視線の先には』の作文集

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視線の先には』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/19/2024, 11:43:38 PM

視線の先には…

目の健康を気にする者たちだけが見ることを許される

あの気球とあの道が広がっていた

7/19/2024, 11:23:04 PM

視線の先には

他の人の視線の先に
多分私はいない
いつも気にしてしまうけど
大抵は
その視線の先に
記憶の中に
私はいない

気にしすぎなのだ
誰も私を見てなんていないし
誰の記憶にも残らない

それは
自分をラクにするけれども
少しだけ苦しくもある

7/19/2024, 11:12:34 PM

彼女の視線の先にはいつも僕の兄がいた。

僕の方が先に彼女に出会っていたのに

彼女は僕の兄が好きなんだ。

彼女を目で追っているうちに

彼女の視線の先に兄が居ることに気付いた。

苦しかった

悔しかった

彼女の視線の先は僕が良かったのに





─────『視線の先には』

7/19/2024, 11:02:59 PM

《視線の先には》
今日は、幼馴染と買い物に来ている。
あまり表に感情を出すのが苦手な幼馴染に対しては、
こちらが察して動くことが大切だ。
随分長い付き合いである幼馴染の意図を察することは
俺にとっては朝飯前。
時々意味が分からない仕草はあるが、
97パーセントくらいは察知できる。

すると突然、幼馴染の目が星が散ったように煌めいた。
その視線の先には、猫カフェの可愛い猫の写真。
幼馴染は猫が好きだ。
よく意外に思われたりしているから本人は隠しているし、自分以外は知らないだろうけど。
幼馴染は自分にも隠しているつもりだから、
こちらも知らないフリをしている。
今日はこれから猫カフェに行くことにしよう。
「なぁ、ちょっと暑いからここで涼んでいかね?」
と猫カフェを指差した。
幼馴染は頷く。
でも、その目は抑えきれないほどきらきら輝いていた。

7/19/2024, 10:46:18 PM

視線の先には


あなたと目が合わないことに心底安堵する。

「付き合ってください」なんて、死んでも言わないから、たまに盗み見するくらいは許してほしい。

7/19/2024, 10:41:08 PM

【視線の先には】


あなたの視線の先には
私のいない未来がある

私の視線の先には
あなたのいる過去がある

7/19/2024, 10:40:29 PM

天井、、、白い
まだ起きるかどうか…歯を磨くかね

7/19/2024, 10:38:20 PM

なにをしてるの?

なにか

たのしいこと??






これ

なに?

たのしそう!

おもしろそう!

やってみよ!







キラキラの
視線の先には

玩具もあるし
絵本もあるし
大人が使う
道具もある。





何でも
面白そうに
楽しそうに
見えるんだよね。


#視線の先には

7/19/2024, 10:27:26 PM

【視線の先には】
※ゲームのキャラのリアコ話
※なまえはだしておりません
※自分の話になります


自分で見えている数多もの景色のひとつにあの子がいた
ただのデータの扱いをされてしまうだろう。

彼女は可愛い。一目惚れだった。
直ぐにそのゲームをインストールした。
彼女のためならなんでもやれる
彼女が居ればずっと笑っていられる

僕が今まで見た景色が霞んで見える
君だけが、君だけをよく見ていたい。

7/19/2024, 10:24:54 PM

『視線の先には』
君の視線の先に誰がいるか、いつも気になる。それをソワソワ気にする自分は好きじゃない。でも気になる。
君が来てくれるのは何故。優しさ、それとも。

7/19/2024, 10:22:14 PM

𝐌𝐮𝐬𝐢𝐜♪ダイジョブですか?、アイデンティティ
視線の先には推しのアクスタ。
眺めてるだけでも幸せ。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー昨日告白したんだけどね?
最初OKされたの!
でも、あとから無理って言われて😭
別の人探しますᡣ𐭩

