『言葉にできない』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
言葉にできない。
長女の辛さ
なんでも我慢
妹、弟がなんかやったら一緒に怒られる
人と比べられる。
「お姉ちゃんだから」で決められる。
姉ちゃんだからってなんでも出来るわけじゃない。
なんですぐに人と比べるのかが分からない。
人には色々な個性がある。
鼻が高い、足が長い、身長が大きい。
本当に色々ある。
だから人と人を比べないで
指先に込める
想い
指先から伝わる
想い
言葉にできない
想いを
繋いだ
掌に
# 言葉にできない (103)
言葉にできない
あなたと過ごした日々は
言葉に表そうとしても
表せられないくらい
濃厚で、親密で、甘い時間でした。
今はもう彼女なんかじゃないけれど
この思い出は忘れることはないだろう。
【言葉にできない】
いつもいつも混乱させてしまう
何かを説明しようとしても,何が言いたいのかが
自分でもよくわからなくなる。
一度整理してからじゃないと説明できない。
だからいつも「落ち着いて」って言われる
すぐ言葉にできないから擬音で説明をする
それでもわかんない時はあるけど、
大体通じる。
社会に出て、そんな説明だと良くないから
気をつけようと思ってる。
少しずつ解消してきてるけど
それでも伝わらない時だってあるから
すぐ整理して説明できるようにしなきゃいけない
だからまだまだ頑張ろう!
言葉にするのって大変だ。
――――すぐに成長はしない。
言葉にできない
(宝石の国二次創作)
ラピスラズリを失った気持ちを、私は言葉にすることができない。こんな想いの名前は知らない。
私はゴーストクォーツが好きだった。だからあの子の想いを意のままにする、ラピスラズリが憎かった。いなくなればいいのにと、いけないことを思ったりもした。振り向かないゴーストがダメなのだと、ゴーストを悪く思ったりもした。
ラピスラズリがいなくなった。これでゴーストは私のもの。そう思ったのに、ゴーストはいっそうラピスを求めた。悲しい。悔しい。寂しい。でもこの想いを、ぶつける相手は誰なのか?分からなくなっていた。
渦巻く嵐のようなこの想いが、ラピスラズリへのものなのか、ゴーストクォーツへのものなのか、もう判別がつかないのだ。
「言葉にできない」
君の想いを言葉にできないから、
行動で示したい。
目を奪われ、心を掴まれ、頭のてっぺんから足の爪の先まで
まるで自分のからだじゃないみたいに
すべてを飲み込んでしまう圧倒的な美しさに
出会ったことがあるだろうかと。
心は感情に溢れ、抑えられず、洪水をひきおこす。
身はときに動かされ、ときに止まらされ、制御が効かなくなって 涙が止まらなくなる。
なのに、言葉は出ない。
私達の心身におおきくはげしく影響を及ぼすのに、
言葉だけは出させてくれない。
そんな鮮烈な美しさを、いつか、私も。
言葉にできない
(……あ、やば…私!今、生まれちゃったわ)
#14「言葉にできない」
言葉にできない。
言葉にできない
この想い。
大好きとか
愛してるよりも
上かも?
言葉にできない想いは
ちゃんと
気づいてくれる?
