街の明かり』の作文集

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街の明かり』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/8/2021, 2:30:45 PM

街の明かりは
私の心の明かりー。

7/8/2021, 1:59:30 PM

全ての灯りが無くなればきっと

美しい満天の星空が世界中に広がっていく


だけどきっとこの街の明かりは大切なもの

全てが経験なはずだから____

7/8/2021, 1:59:15 PM

街の明かりが私たちを照らしてくれる。

辛い時、悲しい時は元気ずけているかのように

嬉しい時、楽しい時は一緒に笑っているかのように

7/8/2021, 1:49:10 PM

街の明かりは
私には眩しすぎます

7/8/2021, 1:37:12 PM

消える瞬間。

それは、新しい朝日が昇る時

7/8/2021, 1:28:28 PM

街の明かりは

僕には眩しすぎる

7/8/2021, 1:27:11 PM

「少し付き合ってくれますか?」


そう唐突に君が言ってきたのを今でも覚えてる。

真っ直ぐで儚げでそれでいて
力強い意志を感じさせるその目で、
俺の顔を見据えてきた君を。


祭囃子の音が聴こえる傍ら
君と横になって歩いていた。

大勢の人々が行き交う雑踏の中
君は淡々と話を続けていた。


「このままずっと人を恨みながら、生きていくんですか?」

「独り善がりの生き方はいずれ貴方を苦しめます」

「人を苦しめてもその先には何も有りません」


余計なお世話だと思った。

しかしそれに理解を示そうとしている自分もいた。

分かってはいる。

人を恨み、嘆き、痛め続けた先に
真の意味での幸せなど訪れはしないと。

だが自分にはそんな生き方しか出来ない。

後悔と後戻り出来ない暗闇の中で
必死にもがき苦しむ気持ちがお前に、
分かるのかと内心そう考えていた。


「君には関係ない」


揺れる水面に街の明かりが
ゆらゆらと映り込んでいた。

闇の果てに灯る白昼夢のように___

7/8/2021, 1:01:44 PM

明日が怖くてずっと起きてた。
瞬きする度に変わってく明るさ
息する度に増えてくカラスの声
辛いのに味方に見えて、夜の街の灯りよりも愛せるようになった。
その日からその人間は
朝日を恋人にした。

7/8/2021, 12:48:17 PM

優しく照らすは

月光の零れ日

7/8/2021, 12:46:08 PM

街の明かりに紛れても

貴女の柔らかで暖かな光は
必ず見つけられる

見渡す限り
星を散りばめたような光の花束は

貴女の手で一斉に
閉じ込められた星が彩るジュエルに変わる

その星に囲まれた貴女は
いっそう輝かしく

その笑顔には
奇跡が閉じ込められていた

つまり"好き"ってこと
簡単なふた文字

7/8/2021, 12:42:30 PM

街の明かりなんか見えない
静かに明かりがぽつぽつとある風景。
そんな静かなところだから、
あなたに想いを馳せては切なくなる。
月明かりの星空の下で
静かに…
#街の明かり

7/8/2021, 12:40:47 PM

街の明かりに照らされた

伸びた影はいつの間にか一つに

7/8/2021, 12:38:13 PM

街の明かり

暖かなそのひかりはなぜかほっとするの

7/8/2021, 12:23:26 PM

街の明かりが消えていく

消えないでと

時間が止まれと願う

そんなすぎる時間も

永遠に止まらない

7/8/2021, 12:16:45 PM

街の明かりが
私の心を照らしてくれる
無理しないでねと
言ってくれてるよう…

7/8/2021, 12:08:38 PM

雨の降る夜は

濡れたアスファルトの中に

もうひとつの街が輝くの

7/8/2021, 12:01:35 PM

「街の明かり」

街の明かり。それは
私にとって、一人一人の
命を表しているように思う。

きらきら輝く明かり、
そんな、元気いっぱい輝いている
街の明かりをみると、なぜだか
心がきゅうっと、揺さぶられる。

それは、小さい子供たちが楽しく遊んでいる
そんな命を見ているかのように私は感じる。

切れかけの街の明かり、
それは苦しくても悲しくても、
めげずに立ち向かっている、その明かりをみると、
今度は、なぜだかまた、心がきゅうっと、
誰かに掴まれているかのように、
それと同時に涙が出てきてしまう。

それは、色々な病気、苦しい人生に対して、
強く立ち向かっている、そんな命を
みているかのように私は感じる。

色々な街の明かり。
それは私にとって、
人の感情や、命。
そんなふうに私は思った。

7/8/2021, 11:58:19 AM

殿,初めまして。
僕は沢山のフリー素材の中の1つです。
初めてDMを送らせて頂きます。
きっと読まれないのは分かってます。
それでもどうしても伝えたかったので
今後迷惑にならない様に長文ですが
この文で最初で最後,全て伝えます。

僕は語ってみたの動画で初めて殿の
存在を知りました。
親や教師の言う事に従ってる日々の中,
自分の言いたい事を発言されている
殿の様に僕もなりたいと思いました。
どんなに心無い言葉を言われても
ハッキリとご自分の意志を語っている
殿を尊敬しています。
殿が言われた通り,僕は自分の意志を
ちゃんと持てるようになりました。
心から尊敬していても尊敬してる人が
発言される事が全て正しいと限らない。
でもそれを理解した上でボクは
僕が殿に対して間違っていると
思う所も全部含めて人として好きです。
殿の過去も殿の辛い事,苦しい事の
全てを知る事は出来ないけれど,
殿が殿として活動される限りは
死ぬまで推します。
ツイキャスもスマホの時間制限で
見れない事もあるけれど推します。
糞みたいな綺麗事ばっかりですが
本気です。一生かけて推します。

最後に。
強くても弱くてもどんな殿も好きです。
全てを知らない癖に無責任な事を
書きましたが,僕なりの精一杯です。
これまでも,これからも大好きです。
殿のこれまでの,これからの人生が
少しでも良かったと思える様な
そんな人生になりますように。

7/8/2021, 11:48:21 AM

“街の明かり”


全て、消してみたい。

何が見えるんだろうか。

見てみたい。

完全な、夜の街を。

7/8/2021, 11:46:30 AM

気持ち次第で明るく見えたり、
暗く見えたり…
街の明かり、誰が何時に点けてるのかな。

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