『街』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
街
クリスマスカラーで煌めいてる街が1年で1番大好き!
夏の元気な街もいいが、冬の透明感ある街が好き。。
今だから出てきた闇
それを乗り越えて行きたい
諦めない
昔みたいにならない
無茶もしない
だから
ふといいなと思った街だ
仕事していてよかった
あんなに大きな花束も
お菓子だって
団子だって
思い出深い
感動したんだ
コンパクトで
店もあって
歩くのにいい距離感で
毎回見ていて飽きないし
温度感がいい
ひやっと気持ちがいい
自然は快適
人は色々だけど
それでも地域性もあるし
それでも良くして貰ってる
それは大切だと思う
感謝している
だから失敗だけはしないように
気をつけている
もう弾けない
心を閉めてごめんなさい
街を気に入っています
私は良くしたいだけです
街には出てないです
街41
『 街』
街に行き、買い物を楽しむ。
賑やかで、街が輝いているように見える。
でも、夜になると、コンビニだけに明かりが灯る。
夜は静かで、耳をすませばどこかから痴話喧嘩が聞こえる。
私は昼の街より夜の方が輝いて見える。
静かだけど、物騒ないつ何が起きるか分からない。
人生を楽しませてくれるのはこの街だ。
人混みが苦手な私。
本当は街よりも山がいい。
若い頃は、普通に憧れて、あえて街中に行ってみたりもしたっけ。ゲームセンターなんて、息苦しいくらいに心拍があがっちゃうのに。怪しいキャッチにすぐひっかかっちゃうのに。
今は無理しない。都会は苦手、自然の中にいたいって言える。それだけでも、うんと楽になった。
街
ここに日がささなくなって何年たつんだろう
汚染で汚れた空
太陽が出ていても黒い物が舞っていて
届かない
街も建物も崩壊している
人々は地下に潜り迷い続ける
20…年
地球は崩壊する
【街】
街といえば、皆さんはどういう街がいいと思いますか。平等な街、平和、明るい、元気、楽しい…と色々ありますよね。でもそれは実現できていますか。いい街と悪い街が混ざっていないでしょうか。それはいい街と言えますか。皆、想像して行動しないのです。でも、それは実現できない程ですか?できるところもあると思います。できないところもあっても、できたらどんどん広げていくことが大事なのではないでしょうか。皆、そうすれば広まっていくのです。何故なら、人は人を見て、覚えるからです。街も、一人が良いことをすれば、皆に影響して広まっていきます。それをゆっくりでも広げていくことが大事なのです。それが、「うまくいく」ということなのではないでしょうか。何事にも可能性はあります。成功する可能性も、失敗する可能性も、勿論あります。街もそうです。でも、良いことを広めていくと…それは、成功する可能性が高くなるのと同じなのではないでしょうか。では、何をすればいいのか?それは「思いやり」です。例えば、ごみ拾いをするだけでも、街を思いやっていることになります。つまり、思いやりがないと、人にも優しくできないし、態度も変わってきます。皆、思いやりの心はあるのです。だから、きっとできるのです。街をいい街にして、まもることもできます。
つまり、街も、「思いやり」があれば、理想の全てをつめた「思いやり」の街ができるのです。
街
「六月の夜の都会の空、そうそれは素敵ね」とたいして素敵だと思ってない顔で彼女がいう。街の夜空は明るくて星があまり見えないので彼女は街が嫌いだ。そのくせ淋しがりの彼女は夕暮れちょっとすぎにこのバーにやってきてマンハッタンを注文する。ウイスキーに甘味と苦味、ぼくはいつものようにマンハッタンを作り彼女の前に置く。彼女は美の女神、街におりてきたヴィーナス、街の夕空で孤独に輝く金星の化身もたまには酒を飲みに来る。
街
お祭りで賑やかだった通りは
もとの静けさを取り戻している
暑さに揺らめく横断歩道
道路の向こうから走ってくる
路面電車を僕は今日も見送る
町と街の違いを知っていますか。
この問題は社会で表すと思います。
ですが、私の友達は理科と答えた。
2024 6 11 #7 街
叶流(偽名)
このお題どっかで見たことあるなあ…
ここ、街っていうか町だし、というか村みたいなものだよなあ。
住人も少なめだし、自然がたくさんで綺麗だから、すごく住みやすそう。いいな。
あ、ねこ。
…………んん??あれたぬきか??
