街の明かり』の作文集

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街の明かり』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/8/2021, 11:34:58 AM

夜も明るい都会を抜けて

静かで誰も居ない場所を探す

7/8/2021, 11:28:46 AM

街にどんどん灯りが灯っていく。
ほら、君の家にもそろそろ灯りが灯るよ。

7/8/2021, 11:14:51 AM

夜は…良いですよね💡🤍部屋から見る🚥と街灯のみ夜中なんて…静か😶

7/8/2021, 11:09:40 AM

街明かり...


最近夜なかなか街に出ないから、
久々に夜に友達と待ち合わせした時とか街明かり見て
一人密かにワクワクしてる私


何かいい事ないかなー、って

7/8/2021, 11:01:55 AM

人生ってどうやったら変えられるんだろうね

今の自分が大嫌いだ

7/8/2021, 10:50:43 AM

学生時代

いつも部活の帰りが遅くて

冬は暗い田舎道を歩く事が多かった。

誰か知らない大人が襲って来るのではないかと

不安になりながら下校していたが

遠くに見える街の明かりが

黒と暗い青の夜空を

鮮やかに照らしていた。

一瞬だがチルの様な癒やしと感動を覚える蛍火は

精魂使い果たした心の疲れを

癒やしてくれた。

今日もきっと

夜空を蛍火の様に照らし

ネオンライトは宝石の様に輝くだろう

7/8/2021, 10:47:59 AM

街の明かり。
街は車やお店の明かりでとても綺麗だけど。
私の心は真っ暗。

7/8/2021, 10:46:38 AM

「街の明かり」

明かりがついてると
皆 今大変な時期だけど
ちゃんといるべき所にいるんだなと
思わされる
これからも、皆がいるべき所に
帰れますように

7/8/2021, 10:34:43 AM

むかしむかし、あるところに
赤い頭巾を被った少女がいました。
少女はマッチを売り歩いていました。
そこに1人の男性が声をかけてきました。
彼の声は酷く低く、掠れていました。
彼女は「暖かくなりますよ」と言い、
マッチを売りました。
彼は「一人で怖くないのかい?」と聞いてきました。
少女は「街の明かりがあるから大丈夫よ」と言いました。
彼は「そうか」と呟き、マッチに手を伸ばしました。


街灯に照らされたそこに、彼女の姿はありませんでした。

7/8/2021, 10:32:54 AM

街の明かり

高台から見下ろす無数の街の明かりに

一瞬で目を奪われた

7/8/2021, 10:27:55 AM

街が綺麗に灯るように

うちも

綺麗に光ってみたかった

7/8/2021, 10:27:05 AM

街の明かりに照らされ
誰もいない場所でキスしようよ

7/8/2021, 10:06:14 AM

街の明かり…

家の明かりや車の明かり信号の明かりにお店の明かり

こんなにたくさんの明かりがあるから

街が明るく見える。

だけど、それだけじゃなくていろんな人がいるから

街は明るくなっていると思う。

7/8/2021, 10:06:12 AM

目にじんわり染みる灯り


明かりよりも灯り好き

7/8/2021, 10:05:02 AM

電車に揺られた学校の帰り道。

ふと窓の外を眺める。

そこには明かりの灯った街並みと

広々な空が広がっていた。


「自分も広い空に浮いてたいな。」