視線の先には』の作文集

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視線の先には』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/19/2024, 11:30:40 AM

『視線の先には』

フッと、彼女は目を逸した。
釣られて僕もソチラを見る。
彼女の視線の先には、何もない。
視線を彼女へ戻す。彼女は恥ずかしそうにはにかみながら言った。
「ごめんね。癖なの。」
なんでも、人と会話をしている最中に、つい視線を逸してしまうらしい。突然あらぬ方向へ視線を向けるから、相手は皆釣られてソチラを見るとのことだった。
皆が皆、視線の先には何があるのか、確かめるらしい。

人間の無意識とは不思議なものだ。

7/19/2024, 11:28:46 AM

少し物足りない夜景

引越し先は海から20分電車で揺られた後の物件でした。
初めての3階からの夜景は若干物足りなかったけど、
ぼーっとする分には十分な景色でした

7/19/2024, 11:27:19 AM

『視線の先には』

まさか…
40を過ぎて、恋をするなど
私自身が1番、想像もしていなかった

それが恋だと気がつくまでに…
2年半を要した

でも君には忘れている記憶が
私には鮮明に想い出される
君が話していた一言
君がしていた仕草
君の笑顔に、君の一つ一つが
私の記憶にはあるんだ

「そんなこと言ってた?してた?」って
今の君は笑う

君にとっては私との記憶は
私との始まりなのかも知れない

でも…私にとっての君の記憶は
恐らく大分前から始まっていて
その一言や仕草に
嫉妬したり、傷ついたり
喜んだり、嬉しくなったり
愛おしく想っていたんだ…
笑っちゃうw

でも、だからこそ、どんな君も
私は…君が私を知っているより、
知っているんだ
どの君も、全部含めて
今もなお愛おしい

そりゃ…
聞きたくないこともあったけど…
それを含めて、全部が君だから
君が欲しくなった
ごめんネ…

でもありがとう!
君の特別にはなれたかな?
今後の君の人生の
記憶に残れるかな?

私を…
救ってくれてありがとう!
私を…
見捨てないでくれてありがとう!

もう少し…
いや、違う…
出来るだけ長く、君の傍で
笑っていられますように★
だってさ
『視線の先には』
いつも君が居てくれたから…
沢山の困難に立ち向かってこられたし
私は…今、笑えるんだもん

私の道しるべは君だった
君が想うずっと、ずーっと前から…
私は…君に片思いしていたんだね

7/19/2024, 11:27:10 AM

私の視線の先にはいつも貴方がいた。
ぼんやりと、でも確かに存在する。
幼い時にぼんやり空を見上げた時。
海に行って水平線を見つめていた時。

だから初めて声をかけてくれた時、全てのピントが合った様に感じたんだ。
それからはどこかふわふわしていた私の存在まではっきりとしていった。

貴方もそう、だったらいいなぁ。

7/19/2024, 11:26:02 AM

ああ暑い
視線の先には
健康器具
出番を待ってる
いつまでま

7/19/2024, 11:22:54 AM

今日幸せだったことを書く。
お昼に美味しいピカンティを食べに行ったこと。
お金を稼いでくれたお父さん、連れて行ってくれたお母さん、ありがとう。
友達とお話しできたこと。
授業が一緒の時、いつもなかよくしてくれる友達たちに感謝。
帰りに、配られていたレッドブルを貰って帰ったのも楽しかった。
そのうち一人は夏休みに動物園に一緒に行く予定。これからも仲良くできたらいいな。
第一志望の大学に通えていること。
3年間、ずっと通いたかった大学に通えて感謝します。
治安が良くて、生徒のレベルも高い。そんな素敵な大学に私は今生徒として通えてる。

これは、いつも不満ばかりを探して愚痴ばかり溢している私が幸せを見つけるための物語。

7/19/2024, 11:22:01 AM

#視線の先には

見えるはずのない世界

出逢えるはずのない望み

諦めにも似た思い抱えて

俯きながら今を歩いてる

ある日風が吹いた

風の中に声が聞こえた

懐かしいような

何故か涙が溢れるような

私を呼ぶような声が…

視線を向けた風の先には

希望の光

それでもそこまでは自分で

歩いて行かなければ

視線の先にある幸せを掴むために

7/19/2024, 11:21:57 AM

あの子の視線の先は私じゃない。

私じゃなくて、いっつも彼。


運動神経がいい彼。
人気者な彼。
先生にも人気な彼。

それに比べて私は。

根暗で。
1人じゃ何も出来なくて。
友達なんかあの子しか居ない。


あーあ、勝ち目ないじゃん。
私の視線の先は君なのに。

7/19/2024, 11:21:55 AM

視線の先には

指すものではない
散らしつつ
ぼんやりと見ている
自覚なく端を捉えてたりする

綺麗に見える視点がないかなって
探したりはする
歩いている時とかに

視線の先に
世界があって
私は迷っている
ここが何処か判らずに
何故あるのかは問わない
ある様に見えてるし
無いなんて事はないはず
誰かの世界の私を知らないけど
あってもそれは私ではない

世界を無いとしても
私はなくならない
私がないと思おうと誰かはいる

世界を無しとすることで
私を生きやすくする為

7/19/2024, 11:21:44 AM

僕の視線の先にはいつの間にかきみが現れる。
偶然か。僕がきみを求めているのか。
そしてきみの視線の先には…
ああ。あいつか。
そういえばあいつもきみが好きだって言ってたな。
手伝うしかないな。
好きなんだから。
散々恋愛しとけよ!