【言葉にできない】
言葉にできないとは、表現できないほど抽象的だ、という意味だろうか。それとも、言葉を否定されることを怖気付いたからだろうか。
どっちにしろ、言葉とは「共感」の「共有」だ。あの音楽を聞いて悲しくなった、楽しくなった、それは人それぞれの感想である。それを伝え合うのが言葉だ。貴方が怖いと思うなら、怖いと思うことをしなければ、大丈夫だよ。その証明は言葉にできないけど。
「私とあなたじゃ住む世界が違う 第八十一話」
「スノーさん、本当にパズルを離脱しちゃったんだね」
キトンは私服姿のスノーを見て言いました。
「あの時は仕方無かってん」
「スノーさん、これからどうするんですか?」
スモークは、スノーに聞きました。
「うーん、私服じゃまともに戦えんし…かと言って、仲間の大半は二次元国やから会えるかどうか分からんしな……」
スノーは、考えていました。
「……なぁ、正式にお前らフロンティアウォーカーの仲間にしてもろうてもエエか?どの道、パズルは破門やし、行き場があらへんからな」
スノーは、フロンティアウォーカーのメンバー達にお願いしました。
「良いですよ。僕達と共に冒険しましょう」
スモーク達は、快くスノーを迎えました。
「…スマンな。オレの願い、聞いてもろて」
スノーは、正式にフロンティアウォーカーのメンバーになりました。
一方、林檎王子達は、全員集まって会議を開いていました。
「ううっ……俺以外、全員私服だよぉ…」
ガーネットは、涙目になっていました。
「まぁ、僕は警察官の制服ですけどね」
「ラピス、戻って来いやー!」
ガーネットは、ラピスの胸ぐらを掴もうとしました。
「ガーネット、止めなさい!」
「それもこれも全部、セラフィのせいだー!」
アメジストは、暴れるガーネットを制止しました。
「ガーネット、それぞれの事情って物があるぞ」
「別の目的が出来て、脱退する予定だったって人も居るだろ」
「僕は、流星部隊に入ったから、林檎は卒業ですけど……」
「メンバー全員が脱退を考えているってことは、林檎は実質解散だろ?」
アンバーとローズとラピスとシトリンは、次々に脱退や解散を示唆する事を言いました。
「俺は、脱退なんて考えて無いぞー!もう一度、林檎王子作れば良いだろぉー!」
ガーネットは、涙目でした。
「ガーネット、もし、もう一度結成するとしても、ラピスが脱退したから5人になりますが…宜しいですか?」
アメジストは、ガーネットに説明しました。
「ヤダ!6人が良い!」
一方、スノーは、遠くの方で様子を見ていました。
「あーあ、ガーネットのヤツ、駄々コねまくっとるな……パズルに置き換えると、アレは絶対スカイやな。俺の時も、モメるのは必須やな…」
「スノーさん、少し良いですか?」
ラピスは、スノーの所に来ました。
「貴方のお陰で、転職する勇気が出ましたよ。こうして、夢を叶える事が出来ましたから!」
「夢って、林檎の脱退か?」
「警察官になる夢です。貴方が脱退するって意思表示したから、僕も一歩を踏み出す事が出来ました!」
「…良かったやないか。オレはちょうど、あのグループ抜けて旅に出よう思ってたからな」
「旅って、カッコイイですね!」
ラピスは、目を輝かせていました。
「コレからは、オレ達は自由や。それぞれ、夢叶えたんやからな」
「第二の人生、スタートですね」
スノーとラピスは、心からの笑顔でした。
志那とカインドは、憩いの場の様子を見ていました。
「……カインド、本当にスノーさんを仲間にして良かったのかな?」
志那は、カインドに聞きました。
「良いんじゃないか?スノーさんは、フロンティアウォーカーに入りたいって言ってるしな」
「パズルの人達、どう思うんだろう…?逆恨みが怖いとか無い?」
「……あ、スカイさんは、拠点に残ったままだったな。他のメンバーは二次元国に行ったけど…」
カインドは、スノーと一番仲が良いスカイの事を気にしていました。
「スカイさん、一番仲が良いスノーさんが脱退したワケだから…」
「スカイさんにどう説明するかだな……」
二人の会話をこっそり聞いていたガーネットは、
「スノーと一番仲が良いスカイを連れて来れば、考え直すかも!」
パズルの拠点がある2.5次元国に向かいました。
志那とカインドの所にアメジストが来ました。
