なことが起きる。



夜風が心地いい。


少女は大きなあくびをし、それから本を閉じる。とある先輩にあたる青年から「読んでおけ。明日、本当に覚えてるか確認する」の一言だけを言い残して、どこかへ消えてしまったが。



「今日暑いな―。せっかくだからあそこへ行っちゃおう」



部屋を抜け出し、夜の森へ繰り出す。ランプなどなくても、瞳に魔法をかけているから問題はない。


森の奥深くへたどり着く――その前に羽織っていた外套をすでに脱ぎ捨てて、泉で水浴びしようと飛び出したのはいい、しかしそこにいたのは例の青年だった。



「――お前」


青年は肌を露出した、薄手の衣一枚の少女を見、ため息をつく。



「なんでため息!?」

「いや、男として見られてないんだなって思って」


黒銀の髪が月灯りで輝くその様は、幻想的で綺麗だ。まだ濡れている髪からしたたる雫に、心が大きく音をたてる。


いつもと変わらない口調。それにむっとして、思わず言い返す。


「ヨルなんてぜーんぜん、男に見えないよ!」


「……」



その瞳が燃えていように、見えたのは気のせい――?



でもそれは気のせいじゃなかった。青い泉に引きずり込まれ、二人一緒にずぶ濡れになってしまう。少女が何かを言おうとするより先に、そのまま唇をふさがれてしまった。




青年から香る月華晶の花に酔ってしまいそうになる。ふわふわして、心地よい浮遊に。





青い月の夜の出来事だった。

8/29/2022, 11:44:46 AM

言葉を言ってくれなくてもいいからせめて分かり合いたい。ただたんに大切にしたいだけ、、、だったのに、どうしてこうなったんだろう?

今の自分が1番嫌いだ、、、。

8/29/2022, 11:43:13 AM

言葉はいらない、ただ

言葉はいらない、ただ
そばに
いて欲しい。

言葉はいらない、ただ
私だけ
見てほしい。

言葉はいらない、ただ
たまには
ハグしてね。

大好きがあふれたら
逢わなくても
大丈夫って。

8/29/2022, 11:34:53 AM

となりにいたい


それがすべて。

8/29/2022, 11:34:26 AM

言葉はいらない、ただ横にいてくれれば
それでいい。

そんな時代があったぅけな。
今は言葉がないと何か考えてるか分かりはしません…

8/29/2022, 11:25:54 AM

言葉はいらない。ただ、、、笑顔があればいい。

言葉はいらない。ただ、、、愛があればいい。

言葉はいらない。ただ、、、ぬくもりがあればいい。

言葉はいらない。ただ、、、隣にいてくれればいい。

言葉はいらない。ただ、、、元気でいてくれればいい。

言葉はいらない。ただ、、、生きていてくれたらいい。



でもやっぱり、言葉が ないよりあった方がいい。

8/29/2022, 11:25:47 AM

言葉はいらない、ただ……認めて、欲しかった。

言葉などなくてもいい。ただそこに、そこに僕はいるのだと。この身体は決して作り物ではないと、幻ではないと認めて欲しかった。

誰も僕に気づかない。気づいていても知らんぷり。僕は存在しているのか。誰からも認められず、そこにあるだけのものは存在していると言えるのか。

今日も僕は、ただ………認めてくれる人を、探し求める。

8/29/2022, 11:20:31 AM

言葉はいらない、ただ…。


目の前に立って

この世界に存在してくれている

それだけで…。





(会えないと知ってから。わかる、しあわせ。)

8/29/2022, 11:15:05 AM

『 言葉はいらない、ただ… 』

あなたに触れることが出来たのならそれで良い。

8/29/2022, 11:14:22 AM

【言葉はいらない ただ…】

言葉はいらない?

愛は見えないから

やっぱり言葉が欲しい

8/29/2022, 11:09:37 AM

言葉はいらない。

ただ、君の傍に。

8/29/2022, 11:00:58 AM

言葉はいらない、ただ貴方に「あい」を伝えたいだけ。

8/29/2022, 10:56:36 AM

“言葉はいらない、ただ…”

悲しんでる人、苦しんでる人を前に
口下手だからって何もできない訳じゃないよ
言葉なんて本当は必要ないんだよ

もしそういう人がいたら
何も話しかけなくて良いから
ただ隣にいてあげて

もしその人が何かを話しだしたら
静かにそれを聞いてあげて

親しい間柄なら
頭を撫でたり、抱きしめたりしてあげて

ひとりじゃないってとっても大きいことなの
人の温もりはときに心を癒やしてくれる
それだけで救われる人も少なからずいるから

8/29/2022, 10:50:53 AM

『言葉はいらない、ただ・・・』

わたしの大切なあなた
いつも明るい笑顔の
あなたが大好き

最初はね
「大好き」って
たくさん言ってたけれど

最近はね
「大好き」って
言わなくても
「大好き」が
伝わる気がするの

あなたからも
「大好き」が
たくさん伝わるの

言葉はいらないね

いつもありがとう

8/29/2022, 10:48:57 AM

あ、来てくれたんだね

来週、退院だってさ

早めで良かった〜

どうしたの?涙なんか流して

大丈夫だよ

「ありがとう」とも「愛してる」とも

言う事は出来ないけれど

「感情がすぐ顔に出る」って

君が教えてくれたじゃないか

言葉なんていらない、ただ…

僕は僕のままでいい

だから、何も変わってないよ

8/29/2022, 10:44:14 AM

「 言葉はいらない、ただ… 」


お願いです

そんなに泣かないで下さい

また会えます

必ず

でも、あまり早くには

私の元へは来ないで下さい

私の事は覚えていて欲しいです

ですが、あまり早くには

私に会いたいとは思わないで下さい

どうか、急がずに

また私に

逢いに来てください

会いたい

なんて言葉はいらないのです

ただ……

貴方の事忘れないよ

今はそれだけで十分なのです

8/29/2022, 10:44:11 AM

言葉はいらない、

なんてことはありえない。

言葉からすべて始まる。

言葉は命だ。

8/29/2022, 10:41:07 AM

ある日突然転校してきた君
自己紹介の時も皆が話しかけても
なんの反応も無い
まるで君だけ別の世界に居るみたい
ある日僕は
先生に頼まれて美術室の備品整理をしていた
すると突然美術室の扉が開いてそこには君が居た
物陰からこっそり君を見ていると
突然窓を開けてにっこり笑った、、
それはもう、凄く素敵な笑顔だった

『言葉はいらない、ただ』

8/29/2022, 10:39:11 AM

言葉はいらない、ただ・・・・―――

ピカピカと照明が光るバーのステージ。
その上で演奏をしているのは無名のバンド。
そんなバンドを気にする人もなく、皆グラスを片手に
話に花を咲かせていた。

「海くん、頑張れ…!」

センターボーカルである彼を見つめ、独り呟く。
普段は無口で大人しい彼が、ステージの上では
大きく口を開けて、綺麗な歌声を響かせるんだ。私は、
彼のあの表情が、あの歌声が世界で一番大好きなんだ。

「嗚呼。言葉はいらない。ただ―――♪」

サビに入るところ。このフレーズが1番好き。

ねぇ海くん、愛の言葉はいらないから。
好きの一言もいらないよ。

ただ、その歌声を。いつまでも私に聞かせて。

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