もう、涙が溢れそう。

7/19/2024, 11:21:40 AM

お題:視線の先は

ねぇ、桐谷くん。
「あ、あの、桐谷くんっ」
「……あ、ごめん、何?」
「今日提出のプリント出して貰えるかな?後提出出来てないの桐谷くんだけだから」
「あー悪い、今出す」
私の声に気が付かなかったのは、
"好きな子"を見てたからだよね……?

7/19/2024, 11:21:00 AM

ー視線の先にはー
いつもあなたがいる

7/19/2024, 11:20:53 AM

何が見えるのか?
私の視線の先に映るものが
優しいものであるかを判断するのは
まだまだ速い


視線の先で待っている自分を
笑顔にできるよう


私をまずは満たそう

7/19/2024, 11:19:50 AM

夕暮れ時、カーテンの隙間からは

黄昏を眺める、貴方の横顔

その瞳は、一体何を見詰めているの?

---二作目---

何時も、貴方が居た

嬉しそうな顔、悲しそうな顔、怒った顔、真剣な顔。
色んな顔を浮かべる貴方が居た。

「...おい、さっきから視線が煩いぞ」

苦い顔をする貴方に言われて、自分がまた顔を見ていたことに気がついた。
最近こんな事が多い。
無意識に見てて、注意されて、謝って、許されて...それがココ最近のテンプレだ。

「ごめんごめん、別に意識して見てた気はなかったんだけど」
「ふーん...まぁいいが」

そう言って、貴方はそっぽを向いてしまった。
髪からそっと除く耳は、ほんのりと赤い。

...あーあ、

(臆病だなぁ...僕は)

想いを伝えられず、貴方の横顔を見つめることしか出来ない僕に、今日も溜め息が1つ零れた


#視線の先には
363作目

一周年記念まで...あと1日

7/19/2024, 11:17:50 AM

視線の先には

「空を見ろ!」「鳥だ!」「飛行機だ!」「いや、あれはスーパーマンだ!」という牧歌的かつ20世紀的なお馴染みの台詞を言うことはできなかった。「あれはなんだ!」との問いに誰も答えられなかった。人々はみな空を見上げた。その視線の先にある暗い物体が、どんな形をしているか語れる人はいなかった。視線を集めるたびその暗いものは成長した。人々は次第に空を見上げなくなり、疑心暗鬼な心をそのまま同朋にぶつけ始めた。誰かが誰かを傷つけるたび空の暗いものは大きくなる。やがて地に落ちてくるのだろう。そのとき私たちは私たちが作り上げたものと出会うのだ。

7/19/2024, 11:16:34 AM

おはよう 視線の先にはいつもあなたがいた
それだけで幸せだと思ってた、
なのにもっと欲しいと思ってしまった、愛して欲しかった狂うくらい
でもそれは無理みたい、
馬鹿だな、自爆して、
言わなかったら、願わなかったら
私は貴方とまだ一緒に入られたのかもね
あなたの隣は私だけが良かった、
あなたの視線には私しか入ってほしくなかった、
そう思っていたのは私だけなのね、
君の前だから幸せになってねなんて言ったけど、
私と幸せになってほしかったし、なりたいと思ってほしかった
なんで、なんで。なんで私じゃないの、

7/19/2024, 11:15:10 AM

視線の先に好きなものがあった
視線の先は綺麗なものだった
視線の先は自分の知らないものばかりだった
いつしか自分は全てが怖くなってしまった

7/19/2024, 11:15:09 AM

昼下がり こころを落とす 水溜まり
笑顔で僕を 覗き込む君



#3 視線の先には

7/19/2024, 11:13:22 AM

視線の先にはスマホが、、、。

あぁ、もうやめようと思っていたのに、。

あと10分だけだって、

よし、このキャラをレベルを上げて、、あとちょい

今日はストーリーあげてる人いるかな?

推しが新曲だしてる!!今日は配信あるー!!

自分の欲に負けてまた、スマホを触ってる。
いつまで繰り返すの?分かってるって
こんなんじゃダメだって、でも、でも、

「また、言い訳?1回スマホは離れた方がいいと思うよ。」
あとからこんな風に自分を責める。
これを聞くのは何回目?くりかえしクリカエシ。

友達に相談をした。

視線の先を変えなよ。
スマホばっかじゃなくてさ、もっと身近で支えてくれてる人達にさ。
そうすれば自然と頑張らなくちゃって思えるんじゃない?
頑張るのが辛い?期待とかもうどうでもいい?

その気持ちも分かる。私もそうだから。
だけどさ、そんなこといつまでも言ってたって変わんないよ、
私最近気づいたんだ。
まずは成果が出るまで頑張って見てみよう。私も一緒だから。そしたら自然と自信がつくさ。
生活習慣も整えなきゃね?*・ᵕ・*最近寝るの遅いでしょ?私も(>ω<)笑笑

そんなふうに言ってくれる友達がいてくれてよかった。
これは私が変わるきっかけをくれたお話。

テーマ『視線の先には』より

7/19/2024, 11:11:45 AM

視線の先には

文字がある。
それだけなのに
泣く自分。

5:7:5

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