「志那、俺の頼みを聞いてありがとうございます。お陰で全員助ける事が出来ました」
「ほとんど、アメジストさん達の力じゃないですか…」
「君が居てくれたから解決出来た事も多いんですよ」
カインドは、二人の会話を聞いていました。
「…俺、お邪魔か?」
アメジストは、志那に
「そろそろ、志那を現実世界に返そうと思います」
と、言いました。
「あ…お別れか…」
「ちょっと待って下さい」
突然、志那の目の前にターキーが現れました。
「男に戻って、僕と戦え!」
ターキーは、志那に勝負を挑みました。
「男に戻るって…無理だよ!私、女だもん」
「あの興奮と感動が忘れられない!」
「志那、コイツとは俺が戦う」
ターキーとカインドは、戦闘態勢に入りました。
「本当はあの少年と戦いたかったんですけどね…」
「お前の相手は俺で十分だ」
カインドは、闇覚醒を使ってマーリドを召喚しようとすると、体に異変が起きました。
「ウッ、マズいな…ウワァァ……!」
「魔物化か?」
カインドは魔物化して、ターキーはカインドを攻撃しようとしますが、制止出来なくなる程強力な魔物にターキーは押されていました。
「一気にトドメを刺しますか」
ターキーは、カインドを一撃必殺しようとすると、カインドはどこかへと飛んで行きました。
「ウワ、逃げましたね…」
「カインド…」
志那は、カインドの方を見ていました。
「あの方角だと、夜月島の方角に逃げましたね」
ターキーは、カインドの後を追いました。
「夜月島?」
「空島の事ですよ。空に浮いている島の一つです」
アメジストは、志那に説明しました。
「志那、コレからは危ない戦いになります。一般人の君を危険に巻き込みたくありません」
アメジストは、そう言うと現実世界への入り口を開けました。
「仲間達を助けてくれて感謝しています」
アメジストは、志那を抱き抱えてホールに入れました。
「ちょ、ちょっと!」
志那は、現実世界に帰りました。
「……え?」
志那は、公園に居ました。そして、スマホを見ました。
「全然、時が進んでない。アレって、夢…?」
現実世界は、志那が空想の世界に入った時の時間でした。今までの事が嘘だったかの様な……
―完―
※先日の分との2本立てです
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#16 言葉にできない
言葉にできないことを言葉にして伝えるために、わたしは文章を書くことを練習するし、たくさん読むことを大切にしている。
言葉にできないことをありのまま「言葉にできない」と伝えることこそが素晴らしい場合も、もちろん多くある。
けれど、わたしはなるべく言葉にしたい。曖昧で複雑で矛盾を伴っている気持ちを、誤解や語弊と言った未熟故の犠牲を伴ったとしても、なるべく言葉で表現し、残すでも、伝えるでも、発信するでもしたいのだ。
これがわたしの人間としての心がけであり、わたしの突発的ではない、どこか永続的な、生きている限り続くであろう衝動だ。
獣の動物ではなく、社会の動物である人間として生まれた意味を考える。
そしてこれが人間として大事にしたいことだと、日々を通して、わたしは強く感じるのだ。
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#12 沈む夕日(2023/4/11/1:43:00)
「空木さんはなぜ地球学を?」
「きっかけは8歳の頃に見た“沈む夕日“ですね」
「沈む夕日って……あの?」
インタビュアーは少し驚いた顔をした。
世界的科学賞を受賞した研究者の勉強のきっかけが、あまりに世俗的だったからだろう。
「はい。ぼくはあのデータ化石発見のニュースで、太陽が沈んでいる様子というのを初めて見たのですが、感動しました。実に映えていたのはもちろんのこと、地球から見た宇宙――空と呼ばれたものが、太陽によってこんなにも美しい色に染まるのだなと。これが、ぼくが地球に興味を持つきっかけとなった出来事です」
「なるほど。付けられていた“沈む夕日“というタイトルもいいですよね」
「そうですね。ぼくらにとって太陽は自転しているだけのものですが、地球人にとっては昇って沈むというのが当たり前だったことを、ありありと表している表題ですね」