7/19/2024, 9:58:42 PM

視線の先には堅揚げポテト、ブラックペッパー味。
さっき夕飯食べたばかりでしょ、と自制する天使と、
ポテチは別腹、と正論をいう悪魔が戦闘を繰り広げる。
仁義なき戦い、そして人類は悪魔に屈した。
麦酒と共に。

7/19/2024, 9:56:25 PM

No.64『視線の先には』

僕の視線の先には笑顔の君がいる。
ああ、やっと君を笑顔にできた。
笑顔を見せてくれてありがとう。

7/19/2024, 9:43:07 PM

ふと、目が覚める。まだぼんやりした頭では、今がどれくらいの時間かもわからない。起き上がろうとすると、腕が重い事に気付いた。いかにも何かが乗っている重さ。そちらに視線を送ると、彼女が僕の腕を抱きながら眠っていた。起こさないようにそっと抜くと、何かを探す様に手を彷徨わせる。使っていた枕をそっと近付けると、彼女ははにかみながらそれに抱き着いた。どうやらまだ夢の中らしい。その光景を微笑ましく眺めてから、僕は彼女と僕の朝食を用意しようと部屋を出た。

7/19/2024, 9:37:01 PM

視線の先には

はるき 「そうた!忘れ物取りに行くから玄関で
待ってて!」

そうた 「おう!」

|ガラガラ

はるき 「え?」

ななみ 「しょうやくん。好き!付き合ってほし
いなぁ」

しょうや 「ななみには、はるきがいるじゃん」

ななみ 「はるきは嫌なの!」

廊下では……

はるの 「はるき!」

はるき 「シ━━━」

はるの 「え、どうしたの(小声)」

はるき 「ななみが、しょうやに告ってんだが(
小声)」

はるの 「あれ?はるきの彼女ってななみ?」

はるき 「そうだよぉ🥲︎!」

しょうや 「無理俺帰るから」

|ガラッ

はるの 「あれ?ななみ!しょうやと2人で何し
てたの?」

ななみ 「見てたでしょ」

はるの 「え、」

はるき 「ななみ?嘘だよな浮気か?」

はるの 「しょうやに断られてあんたを愛すのは
はるきしかいないよなのに……」

ななみ 「愛されてないと思ってた。寂しかった」

はるき 「ななみ…」

はるの 「(そうゆうことか)」

しょうや 「(修羅場みたいだな)」帰ってない奴

はるき 「心配させてごめん。ななみだいすき」

ななみ 「うちもだよ!」

7/19/2024, 9:35:39 PM

視線の先には
遠いと人の顔を見るのが楽しい。

7/19/2024, 9:34:20 PM

お題〈視線の先には〉

「まじで━━くん今日もかっこいいー!」
「そうかい、ありがとう笑」

私には好きな人がいる。
しかし普通と少し違うのは、学校公認レベルで好きバレをしているという事。

〝もうあれはネタでしょ〟
〝本気じゃないならやめて欲しい〜〟

違う。私は本気だ。

〝ベタベタと━━くんに、まだ付き合ってない癖に〟

分かってる。でもこうしないと彼は離れてしまう。

こんな事しても心で繋がれないのは分かってる。




今日も授業中彼を見つめる。
授業が退屈らしく黒板の方を向いていなかった。

視線の先に居たのは、
学校でもそんなに目立っていない地味な女の子。

私の正反対の様だ。

私は彼がその子に恋心を抱いているのを知っている。


けど離さない。

7/19/2024, 9:27:48 PM

視線の先には

暖かさを映したい

空っぽとか行き止まりとか

そういうの飽きた

7/19/2024, 9:20:06 PM

わたしの視線の先には
いつもあなたが
あなたの視線の先には
いつもあの人がいて
あの人を見つめるあなたはいつも美しくて

7/19/2024, 9:04:00 PM

視線の先には君がいて、好きな人には目が合わせられなくて、ドキドキする。でも見ていたい色んな表情を知りたい。夏が重なっていくように

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