明らかねこじゃないよな。
たぬきだな。あんな感じなんだ、意外と細い。かわいい。
こういう街って歩きながら「探索」って感じで行きたいよね。
知らなかったことを知れる楽しさって結構面白いから。
#2024.6.12.「街」
父方の母里子さんと島に来た私。
島の自然ってすっごい綺麗なんですよね。
街
信じてはもらえないと
思うけど
今でも
あなたの後ろ姿を
探してしまうよ
昔流行った
あの歌みたいに
偶然通り越して
もはや奇跡だというのに
街
いつか
また
街に
くりだして
飲んだり
食べたり
騒いでみたい
なな🐶
2024年6月11日1465
私の街は 街というより …町 でね、 笑
そんなに、交通の便も発展していないし、
店もあまりない、
だが、私はそんな町が大好きさ、
ずっと変わらないで欲しいね … 。
自慢の街 だよ。
今日は少し手を抜いてしまったよ… 。
まぁ、いつも見てくれる君たちに感謝さ、
ハートも 58 とか、ね、始めたばかりなのに、
有難う 。 ( 題 街 )
街
街にはいつでも人が居る
昼はもちろん、早朝でも、真夜中でも。
そんな人通りの多い所では、時々おかしな人間のようなものを見る
半透明であったり、顔が渦を巻いていたり、明らかに生きた人間では無い人間のようなモノ。
街に先輩が居た。亡くなった先輩が。
くっきりと。まるでそこに生きているように。
気付くと私は先輩の手を握っていて、先輩の顔が歪んでいって
あぁ、本当に先輩はもうこの世には居ないんだ。
そう再確認してしまった瞬間、私の記憶は途切れた。
僕の故郷はとても小さい街だった。
あまり人が出入りしないから町と呼ぶのが、一般的には正しいのかもしれない。でも、ここの住人は街と呼ぶ。幼い頃の僕はその理由を知ろうともしなかったけど、それが変だとは1度も思ったことがなかった。
いつしか成長し立派な大人となった僕はあの「街」を出て都会に出た。都会の暮らしはとても忙しくてあんな寂しい街とは比べようもないほど疲れる日々を過ごしたがとても楽しかった。
そんなある日、あの「町」が無くなることを聞いた。でもその時は丁度会社の繁盛期でどうしても行けなかった。
いや、
行きたくなかったと言った方が正しいのかもしれない。どれだけ会社が忙しくなったって時間を作ろうと思えば作れたのだ。でも、もう都会に染まりきった僕はあの町を街とは思えなくなった。恥ずかしいという気持ちすら芽生えた。
そんな理由があって、覚悟を決めた頃にはもう町は本当の街になった後だった。昔とは比べ物にならないくらい綺麗で賑やかになった街。でも。そこは街であって僕の街ではなかった。
大事なものは失ってから気付く。その言葉は正しい。ただそれが僕の場合は失ってから大事なものだったと気付く、というだけだった。
妙な喪失感を残し都会へと帰る。
あれほど輝いて鮮やかに見えた都会はなぜだか、少し色褪せた景色となっていた。
ある日突然街に行く事になった。いつも通りのおつかいだ。なんで俺ばっかりにおつかい行かなきゃいけないんだよ。意味が分からない時は暇でおつかい終わったらアニメイトに行く。本当に街っていろんな店があるんだなって思ってしまった。
大都会に比べれば静かな街
田園に比べれば少しだけ騒がしい街
街の魅力は何?と聞かれたら
すぐに答えられない
見慣れているし
大都会にあるものはほとんどない
まぁ、それが魅力か
都会的で、整備された印象がある「街」
対して
人情味を残した、新旧入り混じる雰囲気をもつ「町」
私の勝手なイメージ。
街に憧れをもった時もあったけど、
結局のところ、この見慣れた(見飽きた)町と人が落ち着くね
70:街(町)
今日 録りだめをしていた 鬼滅の刃を見た
ハルは 鬼滅には 興味がない
鬼滅が好きなのは 俺と和樹さんだけだろう
お題の話も書くか
いつも たいてい 透が仕事が終えてから
俺は透と交代をする
家に帰る前に 街をブラブラしたりする
コンビニで 買物したり ゲーセン行ったり
俺の毎日の楽しみだ
オシャレなお店
美味しい食べ物
街にはきっと素敵な物があふれてる
運命の出会いだってあるかも
そんなの物語の中でだけだって
いいじゃない
夢を見るのは誰だって自由でしょ
街