ぼくは思い出を語るかのように続けた。
「このharuka*324というアカウントの、インスタグラムという当時流行していたネットワーキングサービスのデータ化石発見のお陰で、当時『イマソラ』というハッシュタグが広く利用されていたことも分かりました。これは地球学が躍進を遂げる大きな一歩となりました」
「添えられていた失恋のポエムも若者の共感を呼んで、映画化もされましたよね」
「そうですね。ぼくも中学生になってからですが、観ました。いやあ、泣きました」
ぼくが照れ臭い笑顔を浮かべたそんなタイミングで、インタビュアーは今日のメインとなる、ぼくの地球学研究の論文についてへと話の軌道を変えた。
さすがだなと気を引き締めつつも、ぼくはもう少し“沈む夕日”について話したかったなと残念な気持ちになった。
その物足りなさの所為だろう。
片手間のようにインタビューに答えながら、ぼくの脳はやり取りの間じゅう、久しぶりに思い出した“沈む夕日”へ想いを馳せることに使われていた。
インタビュアーの背後に広がった大きなガラス窓に映る、仄暗い宇宙空間。地球があったとされる宇宙座標の方に、自然と目が向いた。
ぼくは地球学を学べば学ぶほど、自分の先祖が羨ましくてたまらなくなる。そして同時に思う。なぜ、あんなにも美しい地球を、星の寿命が来るよりも遥か前に、あっという間に壊してしまったのだろう。
「ぼくは地球に生まれ、育ち、沈む夕日をこの目で見たかった」
そうぼくは口に出していたようで、インタビュアーに怪訝な顔をされ、取材は一時中断する事態となった。
『言葉にできない』
恋人と別れる時は喧嘩だったり、すれ違いだったりと理由は様々。でも、私はそんな理由ばかりではないと思う。周りからはお似合いと思われても、その2人にしか分からない、言葉にできない思いがある。いや、言葉に表す必要はない。友達も恋人も結局は口約束。あとは、良い方向に行くことを待つだけ。我慢をしない限りどんな事でも良い方向に進むから。
『言葉にできない』
できないの
あなたを想う
この気持ち
難しすぎる
言葉にするの
言葉にできない
君が好きで、大好きで、本当に愛してる。
ゲームに夢中になってる横顔も、映画を見て泣いてる姿も、子どもみたいにはしゃいでる姿も、俺を見つめる瞳も俺の名を呼ぶ声も全部、全部好き。大好き。
誰にでも優しくて、でも俺には人一倍優しい所も、文句を言いつつも結局は俺に付き合ってくれる所も、芯が通っていてきちんと自分を持っている所も好き。
君の全部が好き。大好き。愛してる。
でも、これはきっと愛している以上の感情なんだと思う。
俺じゃ言葉にできない。愛している以上の、何か。
言葉に出来ない
それは当たり前で
それでも言葉にすることで
それを伝えようと試みることが
言葉なんだと思う
言葉は形ないものを
共有するツールに過ぎないんだと思う
使う人使い方
知ってる知らない
いままでの使われ方で
意味も訳も違ってしまう
なんの言葉も知らなければ
それはただの音の羅列
言葉は完璧じゃない
だからこそ
これだけ様々に
それぞれ個々に
言葉にすることに挑んでるんじゃない?
言葉に出来たとしても
伝わらないことは沢山あって
言葉に出来たことで誤解されたりもする
沢山の共有出来てる言葉のおかげで
伝わったりもするんだけど
全く同じってこともないのが言葉
不完全だからこそ
言葉にすることが面白いんだと思う
【※何もいかがわしいことはしていないんですが、
途中雰囲気がちょっと…。
R15くらいかもしれません。】
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言葉にできないほどの幸せを。
あなたと重ねる。また一つ。
昼下がりの午後。
2人で食べたお昼ごはんの食器を片付けて
リビングまで戻ってくると、
何やら小難しい本を読んでいた--が、
いつの間にかソファで寝ている。
今週は連日部下たちの訓練が入っていると
言って忙しそうにしていたし、
疲れていたんだな。
穏やかな寝顔で横たわるその姿に愛おしい
気持ちを覚え、ソファの前の床に座り、
--の珍しい様子をこっそり観察する。
可愛くて、格好良くて、立派で。
本当に素敵な、…わたしの、--。
…いや、わたしの、じゃないけどっ!
……ふと、すこやかな寝息をたてている
唇に目を奪われてしまった。
…そういえば、と思い出す。
いつか--がわたしにしたように、
わたしも指先を伸ばし、--の唇を触れるか
触れないかという力でなぞってみる。
「…ん…。」
くすぐったいのか、--が身じろぎをした。
耳にかけられていた髪が、さらりと揺れる。
……ちょっと楽しくなってきてしまった。
わたしも--の隣で横になる。
ソファは背もたれを倒していないので、
2人で横になるには少し狭い。
ぴったりと重なるようにくっつく。
再度指を--の唇へ伸ばし、触れ始めると。
「…ふ、…んぅ…。」
…夢でも見ているのか、
--がわたしの指を食んだ。
わたしはびっくりして目を見張る。
「は、…ふぁ、………。」
--はそのまま、
わたしの指を中へ誘うように
口を動かし、甘噛みして、
…指先を舌で舐めて…
その姿がどうにも、
あまりに扇状的に見えて、
わたしは身震いをする。
「…ん……。」
--の腕が伸びてきて、
わたしをぎゅっと抱きしめた。
心臓が高鳴る。
耳の近くでどきどきと音がしている
ような気さえする。
--の顔から目が離せなくなっていると。
…ちゅ…
………指を、吸われた。
あまりのことに声も出ず、
口をぽかんとあける。
…大変だ、安易に手を出すんじゃなかった。
どうすればいいんだろう。
みるみると顔が熱くなってくる。
すると--がぱちりと瞼を開けて。
…ばっちりと目が合った。
だんだんと--の顔が緩んでいき、
おかしそうに笑い出す。
「…!!…っ-、--〜〜〜っっっ!!!
いつから起きてたの!??!?」
寝てるふりしてたなんて!!
さては、ベテランの詐欺師だな!?!?
「あははっ!だって、--…!
…ふ、ふふ…。あはははっ!!」
悪戯してきたのは君の方なんだから、
おあいこだろう?
そう言われると、何も言えない。
本当に、--には敵わないな。
今日も2人で笑い合って。
また1つ、幸せな思い出を重ねた日になった。
----------
みなさん、こんばんは🌸
昨日の『春爛漫』を書きたかったんですが、
今日はどうにも疲れてしまい🥲
ちょっと前に書いたものを、
今回のお題に合わせて
ちょっと手直しして上げました。
元々つけていたタイトルは、
『重なる幸せ、また一つ。』です。
みなさん、すごくお久しぶりだったのに、
先日の
『誰よりも、ずっと』
では、以前と同じように
もっと読みたいをいただいて、
本当にありがとうございました!
覚えてもらえていたのかなと、
嬉しくなりました🌸
その際のあとがきに書きました通り、
今日、勝負をしてきました!
心の中で応援してくださっていた方、
いらっしゃいましたら
本当にありがとうございます🌸✨
みなさんが応援してくださっていたおかげか、
手応えはばっちりでした!
後は運が良いことを祈るのみです…。
皆さんに何かお礼がしたいと思い、
今回の文をupしたのですが、…
…お礼になっていると良いんですが…!
。・°(°^ω^°)°・。
『春爛漫』も、
また少しずつ書き進めていきたいと思います。
書き上がったらお知らせしますので、
また読んでやってくださると嬉しいです…🌸
今日もお読みいただきありがとうございます🌟
書く習慣/7日目。
「言葉にできない」…
まず、書く話す内容や考えが無いと、
言葉にできない…
あら困った。
まぁ…言葉で言い表せないけど、
私は今日も、言葉にできない 程の不運の連鎖続きを過ごしている。
何?言葉にしてじゃないか!って?、
「アプリじょう、質問は一方通行だ…」
春爛漫で桜が綺麗で言い表せるのに、
言葉にできない程に凄かった、なんて…
何だよ言葉になってるじゃないかのと同じだろ。
答えよう、
「言葉にできない」のは、
これを見ている君と私の質問と回答だよ。
ふふふ…フン!
「言葉にできない」くらいに恐ろしさだろう?
正直、私も恐ろしさ…だって、
これ見られて何思われてるか不安だろ?
え、大丈夫……ならばヨシ。
明日のことは言葉にできないが、
頑張れよ。
何がとは言わないが、
ふ…(^꒳^) 。キマッタナ。
お題 『言葉に出来ない』
この程度の痛みなら、死ぬに値しないんだろう。
言葉にできない
何が起こったか分からない
何があったか思い出せない
声が出ない
頭が回らない
怖い
何も分からない、怖い
何かを失ったはず、失ったものは
失ったものが思い出せない
でも、確かに覚えてる
そんな気がする
だから怖い
言葉にできない
なぜ?
大切なものを失った気がする
そう言葉にすればいい
そう、そうだよ
落ち着けばよかったんだ……
何かを失ったか分からずの僕は
今日も笑顔だよ、たぶん